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お互い競パン姿になってキスし合い、乳首を吸い合い、どんどんどんどん盛り上がっていく。 |
競パンのモッコリもどんどんはちきれそうに盛り上がって、やべーよ。 |
「ごめん、ホテルだから声出せないんだ」ってお互いの荒い息使いとピチョピチョした舌使いの音がエロティックに響き渡る。 |
競パンを引きずり降ろしてチンポを交互に吸い合ってはキス…の連続で拓也も狂っていく。 |
膝立ちでサーファーの股間に顔を埋めてデカマラを喉の奥まで突っ込まれて乳首を攻められて、酸素を求めて弓なりに喘ぐ口がすぐさまキスで塞がれて、もがき苦しみながらの快感の連続。 |
拓也の最大勃起したマラをサーファーに咥えられて「やべぇ、やべぇ」の連発!立ったままの前戯が30分以上続いて、アガまくりチョーエロ! |
お互いギンギンに勃起させて欲情の極みに達して、「すみません、オレが先に掘ってもいいですか?」なんて珍しいことを言ってしまい、OKが出たのをいいことに、指でほぐすももどかしく、早速マラを蕾にあてがう。 |
「もう?まだ早すぎだよ」「そうっすよね、まだ指も入らないし…」でも実はその言葉がS気に火を注ぐんだよ。 |
お客さまだから一応気を遣ったフリをして、1分後には挿入開始。 |
だってもう、たまんねーよ!こんなイケメンのサーファー兄貴を犯せるなんてさ!あー、痛がる顔がたまんねー! |
「痛い」と言うので「じゃあ、動かさないから」ってチンポの先をビクビクさせてやるだけで仰け反って耐える姿がまたたまんねぇ! |
結局動かさないからってのも1分で通過して今日は新幹線より早いぜ! |
両手で腿を開脚させてマンコを開くように奥へズブズブを侵入すると、まだ開発されてない菊の蕾がデカマラを締めつけて千切れそうだ。 |
でもサーファーも勃起しているから大丈夫だな。 |
さらにケツを高く上げてオレの体重をかけて掘り込んでやる。 |
「あー、裂ける!」と叫びながら、オレの腹筋がサーファーの勃起デカマラに当たって丁度筋肉の割れた腹筋がデカマラのスジ裏を刺激することになって、「あー、イク、イク」って!マジかよ!これからが本番なのにさぁ!一瞬、やめようかどうか逡巡したけれど、もう拓也の野獣と化した肉体をなだめることはできない。 |
処女ケツにデカマラを突き刺して全体重でバコバコにしながら腹筋で勃起デカマラをしごいてやり「ほら、逝けよ!」って一言、本当にいっちまいやがったぜ! |
拓也の腹筋とサーファーの腹筋に挟まれたデカマラから樹液が噴出し、お互いの腹筋が種まみれになる。 |
1分後にはキューキュー締めつけるサーファーのマンコの中にしっかり種付け。 |
「キツかったすか?」「あのときイかなかったら、マンコが壊れてたよ」「そうすか?なら良かったです」とは言ったものの、やべぇよ。 |
帰る時に見たらセックスの時に下に敷いたバスタオルに血が出てる。 |
やべぇ、やっぱサーファーのケツ壊しちゃったぜ! |
あーあ、オレって子供だよな。 |
嫌われたかも。でも相手は大人だから、セックスのあと1時間もサーフィンの話に付き合ってくれて、嬉しかったな~。 |
今度は一緒にサーフィン連れて行ってください。次回はケツは優しく教えるんで、代わりにサーフィン教えてください!マジよろしくお願いしまっす! |
今日も学生からやりたいメール。 |
学校の帰り道にあたるオレんちは格好の性処理場所。 |
あと15分で着くからって、急いでシャワ浣をして彼の好きな競パンで待機。 |
別にオレは奴隷じゃないんだけどさ、タチってのはどうしてもやりたい時ってのがあるからしょうがないよな。 |
日曜日にハードSMで肩を痛めてやっと今日治ったばかりなので、少し心配だったけど、まぁいいか、試合受けてやるぜ! |
シャワーを浴びた学生くんはもう獲物の前の野獣だ。 |
チンポを勃てて今風イケメンの精悍な目つきでオレに兆発してくる。 |
「まぁ、紅茶入れたし、チョコもあるぜ!」「試験前だし、時間がないんだよ!チョコよりこっちが食いたいっ!」といきなりオレの乳首にむしゃぶりつく。あー、結局目当ては俺じゃなくて俺のガタイなんだよな。 |
