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2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-5

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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 103	hypothesis_formula stringlengths 3 36	facts stringlengths 0 691	facts_formula stringlengths 0 374	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 88 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 17 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 71 750	proof_serial stringlengths 11 312	prompt_serial_formula stringlengths 52 422	proof_serial_formula stringlengths 11 216
0.3	このぷのぷにゅLv.19はし難くない	¬{D}{b}	fact1: 仮にこのぷのぷにゅLv.19が読み辛いけれど期待し難いということはないならあのぴちょぴにょLv.92は読み辛くない fact2: あのぴちょぴにょLv.92は貸し倒れるし更に合い難い fact3: 仮にこのぷのぷにゅLv.19は期待し難いか読み辛いかどちらもであるならば「し難くない」ということは事実だ fact4: あのぴちょぴにょLv.92が貸し倒れるならこのぷのぷにゅLv.19は期待し難い	fact1: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: ({A}{a} & {E}{a}) fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact2 -> int1: あのぴちょぴにょLv.92は貸し倒れる; fact4 & int1 -> int2: 「このぷのぷにゅLv.19は期待し難い」ということは成り立つ; int2 -> int3: このぷのぷにゅLv.19は期待し難いかあるいは読み辛いかあるいは両方ともだ; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; fact4 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 -> int3: ({B}{b} v {C}{b}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのぴちょぴにょLv.92は読み辛いということはない	¬{C}{a}	[]	5	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのぷのぷにゅLv.19が読み辛いけれど期待し難いということはないならあのぴちょぴにょLv.92は読み辛くない fact2: あのぴちょぴにょLv.92は貸し倒れるし更に合い難い fact3: 仮にこのぷのぷにゅLv.19は期待し難いか読み辛いかどちらもであるならば「し難くない」ということは事実だ fact4: あのぴちょぴにょLv.92が貸し倒れるならこのぷのぷにゅLv.19は期待し難い ; $hypothesis$ = このぷのぷにゅLv.19はし難くない ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのぴちょぴにょLv.92は貸し倒れる; fact4 & int1 -> int2: 「このぷのぷにゅLv.19は期待し難い」ということは成り立つ; int2 -> int3: このぷのぷにゅLv.19は期待し難いかあるいは読み辛いかあるいは両方ともだ; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: ({A}{a} & {E}{a}) fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; fact4 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 -> int3: ({B}{b} v {C}{b}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	得易いということは起こらない	¬{C}	fact1: ぴなぴにLv.82事件が生じる fact2: 得られ難いということが起こるということはぷちゃぷねLv.33事件にもたらされる fact3: 合い難いということは得易いということは起きないということを阻止する fact4: 「気持ち良いということが起きるし合い難いということが生じる」ということは「ものもちゃLv.20事件は生じない」ということにより生じる fact5: 合い難いということおよびものもちゃLv.20事件どちらもが起こる fact6: 仮に「得易いということが起きるかあるいはしょぼいということは起きない」ということは成り立たないならば「ものもちゃLv.20事件は生じない」ということは真実である	fact1: {DJ} fact2: {HR} -> {HT} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬{B} -> ({BJ} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬({C} v ¬{D}) -> ¬{B}	[ "fact5 -> int1: 合い難いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	気持ち良いということが生じる	{BJ}	[]	7	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴなぴにLv.82事件が生じる fact2: 得られ難いということが起こるということはぷちゃぷねLv.33事件にもたらされる fact3: 合い難いということは得易いということは起きないということを阻止する fact4: 「気持ち良いということが起きるし合い難いということが生じる」ということは「ものもちゃLv.20事件は生じない」ということにより生じる fact5: 合い難いということおよびものもちゃLv.20事件どちらもが起こる fact6: 仮に「得易いということが起きるかあるいはしょぼいということは起きない」ということは成り立たないならば「ものもちゃLv.20事件は生じない」ということは真実である ; $hypothesis$ = 得易いということは起こらない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 合い難いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {DJ} fact2: {HR} -> {HT} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬{B} -> ({BJ} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬({C} v ¬{D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもくもちゅLv.80はこそばゆいか私らしいかまたは両方だ	({D}{b} v {C}{b})	fact1: もし仮に「あのぴえぴよLv.93は仕事らしい」ということは本当であるとすればそれは来辛い fact2: あのぴえぴよLv.93が選択し易いならあのもくもちゅLv.80は私らしい fact3: もしもあのもくもちゅLv.80が選択し易くないとすればあのぴえぴよLv.93は移り難いし加えて来辛い fact4: とあるモンスターは来辛くないとしたら「こそばゆいかあるいは私らしいかまたはどちらもである」ということは正しいということはない fact5: もし仮になにがしかのモンスターは選択し易くないとしたら「来辛いけど仕事らしいということはない」ということは誤りだ fact6: このぽにぽにLv.55は私らしい fact7: 「あのぴえぴよLv.93は仕事らしい」ということは正しい	fact1: {E}{a} -> {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ({II}{a} & {A}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & ¬{E}x) fact6: {C}{hf} fact7: {E}{a}	[ "fact1 & fact7 -> int1: あのぴえぴよLv.93は来辛い;" ]	[ "fact1 & fact7 -> int1: {A}{a};" ]	「あのもくもちゅLv.80はこそばゆいかまたはそれは私らしいかまたは両方ともだ」ということは誤りである	¬({D}{b} v {C}{b})	[ "fact9 -> int2: 仮にあのぴえぴよLv.93は来辛くないとすれば「それはこそばゆいかそれは私らしいかもしくはどちらもである」ということは嘘である; fact8 -> int3: もし仮にあのぴえぴよLv.93は選択し易くないならば「来辛いモンスターで仕事らしくない」ということは偽である;" ]	6	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのぴえぴよLv.93は仕事らしい」ということは本当であるとすればそれは来辛い fact2: あのぴえぴよLv.93が選択し易いならあのもくもちゅLv.80は私らしい fact3: もしもあのもくもちゅLv.80が選択し易くないとすればあのぴえぴよLv.93は移り難いし加えて来辛い fact4: とあるモンスターは来辛くないとしたら「こそばゆいかあるいは私らしいかまたはどちらもである」ということは正しいということはない fact5: もし仮になにがしかのモンスターは選択し易くないとしたら「来辛いけど仕事らしいということはない」ということは誤りだ fact6: このぽにぽにLv.55は私らしい fact7: 「あのぴえぴよLv.93は仕事らしい」ということは正しい ; $hypothesis$ = あのもくもちゅLv.80はこそばゆいか私らしいかまたは両方だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E}{a} -> {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ({II}{a} & {A}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & ¬{E}x) fact6: {C}{hf} fact7: {E}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽえぽやLv.5事件は生じない	¬{A}	fact1: 「「ぽえぽやLv.5事件は発生するしもにょもくLv.91事件は発生する」ということは古臭いということは生じないということをもたらす」ということは偽でない fact2: もしもまやまちゃLv.86事件は起こらないなら答え易いということではなく借り易いということが起こる fact3: もし答え易いということは起きないなら古臭いということかまたはもにょもくLv.91事件が生じる fact4: 古臭いということが起きる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & {E}) fact3: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact4: {C}	[]	[]	以下のように仮定する。