泊まりのウリでアゲと合ドラ仕込まれてマジ狂い、 早朝に客が帰ったあとセクフレに歩けねぇんで助けてくれってメールしたら今からホテルへ行って掘ってやるよ、 タチも掲示板で何人か調達してやるよ、て答え。 待つこと20分、セクフレにめちゃめちゃ感じるアナルの花びら舐められてよがりまくっているとさっそく掲示板見て来た奴が口にデカマラ突っ込んできていきなり喉尺。 セクフレも雄膣の肉壁を責めてきたんでマジ狂い!全身に鳥肌立ててると今度は3人目が来て敏感な乳首の蕾を舐めてくる。たまんねぇっす! 喉尺してた奴がイキそうになると今度はバックから全開のアナルに挿入してドラでチョー感じやすくなってる膣壁の奥までズコズコズルズルこすりまくって射精! 射精の瞬間はビクビクと跳ねるチンポに連動して俺のガタイも痺れて痙攣する。 俺胸囲110のマッチョで売ってるボーイなんで全身でよがりまくる筋肉がたまんなく淫乱らしいぜ。 セクフレが騎乗位になれと言うのでスクワットで種マンをデカマラに落として種を腸壁にこすりつける。 快感によがり狂って開いてる口にはすかさずさっき乳首責めしてた奴がフェラ強要、先走りの味が口マンいっぱいに広がってチョーエロいぜ。 種マンぐちょぐちょにえぐられながら15分も狂ってると今度はフェラのやつがイクイクって叫んで俺の喉にぶちまける。 それからは入れ替わり立ち替わりで20人以上、30人以下?何人の精液喰らったかわかんねぇ。 ゴムつけて掘る奴もいたけどゴムに出した精液も体に塗られたり舐めさせられたぜ。 汗ドロドロになって精液の匂いプンプンさせてでかい乳首立ててリングマラ立ててドラ効きまくりだから ビラビラマンコ感じまくりだし性器みてぇな口マンもチンポくわえて離さねーマジ淫獣だぜ。 喉が乾いたろ、と言われて途中何回もたぶんほとんど全員の尿飲まされてだらだら流れる汗まで尿臭くなってまさに人間便器。 最後に種壺に溜まった20人分の精液コップにひりだして自分のキメションでカクテルして飲んだぜ。 その日は日曜日だったんでまたウリの店から電話があって夕方2時間と泊まり2件入ったからとのこと。 俺射精してなくてよかったけどまたドラ仕込むの好きな客だぜ。 壊れていく拓也が好きだって言うけど、こんなことしてたら俺マジに壊れるな。 続きだぜ。合ドラが退いてきて歩けるようになってきたのは午後2時すぎ、ホテルに延長料金払って外に出たらすげーいい天気。 海へ行きたかったな。さすがに腹減ったんでコンビニでヨーグルトを買う。ヨーグルトなら長時間のプレイでもケツ洗わずにすむからな。 白濁した液がマンコからドロドロ出てくるから精液みたいでエロいぜ。 週末はウリが昼夜問わず入るから精液とヨーグルトとキメションのみが体の養分だぜ。 次のウリまで4時間もあるのでガタイ休めなきゃと思ってとりあえず家に戻って横になったがアガってるんで全然休まらねぇ! 力を抜けば抜くほど射精してないマラの根元の奥から快感が全身に広がって身悶えてたまんねー! たぶん20人の尿にはいろんなキメものが入ってたんだぜ。 さっき妙に眩しかっったのはバイアグラだな、この動悸はイカ王だな、このエロさは3だなとかガタイで分析しながら、 結局一番つらい時ってのはこんなにチョー淫獣に出来上がっているのに一人で悶え狂ってるシチュエーションだとわかったぜ。 ギンギンのリングマラからは大量の先走りがドロドロ出てきてそれをすくって舐めてるだけでやべぇ、イキそう! 今射精したら仕事になんねーよ、て訳で思いたってジムで筋トレすることに。 いつもの超ショートパンツにノーパンでリングマラ押し込めて乳首まる出しのビルダータンク着てトレーニングルームへ。 今日はアゲの上に精液とあらゆる勃起薬のキメション仕込まれたガタイなんでパワーが違うぜ! ポルシェ並みのエンジンだぜ!パンパンにパンプした胸筋の乳首勃ちまくりでエロさ全開、 流れるしたたる汗は精液とキメションの匂いでそれがさっきの20人の肉棒をしっかり記憶によみがえらせてくれて燃えまくり、 チンポ下さいって心の中で叫びながらガンガンに筋肉痛めつけてやって全身パンプアップさせてマジエロビルダーの出来上がり。 今日の客も喜ぶな。シャワーを浴びに移動すると、早速いいガタイっすねと声がかかる。 耳元で掘らせろって言うんで、俺時間ないんでと断ると、じゃトイレでってマンコ触ってくるんで俺もたまんなくなって即トイレで立ちマン、 そいつ二人組だったんで結局上下のマンコ犯されてマジ狂い、乳首つままれて15分もガンガン突かれてるうちにこっちもイキそう! ここでイッたらマジヤバいんだよって意味で勘弁して下さいって懇願したらそれが二人組を興奮させちまったみたいで チョーストロークで雄汁上下のマンコにぶっぱなしてまたタネまみれのビルダーに。 トイレの便器に座り込んで放心してると二人のションベンをマラ二本刺しで飲まされてヤリ捨てられた俺。 マジやべー、トコロテンしなくてよかったぜ。このあと二回ウリこなさなきゃなんねえからな。 続きだぜ。ジムのトイレで種付けされ2本刺しで飲尿させられた俺は口から溢れた尿と精子で体中ビショビショに濡らしながら 種付けのエクスタシーの余韻でガタイをぶるぶる震わせてた。全身鳥肌立って震えが止まんねぇよ~マジたまんねぇ! 二人組みは記念にシャメ撮るからといって俺の足を目一杯広げさせて欲情する乳首をこねくりまわし 汗と尿と精子にまみれて震える俺のガタイを狙って高校生のムービーをONにする。 パンパンに膨らんだ胸筋に突き出た乳首を刺激するとボコボコに割れた腹筋が脈打ち爆発しそうなリングマラから先走りが糸を引いてトロリと流れ落ちる。 ぱっくりと開いたマンコから内股のディフニションのはっきりした脂肪のない筋肉を伝ってドロドロと流れ落ちる精液。 乳首をさらに強く摘ままれるとマンコがパクパクと開閉し、あーっと叫びながら雄膣の穴から精液を何度も噴出する。 「おめぇはチンコからじゃなくてマンコから射精するんだな、マジおもしれー!」サーファー風の年下二人組みはゲラゲラ笑って立ち去った。 俺は真っ黒に焼けた腿筋にべっとりとついた白い精液を手で拭って発達した胸筋に塗りたくって余韻に浸る。 尿と汗とともに立ち昇る青臭い精液の匂いはくらくらするほど強烈な香水だ。 俺はどうしようもなく欲情したガタイをもう一度鎮めるためにもう一度トレーニングルームに向かった。 全裸に近い露出ウェアのビルダーが精液の香水をつけて精液をケツから垂らしながら雄叫びを上げてマシンに犯される姿は見ものだぜ。 さっきパンプさせたばかりなのに、欲情しきった筋肉がさらに肥大していくのがわかる。 「筋トレは女と寝るより快感だ」とシュワちゃんが言ったらしいが、本当だぜ。 ハードな筋肉責めで肉体が欲情し快感で震えるのは、鞭で全身を打たれたときの快感に近い。 鏡貼りのトレーニングルームに映る自分のガタイを見れば露出乳首はつんと勃ち、脂肪のない筋肉から汗がしたたり落ち、 濡れて透けるナイロンの超ショートパンツの下のリングマラは屹立し、マンコに食い込むショートパンツの下から精液が流れ落ちてくる。 フロアを歩くたびに開いたマンコから白いマン汁が足に流れてきてやばいぜ、マジ欲情する。人前で精液だらけのガタイ晒してマジやべぇよ。 すっげー視線をかんじるぜ。いいぜ、俺はどうせ露出淫乱ビルダーなんだし、ギラギラした目線で見てやがる奴にはとことんエロボディを見せ付けてサービスしてやるぜ! ついでにエロい雄叫び上げてさ。俺は全身に鞭打ち受けた時みてぇな激エロの悶え声出してMaxの重量をガンガンこなした。 「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」精液の匂いがたまんなくエロいぜ! 俺は何回も股間に垂れる精液を乳首周辺にこすりつけてはトレーニングをこなした。 熟れた乳首から精液の匂いが昇ってくるのはたまんなくエロいぜ! ひと通りマシンをこなしたあとはストレッチマットに横になってストレッチを始めた。これも激エロポーズだぜ。足を上げて横に捻る。 超ショートパンツからはリング締めつけてガマン汁が溢れるパンパンに膨らんだ玉が丸見えだし、上半身はメロンみてぇに発達した胸筋の乳首が精液に濡れて息づいて上下している。 足を折って上半身をそらしてストレッチ。これも勃起チンコが汗でべっとり濡れたショートパンツから半透けで丸見え、1センチ以上も屹立した精液漬けの乳首舐めてくれよってカンジがエロいぜ。 尻を高く上げて上半身を弓なりに倒せば、まさに今すぐ犯してくれってポーズだぜ。 超ショートパンツからケツ穴まで日焼した尻が露出しまくり、マンコにぴったり貼りついたナイロンの生地から雄汁が滲みでてくるぜ。 汗でビショビショのストレッチマットにぴったりとはりついた乳首が、あー、感じるぜ!あー、マジ早く犯されてぇ! …時計を見ると予約した日焼マシンの時間だ!シャワーを浴びる時間もなく俺はタンニングルームへ向かう。 あわててタンニングオイルを塗っていると、「背中に塗ってあげますよ」と声がした。振り向くとすっげーイケメン君!「かっこいいっすね!」と言ってガタイに手を触れてくる。 俺はタンニングルームのドアを閉め、「焼きながら塗ってあげますよ」と言うイケメン君の言葉に従った。 イケメン君も全裸になり、コインを入れ日焼マシンに横になると強烈な紫外線照射が始まった。 と同時に、イケメン君のオイルを塗る手がいやらしく皮膚を愛撫する。膨らんだ胸筋を揉みほぐし、突き出たチクビを往復する。 ボコボコに割れた腹筋にも丹念にオイルが塗り込められる。オイルが精子と尿と汗を浮き上がらせ白く泡立つ。 快感に鳥肌を立てる大腿筋にオイルが塗られる。パイパンのリングマラを精子の匂いのするオイルでヌメヌメと愛撫されるともうたまんねぇ! どくどくと亀頭から白濁した液体が溢れる。やべっイキそうだ。俺はうつぶせになって背中を向けた。 オイルを塗りこむ手が背骨から首筋に流れ、快感の電流が流れる。マジうますぎるぜ、コイツ! 引き締まった尻に塗り込むオイルの手は縦に大きく割れたアナルの花弁を愛撫しジュクジュクと滲み出る精液を全身に塗りこめる。 花弁を割って4本の指が入りこむと中はトロトロの種マンだ。イケメンくんは「たまんねぇ!」と叫んでバックからデカマラを挿入してきた。 強烈な紫外線の中でファックされ悶えまくる俺。イケメンくんは俺のパンプした胸を両手でガッシリつかんでデカマラを打ちつけてきた。 「くぅーっ、あーっ」マラを埋め込まれている自分こそが本当の俺だぜ。でっかいカリが括約筋のリングを往復し感じやすい腸壁や前立腺を擦って膣の奥を突き上げる。 マジたまんねぇ!強烈な紫外線が精液オイルまみれの肌を焦がす。10分後、一発目がビクビクと体内に発射される。快感で全身が痙攣する俺。 抜かずに胸を揉まれ続け、ケツがキュウキュウとチンコを締めつけるとすぐに復活してきた。そのまま今ぶちまけた種を腸壁に吸収されるようにデカマラが腸を満たす。 さっきより激しいガン掘りで雄膣を攻めまくる。日焼マシンの中だからこの体勢しかできない。 結局、胸筋をガシガシと揉まれながらハードな串刺しに雄鳴きして30分、ぐっちょぐちょドッロドロになって3発仕込まれたぜ。 マシンの電源がOFFになり、ほてった体で俺はイケメン君の性器の前にひざまづき、さっきまで俺の体内にあったマン汁種まみれの咥える。 イケメンの長い手が乳首をぐりぐりと回すと同時にションベンが喉を潤す。お湯みてぇに熱くなって泡立つ尿を最後までこぼさずに飲み干す。 仕上げにイケメン君の性器全体に広がる雄汁をきれいに舐めとると自分のマン汁とイケメンの精液の味が脳髄に広がり淫獣ができあがりだ。 そろそろウリの時間だぜ。俺は種壷になった雄膣に電動ストッパーを仕込み、種まみれの口マンは洗わずにホテルへ向かった。 さすがにガタイは軽く水シャワーを浴びたが、精液オイルを塗りまくった日焼したての肌のヌメヌメとした艶かしさを残し、 バリバリに鍛えパンプした筋肉を超ハードクラッシュジーンズで大胆に露出させ、乳首がかろうじて隠れるピチピチの極細BODIXのタンクトップを着て地下鉄に乗る。 ノーパンだからリングマラがジーンズの生地に擦れて気持ちいいぜ!電車が揺れるとクラッシュジーンズで露出する腿筋に電動ストッパーから精液がこぼれ流れてくる。 あー、せっかく仕込んでもらった種がもったいねぇ!新宿の高層ホテルの最上階でこの淫獣にまたアゲと合ドラが注射され大勢の客の餌食となり精液がたっぷりと補充されることになる。 続きだぜ。今日の最初のウリはボーイ二人の絡みだ。もう一人のボーイと高校生で連絡を取りながらホテルの入り口に到着。 ドルガバのジーンズに黒のタンクで現れたボーイは首が長くてすっげーエロかっけー奴だ!胸囲は俺と同じ位ありそうだぜ。 ソイツは既にアガってるらしくホテルのエレベータの中で挨拶代わりのキスを求めてきた。発達した胸筋をぶつかり合わせていきなりのディープキスだ。 舌と舌を交尾させてさっき射精を受けた俺の精液まみれの唾液を交換する。30秒で俺たちはこれからの120分を淫乱に盛り合えることを確認した。 部屋につくと俺たちはシャワーも浴びずに広いリビングルームの真中で交尾を始めることを指示された。客は中年の紳士が二人だ。 客が見守る中で俺たちは恋人同士のように抱き合い、さっきのディープキスの続きを始めた。 着衣のままで筋トレで膨らんだ胸と勃起した股間を密着させ、逆三角形の広い背中を抱きしめる。 濃厚なキスはお互いにプロのテクを駆使してどこまでも深くエロさを増していく。やべぇ、仕事を忘れそうだぜ。 奴の黒タンクの裾を胸の上にたくし上げ、でかい胸筋を揉みながら乳首を吸引する。チョーエロい喘ぎ声を出すぜ、コイツ。 いつも客に泣かされてんだろ、かっけーマッチョのくせにさ!両手を後ろに回して固定しながら両乳首を交互に舐め上げる。 奴は長い首をのけぞらして快感に悶える。マジエロいぜ!タンクを脱がすと今度は奴が俺を責める。 背後から俺のタンクをたくし上げ客に正面向いて敏感な乳首をこねくりまわすのを見せ付ける。 俺の喘ぎ声が横からの長い首のディープキスで奪われる。 腹筋を浮き上がらせくねらす腰のベルトのバックルがはずされ半落ちのジーンズからリングを装着したデカマラが飛び出す。 空中にデカマラが泳ぎ割れた鈴口から透明な液が流れ出る。俺たち最高のストリップショウだぜ! 精液オイルでヌメヌメと光る日焼した肉体が唇を吸われながら艶かしく踊り続けジーンズが徐々に足元に落ち、鍛え上げた大腿筋が露になる。る。 奴はジーンズをはいたまま俺を全裸に剥き、俺の足を広げさせ、ケツに突き刺さっているハリガタを引き出す。 種汁まみれのハリガタを抜き差ししては客に見せそのハリガタを俺の喉に突っ込む。そのまま4本の指が俺の膣をかき回す。たまんねぇ! 種まみれの指で乳首をヌルヌル刺激され乳首が泡立つ。完全にできあがった俺は早くマンコに奴のデカマラ埋めてもらいたくてしょうがねぇ! 俺はとりあえずハリガタをマンコに戻しもう一度ディープキスで種を奴に移してやりながら奴のドルガバのバックルをはずしにかかる。 奴は両手で俺の乳首を愛撫する。俺と同じくノーパンのジーンズの中からリング装着のデカマラが飛び出す。 先走りと精液の甘い匂いがムンムンするぜ!俺は乳首を摘まれながら奴のデカマラを咥えこんだ。 すっげー旨い!超コーフンするぜ!客に見せ付けるように舌を長く伸ばして雁の部分を刺激してはジュポっと音を立てながら唇で包み込み同時に巻き舌で愛撫をくわえていく。 「あー、いいーっ」腹の底から絞り出るような男っぽい喘ぎ声を聞きながら引き締まった腰をガッシリ掴んで浅く深くそして喉奥へとフェラを繰り返す。 俺の両手も高く上げ奴の乳首を捕らえて刺激してやる。鍛え上げた腹筋をくねくねと波打たせてエロく上半身をよじらせて、たぶんこいつも仕事を忘れているな。 お互いにプロのボーイのテク使いまくりだからどこまでも快感曲線が上がりっぱなしだぜ。奴はさらにガタイをのけぞらせデカマラが太さを増す。 おっと、イカせたらまずいな。奴のジーンズが下に落ち二人ともスニーカーに全裸状態、これも結構エロいぜ。奴のアナルもまだ見せてなかったな。 リビングルームのでっかい丸テーブルに奴をうつ伏せにして脂肪の全くないケツを上げて立たせる。俺の中に埋まっているハリガタを引き出し、奴のアナルにあてがう。 精液でドロドロのハリガタだからオイルなしでもOKだぜ!しばらくぐりぐりと回しているうちに蕾が精液に濡れて開いてきた。気持ちよがる奴の声が全くエロいぜ! 2分もしないうちにでかいハリガタがヌプヌプと引き締まったケツに飲み込まれていったぜ。 俺は丸テーブルの反対側に回り奴の口に俺のリングマラを咥えさせながら奴のマンコを客に見せ付けてやった。 ハリガタをゆっくり抜き差しし、時々それを奴に舐めさせ淫乱に落としていく。マンコの蕾を両手で開いてやるとピンクの襞がはっきり見える。 そのまま両手の2本の指で膣壁をなぞってやる。コイツマジ感じまくりだな。引き締まったケツたぶを平手打ちしながらマンコ遊びを10分も続ける。 ヒーヒー言って喘ぎまくる奴のアナルから白い液体がドローっとこぼれてくる。なんだよ、コイツも種マンかよ! 「何発犯られてきたんだ?」と聞くと「10発くらいっす」と答える。「どこでだ?」「ウリとセクフレっす!」俺と似たような行動だな。 たまんねぇ!お互い種まみれで種交換だぜ!俺は種がドロドロ溢れてくるマンコに背後から口付けをし、さらにエロいショウを客に見せ付けた。 柔らかい花弁を舌でやさしく愛撫し、溢れた精液を舐め取る。