今週末に来る高校生だって俺とセックスしてばっかで絶対デートしてくんねーし。 |
立ったまま胸筋をわしづかみにされて乳首を吸われて、競パンの中のリングマラがムクムクと膨らむ。 |
「あ、あぁ、あぁ…!」「俺も試験終わったら拓也みたいに日焼してボディビルやるからな」「お茶、冷めるぜ!」「いいよ、すぐに犯る!」ベッドに押し倒され、開脚して乳首を吸われながら競パンの脇からマンコに指が入りこむ。 |
「待って、オイル塗ってくれよ!」「オイルなんかいらねーよ!」濡れたマンコに指が入りこみ、2本の指でグリグリ掻きまわされて狂っていく。 |
「あー、あっあっ!あーー、はーーっ!」「気持ちいいか?拓也?」「ウッス!ウッス!」開脚してマンコ広げて仰け反ったガタイの乳首に野獣の舌が絡みつく。 |
片手で前立腺責め、もう片手で乳首、舌でもう片方の乳首責め。 |
コイツ回数を重ねるごとにテクが上達しているぜ。 |
「あぁ、もうっ、うっ、そんなにサービスしなくて、いい…から…」「えっ?サービスじゃねーよ!俺がしたいんだよ!」とんでもない年下の学生に玩具にされる。 |
競パンを脱がされ、広げた股に舌が這いまわり、敏感なマンコの入り口をベロベロ吸われる。 |
「あー、あー、祐平!すっげーよ!」全身に鳥肌が立ち、ついに指一本でガタイをひくつかせるエロビルダーに堕とされる。 |
「ほら、ここが潮噴きのポイントだよ」マンコの入り口の上部の凹みを指先で責められる。 |
「あー、あ、あ、ああー、うぅーん」開脚のまま身をよじらせて快感に浸るオレの乳首がまた吸われる。 |
「ほら、こっちが逝く時のポイントだよ!わかるか?」「ああ、当たる、当たる、やっべーよ!」さんざん指1本で玩具にされ、その指が2本、3本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、頭の中が錯乱状態になっていく。 |
「ほら、力抜けよ、拓也、足はもっと開け!」なんで学生に命令されなきゃなんねーんだよ! |
でも、気持ち良すぎる!開いた脚を両手で掴まれ、いきり立ったモノがマンコに入りこむ。 |
「うぁー!あーっ!いいっ…っす!」「おお、すげー締まるぜ!」ダブルベッドがガタガタ音を立てて犯される。 |
ひっくり返されてバックからガン掘り、仰け反ったガタイの胸筋を揉まれながらオンナのように喘ぎまくる。 |
そして駅弁ファック! |
マジに、知らない間にワザを増やしてるぜ! |
年下イケメン君のデカいガタイにしがみつきながらガタイごとマンコを上下に落とされて嬌声を上げる。 |
そのまま乳首を吸われてマジ狂い。 |
正常位に転がされて「イクぞ、イク、イク!」ビクビクとデカマラが何度も激震を起こしてドクドクと樹液がアナルの奥に注がれる。 |
「あー、気持ち良かった!」「おぅ、カッコよかったぜ!」一応年上だから格好はつけているものの、シャワーを浴びる音を聞きながらぐったり。 |
そしてシャワーを浴びて戻った学生君に再びオモチャにされる。 |
2ラウンド目のように最初に戻って乳首を吸われ、マンコを吸われ、タネマンが指3本でグチョグチョにかきまわされてエクスタシーの余韻が増幅される。 |
(あー、バンドでアドリブからテーマに戻ったらこんな風にプレイしなければいけないんだなと思う)「試験が終わったら毎日来るからな!」「ウッス!」「かわいいな、拓也」「年下にそんなこと言われたくねーよ!」オレはさすがに顔をそむける。 |
「芸術品だよ、拓也のガタイは」「何か食いにいくか?」「いいよ、まだ勉強があるから」結局やり捨てされて、ヨレヨレで疼きまくりのガタイでシャワーを浴びているとセンパイからの呼び出し。 |
なんでこう重なるときは重なるんだよ! |
タネマンのまま、急いで着替える。 |
何を着ても「ノーパン」がセンパイの指定だ。 |
敏感なマンコをジーンズの硬い布に包み込み、勃起リングマラを鎮めながら向かう。 |
「何だ、オマエ、犯られて来たのか?」「ウッス、すみません」「ジェルいらねーな」センパイの超デカマラが開脚マンコにいきなり突き刺さる。 |
