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2 Done/[山野雫] 一ノ瀬志希の実験ノート [1730231594] CN.txt ADDED
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1
+ 日用品、衣服、用途不明的东西…所有东西都乱糟糟的。
2
+ 房间里充满了各种气味混合在一起的空气。
3
+ 一之濑志希没有开灯,仰面躺在床上,拿着平板电脑上网。
4
+ 除内衣外披了一件白大褂,小豆色的蓬松波浪头发在床单上散开。
5
+ 昏暗中,平板电脑发出的光照亮了志希的脸。
6
+ 眼睛像死鱼一样呆呆地望着屏幕,手指在屏幕上划来划去。
7
+ 志希的手指突然停了下来。
8
+ 于是死鱼般的眼睛开始闪闪发光。
9
+ 「体型差癖、巨大癖、微小癖……诶?网上真是什么都有啊……」
10
+ 完全恢复了好奇心的猫从床上爬起来,按照萌发的好奇心开始行动。
11
+ 「喵,实验结束了!」
12
+ 演唱会结束后回到后台的志希坐在椅子上。
13
+ 正享受一场精彩的演唱会结束后的满足感和愉快的疲劳感,懒散地靠在椅子上,门咔嚓一声开了。
14
+ 「辛苦了。今天的演唱会也是最棒的。」
15
+ 「啊,是你啊……」
16
+ 志希对进入后台的P懒洋洋地做出反应。
17
+ 「如果给予最好的环境和材料,当然会有好的结果,但也不可能每次都是一样的结果,所以当偶像很有趣吧?」
18
+ 「是这样吗?」
19
+ 「是这样的。啊,比起那个,在演出前说过的事…」
20
+ 「嗯?啊,想让我陪你做实验吗。」
21
+ 「虽然有点急,但我们现在就开始吧。那么,啪。」
22
+ 志希启动了不知从哪里取出的手机大小的可疑装置。
23
+ 变化在一瞬间发生了。
24
+ 豆粒般大小的P在志希的脚边仰视着端坐在椅子上的巨大的志希。
25
+ 志希一边俯视着脚边因为太唐突的事情而呆住的P,一边满足地微笑着。
26
+ 「实验成功?我还在想到底能不能顺利启动呢。那么,被缩小的感觉怎么样呢?」
27
+ 脚边的P好像说着什么,却听不到。
28
+ 「嗯……应该能和他好好地沟通才对啊……这或许还有改进的余地……」
29
+ 志希一边自言自语,一边将散发光泽的漆皮浅口鞋轻轻踩在P旁边。
30
+
31
+ 因为那个冲击不由自主地瘫软倒地的P。
32
+ 巨大的浅口鞋。
33
+ 如果被压在下面,肯定会当场死亡。
34
+ 因为太过恐惧而无法动弹。
35
+ 志希就像在恶作剧老鼠的猫一样,低头看着脚下。
36
+ 坐着前屈着脱下鞋。
37
+ 光着脚像做准备运动一样,在P前面不停地扭动脚趾。
38
+ 5个脚趾中的每一个都和P一样大甚至更大。
39
+ 用拇指和食指夹住P,就那样重新穿好浅口鞋。
40
+ 浅口鞋的脚尖。
41
+ 在演唱会上来回走动,汗水蒸腾的热气和以志希可爱的脸难以想象的臭气混合在一起。
42
+ 「嗯哼,怎么说呢。这是我精制的强烈的香气。因为是努力演出的证明,所以你尽情地闻吧。
43
+ 嗯,在脚趾间不停地抖动,说明情况相当不妙吧?放弃?但是不行。我们才刚刚开始。」
44
+ 志希摆弄着手机。
45
+ 「接下来是这里~」
46
+ 她抬起左臂,看了看自己露出来的腋下。
47
+ 从浅口鞋中拿出P贴在腋下的凹陷处。
48
+ 志希蓝色的大眼睛饶有兴趣地观察着P。