舌を開いた穴に突っ込み収縮する括約筋の裏までかきまわしてやる。 ざらざらした舌の感触はモロ感マンコにはたまんねぇぜ!ケツを支える奴のスニーカーを履いた引き締まった足が快感で鳥肌が立ち臀筋がざわめく。 すっげー!マンコ全部が息づいているぜ!コイツ完全に全身マンコ状態に落ちたな。どんどん精液が流れ落ちてくるぜ! 俺はたまんなくなって奴のアナルの中の10人分の精液を吸い出してやった。マジ旨いぜ!たまんねっ! 俺は今度は奴を丸テーブルで90度回転させ、客が横から見える体勢に移し自分のリングマラを奴の種マンにぶっ込んだ。 見ている客たちも自分の息子シゴイて早くハメたそうだぜ!暖かい種マンが俺のデカマラをやさしく包み込む。俺も全身種だらけの淫獣だぜ。 俺とコイツの複数の種が混ざり合い俺たちを淫乱に犯していく。 種マン責め、種交換、種オイルで焼けたマッチョのボディ、俺たちマジに超エロいぜ、 10分程奴のケツの筋肉がガタガタに壊れるまで掘りまくって「あー、いいぜ、イク!」と叫んで腸壁に射精した! …やばいぜ!このあと仕事があるのにさ…ま、いいか、すっげー溜まってたし。まったく旨そうにキューキュー吸いつきやがるからな、コイツのマンコ! 客がコンドームをしてパックリ開ききった奴のアナルに挿入してきた。俺も奴の隣にうつぶせに立たされ、もう一人の客に犯される。 ガン掘りされる間二人のボーイの野獣のような喘ぎ声がリビングに合唱する。 今度は仰向けにさせられスニーカーを履いた足を握られたままテーブルの上で雄膣をガンガンに犯しまくられる。 二人ともリングマラを勃て膣は潮を吹きまくりだ。次は膝立ちになりボーイ同士がキスをしながらケツを突き出し客たちにバックを犯された。 胸板と胸板を合わせガン掘りの衝撃を吸収させながらお互いの乳首を摘み合い、キスをして悶えまくる俺たち。 プリケツと逆三角形の上半身が快感で鳥肌が立ちガタガタ震えまくる頃客二人のピストンが猛烈に激しくなり俺たちの中に大量の精液がぶちまかれた。 ようやくスニーカーを脱ぐことを許され俺たちはベッドの中へ。二人の客のコンドームの中に出された大量の精液をお互いの口にドロリと垂らされる。 エロいぜ旨いぜ!他人の精液に犯される瞬間だ。種を飲み込む前に俺たちはディープキスを始める。何度も種を交換し合う。 客たちが休憩の間、俺たちはさらに淫乱になっていく。 センパイの呼び出しはいつも突然だ。今日はメシ食ってる最中にメールが来た。 「今から来いよ」即座に食事を中断し、家を飛び出る。緊急出動できる俺って消防隊員になれるかも。 「今出ました。ジムに行ってからにしますか?それともすぐに向かいますか?」「パスタ作るからすぐに来いよ」 まぁ、ジムは毎日行ってるし、センパイのしごきは結構キツイからジムはやめとくか。家に着くとちょうどパスタができあがっていた。 「今日は珍しくウリじゃないんだな」俺はセンパイのペットだから首輪をつけられて全裸で食わされる。 「オマエまた若くなったな」甘いキスを受けながらデザートのケーキを口移しで食わされて完全勃起する。 「ほら、ケツ洗っておいで」「もう洗ってありまっす!」「なんで?」「だってウリに備えて夜になると洗っておくんだ」「いい心構えじゃん?」 でも一応確認をしにバスルームへ。ぜんぜん大丈夫だ。ベッドルームへ戻ると妖しいろうそくの光りが3つ。 さっそく乳首責めと指マン責めが始まる。「昨日はどんな奴に犯されたんだ?」俺は喘ぎながら「昨日はタチだったんだよ。こんな風にね」と、 いきり立ったチンポをセンパイの口に突っ込み、ふざけて「ほらほら、上手に咥えろよ、ちゃんと舌使えよ!」と遊んでみる。 センパイは「俺のフェラも上手いだろ?」と言うが、正直に「ぜんぜん!」と言ったのがヤバかった! いつもは優しくほぐしてから正常位で始まるのに、四つんばいにさせられてイキナリのバック!どうやら俺の悪ふざけにブチ切れたらしい。 さっきまで十分によがらせられた後とはいえ、いきなりのバックはきつすぎるぜ!センパイのデカマラが俺を串刺しにしようとしてミリミリとケツの穴をこじ開ける。 「あー、いきなりバックはムリっす!」と叫ぶ俺を押さえつけて凶器が突き刺さる。「ぐぉぉーっ!」痛くて感じている余裕もない。 弓なりにのけぞった胸ががっしりと捉まえられてそのまま長時間動かない。その体勢のまま身動きできず汗がじわっと出る。 首輪を掴まれて「毎日犯されまくりなんだろ?」尋問されても声も出ない。痛みが遠のいて快感に変わる頃を見計らってデカマラがゆっくりとピストン運動を始める。 俺は膣壁の快感にのけぞってひたすら吠えるだけの淫乱犬になる。動きが小刻みになると「あっあっあっあっ」と喘ぎ声もそれに連呼する。 しだいに欲情の域を超え上半身をくねらせて狂っていく。15分後に第1ラウンド終了。倒れている背中から声がかかる。 「ケツの休憩中はおしゃぶりだろ」なんだか今日はすっげーS気が強い。呼吸を整える間もなく四つんばいでおしゃぶり。 「今日もエロいぜオマエ!」乳首を摘まれながらフェラで欲情して燃えるたびにデカマラが口の中でさらにデカくなる。 「ほら、横になれよ」横向きでデカマラが挿入され、またのけぞって喘ぎ続ける。ずっと乳首も揉まれっぱなしで狂いまくり。 両足の筋肉がガクガクと震えてケツがキュウキュウ締まる。15分後に第2ラウンド終了。またすぐにおしゃぶり。「乗れ!」という命令ですぐにまたがる。 またのけぞって上を向いたドロドロの口から自分のマン汁を垂れ流しながら悲鳴をあげる。 「あーっ、あーっ」乳首をつねられながら下からのガン掘りで上半身を踊らせて狂いまくる。 「どうだ?いいんだろ?」センパイの顔はSの口調とは裏腹に楽しくてしょうがないって感じでニヤニヤ笑っている。 「あーっ、もう、ダメっす!」10分後に第3ラウンド終了。休む間もなくぶっ倒れている俺の足を広げて正常位。 乳首も休みなく刺激され悶え死にそうになると、両足をそろえてケツマンだけでガン掘り。 ケツマンだけでマジ鳴きするようになったらもう、なすがままの性玩具だ。15分後に第4ラウンド終了。 「こんなんでダウンしてるんじゃ8時間耐えられる奴隷になれないぞ!」確かにまだ1時間も経ってない。またフェラして横掘り。15分後に第5ラウンド終了。 汗ドロドロで嬌声を上げ続けて、もうわけわかんねーよ!「逝きまくりじゃねー?オマエ!チンポどろどろだぜ!」 「うっす!センパイ、どうぞ休んで下さい」「じゃあ、タマをしゃぶれ!」俺はセンパイの股間に顔を埋めて命令に従う。長いことタマと竿をしゃぶって最大限にデカくなる。 「オマエ、口の中でイカせようとしてるな!だめだぜ!まだまだマンコ使うからな!」第6ラウンドはまたバックから。 そして、初体験の体位が出現!広げた足をバックで挿入しながら閉じさせられ、正座のような状態でお辞儀をさせたままガン掘り! 「逆3の背中の筋肉がエロいぜ!」もう筋肉玩具以外の何物でもない。「ああ、マジ、もう許して下さい!」「何言ってんだよ、まだ前戯だろ?」 第7ラウンドは再度騎上位。もうケツがひりひりして受け入れるのもやっとだ。10分後「もうダメっす、センパイ」しまった! これを言うとセンパイはなおさら火が付くんだった!「もう勘弁して下さい」が出ると激しくなるのは昔からだ。 いつでも毎回、限界までとことん落としてからが本当の本番なんだ。「そろそろ容赦なくいくぜ!」 横になってぐったりしている俺のケツにとどめの最終ラウンドが打ちこまれる。「ぐわぁぁぁぁ~!」マジでかい! 目がかっと開いたまま脳髄まで覚醒させられてガン掘りが始まる。「今日はオナニーしたあとだから遅いんだよ!」 マジ何十分掘られたか記憶にない。首を上げて全身硬直させ筋肉を痙攣させているうちはまだまだ終わらない。 ケツをガンガン掘られながら全身がぐったりして声もでなくなっていく時にようやく終了のゴングが鳴る。 雄膣の奥で暴れまくるセンパイのデカマラに感じまくりながら、鳥肌を立てて上体が崩れ落ちていく時に、遠のく意識のかなたで声が聞こえる。 「ほら、イクぜ、イク!」最高潮に膨れ上がったデカマラがビクビクと俺の奥深くに精子を打ちつけ撒き散らし、 俺はそれに呼応して全身鳥肌でピクピクと筋肉を痙攣させながら最後の悲鳴を上げる。「あぁ~、いいっす、センパイ」 俺のチンポの先からドロっと精子が溢れ出る… 気がつくとうつ伏せで伸びている俺の横で、センパイは余裕でテレビゲームをしている。 俺はマジに足に力が入らなくて立てない。首輪を引っ張られ、「2回戦やるか?」「いえ、も、もうだめっす!」 「まったくよぇーよな」「うっす、すみません、また仕込んで下さい」とはいえ1回戦8ラウンドはマジきついぜ! タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです」 いいぜ、楽しみにしてるぜ~!今日はどんな奴かな~今日のウリも楽勝だな♪ それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。 それとも俺の格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。 飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。 どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。 女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略…) 渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は自分のいいなりになるようにする。 最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、 口内射精したらコップに吐き出させてそれを飲ませるというマニアックぶりだ。 そんな激エロ話しを聞いて俺も欲情してたまんねーよぉ。 ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。 それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな! 俺は延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、 ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない! いきなり俺は立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった肉棒をつかんで挑発する。 「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。 俺は疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。 「何?どうしたの?俺、Sだから…」チキショー!はめられたぜ! ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。 奴はゆっくりとタバコの火を消して、ハアハア言って踊る俺を鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」 ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。 「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。 「ぅあー!ぅおー!」淫獣拓也のガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。 「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。 あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。 タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。 ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、 はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。 乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。 「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」俺のマラは一向に開放されない。 そんなプレイが延々と続き、気がつくと俺は奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ! 「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」 ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めて俺の唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。 たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。 「もっとエロい目で俺を見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。 「そうだよ。エロいぜ、拓也」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。 「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、 競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままの俺の唾液でヌチョヌチョのデカマラに俺の腰を落とす。 競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、 容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐ俺。何十回も腰をデカマラに落とされ、 そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、 まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。 それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこいよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。 腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」俺も逝きそうだ。 奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。俺にもドライオーガズムが来た。 鳥肌立ちまくりの俺はガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。 股を最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。 ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。 口中に精液の匂いが広がり俺も絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。 奴の精液と俺の精液が俺の中で交じり合ってマジエロ! 鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしている俺をしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。 キメた時の濃い汗でドロドロのガタイのまんまガラスの上で朝まで手錠足錠かけられて、口とケツから精液垂れ流してさ、マジにバリSだぜ! 新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、 ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。 ウリの時はハダカが制服の拓也だが、指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。 俺ってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。 ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、コイツ興奮して勃起してやがる。時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ♪ マジおもしろいぜ!俺が飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。コイツすんげー喘ぐからエロっ!。 四つんばいでギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやるとチンポがビクンビクン弾ける、俺も完全勃起して準備完了。 「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」「チンポです」「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」 「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。 ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。「おめぇはマジに俺を満足させられんかよぉ?」社長が俺のチンポにむしゃぶりつく。 「おー、すっげー、たまんねぇ~!」拓也が飽きるまでさせる。へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。 タチる時もウケの時も結局は俺の快感に浸るだけさ。俺ってチョー不良だよな。「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。 一本でもやっとだ。時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と根を上げる。「何だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」 何度もトライするもチンポがなかなか入らない。センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。 「痛い!」と言ってギブアップ…を何度も繰り返す。「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて…」 何だよ、「あー、マジ入れてぇ~」俺はやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、 俺の腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。 「なに勝手にイってんだよ!俺のコレ、どーしてくれるんだよ!」「すみません拓也さん」 それからバスルームへ行き、日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。 奴はお湯に半分浸かりながら俺の精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ! 「満足したかよ?」「はい、ありがとうございます」俺もすっきりしたし、まあいいか。大枚を貰っても俺はありがとう、なんて言わない。 「またよろしくな!社長!」ホテルを出て高校生を見るとバリタチのセクフレからお誘いが。時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。 「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。 乳首を摘みながら同時キス責め。センパイと全く同じで、「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」とか言っている。 開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。 「次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ! 「ほら、もっと力を抜けよ」「もう、ダメっす!何か仕込んでください!お願いです」「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」 口の中に競パンが押し込められ手錠をがちゃがちゃさせながら横向きに容赦無いガン掘りが続けられる。 始まってから60分、腰だけをデカマラの性処理道具として差し出して首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、足は90度に折り曲げられる。 「こうすると当たるだろ?」当たりすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されてさらに乳首やチンポを片手で刺激されながら狂っていく。 「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」四つんばいになって俺の肩の前にセンパイの腕が降りて来て、デカマラに腰を差し出したまま両足を開かされ、 まるでセンパイの4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイが犯される。 上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。手錠の音が響き渡る。体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。 一発目が奥深くで炸裂する。休憩中はずっとおしゃぶりだ。精液とマン汁の味のするデカマラを咥えながら乳首を刺激されて完全勃起でケツ振りながら欲情が収まらねーよ! 「ほら、乗れよ」休む間もなく騎上位になり、スクワットの体勢をとる。 「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋むケツ穴にデカマラが突きたてられ、同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速ピストンに絶叫する。 今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって真っ赤なアナルローズが咲き、ようやく開放される。 ぐったりと横になって喘いでいるガタイにまたデカマラが当てられる。 「ようやくトロットロになってきたな。ほら、ドロドロだぜ!そろそろ本番いくか。力入れるんじゃねーぞ!」 俺はぐったりしたまま、5を仕込まれた時のような感覚を思い出して、脱力する。それでもデカマラが挿入されると瞳孔がカッと開き、首が上反りになる。 必死でケツだけは締めないようにしていると、腰が緩急自在のピストン運動に合わせて自然に揺れて、雄膣が暴れまくるデカマラに吸いつくように寄り添うのがよくわかる。 そして、脱力して開ききったアナルの中で、唯一堅く膨張した前立腺にデカマラが当たりまくり、ついに泣きが入る。 「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、」ピストンのリズムに同調して淫獣のうめき声が上がる。 「そろそろイクぞ!」雄膣の奥に熱い樹液が広がり、それが雄膣全体に塗り込められる時、体中に快感の痺れが広がる。 「あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!」次第に減速するピストン運動と反比例してオーガズムが上がっていく。 デカマラが抜かれる時に最後の痺れが走り、「あ~」とオンナのような声を上げピクピクと痙攣したまま動かなくなる。 同時に俺のチンポからドロドロと白い液体が流れ出す。 今日の筋トレメニューは胸筋。パンパンに胸がパンプさせて、ついでに臀筋もトレーニングしてプリケツを作る。 競パンとリングで締めつけられたマラがムラムラして淫獣拓也ができあがる頃、ウリのメールが届く。 「今から120分OK?」大阪から来る馴染みの奴だ。「いいっすよ!今日のNさんはバリタチっすか?それともリバ?」 「堀合いしたいな」「了解!」クルマに乗り、すでに勃起しているマラに、更にサプリと勃起薬を補い、パキギメ状態で到着。 会うなり「すっげー!拓也」と言いながらパンパンに張った胸筋を露出させたタンクトップに突き出た乳首を掴まれ、疼いたケツ穴を揉まれながらベロチューで迎えられる。 それだけで一気にセックスモード突入だ。ベロチューにはベロチューを、右の胸を責められたら左の胸をも差し出し、ビルダー性処理玩具になっていく拓也。 パキギメマラにドクドクと血流が入りこみ競パンがパンパンに膨れ上がる。 お互いの服を脱がせると、奴もチョーエロい競パンにギン勃ちのマラをこれ以上モッコリできないくらいに浮き出させている。 そのまま二人はシャワールームへ。透け競パンにシャワーがかかると、勃起マラが浮き上がる。そのままボディソープをお互いのガタイに塗りまくり、ヌルヌルとガタイを合わせてくねらせる。 「あー、たまんねぇ!」お互いのマラが当たったままどこまでも息が上がっていく。待ちきれなくなった奴がしゃがみ込み、俺のマラを競パンから飛び出させて吸いまくる。 あー、あー、すっげー!奴の乳首を刺激してやると、奴も悶え狂ってやがる。同じことを拓也がする。奴もすっげーエロ2重リングぜ。 (♪ここでアナルの洗浄タイム) ベッドでは膝立ちになった拓也の胸筋に奴のベロベロのエロい唇が吸いつき舌が乳首を刺激する。 同時に雄膣に指が3本入ってかき回される。喘ぎまくってあとはもうわけわかんねーよ!お互いリバなんで、攻め合い受け合い、押し倒したり押し倒されたり、レスリングのような激しい絡みが続く。 汗が飛び散り滴り落ち、ドロドロのガタイがハァハァと雄の息を上げながら重なり合う。 「すっげー、拓也、エロいぜ!」仰向けで足を開き、アナルに指を挿入されながら前立腺を刺激され、腹筋が締まり上半身が立ちあがる。 「おおー、こんな硬てぇ腹筋になりてぇ!」叫びながら割れた腹筋に拳が何度もぶちこまれる。 腹筋から腹筋と同じ太さの大腿筋がヒクつき、パンパンに膨らんだ胸筋の乳首を尖らせながら喘ぎまくると、 奴が手にローションを塗りたくり、腰を密着させてお互いのリングマラを2本まとめてシゴキ始めた。 一瞬気が遠くなって、気がつくと俺の腹の上に白い乳液状のものが流れている。「すっげーな!先走りに精液が混じっているぜ!ちょーエロいぜ拓也!」 上反りでカキンカキンに硬いマラが挿入される。 「すげー!トロトロ!」俺は丁度、ガタイ全体が筋肉の円盤になったような感じで腹筋を中心に、 その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具になったのを感じた。 その体勢で掘られながら乳首責め、マラ責めが繰り返され、完全にバリタチとバリウケの役割が確定した。 あとは日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながらひたすらオトコを迎えるための円盤になるだけだ。 あー、上のマンコにもチンポが欲しいかも!「ほら、もっとケツを締めろよ、拓也」俺は昨日のセンパイの指導通りにケツだけをわざと緩めていたけれど、すぐに締めつけてやる。 「おおー!すっげー!」奴の動きが激しくなる。挿入したまま今度は片足を持ち上げられ半分横掘り状態でガン掘りが続き、 さらに挿入したままうつ伏せにさせられて昨日のセンパイのように四足の檻の中でデカマラで犯され続ける。 そこで俺は、新テクを開発!雄膣を締めつけるだけではなく、試しに、丁度今日、ジムで上半身を反らせて臀筋の筋トレをしたみたいに、ギュっとお尻の筋肉を締めつけてみた。 「おおぉお~!イキそう、あー!」・(中略5分)・「イク!と絶頂の雄叫びと共に俺の奥へ精液がほとばしり出て何度も何度もビクビクと膣壁に精子がぶちまかれ塗りこめられる。 「あー、拓也、最高!」「俺も最高っす!」感じすぎて震えているガタイを抱きしめられ、ドライオーガズムの極致の乳首を舐められながらトコロテンで俺も樹液を放出した。 その樹液を奴が舐め取り、俺の口にベロチューをして上下の穴が精液だらけになって終了。すっげーエロい男同士の交尾だったぜ! それにしても、会うたびにセックスの相性がよくなっているのはなぜだろう?きっと、奴は拓也のブログを読んで研究しているに違いないぜ。 俺のブログって、拓也の取扱説明書みたいなもんだからな。筋肉性玩具のスイッチの扱い方、ほとんどマスターしてたぜ! 日曜午後、歌舞伎町のラブホで掘られ続けて90分、2発種付けされて、 種汁にまみれたマラを何度も咥えさせられて全身精液と汗でドロドロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところで携帯に着信音。 「ほら、ウリじゃないのか?出てもいいぜ!」俺はプレイ中はお客様に失礼のないようにメールは切っておく。でも緊急用に電話は着信するようしている。 股を開いてグチョグチョのケツマンをがんがん掘られながら電話に出る。口の中も精液でドロドロだ。 「拓也?今店にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」「あ、あん、はっ、はい、40分後には、いっ、行けまっす!」 「もっと早く来れませんか?」「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」ウリの仕事はいつも突然だ。 「何、拓也、指名が入ったのか?売れっ子だなぁ!そろそろイクぜ!」 2時間コース、3発目の種を受けて俺は速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラをジーンズに収めて飛び出る。 どうせ、向こうでお客さんと一緒にシャワー浴びるからいいのさ♪。 いつものようにぽっかり空いたアナルから種汁が太ももに流れ出るのを感じつつ、喉にひりついた精液の匂いで野獣の香りを放ちながら歌舞伎町から2丁目に向かう。 歩きながら4時に約束していたプライベートの20cmデカマラの奴に「ごめん、8時までウリが入った」とメール、 3時の約束の1?歳陸上部の奴にも「今日は1時間だけ会えると思ったけど、急用ができたからゴメン、また今度ね」とメール。 これだからプライベートの奴に嫌われるんだよな~。走って店に着いて、すぐにマネージャーから90分のタイマーを受け取り個室に行く。 部屋に入る前にタンクトップで筋肉で強調するのを忘れない。「オス!お待たせしました!」「おー、拓也、すげーな!」俺を見るなりタンクトップの紐をずらして乳首にむしゃぶりつく。 筋肉フェチだなコイツ。「ちょっと待ってよ、シャワー浴びなきゃ」「いいよ、浴びなくて!早く掘られたい!」バリウケかよコイツ!勝手に俺のジーンズを開けてフェラチオを始める。 既にキメてるらしく最初から狂いまくっている。汗と精液でドロドロで3連リングだけ装着したビルダー拓也の全裸が舌で汚されていく。 「うわー、汗くさい、男くせー!」盛りのついたオスに全身の筋肉が舌でキレイに舐め取られる。股に流れ出た雄汁もアナルの中もちろんだ。 筋肉の浮き出た日に焼けた皮膚に鳥肌が立ちギンギンになったデカマラを咥えさせながら、ベッドに押し倒す。そのまま飽きるまで喉マン犯してから正常位でガン掘り開始。 コイツはキマっているのにちゃんと俺の両乳首を指先で摘んで刺激してくれるのでチョー気持ちいい。これは使えるネコだぜ! 「うわー、俺、年下の体育会系に掘られてるよ!すげー、男くせー!ビルダーだよ!鏡見てよ!」とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイっちゃてる。 俺はサーフ系を自称しているから自分のこと男くせーなんて思わねーけど、横にある鏡を見ると、確かにすげー胸筋の色黒マッチョがエロい格好で犯している姿が映っている。 ふーん、俺って男くさいのか、と人事のように感じながら、俺は細身のジャニ系が好きだから、何だか今やっている現実と鏡の中の客観とがアタマの中で整合しない。 でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっげー快感だけだ。ワレ感じるがゆえにワレありだな!これならいくらでもイケルぜぇ! 結局タイマーが10分前を告げるまで長時間ガン掘りしてやった。 そしたら30分延長してほしい、っていうんで、ドロドロのガタイでリング勃起マラのまんま雄汁したたらせながら事務所へ行き、マネージャーに「30分延長だそうです」と伝える。 途中バックからもガン掘りしたが、「拓也の筋肉が見えないと萌えない」と言うので、半分ウレシイ、半分ガッカリ、とか思いながら、「ほら、ビルダーが犯してるんだぜ!もっとよがれよ」 とか言葉責めしながらずっと正常位で掘りまくってやった。奴は何度もイキまくり。このあとは3Pがあるので、俺は射精するわけにはいかない。 でも、「拓也、中でイッて欲しい!ビルダーの種が欲しい」というので、サービスで軽く1発種付け。コイツはさらにシャワー室で俺のボディを眺めながら自分でシゴイてもう1発逝ったぜ。 すげーエロいな。部屋を片付けている時にレオから電話。「もうホテルに着いたよ」「早っ」「ドコにいるの?」「今近くだけど忙しい!」 レオは拓也の身なりにうるさい。客を見送ってから、もう一度シャワーを浴びてから念入りに髪を整え直して、Wホテルへ。 約束の18時15分の直前に到着。レオとエレベータの中でキスを交わしてお互いのリングデカマラを確認し合ってから部屋に向かう。 最初に俺のデカマラでよがらせてから、レオにバトンタッチ。レオの超デカマラで悲鳴を上げるMの口を俺のマラで塞ぎ、押さえつける。 「どうだ、いいだろ?二人に廻されてウレシイかよ?」