[ { "t": 27.2, "l": "か細い火が 心の端に灯る" }, { "t": 31.45, "l": "いつの間にか燃え広がる熱情" }, { "t": 35.95, "l": "私の蝶 不規則に飛び回り" }, { "t": 40.45, "l": "あなたの手に鱗粉を付けた" }, { "t": 40.45, "l": "" }, { "t": 45.2, "l": "絡み合う指ほどいて" }, { "t": 49.21041666666667, "l": "唇から舌へと" }, { "t": 53.949999999999996, "l": "許されない事ならば 尚更燃え上がるの" }, { "t": 53.949999999999996, "l": "" }, { "t": 62.449999999999996, "l": "抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい" }, { "t": 66.71041666666666, "l": "間違いなど無いんだと 思わせて" }, { "t": 71.7, "l": "キスをして 塗り替えて欲しい" }, { "t": 75.45, "l": "魅惑の時に酔いしれ 溺れていたいの" }, { "t": 75.45, "l": "" }, { "t": 89.36041666666667, "l": "束縛して もっと必要として" }, { "t": 93.85, "l": "愛しいなら執着を見せつけて" }, { "t": 98.1, "l": "「おかしい」のが たまらなく好きになる" }, { "t": 102.6, "l": "行けるトコまで行けばいいよ" }, { "t": 102.6, "l": "" }, { "t": 107.11041666666667, "l": "迷い込んだ心なら" }, { "t": 111.35, "l": "簡単に融けてゆく" }, { "t": 116.1, "l": "優しさなんて感じる暇など 無い位に" }, { "t": 116.1, "l": "" }, { "t": 124.51041666666667, "l": "繰り返したのは あの夢じゃなくて" }, { "t": 129.01041666666666, "l": "紛れも無い現実の私達" }, { "t": 133.51979166666666, "l": "触れてから 戻れないと知る それでいいの…" }, { "t": 139.26979166666666, "l": "誰よりも大切なあなた" }, { "t": 139.26979166666666, "l": "" }, { "t": 160.66041666666666, "l": "夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に" }, { "t": 169.41041666666666, "l": "「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの?" }, { "t": 169.41041666666666, "l": "" }, { "t": 178.36979166666666, "l": "抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい" }, { "t": 182.56979166666667, "l": "間違いなど無いんだと 思わせて" }, { "t": 187.9, "l": "キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に" }, { "t": 193.9, "l": "酔いしれ溺れたい" }, { "t": 193.9, "l": "" }, { "t": 196.65, "l": "引き寄せて マグネットのように" }, { "t": 200.31041666666667, "l": "例えいつか離れても巡り会う" }, { "t": 205.56041666666667, "l": "触れていて 戻れなくていい それでいいの" }, { "t": 211.06979166666667, "l": "誰よりも大切な あなた" } ]