49
+ 「能独占志希光滑的腋下,你真是幸福啊。
50
+ 要不要让你小到能进入汗腺呢?那里是费洛蒙的源泉哦~。开玩笑的。」
51
+ 志希突然合上腋下
52
+ 志希腋下的肉剥夺了P身体的自由,被封闭至今仍未冷却的志希的体温和腋下分泌的汗水缠绕在一起。
53
+ 外面的空气被隔绝了。
54
+ 纯度百分之百的酸甜的剧毒使P的脑髓几乎被破坏。
55
+ 「嗯,有点痒痒的。那么喜欢我的桑拿房吗?志希的气味体验之旅接下来是…这里。」
56
+ 意识朦胧的P的身体被柔软的东西紧紧夹住。
57
+ 和刚才的强烈气味不同,温柔而微甜的气味治愈了P。
58
+ 「奖赏奖赏。被胸部夹住全身是男人的梦想啊。现在小小的你,完全可以被我的胸部淹没。」
59
+ 志希用手指温柔地把夹在乳沟里的P往里推。
60
+ 手放在两胸上,轻柔地爱抚P,以免弄碎。
61
+ 形状也很好大小也充分的那个随着志希的手指插入改变形状。
62
+ 「好,结束了。呵呵,好像还没满足吧?等我心情好的时候再给你…那么,这次轮到你让我心情好了。」
63
+ 她站起身,用手指勾住穿在腿上的深红色内裤,一直褪到大腿附近。
64
+ 然后把P放到内裤里。
65
+ 在干爽质感的布料里渗透着网状的温热的黏液缠绕着P的身体。
66
+ 两侧是结实的大腿。
67
+ 而且上方已经有妖娆潮湿的私处俯视着P。
68
+ 「喵哈哈……你闻着闻着就兴奋起来了……我的最强烈、最刺激的味道……嗯。」
69
+ 咔嚓…咔嚓…
70
+ 志希的脸因兴奋和羞耻而潮红,手指在私处摩擦。
71
+ 志希在眼前进行的自慰行为。
72
+ 追求快乐的摩擦的声音,带着湿气的热气,吹散理性的气味。
73
+ 用全身的感觉体验她的行为。
74
+ 「嗯……哈……啊……呵……」
75
+ 一边发出娇声一边沉浸其中。
76
+ 内裤上的存在成为催化剂,让她更加兴奋。
77
+ 啪嗒…啪嗒…因为这种精制而成的黏液洒在内裤上。
78
+ 「啊……呜啊!」
79
+ 高潮前的娇声。
80
+ 高潮的志希的私处像决堤一样,吐出更多的黏液倾泻而下。
81
+ 温暖的志希的爱液差点把P淹死。
82
+ 「哈啊……哈啊……太舒服了……脑内物质一片混乱……啊……呵呵……被我的爱液弄得黏糊糊的……没事吧?」
83
+ 志希把P从内裤上摘下来,用纸巾擦净它小小的身体,轻轻贴在嘴唇上。
84
+ 「嗯,稍微平静下来了。好了,我的气味体验之旅到此结束了。接下来我想闻一闻你的味道。全是你闻我的味道太不公平了。」
85
+ 洞穴里,洞穴墙面上生长着大量比P的身体直径粗得多的黑色的奇妙植物。
86
+ 上面不仅有植物,还有黄绿色的巨大岩石一样的东西。
87
+ 「嗯,虽然直接放到鼻子里了,但还是闻不出味道。是不是因为太小了?」
88
+ 志希将意识集中在鼻子上,想要嗅出比鼻毛和鼻屎还小的P的味道。
89
+ 「鼻子里面,你看到的景象是什么样的呢?用力吸气的话,可能会被吸到里面。那么,最后让你看看创造出这个缩小传送装置(暂定)的天才的大脑。」
90
+ 温热的液体
91
+ 像人的皮肤一样温暖。
92
+ P在其中漂浮着。
93
+ 眼前充满了像肉色又像粉红色的奇异巨大物体。
94
+ 表面刻着复杂的龟裂。
95
+ 「啊呀,首次公开?这是让志希成为天才的大脑哟。
96
+ 什么颜色的?是灰色的吗?有什么东西在闪闪发光吗?你知道我现在在想什么吗?