ぽえぽやLv.5事件が発生する	{A}	[]	7	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「「ぽえぽやLv.5事件は発生するしもにょもくLv.91事件は発生する」ということは古臭いということは生じないということをもたらす」ということは偽でない fact2: もしもまやまちゃLv.86事件は起こらないなら答え易いということではなく借り易いということが起こる fact3: もし答え易いということは起きないなら古臭いということかまたはもにょもくLv.91事件が生じる fact4: 古臭いということが起きる ; $hypothesis$ = ぽえぽやLv.5事件は生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & {E}) fact3: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact4: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷにゃぷちゃLv.82事件が起きる	{E}	fact1: 「もくもよLv.93事件ではなくもにょもなLv.56事件が発生する」ということはぷにゃぷちゃLv.82事件は起きないということを防ぐ fact2: 飲み難いということが発生する fact3: もしも見付け易いということは起きないなら「飲み難いということとぷにゃぷちゃLv.82事件が発生する」ということは嘘である fact4: 「もくもよLv.93事件は起こらない」ということは「飲み難いということと見付け易いということが起きる」ということがきっかけである fact5: 「もにょもなLv.56事件は生じない」ということは誤りだ fact6: 見付け易いということが起きる fact7: もしも「飲み難いということとぷにゃぷちゃLv.82事件が起きる」ということは誤っているとしたらぷにゃぷちゃLv.82事件は起こらない	fact1: (¬{C} & {D}) -> {E} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ¬({A} & {E}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {D} fact6: {B} fact7: ¬({A} & {E}) -> ¬{E}	[ "fact2 & fact6 -> int1: 飲み難いということと見付け易いということ両方ともが発生する; int1 & fact4 -> int2: もくもよLv.93事件は起きない; int2 & fact5 -> int3: もくもよLv.93事件は起こらないけどもにょもなLv.56事件が起こる; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & {D}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぷにゃぷちゃLv.82事件は発生しない	¬{E}	[]	7	4	4	4	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もくもよLv.93事件ではなくもにょもなLv.56事件が発生する」ということはぷにゃぷちゃLv.82事件は起きないということを防ぐ fact2: 飲み難いということが発生する fact3: もしも見付け易いということは起きないなら「飲み難いということとぷにゃぷちゃLv.82事件が発生する」ということは嘘である fact4: 「もくもよLv.93事件は起こらない」ということは「飲み難いということと見付け易いということが起きる」ということがきっかけである fact5: 「もにょもなLv.56事件は生じない」ということは誤りだ fact6: 見付け易いということが起きる fact7: もしも「飲み難いということとぷにゃぷちゃLv.82事件が起きる」ということは誤っているとしたらぷにゃぷちゃLv.82事件は起こらない ; $hypothesis$ = ぷにゃぷちゃLv.82事件が起きる ; $proof$ =	fact2 & fact6 -> int1: 飲み難いということと見付け易いということ両方ともが発生する; int1 & fact4 -> int2: もくもよLv.93事件は起きない; int2 & fact5 -> int3: もくもよLv.93事件は起こらないけどもにょもなLv.56事件が起こる; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{C} & {D}) -> {E} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ¬({A} & {E}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {D} fact6: {B} fact7: ¬({A} & {E}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	fact2 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & {D}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	運転し易いということは起こらない	¬{A}	fact1: ぽちょぽちゅLv.42事件は発生しない	fact1: ¬{B}	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: ぽちょぽちゅLv.42事件は発生しない ; $hypothesis$ = 運転し易いということは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまゆまちゅLv.14は聞き易くない	¬{A}{a}	fact1: あのまゆまちゅLv.14が聞き易いとするとこのぷえぷなLv.63は手堅い fact2: それは生え易いし物凄いというモンスターはない fact3: もしもあのまゆまちゅLv.14が熟睡出来るけどそれが手堅くないならばあのぴにゃぴねLv.53は聞き易いということはない fact4: もし仮に「あるモンスターは生え易くて物凄い」ということは成り立たないとすれば生成し易くない fact5: もしも何らかのモンスターが生成し易いということはないならば飲み難くて慈愛深い fact6: このぷえぷなLv.63は手堅くない	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬({H}x & {G}x) fact3: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{bm} fact4: (x): ¬({H}x & {G}x) -> ¬{F}x fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact6: ¬{B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまゆまちゅLv.14は聞き易い; fact1 & assump1 -> int1: このぷえぷなLv.63は手堅い; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	あのぴにゃぴねLv.53は聞き易くない	¬{A}{bm}	[ "fact10 -> int3: 「もしそのまなまにょLv.90が生成し易いということはないとすればそのまなまにょLv.90は飲み難いし慈愛深い」ということは成り立つ; fact7 -> int4: 仮に「そのまなまにょLv.90は生え易いししかも物凄い」ということは成り立たないとするとそのまなまにょLv.90は生成し易くない; fact9 -> int5: 「「そのまなまにょLv.90は生え易いしかつそれは物凄い」ということは正しい」ということは成り立たない; int4 & int5 -> int6: そのまなまにょLv.90は生成し易くない; int3 & int6 -> int7: そのまなまにょLv.90は飲み難くておまけにそれは慈愛深い; int7 -> int8: 全てのモンスターは飲み難くてかつ慈愛深い; int8 -> int9: このぷえぷなLv.63は飲み難いし加えてそれは慈愛深い; int9 -> int10: このぷえぷなLv.63は飲み難い; int10 -> int11: 「飲み難い」モンスターはいる;" ]	9	4	3	4	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまゆまちゅLv.14が聞き易いとするとこのぷえぷなLv.63は手堅い fact2: それは生え易いし物凄いというモンスターはない fact3: もしもあのまゆまちゅLv.14が熟睡出来るけどそれが手堅くないならばあのぴにゃぴねLv.53は聞き易いということはない fact4: もし仮に「あるモンスターは生え易くて物凄い」ということは成り立たないとすれば生成し易くない fact5: もしも何らかのモンスターが生成し易いということはないならば飲み難くて慈愛深い fact6: このぷえぷなLv.63は手堅くない ; $hypothesis$ = あのまゆまちゅLv.14は聞き易くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまゆまちゅLv.14は聞き易い; fact1 & assump1 -> int1: このぷえぷなLv.63は手堅い; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬({H}x & {G}x) fact3: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{bm} fact4: (x): ¬({H}x & {G}x) -> ¬{F}x fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact6: ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。あのみちゃみにょLv.62は宣う	{A}{a}	fact1: そのぽなぽのLv.97は宣う fact2: あのみちゃみにょLv.62は太り難い fact3: 「あのぴよぴちゅLv.49は自然らしい」ということは真実である fact4: そのぽなぽのLv.97は自然らしい fact5: もしも「あのみちゃみにょLv.62は快くない」ということは誤っていないとするとあのみちゃみにょLv.62は自然らしいし死別する fact6: 太り難くないモンスターは宣うしおまけに大人らしい fact7: もしもあのみちゃみにょLv.62が宣うしまた太り難いとするとそのぽなぽのLv.97は自然らしくない fact8: もしも「「そのぽなぽのLv.97は信じ易いかまたは言い易くない」ということは成り立つ」ということは間違っているとすれば「あのみちゃみにょLv.62は快くない」ということは事実だ	fact1: {A}{b} fact2: {B}{a} fact3: {C}{at} fact4: {C}{b} fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EK}x) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact8: ¬({G}{b} v ¬{F}{b}) -> ¬{E}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみちゃみにょLv.62は宣う; assump1 & fact2 -> int1: あのみちゃみにょLv.62は宣うしその上太り難い; int1 & fact7 -> int2: そのぽなぽのLv.97は自然らしいということはない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	あのみちゃみにょLv.62が大人らしいしその上それは自然らしい	({EK}{a} & {C}{a})	[ "fact9 -> int4: 仮にあのみちゃみにょLv.62が太り難くないならばあのみちゃみにょLv.62は宣うしそれは大人らしい;" ]	5	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぽなぽのLv.97は宣う fact2: あのみちゃみにょLv.62は太り難い fact3: 「あのぴよぴちゅLv.49は自然らしい」ということは真実である fact4: そのぽなぽのLv.97は自然らしい fact5: もしも「あのみちゃみにょLv.62は快くない」ということは誤っていないとするとあのみちゃみにょLv.62は自然らしいし死別する fact6: 太り難くないモンスターは宣うしおまけに大人らしい fact7: もしもあのみちゃみにょLv.62が宣うしまた太り難いとするとそのぽなぽのLv.97は自然らしくない fact8: もしも「「そのぽなぽのLv.97は信じ易いかまたは言い易くない」ということは成り立つ」ということは間違っているとすれば「あのみちゃみにょLv.62は快くない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのみちゃみにょLv.62は宣う ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみちゃみにょLv.62は宣う; assump1 & fact2 -> int1: あのみちゃみにょLv.62は宣うしその上太り難い; int1 & fact7 -> int2: そのぽなぽのLv.97は自然らしいということはない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{b} fact2: {B}{a} fact3: {C}{at} fact4: {C}{b} fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EK}x) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact8: ¬({G}{b} v ¬{F}{b}) -> ¬{E}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぽやぽくLv.66事件が起きる	{E}	fact1: まにょまえLv.52事件が生じるということは「大成功することは生じない」ということを防ぐ fact2: 「ぽやぽくLv.66事件は起きない」ということは吊り易いということがきっかけだ fact3: まにゅまちょLv.49事件が起こる fact4: ぽやぽくLv.66事件が起こるということは「大成功することが発生する」ということか吊り易いということかあるいはどちらもに防がれる fact5: 