あまりに苦しそうなのでまた選手交代。さんざん泣かしてからその次はレオにまかせて俺は鑑賞。 ニヤニヤしながら嬉しそうな目線を送ってマシンガンのように掘りまくるレオと、壊れそうなほどのたうち狂うMの姿にコーフンして俺もさらに勃起。 さあ、また交替かな、って思う間に、Mが逝ってしまった。「なんだ、もう終わりかよ」って、レオが満足しないまま、今度は俺達の雄交尾が始まった。 Mはまだ受けとしても初心者らしく、さっきは騎上位も上手くできなかったので、「こうやって上から腰を降ろすんですよ」って具合に、目を丸くして見ているMへの特別講習会だ。 でも、レオから拓也の苦手なものを吸わされて、理性がぶっとんだ。その上Pも打ちこまれて、もう、野獣になること意外何も考えられない。 膣の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も種付けられて終了。そのあと、レオとファミレスで食事してから待たせていた奴に会って、ラブホで1泊。 コイツレオよりさらにデカマラ20cmだけど柔らかい肉棒てセックスもあまり激しくないから、掘られているうちに緊張した筋肉が緩むんだ。追加で何発も何発も種付けされて眠りに落ちる。 セックス漬けの週末がようやく終わったと思ったら、月曜の昼から2本ウリ。筋肉ちゃんとパンプさせなきゃしょうがないから午前中から筋トレ。 火曜日、千葉へサーフィンに行けば千葉でウリが入るし、やっぱボーナスの出る12月はすっげーな。 早い時間にジムへ行って筋トレしとかねーと、セックスの有酸素運動ばっかりじゃ水泳体型になっちまうぜ~。 「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」 なんて言っていながら、俺にとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。 だから俺はグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。 22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。 「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、 あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。 「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。 「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」俺も実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。 でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ! 種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。 センパイの膝にワンコのように手をつき、「俺もその23歳の奴みたいにアゲ仕込まれて14時間とかセックスされたいっ!」とガン見でおねだり。 しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、 オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。「ホントだ、ドロドロじゃん!」 センパイの手が俺のケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。 「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」4つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。 グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。「熱い!」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。 「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。 「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。 クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込められる。そしてそのまま腕にPを打ちこまれた。 トロトロの雄膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。 センパイに朝まで抱かれたその日はいつものようにダウン。ってか、センパイの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、 俺んちの場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまでヤリ殺される。思えば先週末からいつものようにヤリまくり。 金曜日は20cmデカマラのセクフレが来て、土日は連続で3Pの泊まり、月曜がレオとセンパイ、で今日23日天皇誕生日はもう休ませてくれって感じで一日ぐったり。 でもぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起しまくり。やべーよ。結局ケツにローター入れたままエロエロの格好でジムに行って筋トレ。 こんなにハードな毎日を送っているのにジム休まね~ってのはすげーなって、自分でも思うぜ。 そしていよいよクリスマス・イヴ。昨日は結局3発オナって抜いちゃったし、センパイにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな~。 でも、やっぱり俺ってついにセンパイの2番目のペットに落ちたのかな。なんて思いながら、オンナ3人とクリスマスパーティ。 全く、クリスマスってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。オンナの話しってチョーうぜーし。 もう、俺のイヴは終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。そこへセンパイからメール。 「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね!」マジ?!それってお誘い?やったぜ! 「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」って言ったらオンナが帰ったんで、酔い覚ましに1時間トレーニングしてから六本木へ。 やっぱりセンパイとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!時間が遅かったので、銀河のイルミネーションは見れなかったけれど、東京タワーの照明が消える瞬間が見える、はずだった! 「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」「知らねーよ、そんなの」 23時58分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。 あーあ、俺たちはカップルじゃなくて、結局俺のことは「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。 その後はセンパイの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。シャワ浣のあとは当然セックスだろ、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!マジ俺の気持ちを最後までくじくなよな! 「わかりました、俺も酔ったから寝ます」と言って全裸うつ伏せになっていると、ケツの襞を触ってくる。 喘いで勃起していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジかよぉ!チョーSだよな!でもセンパイには絶対服従だからさ、素直に「ウィっす!おやすみなさい」と言ってから 「俺も明日から3日連続で3Pの仕事だから今日はセックスしなくていいです」と言うとセンパイのS心を刺激したみたいで「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」 って乳首を後ろから責めまくる。「だめです、やめてください!マジ明日からセックス漬けなんで!」「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」 ってフェラ強要されて、喉マンで窒息プレイの始まり。激しく喘いでいると「自分でローション塗って乗ってきな!」「うっす!」やばい!マジ感じまくりだ。 デカマラが下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、嬌声を上げちまう。スクワットしたまま下からのガン掘りと乳首責めに鳴きまくって淫乱筋肉玩具のできあがり。 そのまま正常位で掘られまくって、もう、わけわかんねーくらい喘ぎまくる!ひっくり返されて後ろから超速でガン掘りされてダウン。 いつものようにダウンしたところを横からバズーカ砲のようなデカマラで容赦なくピストンされ、完全に性処理道具に落ちる。 あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させてジムのマシンで全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、 「いくぜ、孕め!」という言葉と共に膣の奥深くに熱い液体がドバーっと広がるのを感じる。 同時にオーガズムの痺れが全身を走る。「ああー、いいっす!センパイ!」ピクピクと痙攣しながら俺のマラから白い液体が吹き上がる。 「最高っす!最高のクリスマス…です」25日はまたもダウンだ。 今日はデカマラリバのKさんとの3P。「拓也、また胸でかくなったな!」彼は筋肉フェチなんで、いきなり拓也の胸を掴み乳首を吸い始める。 「あぁ、あ~!いいっす!」後ろから抱きしめられ「やっぱりデカイ!」ってしばらく全身の筋肉を愛撫される。 シャワーを浴びたレオが喘ぎ声をあげる拓也の口にデカマラを突き刺し、喉に栓をする。くそー、こんな急展開で泊まり10時間がもつのかよ! レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているので、プレイの時はここぞとばかりに拓也を徹底的に拓也をいじめぬく。 「今日はKさんが中心なんだから必要以上に俺のガタイで遊ぶなよな!」ときつく言っておいたのに、そんなことはおかまいなしだ。 喉ファックの激しさに俺が耐えられず床に倒れ込み、Kさんが仁王立ちしたレオのデカマラに目を丸くする。 「デカイ!」一級品の美術品を鑑賞するように、そそり立った超デカマラを長いこと触っているKさん。出たぜ!得意げなレオの極上スマイル。 まったくさー、お金貰って楽しんでるんじゃねーよ!拓也のビルダー系肉体とレオのイケメンと超デカマラがコラージュできれば完璧なんだよな! まあ、だからこのいいトコ取りの3Pも意味あるんだけどさ。レオの超デカマラを味わいさせながら、拓也の(一応)デカマラでKさんを掘る。 それから拓也のアナルにレオの凶器が挿入され、激しい3連結ファックが始まった。 拓也がケツとマラの超絶な快感に酔いしれ、レオの激振が拓也のガタイを通してKさんに伝わる。Kさんも喘ぎまくりだぜ。 レオの動き止まると拓也がケツを振り、自動的に激しいガン掘りガン掘られ状態が続く。その繰り返しでどんどん3人が狂っていく。 「あー、イキそう!」と言った拓也の体が引き離され…Kさんが単独でレオに掘られる。 これがとどめだといわんばかりに激しいファックにKさんが声にならない悲鳴を上げる。 「あー、お、奥が、奥が、痛い!」初体験のレオの大きさにマジに壊れそうになり、レオも動きを緩める。その連続でついに5分後にKさんがノックダウン。 またしてもレオのKさんО勝ち!まぁ、これで一応Kさんも満足したかな、レオもいい仕事するぜっと思ったけど、これからが拓也の正念場。 ボディビルとセックスで鍛えまくった性処理用筋肉玩具が悲鳴を上げることに。未だ射精してないデカマラの性獣が2匹、使える穴は拓也だけ。 こうなったら、拓也の雄膣を2匹の性獣を満足させるまで提供しなければ許されない。上下の口を延々と交互に犯され、淫獣になっていく拓也。 開脚でKさんのデカマラをケツで受けとめ、レオの超デカマラを喉で受けとめる。Kさんは胸筋フェチなので常に拓也の胸が揉まれ乳首が吸われる。 四つんばいになって交互に犯される。レオは日頃の鬱憤を晴らすように、拓也のケツたぶを叩きまくって 「ほら、ケツ締めろよ、気持ちいいんだろ!」ってSが入って容赦ないガン掘りが続く。拓也はマジ狂いの絶叫セックスマシーンだぜ! 何度も絶叫ダウンしてぐったりした拓也が斜め横からレオのデカマラでケツを掘られて勃起した乳首をKさんに吸われまくり、拓也のガタイが快感でブルブル震えだす頃、 レオが拓也の中に射精。最後に仰向けになって上向きにそそりたつKさんのデカマラに、レオの精液の滴る拓也のアナルを落とし、 レオの種まみれのデカマラを口で舐めとりながら腰を振り、拓也のタネマンの中にさらにKさんが種付けして終了。 俺は何度も途中何度もトコロテンでドロドロ逝きまくりでもう何がなんだかわかんねーよ。 二人が逝ったあと拓也はシャワーを浴びる元気もなくてベッドの真中でレオに種マンをいじくられ、Kさんに胸と口を吸いまくられながら睡眠薬2種類と筋弛緩剤を飲まされて気絶。 リバとの3Pたまんねー! 今年最後の日曜日は昼間の3Pの仕事がキャンセルに。代わりにカメラ撮影の仕事が入って新宿へ。 連日ハードな筋トレとセックスが続いていたので、結構筋肉がパンプして脂肪も落ちていていい状態かも。 寒いコンクリート剥き出しの地下室で、全裸3連コックリングして、「もっと筋肉に力を入れて!」と言われポージングを続けているうちに時々筋肉が吊りそうになってやばい。 スキンローションとオイルローションをたっぷり全身に塗られてさらに寒さが増して、乳首がつんつん勃起、リングマラも完全勃起してカメラのシャッター音に欲情しまくりで先走りが滴る。 結構エロいノリでいい撮影ができたかも。帰る途中で行き付けのマッサージを受ける。 そのあと、22歳の大学生からやりたいメールが入っていたので、「メシだけだっら時間あるよ」って会うことに。 ジムに行くまで45分しかないのに、15分でガストでメシ食って、俺んちで撮影に使ったオイルを落とすべくシャワー室へ行ったのがまずかった。 結局、筋肉大好きなイケメン大学生にボーイみたく全身ボディソープでエロエロに愛撫され、そのままアナルで欲情しきったデカマラを突っ込まれて乳首を刺激されながら熱い射精を雄膣で受けとめる。 タネマンのままジムへ行くと、大学生のエロさが膣の奥から全身を駆け巡り、いつもより断然パワーが違うぜ。全く淫乱なボディビルとセックス漬けの日々。 陸上部のRくん、今日もメール貰ったのに会えなくてごめんな。 今日は昼からジムに行って、マッサージ受けて日サロに行ってから買い物していると、ソフトMウケの要請。 手錠をかけられて2時間たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると、センパイからのメール。久しぶりに近くのビストロでメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。 それから引っ越したばかりのセンパイの家で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。シャワ浣している間に予約申し込みの4人とメール交換。 センパイのセックスは相変わらず激しい。正常位で両手でがっちり開脚させられて雄膣が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。 仰け反ってデカマラの一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」もう俺は雄鳴きすることしかできない。 「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?拓也」「あん、あん、あん、…い、・いいです!…いいです!」拓也のチンポも掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。 「ほら、横になれよ」ハーハー喘いで休憩中のケツに超デカマラが突き刺さる。「あーっ、だめです!」 ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起乳首が摘み上げられてさらに雄膣が締めつけられて絶叫する。 「誰がご主人様なんだ?え?」