さっき仕込まれた雄汁がジュクジュクと溢れ出る。 |
「おおー、すっげーことになってるな、拓也!」「今日は、肩治ったばかりなんで、あんまり激しくしないで下さい」「何言ってんだよ!さっきまで犯られていたくせにさぁ!今日も壊してやるよ!」いつものように厳しいシゴキプレイが始まる。 |
いや、いつもより激しい。センパイは一度他の奴に犯されてきた拓也にアガるんだ。 |
だからウリのあととかに抱かれることも多い。 |
「いいかんじにほぐれてるじゃん!前戯をしなくても済むから楽だぜ!」いきなりのマジ掘りにマジ狂い。 |
センパイが逝くまで1時間。シーツを掴んで吠えまくり。「今日はショートで許してやるよ。今度は朝まで可愛がってやるからな!」「ウッス!ありがとうございます!」2人分の精液の味がするセンパイのマラをきれいに舐めとり、2人分の種を上下の口に仕込まれて淫獣になった拓也はそのままジムへ。 |
がむしゃらにトレーニングをしてアナルに仕込まれた二人分の性欲を発散させる。 |
ほとんど垂直に立てた腹筋台に逆立ちのようにガタイを預けて腹筋300回。 |
マンコから雄汁が逆流して腸に行き渡り、噴出する汗と共にエロさが全身に行き渡る。 |
全身から若い精液が匂い立つ。 |
そのままベンチプレス、アームクロス、カーフレイズ、と次々にマシンをこなしていくうちに隠しもっている携帯に出張依頼。 |
あー、今日もグッドタイミングに出来上がってるぜ!シャワーを浴びる時間もなく、勃起薬を仕込んで到着する頃にはギンギンのガン決まり。掘って掘られて淫獣交尾の120分。たまんねーよ!まだまだ朝までイケそうだぜ! |
日曜日、セックスのお誘い待ちを兼ねてのトレーニング。 |
今日はなかなかお誘いがなくてジムのハシゴをしてしまったぜ! |
胸の筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。 |
回復のためにレア・ステーキを食っているとメールが来た。 |
いつか会おうぜ!って約束していたデカマラバリタチとの初試合。 |
着替えもせずにトレ姿のまま向かう。 |
キリっとした眼差しがカッコイイSタチだ。 |
シャワーを浴びてアナル洗浄をしていると、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで背中の筋肉が吊ってきた。 |
本当はセックスのあとにジムへ行く方がガタイがほぐれていていいんだけれども、日曜日はジムが早く閉まってしまうからしょうがないんだ。 |
「ゴメン、せっかく呼んでくれたのに、今日は筋トレしすぎて動けねーよ」「いいよ、横になってれば」「マジごめん」Sタチの精悍な目が光り、オレのパンパンに張った乳首に舌が絡みつく。 |
「あーっ、あーっ」絶妙な舌使いに我を忘れていく。 |
「すげー!」適度な乾きをもったザラザラした感触の舌が全身を這う。 |
股を開かされ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首が揉まれる。 |
太ももが持ち上げられ、ついにマンコの花びらがザラつく舌に捕食される。 |
「あー…あっあっ!」雄膣の奥にまで舌が入りこみ、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。 |
「あー、マジスゲー!」唾液で濡らされたマンコに指が入りこみ、前立腺への刺激が始まるともうオンナみてぇに喘ぎまくりだ。 |
「ほら、しゃぶれよ」エロ放心でぐったりした拓也の口にデカマラがあてがわれる。 |
「うっ…」すっげー亀頭だ。こんなの経験したことないぜ! |
ゆで卵2個分はあるデカさの丸々とした亀頭が異常な段差で膨れ上がり、それは丁度ボディビルダーの引き締まったウエストとパンプしたバストの段差のように巨大さを際立たせている。 |
こんなのでケツ掻きまわされたらマジ死ぬぜ! |
と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。 |