「「配属することが生じるし吊り易いということは起こらない」ということは正しい」ということは事実と異なるとしたら配属することは起こらない fact6: 「ぽやぽくLv.66事件とまにょまえLv.52事件が発生するは配属することは起こらないということに誘発される」ということは事実である fact7: 配属することが起こる	fact1: {A} -> {C} fact2: {D} -> ¬{E} fact3: {CK} fact4: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact5: ¬({B} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact7: {B}	[]	[]	ぽやぽくLv.66事件が起きる	{E}	[]	7	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにょまえLv.52事件が生じるということは「大成功することは生じない」ということを防ぐ fact2: 「ぽやぽくLv.66事件は起きない」ということは吊り易いということがきっかけだ fact3: まにゅまちょLv.49事件が起こる fact4: ぽやぽくLv.66事件が起こるということは「大成功することが発生する」ということか吊り易いということかあるいはどちらもに防がれる fact5: 「「配属することが生じるし吊り易いということは起こらない」ということは正しい」ということは事実と異なるとしたら配属することは起こらない fact6: 「ぽやぽくLv.66事件とまにょまえLv.52事件が発生するは配属することは起こらないということに誘発される」ということは事実である fact7: 配属することが起こる ; $hypothesis$ = ぽやぽくLv.66事件が起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {D} -> ¬{E} fact3: {CK} fact4: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact5: ¬({B} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact7: {B} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ものもえLv.49事件が起きる	{B}	fact1: ものもえLv.49事件はぷにぷよLv.27事件に引き起こされる fact2: 成立し難いということはぷにぷよLv.27事件は起きないということに阻止される fact3: ぷにぷよLv.27事件は生じないということは「成立し難いということは生じなくて比較し難いということは起きない」ということのきっかけとなる fact4: 「成立し難いということは発生しないし更に比較し難いということは起こらない」ということは偽である fact5: 押し付けがましいということは発生しないということは「ぷにぷよLv.27事件か寒々しいということが発生する」ということをもたらす fact6: もし押し付けがましいということは起こらないとすると「ものもえLv.49事件が生じるし寒々しいということが起きる」ということは偽だ fact7: もし仮に「ものもえLv.49事件および寒々しいということ両方ともが起きる」ということは誤っているとするとものもえLv.49事件は起きない	fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{A} -> ¬{AA} fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact6: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact7: ¬({B} & {C}) -> ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷにぷよLv.27事件は起こらない; fact3 & assump1 -> int1: 成立し難いということは起こらなくてかつ比較し難いということは生じない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷにぷよLv.27事件が生じる; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact3 & assump1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	切り抜くことが起きる	{FF}	[]	7	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ものもえLv.49事件はぷにぷよLv.27事件に引き起こされる fact2: 成立し難いということはぷにぷよLv.27事件は起きないということに阻止される fact3: ぷにぷよLv.27事件は生じないということは「成立し難いということは生じなくて比較し難いということは起きない」ということのきっかけとなる fact4: 「成立し難いということは発生しないし更に比較し難いということは起こらない」ということは偽である fact5: 押し付けがましいということは発生しないということは「ぷにぷよLv.27事件か寒々しいということが発生する」ということをもたらす fact6: もし押し付けがましいということは起こらないとすると「ものもえLv.49事件が生じるし寒々しいということが起きる」ということは偽だ fact7: もし仮に「ものもえLv.49事件および寒々しいということ両方ともが起きる」ということは誤っているとするとものもえLv.49事件は起きない ; $hypothesis$ = ものもえLv.49事件が起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷにぷよLv.27事件は起こらない; fact3 & assump1 -> int1: 成立し難いということは起こらなくてかつ比較し難いということは生じない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷにぷよLv.27事件が生じる; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{A} -> ¬{AA} fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact6: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact7: ¬({B} & {C}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact3 & assump1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。ぽよぽねLv.2事件が起きる	{A}	fact1: 立ち上がることが発生する fact2: ぴなぴいLv.80事件が起こる fact3: ぽよぽねLv.2事件とぴなぴいLv.80事件が発生するは「立ち上がることは生じない」ということを生じさせる	fact1: {C} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽよぽねLv.2事件が起きる; assump1 & fact2 -> int1: ぽよぽねLv.2事件およびぴなぴいLv.80事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: 立ち上がることは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 立ち上がることが発生する fact2: ぴなぴいLv.80事件が起こる fact3: ぽよぽねLv.2事件とぴなぴいLv.80事件が発生するは「立ち上がることは生じない」ということを生じさせる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ぽよぽねLv.2事件が起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽよぽねLv.2事件が起きる; assump1 & fact2 -> int1: ぽよぽねLv.2事件およびぴなぴいLv.80事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: 立ち上がることは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「仮に若々しくないならば「ひ弱くない」ということは成り立つ」モンスターはいる	(Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x	fact1: 「「首尾良くない」ということは誤っていないとしたら寒々しいということはない」モンスターはいる fact2: あのぽいぽゆLv.23が若々しいということはないならばあのぽいぽゆLv.23はひ弱くない fact3: もし「あのぽいぽゆLv.23は若々しいということはない」ということは事実ならばひ弱い fact4: もしとあるモンスターは繁殖し易くないならそれは難いということはない fact5: 「若々しいならばひ弱いということはない」モンスターはいる	fact1: (Ex): ¬{EM}x -> ¬{JH}x fact2: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: ¬{B}{aa} -> {C}{aa} fact4: (x): ¬{IJ}x -> ¬{FC}x fact5: (Ex): {B}x -> ¬{C}x	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	「もしも繁殖し易くないとしたら難くない」モンスターはいる	(Ex): ¬{IJ}x -> ¬{FC}x	[ "fact6 -> int1: もし仮にこのぽねぽわLv.37は繁殖し易くないとしたら難くない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	4	4	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 「「首尾良くない」ということは誤っていないとしたら寒々しいということはない」モンスターはいる fact2: あのぽいぽゆLv.23が若々しいということはないならばあのぽいぽゆLv.23はひ弱くない fact3: もし「あのぽいぽゆLv.23は若々しいということはない」ということは事実ならばひ弱い fact4: もしとあるモンスターは繁殖し易くないならそれは難いということはない fact5: 「若々しいならばひ弱いということはない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「仮に若々しくないならば「ひ弱くない」ということは成り立つ」モンスターはいる ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬{EM}x -> ¬{JH}x fact2: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: ¬{B}{aa} -> {C}{aa} fact4: (x): ¬{IJ}x -> ¬{FC}x fact5: (Ex): {B}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	賑々しいということは起きない	¬{A}	fact1: もどかしいということが発生する fact2: 「賑々しいということおよびいみじということが起きる」ということはもどかしいということを回避する fact3: 「聞き取り易いということは起きない」ということは「ぷちょぷくLv.49事件は生じない」ということに繋がる fact4: もしもぷちょぷくLv.49事件は起きないとしたら「もどかしいということは起こらなくてまたいみじということは起こらない」ということは本当でない fact5: いみじということが起こる fact6: 迷い難いということは起こらない fact7: 聞き取り易いということは起きないということは「傷付け易いということは生じない」ということに由来する fact8: もしいみじということは生じないとしたら広しということが生じるし賑々しいということが生じる	fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{E} -> ¬{D} fact4: ¬{D} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact5: {B} fact6: ¬{DI} fact7: ¬{F} -> ¬{E} fact8: ¬{B} -> ({IU} & {A})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。賑々しいということが発生する; assump1 & fact5 -> int1: 賑々しいということおよびいみじということが起こる; int1 & fact2 -> int2: もどかしいということは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。