「あー、セ…センパイで…す」「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」「う…っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどのガン掘り。 こうなるともう声も出ねぇよ。汗がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。「あー、もう…ゆ…許して…下さい!」ギブアップのサインにセンパイのデカマラに手をかける。 しばし開放されて泣きながら「毎日センパイのことは忘れてないっす!」と言うと「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ」「それは違い…」 いい訳が終わらないうちにうつ伏せになった俺に凶器が突き刺さる。逃げ切れないように上半身で俺の背中を押し倒しがっちり肩を抱え込みながら、 センパイの長い足が俺の両足に絡みつき、目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、逃げることのできない鍛え上げた筋肉が軋むほどに硬直してシーツを掴んで耐えきる。 ガン掘りに耐えきることがセンパイに服従を誓うことなんだ。「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」膨張がMaxになり、雄膣の奥にどくどくと雄汁がぶち蒔かれる。 「あーっ、あーっ、気持ちいい…です」3分もかけてクライマックスが膣壁を刺激する。 「あぁ!しびれ…る」痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉…臀筋、腹筋、胸筋にセンパイの手が這いまわる。 同時にぴちゃぴちゃと肩から首筋を舐められて、快感の波の連続でぞくぞくする背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。 「全身鳥肌立ててるし…エロいな、拓也。次回は合ドラアゲカクテル仕込んで朝まで調教するからな!」「うっす!ありがとうございます。ご主人様」 確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とかちゃんとできていなかったかも知れない。 ってか、センパイが引越しとかで忙しくてあんまし呼んでもらえなくて、俺はもう捨てられたのかと思って、近頃グレまくりだったからな。 なんか、今日はうれしかったぜ。 今日の相手はハードS。鞭、蝋燭、浣腸、首締めが趣味らしい。指定の格好が湘南の海の画像のなので、破れ超ショートジーンズにタンクトップ。 下着はつけずにコックリングとアナルストッパー。寒風が吹きすさぶ中、クレイジーな格好で駐車場から家までの200メートル、これも調教のひとつ、ご主人様への忠誠の証だ。 「付近に着きました」とメールしても誰も出てこない。くそー、やられたか。もしくは放置プレイか。こんなところで鳥肌立ててガタガタ震えながら放置されて返されるんなんてゴメンだぜ。 しばらくして、ニコニコ顔の男がやってきた。「寒くないっすか?」「寒いっす」「ごめんごめん風呂があるからな」「ウィっす、ありがとうございます」そんな会話をしていたのに、 玄関の鍵が閉まると同時に人相が一変!「おら、オマエ何遅刻してんだよ!ふざけるな」玄関で土下座をさせられブーツで背中を蹴られる。 (マジやばいぜ!生きて帰れるかな)「申し訳ありません、ご主人様」と許しを懇願する。「てめーはナマイキなんだよ、今日はぶっ殺してやるから」「うっす!すみません」 180cm柔道体型のすげー力でガタイが持ち上げられ、タンクトップの上から胸筋をわし掴みにされる。同時にケツタブもわし掴みにされて口を奪われる。 あー、マジ強すぎる、こんなのに強姦されたら潰される!タンクトップを剥ぎ取られ、フェラチオ強要。髪の毛を抜けるんじゃないかってほど引っ張られてガンガンに尺らされる。 同時に鞭でビシバシ背中を打たれる。マジにいきなりハードすぎるぜ!ショートジーンズを脱がされるとすかさずコックリングのついたマラを千切れそうなほどメチャクチャにいじくられ、 ケツのストッパーを出し入れされ、ケツに鞭が何十回も炸裂しご主人様の膝の上でさんざん玩具にされる。俺は喘ぐっていうよりは叫びっぱなし。痛くて快感になる暇がない。 「すみません、おしっこ行きたいです」こんな願いが聞きいえられるはずがない。マジ出そうなんだよー!玩具にされている間に20回くらいお願いしてるのに、 「うるせーなおめえは」って逆に膀胱をつかんだり膀胱を殴ったり…「あー、マジ漏れそうです…」膝の上で悶えていると鞭が飛んでくる。 ようやく飽きたのか、風呂に行くのが許されたけど、そこで放尿を見物させられる。「おめー、くせーぞ!」と言いながら全身に水シャワーをぶっ掛けられる。 くっそー、ビデオ撮影でノンケ君にやったことと同じことをされている。人にした悪いことって巡り巡ってくるんだな。 頭から水シャワーをかけられて、おしっこも思うように出てこない。「まだ出してんのかよ」「うっす!」ガタガタ震えながら放尿を続ける。 足元に冷水と尿のプールが溜まっていく。「ほら浣腸だよ、ケツ出せ」「うっす!」冷水が勢いよくアナルに注入される。こんな激しい注入は初めてだ。 一瞬で腸の痛みに悲鳴を上げてしまう。「あー、痛いっす、ダメっす」「ふざけんじゃねーよ!何でもする奴隷だろ?」 「はい」「何が欲しいんだ?」「はい、ケツに水を入れてください」「うぉー!」と叫ぶこと10回、マジ腸が破裂する!」 思わず尿と糞で一杯のバスタブの中にへたり込んでしまう。「すみません、自分でやらせてください。キレイにしますから」 俺は震える体で水シャワー浣腸を繰り返した。その間は膝立ちでご主人様のマラを奉仕しなければならない。 「おい、まだかよ、糞奴隷!」「うっ、うっつ」しゃぶりながら苦しい排泄を繰り返す。寒さも限界だ。 終わると、後ろ手に手錠をかけられて鎖の首輪をかけられて、糞と尿で一杯の水風呂に頭から沈められる。 1分、2分、3分…潜水が得意で真冬の海でも入る俺だけど、もがきにもがき苦しむ。次は沈められたまま背中から両足で乗られる。 マジ死ぬかも。死ぬほど悶えもがいてようやく許された。ふたたび水シャワーでキレイに洗浄され、タオルもあたえられないまま、ビショビショのガタイでプレイルームへ。 後ろ手に手錠をかけられ、閉まったアナルに特大ハリガタがいきない突っ込まれる。これもいきなり20smの奥まで突っ込まれる。激痛が走る!その体勢で再びマラを咥えさせられる。 髪の毛を引っ張りながら肉玩具にされる。「蝋燭欲しいか?」「はい、欲しいです」「どこに欲しい}「どこでもいいです」「本当か?じゃ、しゃぶったまま背中とケツを出せ」 ケツを突き出し手錠をかけられた背中に激痛が走る。「あぅぅぅ!」「おい、チンポ噛むんじゃねーぞ」背中が熱い、熱い、熱い、熱い…でもフェラチオと手錠で逃げることができない。 あまりの熱さに狂乱状態になりご主人様のマラを一瞬噛んでしまったようで、いきなりフロアに突き飛ばされる。「何噛んでんだよ、ほら、上を向け」上から蝋燭が全身に滴り落ちる。 俺は身をよじって耐え続ける。日焼した肌に白い蝋燭が花びらのようにふりかかる。ほぼ全身に行き渡ると、今度は乳首が蝋で一杯にされる。炎が肌を焦がすほど近くに来ているので、マジに熱い。 最後ははマラに蝋燭責め。これはマジ絶叫したぜ。後ろ手錠のまま腰を上げて左右に動かしても無駄なだけだ。敏感な亀頭に蝋が落ちるたびに全身がわななき悲鳴を上げる。 許しを請う言葉も出ないでただただ錯乱状態に落ちる。最後に火のついた蝋燭が亀頭の先にジュっと付けられて「ギャー!」と叫んで火が消えて終了。 この時にあまりの激痛で背中の筋肉が吊ったようだ。こういうときは少しでも安静にすることが第1だ。肩に力を入れないように力を抜いてぐったりしたガタイに鞭が飛ぶ。 開ききった肉玩具の目に涙がでてくる。ケツの特大ハリガタが抜かれオイルが塗られ、無骨な手が入ってくる。さんざん内部を掻き回され、快感よりも痛みの方が大きくて辛い。 指が3本から4本に増え、膣が裂けそうだ。しかし肩に力が入らないように、マンコの力も抜いて受け入れる。4本の指が手のひらまで入り、俺を犯す。 「あー、マジ、壊れる」「いいよ、壊れろよ。壊してやるよ。壊れたいんだろ?」くっそー、コイツはプレイの限度ってものを知らないんだな。 あまりにハードな調教に俺のガタイもぐったりして反応が鈍くなってきた。「しばらく休憩だな」「うっす、ありがとうございます」よかった。 これで肩の炎症が広がらないぜ。休憩している間、ご主人様は人が変わったように良い人になり、「いろいろ聞きたいんだ」なんてニコニコ話しかけてくる。 どうやら、SのやりかたがわからなくてMの相手に文句を言われたり逃げられたりするらしい。そりゃそうかもね、こんなに激しいんじゃさ。 「今日の感じはどう?」なんて聞いてくるので「俺は買われた身だから何も文句は言えないっすけど、聞くから答えるとすれば、そうっすね、 どのプレイも最初からドカーンと来て力も強いから快感を通り越しちゃうかもです」「うーん、いつもMが難しいことを言うんだよ」 「簡単ですよ。Mが勃起しているのを確認しながら徐々にハードにしていって、最後はもっともっと下さい、って状態に落とせばいいんですよ」 「そっかぁ、よく、Mの気持ちがわからにとか言われるんだ」「そうっすね、俺はMだからSも上手いって言われますよ、SはサービスのSとも言われますからね」 なんてSM談義をしながら横になっていると、「これ試してみない?」って、「何」「人体には安全らしいから」と言ってスプレーが口に当てられて気体を肺の中に入れられる。 そのまま口を塞がれて窒息プレイ。(あー、何、コレ、スッゲー淫乱になる!)俺は一気に野獣モードに突入。何度も何度も催淫スプレーを吸わされては窒息させられる。 あー、たまんねぇ!目がうつろになって欲情が下半身から昇ってきて勃起しまくりだ。「あー、もっと下さい、もっと首締めてください」 途中何度も筋肉を掴まれ鞭が炸裂するも、もう痛みは感じない、感じるのは快感だけだ。すげーよ、これ!「あー、もっと打ってください」 「ケツ欲しくてたまんないっす」べろをベロベロ出して犬みてぇにハーハー欲情して淫獣になる。「しゃぶれ!」さっきまでとはしゃぶり方が明らかに違う。 体中を淫乱な血がドクドクめぐりわたり、夢中でマラにしゃぶりつく。「乗ってこい」疼きまくりのケツにデカマラを埋めていきなり腰を振る。 「あー、気持ちいいです!」乳首を思いっきりつねられても痛くない。掘られながら腹筋に拳が飛んでくる、胸にも拳が飛んでくる。 掘られながら人間サンドバック状態だ、なぜか背中の痛みも吹っ飛んでいる、なんかの麻酔剤だな。殴られるたびに「うっす!うっす!うっす!」と答える拓也。 「壊れちまえ」しゃぶれ!「うっす!」ピチャピチャベロベロ淫乱に吸いまくる。 やべー、たまんねぇ!「乗れ!」ケツにデカマラを突き刺しガタイをくねらせてスクワットを何百回もして、その間人間サンドバックにされる。 「き、気持ち、い、い、で、す…」「完全に落ちたな」「ず、ずっと、このまま殺してください」ケツを振りながら首が締められ、 窒息していく、意識が遠のくころ、ケツに暖かい精液が広がった。俺もトコロテンで逝ったようだが、記憶がない。 朦朧とした意識の中で精液の味のするチンポをきれいになめさせられた。 性処理玩具は用が済んだら即終わりだ。帰りはシャワーも浴びさせてもらえずに、ほとんど裸といっていいほどのタンクトップに超ショートジーンズで放り出される。 全身蝋燭とローションにまみれて真っ赤な鞭跡をつけて、駐車場までの200メートル。でも、寒風がすっげー快感だ。寒中水泳したい気分だぜ。 水泳部時代もよく犯されてから寒中水泳させられたな。このあともフィスト調教だ。もうケツなんか壊れてもいいぜ! 次はどんなクスリを仕込まれるのか楽しみだぜ!早くフィスト貫通に悶え狂うビルダーになりてぇ! 金曜日、都心の高級ホテルに出張、クラシカルなでっかい椅子に坐ったヤンエグのそそり立つデカマラに、M字開脚で跨り、椅子の肘掛に両足の太ももをひっかけ、 ヤンエグの逞しいガタイに手を廻しながら延々1時間マンコを上下させられる。「やらしい顔を見せろよ!」と言われ、 両手で乳首を摘まれながら欲情しきったギン目でヤンエグを睨みつけながら舌をベロベロ出して淫乱に喘ぎ声を出す。まるでどっかで見たAV女優みたいだぜ。 途中何度も駅弁ファックをされながら1時間で2発タネ付けされ、さらに1時間、ふかふかの絨毯の上で正常位とバックで犯されて3発目がし込まれる。 結局ベッドでは犯してもらえなかった。ふらふらになって夜中に雄汁垂れ流しながらノーパンでセンパイの家に行き、泊まりで朝までガン掘り調教で3発追加。 土曜日は3P出張。イケメンウケのリピーターを拓也と後輩がガンガン犯す予定だったが、二人のデカマラ責めに30分ももたずにイケメンのマンコがギブアップ。 結局それからは、拓也のタフマンが2人に提供され、90分以上激しいガン掘りに耐え、2人の雄汁を2発づつ受ける。そのあとはいつものように精液垂れ流しながら筋トレ。 日曜日、午後は18歳に120分買われてガン掘り(よく金あるよな!)締まりのいいケツで最高だったぜ!最後は俺のケツに大量の精液が流し込まれて終了! そのあと同じラブホで続けて60分、ジャニ系スリム23歳に買われて競パンプレイ。タチマンでケツをさんざ犯されて2発種付け。 「拓也さんのプリケツエロイ!オトコのケツがこんなに締まりがいいなんて、ショック!」とかいわれたぜ!こんなに若い牡たちと淫乱なセックス漬けの週末なのに、拓也は1発も出してない。 なぜなら、最後の水没プレイにエネルギーを蓄えておきたいからさ。18才と23才のタネが全身を駆け巡り欲情しきった筋肉ボディは勃起がおさまらず、 リングで締め付け精液の溜まりきった睾丸が膨張してチンポの先からドロドロと先走りが絶えず漏れ出る。 それでもプレイに備えて300gのステーキを食って1時間ほど、勃起持続のガタイを横たえてからホテルに向かう。 今日はプール付きのラブホだ。都心の真中にこんなリゾート空間があるなんてスゲー!とか感激しながら、競パンで記念撮影。 プレイ相手は超ドSだが、普段はにこやかな紳士だ。「ほら、拓也、笑って!」とか言いながらシャッターを切る様子にすっかり打ち解けて、なんか海外旅行に行った気分。 でも、一度プレイに入ると鬼のコーチに様変わり。「まずは、水泳部の泳ぎを見せてもらおうか!」「ウッス!」狭いプールだが、 クイックターンを繰り返しながら、バタフライとクロールで何度も往復する。「次は潜水で往復だ!」「ウッス!」5往復して顔を上げるとピンタが飛ぶ。 「バカ野郎!誰が上がっていいって言った!」「ハァ、ハァ、ス、スミマセン」「10往復しろ!」「ウッス!」15mのプールとはいえ、無呼吸10往復は辛い。 当然、できるわけがない。1度でも浮上するとシゴキが待っている。激しい水中フェラだ。何度でも水中でフェラをし、もがき苦しむと浮上して一瞬酸素が与えられ、次の瞬間には沈められる。 フェラの間ずっと乳首をつねられてどんどん狂っていく。ぐぐ、グボグボ、 っと肺の空気が排出されてデカマラを咥えたままもがき苦しみガタイを震わせるとガタイが持ち上げられ一瞬空気が与えられる。 もう何度そうしたかわからない。苦しすぎてガタイを仰け反らして雄叫びを上げプールサイドに仰向けに倒れ込むと、その鼻がすぐに手で塞がれて 「おい、誰が休んでいいって言ったんだよ!」と言って往復ピンタと乳首責め。「もう一度潜水10往復だな!」 「ウッス!」「オマエの好きなものをし込んでやるよ!」呼吸を整えている間に、何かをプールサイドに持ってくる。アナルローターだ。 「ほら、ケツ向けろ!」SSの競パンの後ろからブルブル震えるローターがケツの穴に押し込められる。「あっあっ、ダメっす!」 敏感な拓也のケツにローターが1個、2個、3個入れられ、ローター同士がガチガチぶつかり合ってスゲーことになっている。 さらに4個目、5個目が挿入され、マジ狂い状態。さっき仕込まれた18才と23才の3発の精液がグチョグチョに掻きまわされ、拓也の雄膣の中でローターが暴れまくり泡を吹く! 「マジ、許して下さい!」そのままガタイが水中に押しやられ、潜水の往復が始まる。SSの競パンの中のリングマラがはち切れんばかりに超勃起し、 マンコから精液を漏らし、快感に乳首を勃起させながらクイックターンを繰り返す。マジ狂いで何度ターンを繰り返したかわからない。 限界まで繰り返し、射精しそうなマンコの快感と苦しさの絶頂の中で「よーし!」と声が聞こえ、浮上した俺はプールサイドに持ち上げられ、 ピクピクと痙攣する筋肉と激しい呼吸の中で「よくやったな!」と優しい言葉をいただく。「でも、これからだよな、拓也、まだ始まったばかりだぜ!」「ウッス!、ウッス!」 「前回の約束を果たせよ!できるよな!拓也!」「ウッス!」「少し休憩を与えるから、3分間水底に沈め!」「ウッス!」 雄汁マンコの中のローターがガチガチとぶつかり合いながら暴れまくっている拓也のエロガタイがブルブル震え、冷たいプールサイドでディープキスと乳首責めをされ、快感に悶え狂う。 「ほら、始めろよ!」快感で打ち震えるガタイがプールに落とされ、水没プレイが始まった。