97
+ 天才美少女的大脑什么的,可不是那么容易见到的哦?」
98
+ P呆呆地望着像科幻电影里看到的那样巨大的大脑,在脑脊液的海洋里漂浮。
99
+ 「差不多该把P变回去了…咦?喵?装置的能量好像用完了。
100
+ 用得太多了。对不起,在充电之前,你只能待在我的大脑里了。」
101
+ 志希把无法变回来的P留在大脑里离开了后台。
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1
+ 日用品、服、使用用途不明のなにか…あらゆる物が乱雑に散らかっている。
2
+ 様々な匂いが混ざり合ったような空気が満ちた部屋。
3
+ 一ノ瀬志希は電気もつけず、シーツがクシャクシャになったベッドの上で仰向けになり、タブレットを手にネットサーフィンをしていた。
4
+ 下着の上に白衣を羽織り、小豆色のフワフワとしたウェーブのかかった髪がシーツの上に広がる。
5
+ 薄暗闇の中、タブレットの放つバックライトが志希の顔を照らし出す。
6
+ 死んだ魚のような目でぼんやりと画面を眺めながら、指で画面をなぞっていく。
7
+ ピタリと不意に志希の指が止まる。
8
+ すると死んだ魚のような目はキラキラと輝き始める。
9
+ 「サイズフェチ、マクロフィリア、ミクロフィリア…へえ?、ネットは広大だねぇ…」
10
+ すっかり好奇心を取り戻した猫は、ムクリとベッドから起き上がり芽生えた好奇心のままに行動を開始した。
11
+ 「にゃはー、実験終了!」
12
+ ライブを終え楽屋に戻って来た志希は椅子に座る。
13
+ いいライブを終えた充足感と心地よい疲労感を感じながらだらりと椅子にもたれているとガチャリとドアが開く。
14
+ 「お疲れ様。今日のライブも最高の出来だったな」
15
+ 「あ、キミかぁ…」
16
+ 楽屋に入ってきたPにけだるそうに反応する志希。
17
+ 「最高の環境と材料が与えられれば結果が出せるのは当然。それでも毎回同じ結果にはならない。だからアイドルっていうのは面白いのかもね?」
18
+ 「そういうものか?」
19
+ 「そういうもの。あ、それよりライブの前に話した事だけど…」
20
+ 「ん?ああ、何か実験に付き合って欲しいとか言ってたな」
21
+ 「さっそくだけど今から始めるから。じゃ、ポチッと」
22
+ 志希はどこからともなく取り出したスマホ位の大きさの怪しい装置を作動させた。
23
+ 変化は一瞬だった。
24
+ Pは志希の足元で豆粒のようなサイズになって椅子に鎮座する巨大な志希を見上げる。
25
+ あまりに唐突な出来事にフリーズした足元のそれを見下ろしながら志希は満足気に微笑む。
26
+ 「実験成功?。ぶっつけ本番だからうまく作動するかどうかと思ったけどさすがあたし。さて、小さくされた気分はどうかな?」
27
+ 足元のPは志希に何かを訴えかけているようだがうまく伝わらない。
28
+ 「うーん、ちゃんと意思の疎通を出来るようにしておくべきだったなぁ…これは改良の余地ありかも…」
29
+ ブツブツと独り言を呟きながら志希はツヤツヤと光沢のを放つエナメルのパンプスをPのすぐ側に軽く踏み降ろす。
30
+ ズンッ
31
+ その衝撃で思わず腰を抜かし倒れるP。
32
+ 巨大なパンプス。
33
+ その下敷きになれば間違いなく即死だ。
34
+ 恐怖のあまりその場から動けなくなる。
35
+ その様子を志希はにゃーんとネズミを悪戯にいたぶるネコのような表情で足元を見下ろす。
36
+ 座ったまま前屈みになりパンプスを脱ぐ。
37
+ 素足。準備運動をするようにPの前で足指をウネウネと動かす。
38
+ 5本の足指の1つ1つがPと同じかそれ以上の大きさだ。
39
+ その親指と人差し指でPを挟みこむとそのままパンプスを履き直しその中へと攫ってしまう。
40
+ パンプスのつま先。
41
+ ライブで動き回り汗で蒸れた熱気と志希の可愛らしい顔からは想像出来ないような臭気が混ざり合い篭っている。
42
+ 「んふふー、どうかな。私の精製した強烈なフレグランスは。ライブを頑張った証なんだからキミには存分に嗅ぐわせてアゲル。
43
+ ん、足の指の間でジタバタしてるってことは相当ヤバいってことかな?ギブアップ?でもダーメ。まだ始まったばかりだし」
44
+ ポチポチと端末をいじる志希。
45
+ 「お次はこっち~」
46
+ 左腕を上げて露出した自分の腋に目をやる。
47
+ そこにはパンプスの中から移動させられたPが腋のくぼみに収まり張り付いている。
48
+ 志希の青く大きな瞳が興味深そうにPを観察している。
49
+ 「ツルッツルの志希ちゃんの腋。それを独占出来るなんてキミは幸せものだね。
50