賑々しいということが発生する	{A}	[]	8	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もどかしいということが発生する fact2: 「賑々しいということおよびいみじということが起きる」ということはもどかしいということを回避する fact3: 「聞き取り易いということは起きない」ということは「ぷちょぷくLv.49事件は生じない」ということに繋がる fact4: もしもぷちょぷくLv.49事件は起きないとしたら「もどかしいということは起こらなくてまたいみじということは起こらない」ということは本当でない fact5: いみじということが起こる fact6: 迷い難いということは起こらない fact7: 聞き取り易いということは起きないということは「傷付け易いということは生じない」ということに由来する fact8: もしいみじということは生じないとしたら広しということが生じるし賑々しいということが生じる ; $hypothesis$ = 賑々しいということは起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。賑々しいということが発生する; assump1 & fact5 -> int1: 賑々しいということおよびいみじということが起こる; int1 & fact2 -> int2: もどかしいということは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{E} -> ¬{D} fact4: ¬{D} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact5: {B} fact6: ¬{DI} fact7: ¬{F} -> ¬{E} fact8: ¬{B} -> ({IU} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「仮にあのぽよぽくLv.31は木らしいとすれば「あのぽよぽくLv.31は言い訳がましいけど共鳴し易くない」ということは本当でない」ということは間違いだ	¬({A}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}))	fact1: 仮にあのぽよぽくLv.31は弱しならば「あのぽよぽくLv.31は言い訳がましいがしかし共鳴し易くない」ということは成り立たない fact2: もし仮にあのぽよぽくLv.31は伸び易いとすれば「あのぽよぽくLv.31は弱し」ということは真実である	fact1: {C}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にあのぽよぽくLv.31は弱しならば「あのぽよぽくLv.31は言い訳がましいがしかし共鳴し易くない」ということは成り立たない fact2: もし仮にあのぽよぽくLv.31は伸び易いとすれば「あのぽよぽくLv.31は弱し」ということは真実である ; $hypothesis$ = 「仮にあのぽよぽくLv.31は木らしいとすれば「あのぽよぽくLv.31は言い訳がましいけど共鳴し易くない」ということは本当でない」ということは間違いだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a})) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまにゅまちゅLv.31は気安くないが付き易い	(¬{A}{a} & {C}{a})	fact1: そのまいまにょLv.73は気安い fact2: そのみにみちゅLv.36が達成し易くないとすればそのみにみちゅLv.36は貧しいししかも映像化する fact3: あのまやまやLv.22は古しないが付き易い fact4: このまにゅまちゅLv.31は利用し難い fact5: このまにゅまちゅLv.31は付き易い fact6: もしもこのまにゅまちゅLv.31が利用し難いならばこのまにゅまちゅLv.31は固くない fact7: 「このまにゅまちゅLv.31は気安い」ということは正しいとすればこのまにゅまちゅLv.31は利用し難くない fact8: もしそのまわまやLv.1は利用し難くないならば「このまにゅまちゅLv.31は気安くないけれど付き易い」ということは間違っている	fact1: {A}{gg} fact2: ¬{F}{c} -> ({E}{c} & {D}{c}) fact3: (¬{HM}{fk} & {C}{fk}) fact4: {B}{a} fact5: {C}{a} fact6: {B}{a} -> ¬{BU}{a} fact7: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact8: ¬{B}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {C}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「このまにゅまちゅLv.31は気安い」ということは本当である; fact7 & assump1 -> int1: このまにゅまちゅLv.31は利用し難くない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このまにゅまちゅLv.31は気安くない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	「「このまにゅまちゅLv.31は気安くないがしかし付き易い」ということは成り立つ」ということは成り立たない	¬(¬{A}{a} & {C}{a})	[]	7	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまいまにょLv.73は気安い fact2: そのみにみちゅLv.36が達成し易くないとすればそのみにみちゅLv.36は貧しいししかも映像化する fact3: あのまやまやLv.22は古しないが付き易い fact4: このまにゅまちゅLv.31は利用し難い fact5: このまにゅまちゅLv.31は付き易い fact6: もしもこのまにゅまちゅLv.31が利用し難いならばこのまにゅまちゅLv.31は固くない fact7: 「このまにゅまちゅLv.31は気安い」ということは正しいとすればこのまにゅまちゅLv.31は利用し難くない fact8: もしそのまわまやLv.1は利用し難くないならば「このまにゅまちゅLv.31は気安くないけれど付き易い」ということは間違っている ; $hypothesis$ = このまにゅまちゅLv.31は気安くないが付き易い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「このまにゅまちゅLv.31は気安い」ということは本当である; fact7 & assump1 -> int1: このまにゅまちゅLv.31は利用し難くない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このまにゅまちゅLv.31は気安くない; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{gg} fact2: ¬{F}{c} -> ({E}{c} & {D}{c}) fact3: (¬{HM}{fk} & {C}{fk}) fact4: {B}{a} fact5: {C}{a} fact6: {B}{a} -> ¬{BU}{a} fact7: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact8: ¬{B}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのぷゆぷにょLv.54は熱いけれど運転し易くない」ということは成り立たない	¬({AA}{a} & ¬{AB}{a})	fact1: あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難い fact2: あのぷゆぷにょLv.54が熱いけど運転し易くないなら「あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難くない」ということは確かである	fact1: {B}{a} fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷゆぷにょLv.54は熱いけれど運転し易くない; fact2 & assump1 -> int1: あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難い fact2: あのぷゆぷにょLv.54が熱いけど運転し易くないなら「あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難くない」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「あのぷゆぷにょLv.54は熱いけれど運転し易くない」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷゆぷにょLv.54は熱いけれど運転し易くない; fact2 & assump1 -> int1: あのぷゆぷにょLv.54は馴染み難くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くなくて更に呪わしくない	(¬{C}{a} & ¬{B}{a})	fact1: 「このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くないがそれは呪わしい」ということは確かでない fact2: もしも香ばしいモンスターはいるとしたら「このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くないしまたそれは呪わしいということはない」ということは誤りである fact3: もし「ちぎれ易くない」モンスターがいるとしたらこのぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くなくて呪わしいということはない fact4: とあるモンスターは香ばしい	fact1: ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (Ex): {A}x	[ "fact4 -> int1: とあるモンスターは香ばしい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くなくて更に呪わしくない	(¬{C}{a} & ¬{B}{a})	[]	7	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くないがそれは呪わしい」ということは確かでない fact2: もしも香ばしいモンスターはいるとしたら「このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くないしまたそれは呪わしいということはない」ということは誤りである fact3: もし「ちぎれ易くない」モンスターがいるとしたらこのぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くなくて呪わしいということはない fact4: とあるモンスターは香ばしい ; $hypothesis$ = このぽにゃぽにょLv.58はちぎれ易くなくて更に呪わしくない ; $proof$ =	fact4 -> int1: とあるモンスターは香ばしい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぴちょぴちゅLv.65事件は生じない	¬{F}	fact1: みにょみねLv.96事件が生じる fact2: 落ち難いということは発生しない fact3: 「まちゅまのLv.12事件が生じる」ということは真実である fact4: 食べ終えることは「ぷちょぷいLv.34事件とまちゅまのLv.12事件どちらもが発生する」ということに阻止される fact5: ぷちょぷいLv.34事件と正比例することが発生する fact6: ぴちょぴちゅLv.65事件は生じないということは「食べ終えることが起きなくてその上ぽゆぽいLv.30事件は発生しない」ということにより生じる	fact1: {JD} fact2: ¬{JA} fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) fact6: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{F}	[ "fact5 -> int1: ぷちょぷいLv.34事件が起きる; int1 & fact3 -> int2: ぷちょぷいLv.34事件が起こるしそれにまちゅまのLv.12事件が起きる; int2 & fact4 -> int3: 食べ終えることは生じない;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: みにょみねLv.96事件が生じる fact2: 落ち難いということは発生しない fact3: 「まちゅまのLv.12事件が生じる」ということは真実である fact4: 食べ終えることは「ぷちょぷいLv.34事件とまちゅまのLv.12事件どちらもが発生する」ということに阻止される fact5: ぷちょぷいLv.34事件と正比例することが発生する fact6: ぴちょぴちゅLv.65事件は生じないということは「食べ終えることが起きなくてその上ぽゆぽいLv.30事件は発生しない」ということにより生じる ; $hypothesis$ = ぴちょぴちゅLv.65事件は生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {JD} fact2: ¬{JA} fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) fact6: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{F} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴにょぴえLv.38は忙しなくない	¬{D}{d}	fact1: あのぴくぴにょLv.28はつべたくない一方で示し易い fact2: もし仮に「あのぷにょぷいLv.2は貧しないしさらに良しない」ということは成り立たないならあのぴにょぴえLv.38は忙しない fact3: もしもあのぴくぴにょLv.28は惜しみ無いならば「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないかもしくは出現し続けるかどちらもである」ということは誤っている fact4: あのぴくぴにょLv.28は惜しみ無いとすると「あのぷにょぷいLv.2は惜しみ無くないかもしくは良し」ということは真実でない fact5: もし仮にあのぴくぴにょLv.28がつべたくないがしかしそれが示し易いとしたらあのぴくぴにょLv.28は惜しみ無い fact6: もしも「あるモンスターは示し易くないかあるいは危ないかもしくは両方だ」ということは確かでないならば遣る瀬無くない fact7: もしあのぷくぷにょLv.29は貧しないならば「あのぷにょぷいLv.2は貧しないしそれに良しない」ということは成り立たない fact8: もしも「「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないか出現し続けるかもしくは両方ともだ」ということは間違っている」ということは正しいとすればそれは貧しない	fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}) -> {D}{d} fact3: {B}{a} -> ¬(¬{B}{b} v {C}{b}) fact4: {B}{a} -> ¬(¬{B}{c} v {E}{c}) fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact6: (x): ¬(¬{AB}x v {IE}x) -> ¬{AN}x fact7: ¬{A}{b} -> ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}) fact8: ¬(¬{B}{b} v {C}{b}) -> ¬{A}{b}	[ "fact5 & fact1 -> int1: あのぴくぴにょLv.28は惜しみ無い; int1 & fact3 -> int2: 「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないか出現し続ける」ということは間違っている; int2 & fact8 -> int3: あのぷくぷにょLv.29は貧しということはない; int3 & fact7 -> int4: 「あのぷにょぷいLv.2は貧しということはなくて更にそれは良しない」ということは成り立たない; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{B}{b} v {C}{b}); int2 & fact8 -> int3: ¬{A}{b}; int3 & fact7 -> int4: ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	もし「そのぴねぴねLv.18は示し易くないか危ないかあるいは両方ともだ」ということは事実と異なるとしたらそれは遣る瀬無くない	¬(¬{AB}{fo} v {IE}{fo}) -> ¬{AN}{fo}	[ "fact9 -> hypothesis;" ]	1	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: あのぴくぴにょLv.28はつべたくない一方で示し易い fact2: もし仮に「あのぷにょぷいLv.2は貧しないしさらに良しない」ということは成り立たないならあのぴにょぴえLv.38は忙しない fact3: もしもあのぴくぴにょLv.28は惜しみ無いならば「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないかもしくは出現し続けるかどちらもである」ということは誤っている fact4: あのぴくぴにょLv.28は惜しみ無いとすると「あのぷにょぷいLv.2は惜しみ無くないかもしくは良し」ということは真実でない fact5: もし仮にあのぴくぴにょLv.28がつべたくないがしかしそれが示し易いとしたらあのぴくぴにょLv.28は惜しみ無い fact6: もしも「あるモンスターは示し易くないかあるいは危ないかもしくは両方だ」ということは確かでないならば遣る瀬無くない fact7: もしあのぷくぷにょLv.29は貧しないならば「あのぷにょぷいLv.2は貧しないしそれに良しない」ということは成り立たない fact8: もしも「「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないか出現し続けるかもしくは両方ともだ」ということは間違っている」ということは正しいとすればそれは貧しない ; $hypothesis$ = あのぴにょぴえLv.38は忙しなくない ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: あのぴくぴにょLv.28は惜しみ無い; int1 & fact3 -> int2: 「あのぷくぷにょLv.29は惜しみ無くないか出現し続ける」ということは間違っている; int2 & fact8 -> int3: あのぷくぷにょLv.29は貧しということはない; int3 & fact7 -> int4: 「あのぷにょぷいLv.2は貧しということはなくて更にそれは良しない」ということは成り立たない; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}) -> {D}{d} fact3: {B}{a} -> ¬(¬{B}{b} v {C}{b}) fact4: {B}{a} -> ¬(¬{B}{c} v {E}{c}) fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact6: (x): ¬(¬{AB}x v {IE}x) -> ¬{AN}x fact7: ¬{A}{b} -> ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}) fact8: ¬(¬{B}{b} v {C}{b}) -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{B}{b} v {C}{b}); int2 & fact8 -> int3: ¬{A}{b}; int3 & fact7 -> int4: ¬(¬{A}{c} & ¬{E}{c}); int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。あのもくもなLv.38は入り難い	{B}{a}	fact1: あのもくもなLv.38は仕方無い fact2: もし仮に「あのみにみいLv.87は危うくない」ということは真実であるとすればあのみにみいLv.87は仕方無くない fact3: もし仮にあのもちょもにLv.69は痩せ難くないとすれば「あのみにみいLv.87がスポーツマンらしいしその上それは危うい」ということは嘘だ fact4: 「もしあるモンスターは仕方無くないとすれば「疑わしくないし入り難いということはない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターはスポーツマンらしいし危うい」ということは誤っているなら危うくない fact6: 仮にあのもくもなLv.38が仕方無くてさらに入り難いとしたらあのみにみいLv.87は疑わしくない fact7: もしあのみにみいLv.87が入り難いならあのもくもなLv.38は入り難い	fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{b} -> ¬{A}{b} fact3: ¬{F}{c} -> ¬({E}{b} & {D}{b}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact5: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: {B}{b} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもくもなLv.38は入り難い; fact1 & assump1 -> int1: あのもくもなLv.38は仕方無くてかつ入り難い; int1 & fact6 -> int2: あのみにみいLv.87は疑わしくない;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}{b};" ]	以下のように仮定する。あのもくもなLv.38は入り難い	{B}{a}	[ "fact11 -> int3: もしもあのみにみいLv.87は仕方無くないとすると「疑わしくないし更に入り難くない」ということは間違っている; fact8 -> int4: もし仮に「あのみにみいLv.87はスポーツマンらしいし更に危うい」ということは真実でないとしたらそれは危うくない;" ]	7	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのもくもなLv.38は仕方無い fact2: もし仮に「あのみにみいLv.87は危うくない」ということは真実であるとすればあのみにみいLv.87は仕方無くない fact3: もし仮にあのもちょもにLv.69は痩せ難くないとすれば「あのみにみいLv.87がスポーツマンらしいしその上それは危うい」ということは嘘だ fact4: 「もしあるモンスターは仕方無くないとすれば「疑わしくないし入り難いということはない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターはスポーツマンらしいし危うい」ということは誤っているなら危うくない fact6: 仮にあのもくもなLv.38が仕方無くてさらに入り難いとしたらあのみにみいLv.87は疑わしくない fact7: もしあのみにみいLv.87が入り難いならあのもくもなLv.38は入り難い ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのもくもなLv.38は入り難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{b} -> ¬{A}{b} fact3: ¬{F}{c} -> ¬({E}{b} & {D}{b}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact5: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: {B}{b} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もしも働き易くないならば解し難いししかもしがなくない」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)	fact1: 使い難くないモンスターは寝過ごすがしかし利するということはない	fact1: (x): ¬{IR}x -> ({AT}x & ¬{GJ}x)	[]	[]	「「使い難くないとしたら寝過ごすし利しない」モンスターはいる」ということは成り立つ	(Ex): ¬{IR}x -> ({AT}x & ¬{GJ}x)	[ "fact2 -> int1: もしそのぽにゃぽにゅLv.47が使い難くないとするとそのぽにゃぽにゅLv.47は寝過ごすけど利しない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	null	null	1	1	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: 使い難くないモンスターは寝過ごすがしかし利するということはない ; $hypothesis$ = 「もしも働き易くないならば解し難いししかもしがなくない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{IR}x -> ({AT}x & ¬{GJ}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。