空気を一杯吸いこんで浮上してくるガタイを上から押さえこまれ、また足を掴まれて背中に足を乗っけて、 あらゆる方法で激しく沈められ、肺の空気を吐き出すと浮上できず水底に沈んだ背中の上にガッシリと仁王立ちになり、水底で拘束される。水底に乳首とマラがあたり、ヤバイくらい気持ちいい。 でも、何度やっても2分が限度だ。さっきのプレイで既に筋肉に乳酸が溜まっているようで、全然もたない。「おい、拓也、3分間できるって言ったよな?え?」「ウッス!すみません!やります!」 何度やってももがき苦しんで浮上してしまう。「ざけんなよ!拓也、しょうがねーな!手枷足枷で固定するぞ!」「ウッス、お願いします!」 首輪と手枷足枷が頑丈な鎖で繋がったものをプールサイドで装着されて、さらにローターで震えるケツ穴に催淫剤のカプセルを仕込まれる。 プールに突き落とされて調教開始。出来なければ水中フェラのペナルティ。30分近くもがき苦しむうちに、鎖が切れた!「ふざけんじゃねー!」往復ピンタが飛び、鬼のコーチがドSに化す。 「ウッス、ウッス、すみません!」「できなかったら今日はどうするんだ?言ってみろ!」「ウッス!できなかったら檻の中に入れて沈めて下さい!」「ざけんなよ!檻なんか用意してねーよ!」 「ウッス、すみません。何しても構いません。約束は果たします!」「じゃあ、ロープで拘束するぞ!」「ウッス!」ロープでぎちぎちに手足を拘束され、もう一度沈められる。 早く達成しないと、疲労がたまる一方だ。ぐるぐる巻きのロープに固定されたガタイが水底に沈み、両足で踏みつけられ、2分、2分10秒、20秒…声が聞こえる。 でもやっぱりムリだ!芋虫のようにもがき苦しみ、結局酸素を求めて足を撥ね退けて浮上してしまう…ハァハァ喘ぎ続ける拓也にピンタが飛ぶ!そして水中フェラ。 クスリが効き始めてヤバい。全身鳥肌で瞳孔が開いて来る。「こうなったらやっぱり手錠だな!」拓也は手錠が嫌いだ。金属で手の筋を痛めることがあるからだ。 さっき、手錠は使わないって言ったのに…でも、仕方がない。後ろ手に手錠をさせられ、足には足錠、さらにロープがきつく締めつけられ…チクショウ! 早く3分達成しないとこのまま死んじまうぜ!金属が手足に食い込んで痛い。ロープも胸筋と腹筋、臀筋と大腿筋にこれ以上きつくできない程堅く縛られ、 緊縛手錠の中ではもはや激しくもがくこともできない。でも、これが幸いしたぜ!もがき苦しまなければ余計な酸素を使わずに済むからだ。 プールに立って深く呼吸を整え最後の10回の深呼吸でスプレーが与えられる…意識が遠のき全身の筋肉が淫乱になる… 最後にラッシュが与えられゴボゴボと息を吐き出しながら頭から死んだように水底に沈み、決して酸素の与えられることのない肺呼吸をググっと続ける。 緊縛された全身のロープと手錠足錠の拘束感がどうしようもない超絶な快感に変わり、鳥肌を立てた筋肉が痙攣し始める。 苦しい無酸素呼吸と同時にマラがMAX勃起してヒクヒクし始める。精液タンクと化したアナルのローターの音が響き渡る。 背中を踏まれイヤイヤするように悶え始めると勃起乳首が水底に触れ、気持ち良すぎてマジ死にしそうだ。 水面のかなたから2分40秒、50秒の声が聞こえ、3分が聞こえた!まだまだいけそうだぜ!さらに10秒、20秒、30秒‥狂乱の苦しさと快感の果てに俺はついに水底で逝った! ビクビクビクビクと痙攣しながら3日間の淫乱セックス漬けで溜まりに溜まった欲情がプールの底で排出される。エクスタシーに手錠ロープで緊縛されたガタイが痙攣硬直する! あー、いくらでもイケそうだぜ!とたんにガタイが引き上げられ、抱きしめられる。「拓也、よくがんばったな!」 俺は激しい呼吸をしながら全身の筋肉をビクビク痙攣させてロープと手足錠の拘束に身をまかせる。しばらくプールサイドに放置され鳥肌の立った瀕死の筋肉を撮影される。 「ほら、ご褒美だよ」と言って暖かい黄金水が胃の中に流し込まれ、拘束され濡れたガタイのまま部屋に引きずられて行き、ベッドに放り出された半失神状態の肉体が犯される。 クスリが効いているのか、硬直と痙攣を続ける筋肉とは別の生き物のようにケツの中はトロトロで熱い。手足錠はそのままに、 濡れたロープがさらに筋肉を拘束し、さらけ出したプリケツの中で元気に暴れ続ける5個のローターの中心にデカマラが挿入され、若い2人の精子を掻きまわされながらガン掘りが続く。 いったい何時間犯されていたのかわからない。乳首を揉まれ超絶な快感に雄叫びを上げながら、永遠とも思われるセックスが続く。 何度もいろいろな気体を吸わされ気絶と覚醒の挾間をさまよい、殺人的なSMプレイの最後は交尾中の窒息プレイだ。縛られて、後ろから前から犯されながら両手で口と鼻が塞がれ、 息の根を止められクスリ漬けで筋肉を震わせて痙攣させて悶え苦しむ究極の拷問プレイでケツの中のデカマラが勃起し、ドクドクと精子が膣奥に注がれる。 ようやく開放されると口から泡が噴きだし、ローターで暴れるケツマンからも精子が泡のように噴きだし、それをローションがわりにフィストが始まる。 もう片手で口を塞がれて、雄叫びを上げると、苦しむ姿に勃起するSに再び掘られて窒息プレイで射精…の連続。何発タネ付けされたかわからない… ついに意識を失って、気が付いてみれば、紳士はスーツを着て立っている。「いま、何時っすか?」「おぅ、生きてたか。拓也もう9時だぜ」 ロープ手錠で拘束されたまま朝まで気を失っていたみたいだ。「良かったぜ、拓也!」「ウッス、ありがとうございます!」手錠がはずされ、ロープが解かれる。 「次は水中ブリッジ3分間、できるか?」「ウッス!」「約束だぞ!」「ウッス!」「じゃあ、ここで練習してから帰れ!」「ウッス!」 「いつかオマエが水中で死んでも俺のせいじゃないからな!」と言い残して紳士は月曜の仕事に出かけ、俺はプールで泳いでガタイをほぐした。 もちろん水中ブリッジ3分なんて練習するわけねーよ!拘束されなきゃ絶対ムリだぜ! 30日から1月3日までボディビルジムが休みになったんで久々の筋肉休め。 でもやっぱりセックス漬け種漬けの年末年始でした。 30日31日はヤリ納めのタチのお客様に掘られまくり、実家で年越しそば食ってからセンパイとシャブリとケーキで夜中に年明け祝い🍸オレの夢はカウントダウンで発射してほしいんだけどさ、そんなおバカなことはしてもらえないんだ。 初日の出の前までに種受け初め3発。朝はまた実家でおせち料理食べて昼過ぎに高校陸上部が来て初食い。 のはずが来なかった。自分で誘っといてドタキャンするなよなぁ。 2日3日はタチの仕事。 2日はノリのいい奴でラッキー!初ガン掘り種付けさせて貰ったぜ!3日はマグロさんでちょっと困ったけど、トコロテンで昇天させたぜ。 ノーパンリング5連マラで来て種付けしてほしいっていうシチュエーションもアガったけどね。 実は行く前に22才イケメン君にすっげえハードな前立腺マッサージ受けてマジ狂いガン掘り種付けされて拓也は淫獣になりきってたんだ。 ケツには22才の種たっぷり仕込まれて、でっかいアナルストッパーして奧にはラジコンローターぶっ込んで精液漬けのエロケツ感じまくりながらガン掘りしたから拓也の勃起マラ暴れまくりでさー、チョー気持ちよくて「あ~イク、イク」って奥にビクンビクン種付けしてやったらお客様トコロテンで逝っちゃってすっげえ満足してたぜ。 明日からまたボディビル頑張ろ~!! 年明け3連休初日は4P。 冷え込みの厳しい夜、歌舞伎町のラブホはちょっと寒かったけど、プレイが始まるとそこは裸のハーレム。ジャグジにたっぷり泡を浮かべて美青年たちが全裸で戯れる。 それぞれが思い思いにマラを勃たててはスポンサーのMネコに上から下からぶっこんでよがらせる。 早々にスポンサーがギブアップしてマンコが使えなくなると、ボーイ同士の絡みが始まる。 ガテンだけど顔だけはガテン系には見えない色白ロンゲ美少年のノンケくんに拓也のマラをしゃぶらせる。 ノンケなのにすげー上手いぜ~!掘りたくなるけどノンケだからケツは使えないのが残念。 欲情している拓也にレオが野獣のように種付けして終了。 あとは延々と朝までゆっくりお酒飲んで話してホストクラブ状態。 ホストクラブで一晩に何十万も使うよりはこういう遊びもいいかもね。 ベットが一つだったから、寝るときはスポンサーと拓也がベッドを占有しちゃって、レオと美少年くんは掛け布団を床に敷いて寝かしちゃったのがちょっとかわいそうだったな。 でもレオと美少年くんの全裸の寝姿はちょっとキュートでエロかったぜ!写メとっとけばよかったな~(笑) 2日目午後からは2時間で筋肉フェチくんとのプレイ。 到着するなり全裸コックリングの拓也にオイルが塗られて全身を愛撫される。 オイルは床に滴るほどたっぷり塗られてテカテカと輝く色黒ボディがビルダーみたくなって、いろんな筋肉ポーズをとらされては触られ吸われまくってどんどん快感が高まって拓也は立っていながら筋肉がフルフル震えて120分完全勃起状態。 そんなエロボディを写真に撮られてから小さなサウナ室へ移動。 オイルを塗られた肌から汗が噴出してヌルヌルになったボディをまた愛撫されて興奮しまくりで、さらに汗がとどめなく出る。 足元がプールになるほど汗を絞りとられてからそのままベッドへ。 次は「拓也は戦車にひかれても死なないんだよな」なんて妄想ゲームの始まり。 乳首とチンポを愛撫されながら「ウッス!」と答える拓也。 「氷の海に沈められても大丈夫だよな」「ウっす!氷の海に鎖と重りをつけられて100メートル沈められたことあります!」「高圧電流にも耐えられるよな!」「ウッス!いつも高圧電流を筋肉に流されて筋肉のバルクアップしてまっす!」「どんな風にやられるんだ?」「尿道とアナルと乳首に金属端子つけられて全身の筋肉に電極がとりつけられて60分電流でのたうちまわって快感で射精します」「寝る時は全裸に手錠だよな!」「ウッス!全裸に手錠にコックリングで金属製のケージの中で飼われてまっす!なんてありとあらゆる妄想ごっこ。 最後の5分でシャワーを浴びることが許されて、ソープでヌルヌルの拓也のガタイに筋肉フェチくんの精子がぶっかけられて終了。 超変態に盛り上がった2時間でした。それからまじめなマッサージを受けてからすぐにトレーニング。 さっきの妄想話を思い出しながら、「そっか、筋肉動かすのも筋肉に電流が発生するからなんだよな」とか思って高圧電流が走るように激しく筋トレしてみたらすっげー記録がのびたぜ!(笑) トレーニングがちょうど終わる頃、グッドタイミングに、九州からのリピーターさんからメール着信、すぐに行くことに。 会ってみたら、前回より脂肪が落ちてかなり精悍な顔になっている。 ガタイも日サロで焼きこんでエロくなってるぜ!聞けば、この連休、金曜から3Pも含め時間差で9人とセックスしていたらしい。 そんなにセックス漬けだったら確かに脂肪も落ちるよな。 「ウリ専ボーイになれるぜっ!」なんて笑うと、「最後のプレイは拓也とやりたい!」なんて嬉しいことを言ってくれる。 オレも競パンリング姿になってキスを交わし始める。 催淫剤アゲをたっぷり吸いこんだ4000ccの肺気をディープキスをしながらゆっくり相手の肺に送りこむ。 全部送り込んだら今度はゆっくり相手の呼気を吸う。気体を漏らさないように交換すること10回×3回。 ディープキスをしながらお互いの乳首を刺激しながら全身に鳥肌がたってキマってくる。 キタぜキタぜ!チンポもガンぎまりになってはちきれんばかりに膨張する。 それからは野獣になってエンドレスな交尾が始まる。 コイツのマンコの吸引力はダイソン並で「世界に只一つ」といっていいほどタフで吸引力が変わらない。 淫乱なガタイとエロいマンコに拓也はバリタチに変貌する。 何度も何度も前立腺にデカマラをつきたてて別次元に泳がせてはぐったりさせて、少し休憩するとギンギンになったまま膨張力の変わらないマラが再度、トロトロに柔らかくてうねうねとまとわりつくキメマンコに吸われていく。 結局夜の10時から朝まで時間を忘れて交尾を重ねた。 筋肉が軋みぶつかり合うオトコ同士のセックスってマジにエロいぜ~!奴が果ててベッドに寝て、おやすみのチューをすると拓也がまた勃起して犯したくなったけど、そこは抑えて、おはようの挨拶に拓也のデカマラをダイソンくんに突っ込んでたっぷり種付けしてやったぜ! バリ島帰ってから4日間ウケで廻されてたんで、なんかもう、かなり昔の出来事のようなカンジになってまっす。 ブログってすぐに書かないとリアリティが薄れてくるな~。 でも思い出しながら書くぜ。 バリ島初夜はもちろん限界まで掘り倒されたぜ!ジムにマシンがなくてダンベルくらししか無かったんで、部屋で腕立て伏せをやっているところをいきなりバックから掘られて、激しいセックスに突入。 開脚腕立て伏せのままガンガン掘られて、「次は腹筋しろよ」ってわけで開脚腹筋100回目でそのままケツからガン掘り。 あまりの激しいシゴキプレイに筋肉パンパンになって、ダウン。 そのままベッドに入り横からガンガン30分以上突き上げられて喘ぎまくりで一発種付け。 精液と汗でドロドロのまんま後ろから抱かれて胸を愛撫されているうちに「奴隷は元気が一番!」なんて言いながらダチが眠りにつく。 オレは出してねぇし、欲情しまくりのままだけど、明日もあるから、ベッドサイドに用意しておいた睡眠薬と筋弛緩剤で強制的に眠りにつく。 翌朝はもちろんセックスで目覚める。 ってか、一度早くに目覚めたんだけど、隣のダチがマラでっかくして寝てるんで、「すげー、寝てても野獣だぜ!」とか思いながらまた眠りに落ちた。 そして、気がついたら、そのデカマラがアナルにズボズボ侵入してくる夢を見て…でも、夢じゃなくて、正夢だった。 (正夢って用法間違いかもね)雄膣のこすれる快感と共に徐々に意識が戻り、自分の喘ぎ声で目覚める。 「おはよう!」と言ってニコニコ顔のダチ。 2人とも気持ちのいい朝勃ちセックス。あー、オレも掘りてぇ!毎朝こんな感じで目覚めたいかも。 もし目覚ましバイブとか発明したら売れるかもね(笑) 朝食のあとは海へ直行…半パンジーンズの下は競パンリングだからね。 でも、雨季なので今日は曇り空。 軽くサーフィンやって、ちょっと出た晴れ間で日焼。 雨が本降りになってきたので、一旦部屋に戻ると、やることないので、結局セックス! 2時間あまり交尾を重ねて、喘ぎまくりでマジ最高!それからゆっくりプールで泳ぎ、街へちょっとフラフラ買い物に行き、ホテルでディナーをしてまたまたセックス!マジに24時間性処理玩具状態。 開脚で延々と掘られて鳴きまくり。 バックでも絡まった足で強制的に180度開脚させられてガン掘り。 激しすぎるセックスに絶叫しまくり!結局夜中に犯られながら筋弛緩剤と睡眠薬を飲まされて強制失神。 眠りに落ちながらも死んだ裸体が掘られてたらしい。 翌日はピーカン晴れ!雨季なのにこんなに晴れるんだね、ラッキー!ってわけで一日中サーフィン三昧。 でっかい波が次々に来るんで、波待ちする必要がない。 ってか、ちょっと待ってよ、ってくらい波が連続してバンバン立ってくるんで、パドリングしている間もなくどんどん乗れる。 休む暇がなくて結構ハーハー有酸素運動で疲れたぜ! 波間で休んでいたらでっかい波が立て続けに来て、ボードごと波にもみくちゃになって呼吸もできなくて3度くらい死にそうになったけどね。 サーフィンやり疲れてビーチで休んでいると、現地人が「タトゥ安いよ」って声かけてくるんで、横になりながら入れてもらう。 それからホテルのビーチでハンバーガー持ってきてもらってタトゥが乾いてからまたサーフィン。 夜はバリに遊びに来たダチのダチと合流して現地のフレンチレストランへ。 これが超ウマい!どこのガイドにも載ってない秘密の隠れ家って感じで、プール付きオープンエアの高級ホテルの雰囲気でしかもホテルより旨い!こんなところがあるんだね。 ってわけで、みんな仲良くなって、このあとは4Pかな?って思ったけど、全員スッゲー酔っ払っちゃたんで、解散。 今日はサーフィン疲れでノンセックスでおやすみなさい。 翌日も朝からスッゲー晴れてるんで、日焼しまくり、サーフィンしまくり。 途中、ホテルのプールでサーフィンの初心者講習会ってのを、イケメンのライフセーバーがやってたんで、鑑賞してたら、「Join,us?」って聞いてくるんで、冷やかしに参加。 バリ島のライフセーバーも今時珍しく競パン姿なんで、しなやかで筋肉質でチョー腰の小さいエロライフセーバーを間近でじっくり観察させてもらったぜ!「ワン、ツー、スリー、オーケィ?」と聞きながら何度もサーフボード上で寝た姿から腰を起こして立ちあがるんで、お礼にセックスの講習会でもしてあげようか?受講者たちはアラブ人やらフランス人やら国籍多様で、プールサイドで見ている人達もなんだか一体感。 でっかいアラブ人に「ユー・アー・マスキュラー」なんて言われたり、ヘソ宝石ピアス耳ピアスのお洒落なフランス人の女の子(たぶん12歳くらい?)と戯れたり、みんな初心者だからなかなかボードの上に立てない。 で、オレの番が来て「Let’s try」って言われて、プールでパドリングしてスーって立ったら、プールの観客の満場の拍手!ごめんね、目的がセーバー鑑賞だったからさ。 「あなたは来年は日本人で1番のサーファーになれるよ!」なんて言われてしまったぜ!(笑)翌日のホテルバイキングでは激エロストリングタンク着ている拓也に、知らない外人女性が「昨日はおめでとう!」なんて声かけてくるし、すっかりホテルの人気者のなってしまったぜ!イカニモ系のゲイカップルも多くて面白かったな。 オレ的には、オヤジと来ていたフランス人のロンゲ超イケメン君が気になったな。