[
    {
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        "l": "気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年"
    }, 
    {
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        "l": "叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた"
    }, 
    {
        "t": 10.710416666666667, 
        "l": "そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って"
    }, 
    {
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        "l": "もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ明日よもう来ないでよ"
    }, 
    {
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        "l": "ってそんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る"
    }, 
    {
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        "l": "けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を"
    }, 
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        "t": 33.71041666666667, 
        "l": "空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星"
    }, 
    {
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        "l": "君と僕もさ、また明日へ向かっていこう"
    }, 
    {
        "t": 44.21041666666667, 
        "l": "夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて"
    }, 
    {
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        "l": "なんて言わないから"
    }, 
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        "t": 52.21041666666667, 
        "l": "また明日も君とこうやって"
    }, 
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        "l": "笑わせて"
    }, 
    {
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        "l": "あれから世界は変わったって 本気で思ったって"
    }, 
    {
        "t": 90.95, 
        "l": "期待したって変えようとしたって 未来は残酷で"
    }, 
    {
        "t": 95.95, 
        "l": "それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった"
    }, 
    {
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        "l": "忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの"
    }, 
    {
        "t": 106.95, 
        "l": "君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は"
    }, 
    {
        "t": 111.95, 
        "l": "しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って踠いたって"
    }, 
    {
        "t": 119.95, 
        "l": "願ったんなら叶えてしまえやって"
    }, 
    {
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        "l": "Eh... 君は"
    }, 
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        "l": "言って"
    }, 
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        "l": "また明日の夜に 逢いに行こうと思うが"
    }, 
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        "l": "どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから"
    }, 
    {
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        "l": "またね Sky Arrow笑ってよう"
    }, 
    {
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        "l": "未来を少しでも君といたいから叫ぼう"
    }, 
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        "l": "今日の日をいつか思い出せ"
    }, 
    {
        "t": 150.65, 
        "l": "未来の僕ら"
    }
]