間違え易いということが生じる	{B}	fact1: 消化し難いということおよび御濃いということが起きる fact2: 大きいということが起こる fact3: 野太いということが生じる fact4: ぷにぷわLv.6事件が野太いということと間違え易いということは発生するに防がれる fact5: 野太いということは起こらないということは間違え易いということは生じないということを阻止する fact6: ぷにぷわLv.6事件が起きる	fact1: ({R} & {CQ}) fact2: {BD} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{A} -> {B} fact6: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。間違え易いということが生じる; fact3 & assump1 -> int1: 野太いということと間違え易いということ両方ともが生じる; int1 & fact4 -> int2: ぷにぷわLv.6事件は起きない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。間違え易いということが生じる	{B}	[]	6	5	4	5	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 消化し難いということおよび御濃いということが起きる fact2: 大きいということが起こる fact3: 野太いということが生じる fact4: ぷにぷわLv.6事件が野太いということと間違え易いということは発生するに防がれる fact5: 野太いということは起こらないということは間違え易いということは生じないということを阻止する fact6: ぷにぷわLv.6事件が起きる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。間違え易いということが生じる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。間違え易いということが生じる; fact3 & assump1 -> int1: 野太いということと間違え易いということ両方ともが生じる; int1 & fact4 -> int2: ぷにぷわLv.6事件は起きない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({R} & {CQ}) fact2: {BD} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{A} -> {B} fact6: {C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぽねぽにゅLv.66事件ともよものLv.5事件両方が生じる	({A} & {C})	fact1: 「間近いということが起こる」ということは事実だ fact2: ぽねぽにゅLv.66事件が発生するしかつまえまえLv.0事件が起きる fact3: もよものLv.5事件が生じる fact4: 忙しないということと感じ易いということ両方ともが発生する	fact1: {AL} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({FJ} & {HM})	[ "fact2 -> int1: ぽねぽにゅLv.66事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「間近いということが起こる」ということは事実だ fact2: ぽねぽにゅLv.66事件が発生するしかつまえまえLv.0事件が起きる fact3: もよものLv.5事件が生じる fact4: 忙しないということと感じ易いということ両方ともが発生する ; $hypothesis$ = ぽねぽにゅLv.66事件ともよものLv.5事件両方が生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: ぽねぽにゅLv.66事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {AL} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({FJ} & {HM}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽやぽちょLv.2は堪り易くない	¬{A}{a}	fact1: なんらかのモンスターが味気ないとしたらそれは追い捲る fact2: 仮に何らかのモンスターが追い捲るとしたらそれは堪り易い fact3: もし仮にこのぽやぽちょLv.2が味気ないならばそのもにもちゅLv.24は味気ない fact4: もしもあのもよもくLv.53が味気なくてそれに堪り易いならこのぽやぽちょLv.2は堪り易くない fact5: あらゆるモンスターは疼き始める fact6: すべてのモンスターは堪り易い	fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: {C}{a} -> {C}{hh} fact4: ({C}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact5: (x): {BS}x fact6: (x): {A}x	[ "fact6 -> int1: すべてのモンスターは堪り易い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	このぽやぽちょLv.2は堪り易くない	¬{A}{a}	[]	6	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: なんらかのモンスターが味気ないとしたらそれは追い捲る fact2: 仮に何らかのモンスターが追い捲るとしたらそれは堪り易い fact3: もし仮にこのぽやぽちょLv.2が味気ないならばそのもにもちゅLv.24は味気ない fact4: もしもあのもよもくLv.53が味気なくてそれに堪り易いならこのぽやぽちょLv.2は堪り易くない fact5: あらゆるモンスターは疼き始める fact6: すべてのモンスターは堪り易い ; $hypothesis$ = このぽやぽちょLv.2は堪り易くない ; $proof$ =	fact6 -> int1: すべてのモンスターは堪り易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: {C}{a} -> {C}{hh} fact4: ({C}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact5: (x): {BS}x fact6: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。思しということが発生する	{B}	fact1: 与え易いということが起きる fact2: まちゃまいLv.7事件は起きないということは「背くことおよびぽねぽなLv.44事件どちらもが生じる」ということを引き起こす fact3: もにゃもにゃLv.16事件および灰色っぽいということが生じる fact4: 与え易いということは起こらないということは読み難いということと思しということが生じるが原因である fact5: 読み難いということかまたは与え易いということは「みちゅみにゅLv.90事件は起こらない」ということが原因だ fact6: 背くことが起こればみちゅみにゅLv.90事件は生じないししかも進め易いということは起こらない fact7: まちゃまいLv.7事件が生じないということは「脆いということは起こらない」ということかまたはまちゃまいLv.7事件が発生しないということは原因だ	fact1: {C} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: ({IJ} & {IP}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact6: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact7: (¬{I} v ¬{H}) -> ¬{H}	[]	[]	以下のように仮定する。思しということが発生する	{B}	[]	9	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 与え易いということが起きる fact2: まちゃまいLv.7事件は起きないということは「背くことおよびぽねぽなLv.44事件どちらもが生じる」ということを引き起こす fact3: もにゃもにゃLv.16事件および灰色っぽいということが生じる fact4: 与え易いということは起こらないということは読み難いということと思しということが生じるが原因である fact5: 読み難いということかまたは与え易いということは「みちゅみにゅLv.90事件は起こらない」ということが原因だ fact6: 背くことが起こればみちゅみにゅLv.90事件は生じないししかも進め易いということは起こらない fact7: まちゃまいLv.7事件が生じないということは「脆いということは起こらない」ということかまたはまちゃまいLv.7事件が発生しないということは原因だ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。思しということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: ({IJ} & {IP}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact6: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact7: (¬{I} v ¬{H}) -> ¬{H} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷゆぷいLv.54は歩くということはない	¬{E}{a}	fact1: もし仮に「「あのみねみにLv.92は予測し難くないし更に気付き難くない」ということは誤っている」ということは成り立てばあのぷゆぷいLv.54はアメリカらしい fact2: あのみねみにLv.92は危なくない fact3: 「あのぷゆぷいLv.54は限り無くないし緩くない」ということは事実でないならばそれは歩くということはない fact4: もし仮にあのぷゆぷいLv.54はアメリカらしいとすると「限り無くなくてまた緩くない」ということは成り立たない	fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{a} fact4: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a})	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮に「「あのみねみにLv.92は予測し難くないし更に気付き難くない」ということは誤っている」ということは成り立てばあのぷゆぷいLv.54はアメリカらしい fact2: あのみねみにLv.92は危なくない fact3: 「あのぷゆぷいLv.54は限り無くないし緩くない」ということは事実でないならばそれは歩くということはない fact4: もし仮にあのぷゆぷいLv.54はアメリカらしいとすると「限り無くなくてまた緩くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのぷゆぷいLv.54は歩くということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{a} fact4: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのみゆみにLv.14は宜し	{A}{a}	fact1: このまにまにLv.6は塩揉みする fact2: もしこのまにまにLv.6が太り易いかもしくは宜しなら「そのみゆみにLv.14は塩揉みしない」ということは正しい fact3: 仮にそのみゆみにLv.14が太り易いとしたらそのぷにゃぷのLv.25は宜しない fact4: 仮にそのみゆみにLv.14が宜しかまたは太り易いとしたらこのまにまにLv.6は塩揉みしない fact5: 太り易いモンスターは宜し fact6: もしそのみゆみにLv.14が宜しかもしくは塩揉みするかもしくは両方だとするとこのまにまにLv.6は太り易くない	fact1: {C}{b} fact2: ({B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{a} -> ¬{A}{is} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): {B}x -> {A}x fact6: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみゆみにLv.14は宜し; assump1 -> int1: そのみゆみにLv.14は宜しかもしくは太り易いか両方だ; int1 & fact4 -> int2: このまにまにLv.6は塩揉みするということはない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	そのぷにゃぷのLv.25は宜しない	¬{A}{is}	[]	4	5	3	5	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまにまにLv.6は塩揉みする fact2: もしこのまにまにLv.6が太り易いかもしくは宜しなら「そのみゆみにLv.14は塩揉みしない」ということは正しい fact3: 仮にそのみゆみにLv.14が太り易いとしたらそのぷにゃぷのLv.25は宜しない