お互い何度も見つめ返して、「似たようなアホがいるな」と思ったかもね。 前日のセックスは最高に激しかったな。波でもまれて何度も死にそうになったけど、セックスの方がもっと死にそうなほど激しかった。 だってさ、ノンストップで快感の波が押し寄せるからさ、マジに息つく間がないんだ。 ダチのデカマラにまたがって喘ぐ姿はサーフィンと同じだよ。 人間のボディボードに乗っかって、その上で膣の奥を突かれまくって、弓なりにのたうちまわってはダウンして、また跨っては落とされての連続。 ダウンしていても後ろから、横からでっかいマラが膣壁を大波のようにズズーンと入っては引いていく。 時にはゆっくり、時には死ぬほど激しいストロークで。 目一杯股広げて胸吸われて、もう、何がなんだかわからねー状態。 過呼吸で死にそうになる。 この旅で一番激しいストロークに全身の筋肉で耐えていると内股の筋肉がキューンと吊ってきた。 ヤバい。 明日はサーフボードに立てないかもってよぎるが「ほら、イクぞ、イク」と言うのでここでギブアップするわけにはいかない。 全身の筋肉の硬直と痙攣と共に膣の中のデカマラが一段と大きくなり奥の敏感なところに当たりながらグビグビと痙攣して撃ち込まれた雄汁が膣奥に広がるのを感じてオーガズムの極致。 「マジ、サーフィンよりス・ゴ・イっす…」そう言いながらトコロテンで精子をぶち蒔けたオレ。 そのあとは本当に失神していたらしい。 最終日もセックスで起こされ快感で悶えまくりのアナルに朝の濃いのが流し込まれた。 今日も晴れ渡っていたので夕方のチェックアウト直前までサーフィンとセックス漬け。 マジすげー旅行でした! 午後からタチったあと、家に戻って学生にハードな前立腺調教受けて、ガンガン掘られている最中にメールが入ってタチの要請。 今度は年下のイケメン君。 学生にドバドバビクビク種付けされた直後だったんで、オレも欲情しまくり、2時間ガッツリ掘りこんで2回逝かせてやったぜ!そのあと、上下の口に精液注がれたまま疼きまくりのガタイでジムでトレーニング!マジ忙しいっす! 身長180cm?の精悍なラガーマン風リーマンを「道具」に堕としてきたぜ。 全裸首輪手錠で開脚坐りのラガーマンをブーツで押し倒して「オマエは犬だよな」って言ったら「はい、犬以下の道具です。ご主人様の性処理道具に使って下さい」なんて答えるからのっけからそそられたぜ!これからどれだけ悶え苦しむか見るのが楽しみだな。 十字架に手枷開脚足枷で縛り付けて浣腸を3コぶっこむ。 ロープで体も縛り付けて鞭打ち。「あぅ!苦しい!」と言うので「気持ちいいですって言え」とさらなる鞭打ち調教。 「あぁ、あぅ、気持ちいいです!」って、もうビン勃ちだ。 いい根性してるぜ!時々ご褒美にキスをやる。 乳首はまだ開発されてないらしい。こいつもほぼノンケだな。 「もう出させて下さい!」「ダメだよ。漏らしたら全部食わせるぞ」「はい、全部食います」腰振って泣き始めて狂ってきたところで上半身だけ枷を解いてコンクリートの冷たい床に降ろして拓也のマラで口マンを犯す。 口が小さくて入らねーよ!喉マンでゲーゲー言わせながらさんざん犯す。 ヒーヒー白目を剥きながら「拓也さんのサイズに拡げて下さい」なんて可愛いことを言いやがる。 浣腸してかなり時間が経ってるからかなりきついはずだぜ!「拓也さんに飼われて便所になりたいです」と言うので「いいぜ、飼ってやるよ。毎朝毎晩オレのオシッコ飲めよ!」「うっす!」「もう家の便器いらねぇな!24時間全部処理しろよ!」「うっす!」「じゃぁ、今から使ってやるよ」勃起マラからオシッコを喉マンに流し込む。 すげーな!イケメンにオシッコ飲ませるの最高だな!完全に支配した気になるぜ!ゲボゲボ飲んでやがる。Mのガタイが痙攣しはじめて限界を超えそうなのでシャワー室に引っ張って行き排泄。 「汚ねーな」と言って全身冷水シャワー。 30分経過して水泳部の後輩が到着したのでさっそく飲尿。 ガタガタ震える体に頭から尿をかけてやる。 全身オシッコまみれで俺たちの尿が胃の中でミックスして泡立ててるぜ。 ついでに2人の勃起マラを奉仕させる。 「ちゃんとケツ洗っとけ!ただし冷水シャワーだけだぞ!」ガラス張りの浴室からまる見えのベッドで、欲情しきったオレ達の交尾を見せつける。 「オレに掘られたいから呼んだんだろ」「いや、違う」「はい、って言え」「はい」後輩の奴隷になるオレ。 正常位でガンガン掘られてマジ狂い。 しばらくしてケツ洗浄し終えたMを2人で犯しまくる。 冷水で濡れたガタイで震える上下の口を同時に犯して性処理道具にする。 首輪もつけて引っ張ってくわえさせて犬以下の道具だぜ!代わる代わる犯してめちゃくちゃにしてやる。 途中Mを掘っている拓也のケツに後輩のマラが挿入され3連結で拓也が腰を振ってスゲー交尾が始まる。 Mが拓也の乳首を触ってキスを求めるので拓也が気持ち良すぎてまずはMに種付け、Mも「イクッイクッ』と叫んでトコロテン!ここでまたMがシャワーを浴びている間に拓也が後輩にガン堀される。 再びシャワーから戻ったMのを加えろと命令するので従う。 Mは「拓也さんスゲーエロい」といってまた勃起。後輩が拓也に種付けをして拓也がMの二度目の射精を喉で受け止めて終了。あっという間の90分だったぜ。 イケメンMはオレのためにワンルーム借りてくれて拓也の調教部屋にして、檻に手錠で飼われて、ヤリ部屋としても使わせてくれて全員のオシッコと精液のついたマラを処理する人間便器になりたいらしい。 こんな男っぽいイケメンがマジかよ!?ってカンジなんだけどオレもこんなかわいい奴に毎日チンポ吸わせてぇな。 マジに一日中便所にしてやるぜ!精子と尿と糞だけ食わせてだんだん脂肪が落ちてくれば一級の芸術品になるぜ! 首輪つけてさ~手錠してさ~オナニー一年間禁止でさ~みんなに廻されてさ~鞭で激しい筋トレ受けてさぁ、カッコイいガタイになったらチンポにでっかいピアス10個くらいつけてオナニーできなくしてやるよ。 ウリに出されたい願望もあるみたいなんでしっかりご主人様のために稼げよ! 今日は2年前に遊んだことがあるジャニ系くんがオレのホムペを見て連絡をくれて、さっそく再会してセックス。元カレに相互のアドレスを消去されて、会えなかったんだ。そしたら、今まさにジャニ系くんはカレの束縛に合って大変らしい。 オレとのセックスは真昼の情事。 浮気がカレシにばれたら半殺しかもね。 オレも当時は「浮気したらメスで解剖して肉片にしてやる」って脅されていたからマジ怖かったぜ。 ジャニ系くんはジャニ度にさらに磨きがかかったみたいで、子供から大人へ移り変わる時の色気がムンムン。 しかもウケの年上カレシにタチってばかりでケツがあまりなれていない。 「拓也の体はオレにとってはストライクゾーンだったんだよ」興奮しきったジャニ系くんにしばらく掘られて欲情した拓也が、今度はディープキスを与えながら締まりのよいアナルを指でほぐしてやる。 マジかわいいな!拓也のデカマラでムチムチした感じの蕾をこじ開けてやると、かっこかわいい顔が痛さにゆがむ。 チョーいい感じだぜ。 ムクムクとチンポも勃起させて、ちゃんと感じてるじゃんかよ。 こんなかわいい奴をタチ役にして囲っているカレシってすげー贅沢だけど、ジャニ系くんは掘られてなくてかわいそうだよな。 やりたい盛りにさ~。 いいぜ、オレが女にしてやるよ。 キスをしながらゆっくり目のストロークで掘ってやると、あんあん喘ぎ始めてチョーエロい。 見て良し触って良し犯して良しの3拍子。 喘ぎながらオレの乳首を摘みまくるし、もう気持ち良すぎてたまんね~!!「イクぜ!イク!」「拓也さん、一緒に逝こう!」「いいぜ、オマエもイケよ!」「あー、イク、イク…」拓也の種付けとほぼ同時にジャニ系くんが大量に噴き上げる。 「すんげー溜まってたな」「うん、月に1度くらいしかセックスしていないから…」マジ可愛そうだな、コイツ、こんなに若くてかっこいいのにさ、いくら車とマンション与えられていても、考えちゃうよな~。オレも一緒に囲ってもらえないかな♪ 終わって食事をしていると、ジャニ系くんのカレシからイマドコメールの嵐、マジ大変だなぁ、同情するよ。 オレにはセックス依頼のメール。 今日のお相手は本物のサーファー、イケメンだといいな。 タチなんだけど、堀合をしてみたいらしい。 そういえば、こなあいだ、三鷹の当たりを走っていたら「堀合」って地名があって笑ったぜ。 そして今日は千葉まで車を飛ばしたらなんと「新宿2丁目」って交差点があってさ、なんかオレもクスリでとうとうやられたかと思ったよ。 まあ、そんなことはともかく、会って見たら予想通りオトコっぽくてかっこいい精悍な感じのサーファー!すげーよ、見ただけで勃起するぜ! お互い競パン姿になってキスし合い、乳首を吸い合い、どんどんどんどん盛り上がっていく。 競パンのモッコリもどんどんはちきれそうに盛り上がって、やべーよ。 「ごめん、ホテルだから声出せないんだ」ってお互いの荒い息使いとピチョピチョした舌使いの音がエロティックに響き渡る。 競パンを引きずり降ろしてチンポを交互に吸い合ってはキス…の連続で拓也も狂っていく。 膝立ちでサーファーの股間に顔を埋めてデカマラを喉の奥まで突っ込まれて乳首を攻められて、酸素を求めて弓なりに喘ぐ口がすぐさまキスで塞がれて、もがき苦しみながらの快感の連続。 拓也の最大勃起したマラをサーファーに咥えられて「やべぇ、やべぇ」の連発!立ったままの前戯が30分以上続いて、アガまくりチョーエロ! お互いギンギンに勃起させて欲情の極みに達して、「すみません、オレが先に掘ってもいいですか?」なんて珍しいことを言ってしまい、OKが出たのをいいことに、指でほぐすももどかしく、早速マラを蕾にあてがう。 「もう?まだ早すぎだよ」「そうっすよね、まだ指も入らないし…」でも実はその言葉がS気に火を注ぐんだよ。 お客さまだから一応気を遣ったフリをして、1分後には挿入開始。 だってもう、たまんねーよ!こんなイケメンのサーファー兄貴を犯せるなんてさ!あー、痛がる顔がたまんねー! 「痛い」と言うので「じゃあ、動かさないから」ってチンポの先をビクビクさせてやるだけで仰け反って耐える姿がまたたまんねぇ! 結局動かさないからってのも1分で通過して今日は新幹線より早いぜ! 両手で腿を開脚させてマンコを開くように奥へズブズブを侵入すると、まだ開発されてない菊の蕾がデカマラを締めつけて千切れそうだ。 でもサーファーも勃起しているから大丈夫だな。 さらにケツを高く上げてオレの体重をかけて掘り込んでやる。 「あー、裂ける!」と叫びながら、オレの腹筋がサーファーの勃起デカマラに当たって丁度筋肉の割れた腹筋がデカマラのスジ裏を刺激することになって、「あー、イク、イク」って!マジかよ!これからが本番なのにさぁ!一瞬、やめようかどうか逡巡したけれど、もう拓也の野獣と化した肉体をなだめることはできない。 処女ケツにデカマラを突き刺して全体重でバコバコにしながら腹筋で勃起デカマラをしごいてやり「ほら、逝けよ!」って一言、本当にいっちまいやがったぜ! 拓也の腹筋とサーファーの腹筋に挟まれたデカマラから樹液が噴出し、お互いの腹筋が種まみれになる。 1分後にはキューキュー締めつけるサーファーのマンコの中にしっかり種付け。 「キツかったすか?」「あのときイかなかったら、マンコが壊れてたよ」「そうすか?なら良かったです」とは言ったものの、やべぇよ。 帰る時に見たらセックスの時に下に敷いたバスタオルに血が出てる。 やべぇ、やっぱサーファーのケツ壊しちゃったぜ! あーあ、オレって子供だよな。 嫌われたかも。でも相手は大人だから、セックスのあと1時間もサーフィンの話に付き合ってくれて、嬉しかったな~。 今度は一緒にサーフィン連れて行ってください。次回はケツは優しく教えるんで、代わりにサーフィン教えてください!マジよろしくお願いしまっす! 今日も学生からやりたいメール。 学校の帰り道にあたるオレんちは格好の性処理場所。 あと15分で着くからって、急いでシャワ浣をして彼の好きな競パンで待機。 別にオレは奴隷じゃないんだけどさ、タチってのはどうしてもやりたい時ってのがあるからしょうがないよな。 日曜日にハードSMで肩を痛めてやっと今日治ったばかりなので、少し心配だったけど、まぁいいか、試合受けてやるぜ! シャワーを浴びた学生くんはもう獲物の前の野獣だ。 チンポを勃てて今風イケメンの精悍な目つきでオレに兆発してくる。 「まぁ、紅茶入れたし、チョコもあるぜ!」「試験前だし、時間がないんだよ!チョコよりこっちが食いたいっ!」といきなりオレの乳首にむしゃぶりつく。あー、結局目当ては俺じゃなくて俺のガタイなんだよな。 今週末に来る高校生だって俺とセックスしてばっかで絶対デートしてくんねーし。 立ったまま胸筋をわしづかみにされて乳首を吸われて、競パンの中のリングマラがムクムクと膨らむ。 「あ、あぁ、あぁ…!」「俺も試験終わったら拓也みたいに日焼してボディビルやるからな」「お茶、冷めるぜ!」「いいよ、すぐに犯る!」ベッドに押し倒され、開脚して乳首を吸われながら競パンの脇からマンコに指が入りこむ。 「待って、オイル塗ってくれよ!」「オイルなんかいらねーよ!」濡れたマンコに指が入りこみ、2本の指でグリグリ掻きまわされて狂っていく。 「あー、あっあっ!あーー、はーーっ!」「気持ちいいか?拓也?」「ウッス!ウッス!」開脚してマンコ広げて仰け反ったガタイの乳首に野獣の舌が絡みつく。 片手で前立腺責め、もう片手で乳首、舌でもう片方の乳首責め。 コイツ回数を重ねるごとにテクが上達しているぜ。 「あぁ、もうっ、うっ、そんなにサービスしなくて、いい…から…」「えっ?サービスじゃねーよ!俺がしたいんだよ!」とんでもない年下の学生に玩具にされる。 競パンを脱がされ、広げた股に舌が這いまわり、敏感なマンコの入り口をベロベロ吸われる。 「あー、あー、祐平!すっげーよ!」全身に鳥肌が立ち、ついに指一本でガタイをひくつかせるエロビルダーに堕とされる。 「ほら、ここが潮噴きのポイントだよ」マンコの入り口の上部の凹みを指先で責められる。 「あー、あ、あ、ああー、うぅーん」開脚のまま身をよじらせて快感に浸るオレの乳首がまた吸われる。 「ほら、こっちが逝く時のポイントだよ!わかるか?」「ああ、当たる、当たる、やっべーよ!」さんざん指1本で玩具にされ、その指が2本、3本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、頭の中が錯乱状態になっていく。 「ほら、力抜けよ、拓也、足はもっと開け!」なんで学生に命令されなきゃなんねーんだよ! でも、気持ち良すぎる!開いた脚を両手で掴まれ、いきり立ったモノがマンコに入りこむ。 「うぁー!あーっ!いいっ…っす!」「おお、すげー締まるぜ!」ダブルベッドがガタガタ音を立てて犯される。 ひっくり返されてバックからガン掘り、仰け反ったガタイの胸筋を揉まれながらオンナのように喘ぎまくる。 そして駅弁ファック! マジに、知らない間にワザを増やしてるぜ! 年下イケメン君のデカいガタイにしがみつきながらガタイごとマンコを上下に落とされて嬌声を上げる。 そのまま乳首を吸われてマジ狂い。 正常位に転がされて「イクぞ、イク、イク!」ビクビクとデカマラが何度も激震を起こしてドクドクと樹液がアナルの奥に注がれる。 「あー、気持ち良かった!」「おぅ、カッコよかったぜ!」一応年上だから格好はつけているものの、シャワーを浴びる音を聞きながらぐったり。 そしてシャワーを浴びて戻った学生君に再びオモチャにされる。 2ラウンド目のように最初に戻って乳首を吸われ、マンコを吸われ、タネマンが指3本でグチョグチョにかきまわされてエクスタシーの余韻が増幅される。 (あー、バンドでアドリブからテーマに戻ったらこんな風にプレイしなければいけないんだなと思う)「試験が終わったら毎日来るからな!」「ウッス!」「かわいいな、拓也」「年下にそんなこと言われたくねーよ!」オレはさすがに顔をそむける。 「芸術品だよ、拓也のガタイは」「何か食いにいくか?」「いいよ、まだ勉強があるから」結局やり捨てされて、ヨレヨレで疼きまくりのガタイでシャワーを浴びているとセンパイからの呼び出し。 なんでこう重なるときは重なるんだよ! タネマンのまま、急いで着替える。 何を着ても「ノーパン」がセンパイの指定だ。 敏感なマンコをジーンズの硬い布に包み込み、勃起リングマラを鎮めながら向かう。 「何だ、オマエ、犯られて来たのか?」「ウッス、すみません」「ジェルいらねーな」センパイの超デカマラが開脚マンコにいきなり突き刺さる。 さっき仕込まれた雄汁がジュクジュクと溢れ出る。 「おおー、すっげーことになってるな、拓也!」「今日は、肩治ったばかりなんで、あんまり激しくしないで下さい」「何言ってんだよ!さっきまで犯られていたくせにさぁ!今日も壊してやるよ!」いつものように厳しいシゴキプレイが始まる。 いや、いつもより激しい。センパイは一度他の奴に犯されてきた拓也にアガるんだ。 だからウリのあととかに抱かれることも多い。 「いいかんじにほぐれてるじゃん!前戯をしなくても済むから楽だぜ!」いきなりのマジ掘りにマジ狂い。 センパイが逝くまで1時間。シーツを掴んで吠えまくり。「今日はショートで許してやるよ。今度は朝まで可愛がってやるからな!」「ウッス!ありがとうございます!」2人分の精液の味がするセンパイのマラをきれいに舐めとり、2人分の種を上下の口に仕込まれて淫獣になった拓也はそのままジムへ。 