+ アポクリン腺に入れるくらいにもーっと小さくしてあげようかな?フェロモンの源泉かけ流し~。なんて冗談冗談」
51
+ 不意に志希が腋を閉じる
52
+ ムニムニとした志希の腋肉がPの体の自由を奪い、光が閉ざされいまだ冷めやらぬ志希の体温と腋から分泌された汗が絡みつく。
53
+ 外気は遮断されている。
54
+ 純度100パーセントの甘酸っぱい猛毒のようなそれにPの脳髄��破壊される。
55
+ 「んふ、ちょっとくすぐったいって。はしゃいじゃってアタシの腋サウナがそんなに気に入った?志希ちゃんの匂い体験ツアーお次は…ココ」
56
+ 朦朧とした意識のPの体を柔らかいものがムニュリと挟み込む。
57
+ 先ほどの強烈な匂いとは一転して優しくほのかに甘い匂いがPを癒す。
58
+ 「ご褒美ご褒美。おっぱいで全身を挟まれるのって男の夢ってヤツだよねー。今の小さなキミならあたしのおっぱいに余裕ですっぽり埋もれちゃうね」
59
+ 谷間に挟んでいるPを指で優しくさらに奥へと押し込む志希。
60
+ そのまま潰さないように両胸に手を添えPを柔らかく愛撫する。
61
+ 形もよく大きさも十分なそれに志希の指が食い込み形を変える。
62
+ 「ハイ、おしまい。ニャフフ、残念そうだね?気が向いたらたらまたシテあげる…じゃあ、今度はあたしが気持ちよくなる番」
63
+ 立ち上がり履いている真紅のショーツに指を引っかけて、太ももの辺りまで引き下げる。
64
+ そうしてからショーツの中にPを移す。
65
+ サラサラとした質感の布地にはネットリとした生温かい粘液が染み込んでいてPの体に絡みつく。
66
+ 両サイドにはむっちりとした太もも。
67
+ そして上方にはすでにテラテラと妖しく濡れた秘所がPを見下ろしている。
68
+ 「にゃふふ…キミに匂いを嗅がせててたら興奮してきちゃった…あたしの一番強烈で刺激的な匂い…ンッ」
69
+ クチャ…クチュ…
70
+ 興奮と羞恥で顔を紅潮させながら志希は秘所に指を這わせる。
71
+ 目の前で行われる志希の自慰行為。
72
+ 快楽を求め?き回す音、発せられる湿気を帯びた熱気、理性を吹き飛ばすような匂い。
73
+ 全身の感覚で彼女の行為を体験させられる。
74
+ 「ンンッ…ハァ…あ…ふァん…」
75
+ 嬌声を漏らしながらひたすら没頭する。
76
+ ショーツの上の存在が触媒となってより興奮を高めていく。
77
+ ボタ…ボタ…と行為によって精製された粘液がショーツにこぼれ落ちる。
78
+ 「あッ…クぅゥあぅ!」
79
+ 断末魔のような嬌声。
80
+ 絶頂まで登りつめた志希の秘所から堰を切ったように一層多くの粘液が吐き出され降り注ぐ。
81
+ 生温かい志希の愛液でPは溺れそうになる。
82
+ 「ハァ…ハァ…すごく良かったかも…脳内物質ドバドバ…あ…フフ…あたしのでドロドロだね…大丈夫?」
83
+ Pをショーツから摘み上げティッシュでその小さな体を拭き取ってあげると志希は軽く唇を当てる。
84
+ 「ふぅ、ちょっと落ち着いてきた。さ、あたしの匂いフルコース体験ツアーはこれにて終了~。今度はキミの匂いをクンカクンカさせて欲しいな。あたしの匂いばっかじゃ不公平だから」
85
+ 洞窟、Pの体よりも直径のはるかに太い黒々とした奇妙な植物が洞窟の壁面から大量に生えている。
86
+ 植物だけじゃなく黄緑がかった巨大な岩石のようなものもへばりついている。
87
+ 「ん~、直接鼻の中に入れてみたけど匂いなんて分からないね。入れるためにちょっと小さくしすぎたかな?」
88
+ 鼻毛や鼻屎よりも小さくされたPの匂いを嗅ぐわうように志希は鼻に意識を集中させる。
89
+ 「鼻の中、キミにはどう見えてるのかな?クンカクンカしたら奥まで吸い込んじゃうかも。じゃ、最後にこの縮小転送装置(仮)を生み出した天才的頭脳を見せてあげる」
90
+ 生温かい液体。
91
+ 人肌くらいの温かさ。
92
+ Pはチャプチャプとその中を漂う。
93
+ 目の前には肌色のようなピンク色のようなグロテスクで巨大な物体が埋め尽くしている。
94
+ 表面には複雑な亀裂が刻まれている。
95
+ 「にゃふ、本邦初公開?これが志希ちゃんをギフテッドたらしめる脳みそだよ。
96
+ 色はどうかな?灰色かな?何か閃くとピカッて光るのかな?あたしが今何を考えているか分かる?
97
+ 天才美少女の脳なんてまずお目にかかれないよ?」
98
+ 志希のSF映画で見たような巨大な脳を呆然と眺めながら脳脊髄液のプールを漂うP。
99
+ 「そろそろ戻してあげるね…あれ?にゃは?装置のエネルギーが切れちゃったみたい。
100
+ 使いすぎちゃった。ゴメン、充電するまでキミはあたしの頭の中にいてもらうしかないね」
101
+ 元に戻せなくなったPを頭に入れたまま志希は楽屋を後にした。