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wink/README.md

@@ -20,8 +20,11 @@ Since there are some differences in output results, older version is also distri
 ## 使い方 (Usage)
 
 `one eye closed, wink`のプロンプトを指定してください。  
-ウィンクがうまく出ない場合は、まずプロンプトの強度を`(one eye closed, wink:1.3)`のように上げてみて、それでもうまくいかない場合はLoRAの強度を上げてください。  
-Ver1.10は強度および階層調整を加えてありますので、階層指定は不要となりました。Ver1.00の場合、例として以下のように階層指定することで影響を低減できる場合があります（モデルによって相性があるため、うまくいかない場合はさらｎ適用階層を変更してみてください）。
+ウィンクがうまく出ない場合は、まずプロンプトの強度を`(one eye closed, wink:1.3)`のように上げてみて、それでもうまくいかない場合はLoRAの強度を上げてください。
+
+Ver1.10は強度および階層調整を加えてありますので、階層指定は不要となりましたが、逆にその階層調整が一部のモデルでは相性が悪く、うまく効かなくなる場合があるようなので、その場合はVer1.00を使用してください。
+
+Ver1.00の場合、例として以下のように階層指定することで影響を低減できる場合があります（モデルによって相性があるため、うまくいかない場合はさらに適用階層を変更してみてください）。
 
 ```
 <lora:leftwink_v100:1.5:lbw=0,0,0,1,1,1,1,1,1,1,1,1,0,0,0,0,0>
@@ -31,6 +34,8 @@ Ver1.10は強度および階層調整を加えてありますので、階層指
 Use with `one eye closed, wink` prompt.  
 If wink does not appear certainly, strengthen prompt : `(one eye closed, wink:1.3)` . If it also does not work well, strengthen LoRA weight.
 
+On some datamodels, using old version(Ver1.00) may make better result.
+
 When using Ver1.00, try to use block weight described above to reduce unintended effect to posing or painting.
 
 ## サンプル ギャラリー (Sample gallery)