がむしゃらにトレーニングをしてアナルに仕込まれた二人分の性欲を発散させる。 ほとんど垂直に立てた腹筋台に逆立ちのようにガタイを預けて腹筋300回。 マンコから雄汁が逆流して腸に行き渡り、噴出する汗と共にエロさが全身に行き渡る。 全身から若い精液が匂い立つ。 そのままベンチプレス、アームクロス、カーフレイズ、と次々にマシンをこなしていくうちに隠しもっている携帯に出張依頼。 あー、今日もグッドタイミングに出来上がってるぜ!シャワーを浴びる時間もなく、勃起薬を仕込んで到着する頃にはギンギンのガン決まり。掘って掘られて淫獣交尾の120分。たまんねーよ!まだまだ朝までイケそうだぜ! 日曜日、セックスのお誘い待ちを兼ねてのトレーニング。 今日はなかなかお誘いがなくてジムのハシゴをしてしまったぜ! 胸の筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。 回復のためにレア・ステーキを食っているとメールが来た。 いつか会おうぜ!って約束していたデカマラバリタチとの初試合。 着替えもせずにトレ姿のまま向かう。 キリっとした眼差しがカッコイイSタチだ。 シャワーを浴びてアナル洗浄をしていると、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで背中の筋肉が吊ってきた。 本当はセックスのあとにジムへ行く方がガタイがほぐれていていいんだけれども、日曜日はジムが早く閉まってしまうからしょうがないんだ。 「ゴメン、せっかく呼んでくれたのに、今日は筋トレしすぎて動けねーよ」「いいよ、横になってれば」「マジごめん」Sタチの精悍な目が光り、オレのパンパンに張った乳首に舌が絡みつく。 「あーっ、あーっ」絶妙な舌使いに我を忘れていく。 「すげー!」適度な乾きをもったザラザラした感触の舌が全身を這う。 股を開かされ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首が揉まれる。 太ももが持ち上げられ、ついにマンコの花びらがザラつく舌に捕食される。 「あー…あっあっ!」雄膣の奥にまで舌が入りこみ、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。 「あー、マジスゲー!」唾液で濡らされたマンコに指が入りこみ、前立腺への刺激が始まるともうオンナみてぇに喘ぎまくりだ。 「ほら、しゃぶれよ」エロ放心でぐったりした拓也の口にデカマラがあてがわれる。 「うっ…」すっげー亀頭だ。こんなの経験したことないぜ! ゆで卵2個分はあるデカさの丸々とした亀頭が異常な段差で膨れ上がり、それは丁度ボディビルダーの引き締まったウエストとパンプしたバストの段差のように巨大さを際立たせている。 こんなのでケツ掻きまわされたらマジ死ぬぜ! と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。 あー、マジスゲーよ、コイツのチンポ。 ずっと吸いついていたいぜ! 「ゆっくり吸えよ」といわれるままに、トレーニングで痛んだ背中をかばいつつ、Sタチのガタイに頭を預けて全身でしゃぶりつく。 ガタイをゆっくり前後させながら唇で包み込み舌で裏スジを刺激する。 「おー、エロいぜ、拓也!」その間、ずっと乳首を触られて、欲情がさらに高まっていく。 マジにもうエロ狂いでトロンとしたエロ顔で理性のかけらもなくエロエロの性玩具になっていく。 「あー、たまんねぇ!」突然ガタイがひっくり返され、野獣化したSタチが背中に舌を這わせる。 獲物をさらに完全に自分のモノに堕とすべく、喘ぎ声を上げながら仰け反る背中の筋肉に繊細な動きで指を走らせ、片手で勃起したエロ乳首を責め、快感でさざなみのように鳥肌が立つ首筋に舌が這い肩口にまで舌が移りると同時に脊椎に近い背中の筋肉をなぞるように優しく爪が立っていく。 もう全身鳥肌が立ちまくりでエクスタシーの痺れが止まらない。 ゴメを仕込まれたかのようにトロトロに出来上がった拓也のガタイが正常位に開かれ、緩みきったアナルにローションが流しこまれ、巨大すぎる亀頭が入ってくる。 「あー、す…すっ…げー!」強烈な快感に仰け反ったガタイの両乳首が両手で刺激されて、マンコにデカマラが結合されて喘ぐだけのSタチのオナペットに堕ちていく。 マンコとチンコの間の前立腺を中からグリグリ刺激され、たまんなくエロい嬌声を上げちまう。 ケツが持ち上げられ、潮噴きのポイントを付かれて極端な段差のあるカリでケツ穴の裏側がめくれあがるようにピストン…両足を持ち上げられてあらゆる方向にガン掘りされて特大の亀頭が膣の感度をさらに上げていく。 「そんなに締めんなよ、ほら、力を抜けよ!」ヤべぇよ、力を抜けば抜くほど良くなっていく。 「あーっ、あん、あん、あーっ!」が「ヤべー、イイ、ヤバイっす!イイ、イイっす!」に変わり、マジ泣きしながら拓也の勃起マラから潮噴き。 そのままひっくり返されてバックからの緩掘り。 「オレはトロマンが好きなんだよ。締めるな、いいな!」ガバガバなんじゃないかって思うくらい力を抜いてマンコを開いてやる。 「あー、いいぜ!拓也!」マジヤバイ!もう膣壁のどこをどう擦られても感じまくりだぜ!枕の中で雄鳴きしながらドロドロドロドロリングマラから白い液体が流れ出る。 「ほら、足開けよ!」バック開脚で突っ伏したまますごすぎる快感に悶えまくる。 クスリも使ってないのに仕込んだ時と同じ状態だ。 Sタチの両手が乳首にまわりこみ、マジ狂いで意識が飛ぶ。 「イクぞ、孕めよ!」痙攣する尻の中にビクビクとデカマラが痙攣しながら精液を弾けさせ、膣壁にビチャビチャと熱い雄汁が広がる。 全身痙攣してエクスタシーに震えている拓也の勃起乳首がグリグリと摘まれ、ケツの中の巨大亀頭が何度も何度も余韻を楽しむように膨らみ続け、その度に拓也の全身に電流が走って鳥肌が立つ。 逝ってからさらにお互いの痙攣反応が3分余り。 マジに凄すぎるセックスだったぜ! 翌月曜日は、以前からの約束のバリタチくん。 パッと明るい顔のイケメンくんだ。 歌舞伎町のラブホで待ち合わせて、今日は初お手合わせ。 ベッドに乗るなり膝立ちの拓也の乳首に強烈な激しさで食らいつく。 強烈に吸い上げ噛みつく両乳首の刺激に、ものの1分で拓也も野獣に落ちる。 同時にケツに指が入りこみ、まるでジェットコースター並のテンションの上がり方。 ベッドに押し倒され、ケツん中の指が踊ったまま、乳首を強烈に吸われて喘ぎまくり吠えまくり。 マジ激しすぎるぜ! 言葉なんか発する余裕がないのでなんとか手を伸ばしてジェルを渡してアナルに塗ってもらう。 アナルにデカマラがあてがわれ、グリグリと押し広げられるが、そんなに急には入らないぜ! バリタチくんはあきらめて拓也の口に巨砲をあてがう。 そのまま拓也が起き上がり、そそり立つ20cmマラに口を沈める。 イケメンくんの欲情しきった火のついたような眼差しがたまんねぇ! 両乳首を両手でしっかり摘み、まるで乳首をガタイのフックのように上下させ、その動きのままに口マンが上下させられる。 喉まで突き刺さってもまだ5cm以上余るサイズだ。 淫乱な唇で何度も何度もピストンさせられ、途中で止められ乳首をこねくりまわされるとそれに呼応するかのように首を振ってレロレロと舌で亀頭を刺激する。 まるでおしゃぶり玩具だぜ!いきなり頭をがっと押さえられ、喉の奥の食道にデカマラが入りこみ、唇が完全に根元にまで到達すると呼吸もできない窒息プレイだ。 本物の食道ファックに苦しみもがき、首根っこを押さえられて、ただひとつ自由になるケツを精一杯高く上げて逃げようとしても、逃げられない。 食道ファックの連続で汗がびっしょり噴出し、ついにダウン。 苦しく喘ぎまくるガタイの中心に指が入り、1本、2本と増えていく。 激しすぎる食道ファックで萎えたチンポが大きくなり、前立腺責めに喘ぎまくりで淫乱マンコが出来あがっていく。 その間たったの2分、デカマラがズズーっといきなり奥に侵入し、それからは絶叫の連続の120分。 あらゆる体位でガツンガツン掘られてビラビラマンコの襞がめくれあがるくらいに激しくファックされる。 筋肉という筋肉がガツンガツンのデカマラ突き入れの度に収縮して衝撃を受けとめる。 全身から汗が噴出し、その汗を塗りこめるように胸筋を両手が揉みしだき、ドロドロのガタイにさらに激しい追いこみファックが続く。 男の嬌声がビデオの金髪女の嬌声と絡み合い、クライマックスが永遠に続くとも思われるようなガン堀りが繰り広げられる。 さすがに正常位だけで60分掘ると言ってた奴だけあってすげーよ、凄すぎ! 途中ついに根を上げてシャワ浣を理由に5分間休憩、ベッドに戻ると全く萎えていねぇ、得意そうな顔してアクマだぜ! 凶器をそそりたたせたまま「上からのってこいよ!」って完全にS入ってるぜ! ほとんど腰を落とさなくてもズブズブとアナルに入りこんできて、途中から悲鳴をあげっぱなし、身をくねらせて喘ぎっぱなし。 「もっと腰落とせよ」「ウッス!」全部落としたらマジ壊れる!凶器だぜ! 体重を落としてあまりのスゴさに弓なりに仰け反って悶えると、その乳首が激しく吸われてマジに絶叫!の連続! 前後にガタイを揺らして首を揺らして髪を振り乱して錯乱状態で記憶もぶっ飛ぶ。 シラフじゃもう無理だぜ! 「お願いです、何かクスリ仕込んで下さい」と言うもお構いなしにガンガン掘られまくり。 途中、脳裏に昔読んだゲイ小説の1シーンを思い浮かべる。 ガラスのケースの中で見世物にされながら、若い白人男性が黒人のデカマラで何時間も犯されて続けて意識が飛んでドロドロのまま肉人形にされて死んでいくシーンだ。 宙に浮いたガラスのケースにドロドロのガタイが張りつき、ガツンガツン犯されて、気を失って抵抗する力もなくさらに犯されつづけて死んでいく…ベッドにうつ伏せに倒れていてもバックからガン掘りが続き、さらに胸筋をがっしり掴まれて乳首を揉まれる。 「お願い…もう…ダメです」何度も何度も懇願しても犯されつづける。 ついに拓也の全身の痙攣が始まった。 逃れられないガタイを横向きに捻って、さらにガン掘りが続くデカマラを受けとめながら両足を硬直させケツの筋肉も硬直させ痙攣させながら…叫ぶ!「うぉ~っ!!もうっ…中で…イって下さい!」死ぬ前にセックスマシーンのスイッチをオフにするにはこれしかない! 「いいんだな!」硬直痙攣の筋肉玩具の中でマッハのガン掘りがさらに激しくなり、「イクぜ!イクぜ!」と雄汁がピストンの中で弾け一気にマンコそのものが痙攣を始める。 「あー、いいっす!」雄膣の奥から痙攣が全身に広がりエクスタシーが筋肉の収縮に合わせて駆け巡る。 全身の筋肉という筋肉がエクスタシーに酔いしれ、拓也のリングマラからドクドクと精液が流れ出る。 ぐったりと死んだように倒れる拓也のアナルが真っ赤に捲りあがってぽっかり開いたビラビラの穴から大量の種汁が溢れ出る。 こんなセックス初めてだったぜ。 月に1回が限度だな。 マジ死ぬぜ。 りょーかい21時になるぜ!! とか、メールのやりとりから敬語は使わない。 今日は久々にガンガン掘ってやるぜ~って感じでレザーパンツでキメて向かった。 下着はスレスレ見えるくらいのエロいの希望って、エロい奴だな スケスケの紐ビキニ着用したぜ! で、出てきたのはサラサラストレートヘァーのカッコかわいい系。 ワンレングスやおい漫画そのものの笑顔で「待ってたよぉ~拓也!」 って、なんか余裕の上から目線なんかおかしいな、とか思いながら 抱き合って エロケツ揉みながら「ケツ受けできるんだろ?」って言ったら「オレはできないよ、拓也がケツ掘られるんだよ」 え…マジッスか…いきなりベッドに押し倒されて、乳首責め アッアッ。 レザーパンツも脱がされて スケスケの紐ビキニから勃起しまくりのジュニアが顔を出す。 「でけー!」 そりゃさぁ、タチだと思ったから勃起薬飲んでるし、淫乱スイッチの乳首責められたら堪んねぇよ! エロいな、拓也って言われながら乳首さんざん舐められて悶えまくりのガタイが震えだす… 「ちょっと待って!ケツ洗わなきゃ」「いいよぉ、洗ってるとこ見ててあげる」 ヤバイ、コイツ、かわいい顔しててSかも… 拓也の全身にボディソープが塗られてヌルヌルの裸体を愛撫されてチョー感じまくり。 そのままフェラチオに移行して乳首責められながらマジ狂い。 突然水シャワーがかけられて完全に落とされた。 「拓也は水泳部だから冬でも水シャワーだろ!浣腸も水でしとけよ!!「ウィス!」 ガタガタ震えながらシャワ浣とシャワーして 鳥肌立ちまくりのガタイに狂気の愛撫責めが始まる。 あーっ!ぅお~っ!開脚して寒さと快感で震える拓也の全身に舌が這い脳の中枢にスパークが走って頭ん中が真っ白になっていく。 乳首を摘ままれながらマンコに舌が入ってくる。 痙攣して悶えまくりの拓也に。 デカマラが突き刺さり、雄鳴きが始まる。 そして そのまま騎上位乳首責めで腰振り→抱き合いながら乳首舐め駅弁ファック→正常位乳首責め。 の繰り返し「120分ぎりぎりまでやるからな」って。 まぢヤバイ スゴすぎる!! 「ほら、じぶんでどーいう風にいいのか言ってみろよ!!」「マンコ…当たりまくり…っす!」「ヤバいす!ヤバいっす…マンコ全部…感じまくりっす!!」「ほら、自分でシゴいてイケよ!」全身の筋肉が快感に波打ち、ビクビクとひくつきが始まると「エロいぜ、拓也!イクぜっ!!」って種付け。 種付けのエクスタシーがマンコから全身に広がって拓也も射精。 それを見たカッコかわいい系くんが二度目の射精を拓也の顔にブッカケ。 みんな何故拓也の限界の姿が好きなんだろう? マジエロいなって…セックス用に作られたガタイだし。 今日も若いリーマンの会社帰りのお相手。 ゲイは結婚しないからお金持ちが多いよね。 全裸になって背の高いかっこいい奴に抱きしめられる。 マッチョが大好物らしい。 すげーすげーと連呼しながら拓也の胸の突起を摘みまくり、背中と腰を愛撫しまくる。 オレも感じやすいという乳首をレロレロと舐めまくり、お互いに欲情の波が高まっていく。 すげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ! こんな凶器がオレを貫くのかよ? ベッドに押し倒され、なおも乳首責めが続く。 拓也の手が万歳の形でリーマンの乳首をつまみながら巨根が喉に突き刺さる。 あまりの大きさにむせ返り、涙を流して全身に鳥肌が走る。 そのまま下の口に巨大なモノがあてがわれ、一気に突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える拓也。 「すげー、俺のものを咥え込んでるよ!」かっこいいリーマンは嬉しそうなそして勝ち誇ったような笑みを浮かべながらピストンを始める。 拓也の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マンコとしての果てしない快感の仕事が始まる。 アナルに巨大な肉棒を収めながら、決して腹筋を緩めず、ケツを高く上げて筋肉マンコを捧げる。 どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の乳首責めは怠らない。 ただひとつ自由になる首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。 どれだけ時間がたったかわからない… 「あぁ、いい!」という声が何度も遠くから聞こえ、「イク、イク!」という雄叫びとともに巨大なモノの根元が何度もビクビクと膨張して、その膨張が奥へ奥へとせり上がり、拓也の筋肉マンコの天井に濃い液体が何度もぶち当たるのを感じる。 拓也にもオーガズムが訪れて全身が震えて鳥肌が立つ。 何度も何度もマンコをきゅうきゅう締め付けて、最後の一滴まで注入される。 性処理奴隷としての仕事を立派に終えてぐったりした拓也がかっこいい兄貴に甘えて腕枕をしてもらいながら、オーガズムの覚めやらぬエロ舌使いで兄貴の乳首をナメナメすると、また勃起!って今出したばっかりじゃん! 拓也の種マンもすげーことになっているからそのまま兄貴にまたがる。 滴る汁を勃起チンポに塗り込めて再び挿入されるともう感じて感じてヤバイくらい。 タネのローションをあわ立てながら腰を振って上半身を仰け反らせてくねらせて、拓也の超エロエロの筋肉ボディを見て筋肉フェチのリーマンがまた「すげーすげー」を連発。 拓也は気持ちよすぎて野獣の声しか発することができない。 でも両手は無意識にもしっかり乳首を刺激してやっている。 筋肉マンコ奴隷だからね。 臀筋からしっかりと締め付け上げるマンコに2発目が仕込まれた。 シャワーを浴びるとアナルがヒリヒリしてもう今日は使えそうもない。 マジでかかったぜ!スーツの似合う長身リーマンってタイプだし。 「気持ちよかったよ!」「ウッス!またよろしくお願いします!」ってさっぱり別れてジムへ。 いつものように全裸に近いジムウェアでタネマンから全身を駆け巡る淫獣の滾りをウェイトにぶつけて汗を噴出させながら筋肉をパンパンにパンプさせてから、タンニングマシンで焼き込む。 タンニングオイルでヌメヌメした筋肉ガタイの欲情が収まらない。 耳元の携帯に次の仕事の着信が入る。 「ジムや日焼け、またはセックスでオイルと汗まみれのガタイで来てほしい。下着は競パン希望!」「了解です!すぐに行きます!」「タチが二人だから宜しく!」「ウッス!」 今夜も朝までドロドロになってとことん鍛えられるな!