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sdxl/README.md

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 このため、LoRAの基本的な目的や概要については、SD1用の同等LoRAの説明ページもあわせて参照してください。  
 注意事項・免責事項・ライセンスなどについても、同様に[SD1用ページ](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora)に記載されています。
 
-これらのLoRAはいずれも、「Animagine系」「Pony系」どちらのデータモデルでも使える両対応版として開発されています。  
-また、原則としてトリガープロンプトは不要となっていますが、形状を整えるために補助的なプロンプトを記述したほうがよいものもあります。
+これらのLoRAはいずれも、特記されているものを除き、「Animagine系」「Pony系」どちらのデータモデルでも使える両対応版として開発されています。  
+また、基本的に発動用のトリガープロンプトは不要となっていますが、形状を整えるために補助的なプロンプトを記述したほうがよいものもあります。
 
-[βテスト](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/blob/main/eyexl_beta/README.md)版とは、名前が同じでも形状が変わっているものがいくつかありますのでご注意ください。（吊り目など）
+[βテスト](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/blob/main/eyexl_beta/README.md)版やSD1版のLoRAとは、名前が同じでも形状が変わっているものもありますのでご注意ください。
 
 すべてのLoRAについて、適用前の構図・画風・塗りに影響を与えにくいように元画像を工夫した学習、およびリリース前調整（階層制限など）が施されています。  
 効果が強すぎる・弱すぎると感じた場合は、適用強度を上げたり下げたりしてみてください。