[ { "t": 30.849999999999998, "l": "いつもどおりの通り独り こんな日々もはや懲り懲り" }, { "t": 34.85, "l": "もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ" }, { "t": 38.85, "l": "いつでも僕らはこんな風に ぼんくらな夜に飽き飽き" }, { "t": 42.85, "l": "また踊り踊り出す明日に 出会うためにさよなら" }, { "t": 42.85, "l": "" }, { "t": 47.35, "l": "歩き回ってやっとついた ここはどうだ楽園か?" }, { "t": 51.6, "l": "今となっちゃもうわからない" }, { "t": 55.360416666666666, "l": "四半世紀の結果出来た 青い顔のスーパースターが" }, { "t": 59.610416666666666, "l": "お腹すかしては待ってる" }, { "t": 59.610416666666666, "l": "" }, { "t": 62.83958333333333, "l": "アイムアルーザー どうせだったら 遠吠えだっていいだろう" }, { "t": 66.85, "l": "もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声" }, { "t": 70.61041666666667, "l": "アイムアルーザー ずっと前から聞こえてた" }, { "t": 74.1, "l": "いつかポケットに隠した声が" }, { "t": 74.1, "l": "" }, { "t": 86.71041666666666, "l": "ああだのこうだの知ったもんか 幸先の空は悪天候" }, { "t": 90.45, "l": "ほら窓から覗いた摩天楼 からすりゃ塵のよう" }, { "t": 94.71041666666666, "l": "イアンもカートも昔の人よ 中指立ててもしょうがないの" }, { "t": 98.45, "l": "今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情" }, { "t": 98.45, "l": "" }, { "t": 102.45, "l": "踊る阿呆に見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆" }, { "t": 106.45, "l": "デカイ自意識抱えこんではもう 摩耗" }, { "t": 108.71041666666666, "l": "すり減って残る酸っぱい葡萄" }, { "t": 110.45, "l": "膝抱えてもなんもねえ ほら長い前髪で前が見えねえ" }, { "t": 114.45, "l": "笑っちまうね パッと沸き立って" }, { "t": 116.2, "l": "フワッと消えちゃえる こんな輪廻" }, { "t": 116.2, "l": "" }, { "t": 118.45, "l": "愛されたいならそう言おうぜ" }, { "t": 120.46041666666666, "l": "思ってるだけじゃ伝わらないね" }, { "t": 122.45, "l": "永遠の淑女もそっぽ向いて" }, { "t": 124.2, "l": "天国は遠く向こうのほうへ" }, { "t": 126.73020833333334, "l": "ああわかってるって" }, { "t": 128.46979166666665, "l": "深く転がる 俺は負け犬" }, { "t": 130.21979166666665, "l": "ただどこでもいいから 遠くへ行きたいんだ" }, { "t": 133.23020833333334, "l": "それだけなんだ" }, { "t": 133.23020833333334, "l": "" }, { "t": 134.73020833333334, "l": "耳をすませ遠くで今 響きだした音を逃すな" }, { "t": 138.98020833333334, "l": "呼吸を整えて" }, { "t": 142.51979166666666, "l": "いつかは出会えるはずの" }, { "t": 144.76979166666666, "l": "黄金(こがね)の色した アイオライトを" }, { "t": 146.76979166666666, "l": "きっと掴んで離すな" }, { "t": 146.76979166666666, "l": "" }, { "t": 150.26041666666666, "l": "アイムアルーザー" }, { "t": 151.45, "l": "なんもないなら どうなったっていいだろう" }, { "t": 153.93958333333333, "l": "うだうだしてフワフワしていちゃ今に" }, { "t": 155.95, "l": "灰 左様なら" }, { "t": 157.95, "l": "アイムアルーザー" }, { "t": 159.08020833333333, "l": "きっといつかって願うまま" }, { "t": 161.58020833333333, "l": "進め ロスタイムのそのまた奥へ行け" }, { "t": 161.58020833333333, "l": "" }, { "t": 168.01041666666666, "l": "愛されたいならそう言おうぜ" }, { "t": 171.76979166666666, "l": "思ってるだけじゃ伝わらないね" }, { "t": 175.76041666666666, "l": "永遠の淑女もそっぽ向いて" }, { "t": 179.53958333333333, "l": "天国は遠く向こうのほうへ" }, { "t": 183.78958333333333, "l": "ここいらでひとつ踊ってみようぜ" }, { "t": 187.53958333333333, "l": "夜が明けるまで転がっていこうぜ" }, { "t": 191.78958333333333, "l": "聞こえてんなら声出していこうぜ" }, { "t": 191.78958333333333, "l": "" }, { "t": 198.03958333333333, "l": "アイムアルーザー" }, { "t": 198.78958333333333, "l": "どうせだったら 遠吠えだっていいだろう" }, { "t": 201.51041666666666, "l": "もう一回もう一回行こうぜ 僕らの声" }, { "t": 205.76041666666666, "l": "アイムアルーザー" }, { "t": 206.51041666666666, "l": "ずっと前から聞こえてた" }, { "t": 209.26041666666666, "l": "いつかポケットに隠した声が" }, { "t": 209.26041666666666, "l": "" }, { "t": 215.51041666666666, "l": "ここいらでひとつ踊ってみようぜ" }, { "t": 219.76041666666666, "l": "夜が明けるまで転がっていこうぜ" }, { "t": 223.51041666666666, "l": "聞こえてんなら声出していこうぜ" } ]