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sdxl/README.md

@@ -7,8 +7,8 @@
 このため、LoRAの基本的な目的や概要については、SD1用の同等LoRAの説明ページもあわせて参照してください。  
 注意事項・免責事項・ライセンスなどについても、同様に[SD1用ページ](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora)に記載されています。
 
-これらのLoRAはいずれも、特記されているものを除き、「Animagine系」「Pony系」どちらのデータモデルでも使える両対応版として開発されています。  
-また、基本的に発動用のトリガープロンプトは不要となっていますが、形状を整えるために補助的なプロンプトを記述したほうがよいものもあります。
+これらのLoRAはいずれも、特記されているものを除き、「Pony系」「Animagine系」「Illustrious系」のデータモデルで使えるSDXL汎用品として開発されていますが、Pony系で使用した際にもっとも高い効果を発揮します。  
+また、基本的に発動用のトリガープロンプトは不要となっていますが、形状を整えるために補助的なプロンプトを記述したほうがよいものもあります。各LoRA個別の使い方説明が記載されている場合はそちらを参照してください。
 
 βテスト版やSD1版のLoRAとは、名前が同じでも形状が変わっているものもありますのでご注意ください。
 
@@ -20,7 +20,7 @@ All LoRAs are basically re-trained versions of the original images used to devel
 For this reason, please also refer to the description page of equivalent LoRAs for SD1 for usage and overview.  
 Cautions, disclaimers and licenses are also described on the [pages for SD1](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora).
 
-All LoRAs can be used with either "Animagine" or "Pony" based checkpoints.  
+All LoRAs can be used with "Pony", "Animagine" or "Illustrious" based checkpoints. But Pony based checkpoints will make better results.  
 Basically, trigger prompts are not required, but some prompts may help to make better results (refer to each LoRA descriptions).
 
 All LoRAs are adjusted so as not to affect compositions and paingin styles.