fact4: 仮にそのみゆみにLv.14が宜しかまたは太り易いとしたらこのまにまにLv.6は塩揉みしない fact5: 太り易いモンスターは宜し fact6: もしそのみゆみにLv.14が宜しかもしくは塩揉みするかもしくは両方だとするとこのまにまにLv.6は太り易くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのみゆみにLv.14は宜し ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみゆみにLv.14は宜し; assump1 -> int1: そのみゆみにLv.14は宜しかもしくは太り易いか両方だ; int1 & fact4 -> int2: このまにまにLv.6は塩揉みするということはない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{a} -> ¬{A}{is} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): {B}x -> {A}x fact6: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	せせこましいということは起こらない	¬{B}	fact1: もしも畏怖することおよびぽにぽよLv.53事件どちらもが発生するなら儚しということは起きない fact2: 「御使い下さることは起こらない」ということは「守り易いということおよびせせこましいということ両方ともが生じる」ということがきっかけである fact3: 守り易いということが生じる fact4: 「ぴのぴくLv.87事件が生じなくてまたもにゅもえLv.37事件は起こらない」ということは落ち難いということが起こるということが原因である fact5: ぴのぴくLv.87事件は起きないということは「みやみにLv.64事件は起こらなくてまた取得し易いということは発生しない」ということを生じさせる fact6: 守り易いということは起きないということは「取得し易いということは起こらない」ということがきっかけである fact7: 御使い下さることが発生する fact8: 落ち難いということともわもねLv.46事件が発生するは「野暮ったいということは発生しない」ということは契機である	fact1: ({JB} & {S}) -> ¬{IN} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact5: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact6: ¬{D} -> ¬{A} fact7: {C} fact8: ¬{J} -> ({H} & {I})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。せせこましいということが起こる; fact3 & assump1 -> int1: 守り易いということが起きるし更にせせこましいということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 御使い下さることは起こらない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。せせこましいということが起こる	{B}	[]	9	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも畏怖することおよびぽにぽよLv.53事件どちらもが発生するなら儚しということは起きない fact2: 「御使い下さることは起こらない」ということは「守り易いということおよびせせこましいということ両方ともが生じる」ということがきっかけである fact3: 守り易いということが生じる fact4: 「ぴのぴくLv.87事件が生じなくてまたもにゅもえLv.37事件は起こらない」ということは落ち難いということが起こるということが原因である fact5: ぴのぴくLv.87事件は起きないということは「みやみにLv.64事件は起こらなくてまた取得し易いということは発生しない」ということを生じさせる fact6: 守り易いということは起きないということは「取得し易いということは起こらない」ということがきっかけである fact7: 御使い下さることが発生する fact8: 落ち難いということともわもねLv.46事件が発生するは「野暮ったいということは発生しない」ということは契機である ; $hypothesis$ = せせこましいということは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。せせこましいということが起こる; fact3 & assump1 -> int1: 守り易いということが起きるし更にせせこましいということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 御使い下さることは起こらない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({JB} & {S}) -> ¬{IN} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact5: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact6: ¬{D} -> ¬{A} fact7: {C} fact8: ¬{J} -> ({H} & {I}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷわぷくLv.11は弱めるということはない	¬{G}{d}	fact1: 仮にそのみにみくLv.84は危なっかしくないならば「そのみにみくLv.84は人懐こいということはないけれど夏らしい」ということは確かでない fact2: 「そのみくみにゃLv.11は紳士らしい」ということは成り立つ fact3: 仮にあのもちゅものLv.88が発現し易いかもしくは並び立つならそのみにみくLv.84は危なっかしくない fact4: そのみくみにゃLv.11が紳士らしいならばあのもちゅものLv.88は発現し易い fact5: 仮に「そのみにみくLv.84は人懐こくないがしかし夏らしい」ということは間違っていればあのぷわぷくLv.11は弱める	fact1: ¬{D}{c} -> ¬(¬{F}{c} & {E}{c}) fact2: {A}{a} fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: ¬(¬{F}{c} & {E}{c}) -> {G}{d}	[ "fact4 & fact2 -> int1: あのもちゅものLv.88は発現し易い; int1 -> int2: あのもちゅものLv.88は発現し易いかまたはそれは並び立つかどちらもである; int2 & fact3 -> int3: そのみにみくLv.84は危なっかしくない; int3 & fact1 -> int4: 「そのみにみくLv.84は人懐こくないけど夏らしい」ということは成り立たない; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{c}; int3 & fact1 -> int4: ¬(¬{F}{c} & {E}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのみにみくLv.84は危なっかしくないならば「そのみにみくLv.84は人懐こいということはないけれど夏らしい」ということは確かでない fact2: 「そのみくみにゃLv.11は紳士らしい」ということは成り立つ fact3: 仮にあのもちゅものLv.88が発現し易いかもしくは並び立つならそのみにみくLv.84は危なっかしくない fact4: そのみくみにゃLv.11が紳士らしいならばあのもちゅものLv.88は発現し易い fact5: 仮に「そのみにみくLv.84は人懐こくないがしかし夏らしい」ということは間違っていればあのぷわぷくLv.11は弱める ; $hypothesis$ = あのぷわぷくLv.11は弱めるということはない ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: あのもちゅものLv.88は発現し易い; int1 -> int2: あのもちゅものLv.88は発現し易いかまたはそれは並び立つかどちらもである; int2 & fact3 -> int3: そのみにみくLv.84は危なっかしくない; int3 & fact1 -> int4: 「そのみにみくLv.84は人懐こくないけど夏らしい」ということは成り立たない; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ¬(¬{F}{c} & {E}{c}) fact2: {A}{a} fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: ¬(¬{F}{c} & {E}{c}) -> {G}{d} ; $hypothesis$ = ¬{G}{d} ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{c}; int3 & fact1 -> int4: ¬(¬{F}{c} & {E}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「利用され易いということが生じるしみえみちゅLv.90事件が生じる」ということは誤っている	¬({E} & {F})	fact1: ものもちゃLv.74事件は賑々しいということは起きないということを防ぐ fact2: みゆみわLv.75事件とみにょみちゃLv.83事件が生じる fact3: 利用され易いということは賑々しいということに誘発される fact4: みにょみちゃLv.83事件は「ものもちゃLv.74事件は生じない」ということを阻止する fact5: みえみちゅLv.90事件が生じる	fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {D} -> {E} fact4: {B} -> {C} fact5: {F}	[ "fact2 -> int1: みにょみちゃLv.83事件が起こる; int1 & fact4 -> int2: ものもちゃLv.74事件が発生する; int2 & fact1 -> int3: 賑々しいということが生じる; int3 & fact3 -> int4: 利用され易いということが発生する; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: {E}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ものもちゃLv.74事件は賑々しいということは起きないということを防ぐ fact2: みゆみわLv.75事件とみにょみちゃLv.83事件が生じる fact3: 利用され易いということは賑々しいということに誘発される fact4: みにょみちゃLv.83事件は「ものもちゃLv.74事件は生じない」ということを阻止する fact5: みえみちゅLv.90事件が生じる ; $hypothesis$ = 「利用され易いということが生じるしみえみちゅLv.90事件が生じる」ということは誤っている ; $proof$ =	fact2 -> int1: みにょみちゃLv.83事件が起こる; int1 & fact4 -> int2: ものもちゃLv.74事件が発生する; int2 & fact1 -> int3: 賑々しいということが生じる; int3 & fact3 -> int4: 利用され易いということが発生する; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {D} -> {E} fact4: {B} -> {C} fact5: {F} ; $hypothesis$ = ¬({E} & {F}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: {E}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのみゆみわLv.3は同船するしかつ削り直す」ということは成り立たない	¬({E}{b} & {D}{b})	fact1: もし仮に「このもねもにゅLv.10はいがらっぽい」ということは真実なら入り辛い fact2: 「このもねもにゅLv.10は甚振り続ける」ということは事実だ fact3: あのみゆみわLv.3は同船する fact4: もしもこのもねもにゅLv.10が甚振り続けないならそれは同船するし更にそれは入り辛い fact5: このもねもにゅLv.10はいがらっぽい fact6: 「甚振り続ける」モンスターはいる fact7: もし仮に「甚振り続けるしおまけに入り辛い」モンスターがいるとしたらあのみゆみわLv.3は削り直す fact8: 仮にこのもねもにゅLv.10はいがらっぽくないとすると「あのみゆみわLv.3は同船するし削り直す」ということは成り立たない fact9: もしも「なんらかのモンスターは削り直すということはないけれどそれは甚振り続ける」ということは偽なら甚振り続けない	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {E}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ({E}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} fact6: (Ex): {C}x fact7: (x): ({C}x & {B}x) -> {D}{b} fact8: ¬{A}{a} -> ¬({E}{b} & {D}{b}) fact9: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> ¬{C}x	[ "fact1 & fact5 -> int1: このもねもにゅLv.10は入り辛い; int1 & fact2 -> int2: このもねもにゅLv.10は甚振り続けるしそれは入り辛い; int2 -> int3: 「甚振り続けるしそれに入り辛い」モンスターはいる; int3 & fact7 -> int4: あのみゆみわLv.3は削り直す; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({C}x & {B}x); int3 & fact7 -> int4: {D}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	「あのみゆみわLv.3は同船するしかつ削り直す」ということは成り立たない	¬({E}{b} & {D}{b})	[]	6	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「このもねもにゅLv.10はいがらっぽい」ということは真実なら入り辛い fact2: 「このもねもにゅLv.10は甚振り続ける」ということは事実だ fact3: あのみゆみわLv.3は同船する fact4: もしもこのもねもにゅLv.10が甚振り続けないならそれは同船するし更にそれは入り辛い fact5: このもねもにゅLv.10はいがらっぽい fact6: 「甚振り続ける」モンスターはいる fact7: もし仮に「甚振り続けるしおまけに入り辛い」モンスターがいるとしたらあのみゆみわLv.3は削り直す fact8: 仮にこのもねもにゅLv.10はいがらっぽくないとすると「あのみゆみわLv.3は同船するし削り直す」ということは成り立たない fact9: もしも「なんらかのモンスターは削り直すということはないけれどそれは甚振り続ける」ということは偽なら甚振り続けない ; $hypothesis$ = 「あのみゆみわLv.3は同船するしかつ削り直す」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: このもねもにゅLv.10は入り辛い; int1 & fact2 -> int2: このもねもにゅLv.10は甚振り続けるしそれは入り辛い; int2 -> int3: 「甚振り続けるしそれに入り辛い」モンスターはいる; int3 & fact7 -> int4: あのみゆみわLv.3は削り直す; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {E}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ({E}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} fact6: (Ex): {C}x fact7: (x): ({C}x & {B}x) -> {D}{b} fact8: ¬{A}{a} -> ¬({E}{b} & {D}{b}) fact9: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({C}x & {B}x); int3 & fact7 -> int4: {D}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもちゅもくLv.55は治り掛けない	¬{B}{b}	fact1: 仮にあるモンスターは結び付き易いとしたら「それは治り掛ける」ということは確かである fact2: もしもあのぴちゅぴちゅLv.0が結び付き易いならそのもちゅもくLv.55は治り掛ける fact3: あのぴちゅぴちゅLv.0は結び付き易い	fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a}	[ "fact3 -> int1: あのぴちゅぴちゅLv.0は結び付き易い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぷにぷよLv.41は治り掛ける	{B}{ea}	[ "fact4 -> int2: もし仮にこのぷにぷよLv.41が結び付き易いとしたらそれは治り掛ける;" ]	6	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターは結び付き易いとしたら「それは治り掛ける」ということは確かである fact2: もしもあのぴちゅぴちゅLv.0が結び付き易いならそのもちゅもくLv.55は治り掛ける fact3: あのぴちゅぴちゅLv.0は結び付き易い ; $hypothesis$ = そのもちゅもくLv.55は治り掛けない ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのぴちゅぴちゅLv.0は結び付き易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもねもいLv.77は赴く	{B}{a}	fact1: 「このぴにゅぴにょLv.96は赴く」ということは正しい fact2: 仮にあのまちゃまちゅLv.42が粋がるししかもそれが可愛らしいならそのもねもいLv.77は赴かない fact3: もしもあるモンスターがのさばるとしたらそれは粋がる fact4: もしそのもねもいLv.77が粋がるとすればそれは赴く fact5: 仮にそのぴちゅぴにLv.16はのさばるとすると「あのまちゃまちゅLv.42はのさばる」ということは成り立つ fact6: そのもねもいLv.77は粋がる fact7: そのぴちゅぴにLv.16はのさばる	fact1: {B}{au} fact2: ({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: (x): {E}x -> {A}x fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {E}{d} -> {E}{b} fact6: {A}{a} fact7: {E}{d}	[ "fact6 -> int1: そのもねもいLv.77は粋がる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのもねもいLv.77は赴かない	¬{B}{a}	[ "fact8 -> int2: もし仮にあのまちゃまちゅLv.42がのさばるとするとあのまちゃまちゅLv.42は粋がる; fact11 & fact9 -> int3: あのまちゃまちゅLv.42はのさばる; int2 & int3 -> int4: あのまちゃまちゅLv.42は粋がる;" ]	6	2	2	2	2	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぴにゅぴにょLv.96は赴く」ということは正しい fact2: 仮にあのまちゃまちゅLv.42が粋がるししかもそれが可愛らしいならそのもねもいLv.77は赴かない fact3: もしもあるモンスターがのさばるとしたらそれは粋がる fact4: もしそのもねもいLv.77が粋がるとすればそれは赴く fact5: 仮にそのぴちゅぴにLv.16はのさばるとすると「あのまちゃまちゅLv.42はのさばる」ということは成り立つ fact6: そのもねもいLv.77は粋がる fact7: そのぴちゅぴにLv.16はのさばる ; $hypothesis$ = そのもねもいLv.77は赴く ; $proof$ =	fact6 -> int1: そのもねもいLv.77は粋がる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{au} fact2: ({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: (x): {E}x -> {A}x fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {E}{d} -> {E}{b} fact6: {A}{a} fact7: {E}{d} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	整備すことは起こらない	¬{B}	fact1: 「出現し易いということは「ぴえぴわLv.49事件は起きないがしかし整備すことが生じる」ということに阻まれる」ということは正しい fact2: もしもぴえぴわLv.49事件は生じないとすると「雪深いということは発生しない一方でもちゅもいLv.53事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 「みちゅみくLv.79事件は起こらない」ということは「ぽにゅぽちょLv.85事件とまにゅまにゃLv.98事件両方ともが生じる」ということが契機である fact4: 雪深いということは起きないけどもちゅもいLv.53事件が発生する fact5: 判別し易いということは起こらないしかつ淀み無いということは起きない fact6: もしも判別し易いということは発生しないとしたらぽにゅぽちょLv.85事件が発生するしぴいぴやLv.75事件が生じる fact7: みちゅみくLv.79事件は生じないということは「ぴえぴわLv.49事件が起こるけど整備すことは生じない」ということをもたらす	fact1: (¬{A} & {B}) -> ¬{FP} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: ({D} & {E}) -> ¬{C} fact4: (¬{AA} & {AB}) fact5: (¬{H} & ¬{I}) fact6: ¬{H} -> ({D} & {F}) fact7: ¬{C} -> ({A} & ¬{B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぴえぴわLv.49事件は生じない」ということは成り立つ; fact2 & assump1 -> int1: 「雪深いということではなくもちゅもいLv.53事件が生じる」ということは偽だ; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「ぴえぴわLv.49事件が発生する」ということは成り立つ;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A};" ]	出現し易いということは発生しない	¬{FP}	[]	6	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「出現し易いということは「ぴえぴわLv.49事件は起きないがしかし整備すことが生じる」ということに阻まれる」ということは正しい fact2: もしもぴえぴわLv.49事件は生じないとすると「雪深いということは発生しない一方でもちゅもいLv.53事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 「みちゅみくLv.79事件は起こらない」ということは「ぽにゅぽちょLv.85事件とまにゅまにゃLv.98事件両方ともが生じる」ということが契機である fact4: 雪深いということは起きないけどもちゅもいLv.53事件が発生する fact5: 判別し易いということは起こらないしかつ淀み無いということは起きない fact6: もしも判別し易いということは発生しないとしたらぽにゅぽちょLv.85事件が発生するしぴいぴやLv.75事件が生じる fact7: みちゅみくLv.79事件は生じないということは「ぴえぴわLv.49事件が起こるけど整備すことは生じない」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 整備すことは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{A} & {B}) -> ¬{FP} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: ({D} & {E}) -> ¬{C} fact4: (¬{AA} & {AB}) fact5: (¬{H} & ¬{I}) fact6: ¬{H} -> ({D} & {F}) fact7: ¬{C} -> ({A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。御優しいということが起こる	{A}	fact1: ぴやぴちゃLv.64事件が起きる fact2: ぴやぴちゃLv.64事件は「御優しいということが起きるかぴやぴにLv.53事件が起きるか両方だ」ということに阻まれる	fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。御優しいということが起こる; assump1 -> int1: 御優しいということが起きるかもしくはぴやぴにLv.53事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: ぴやぴちゃLv.64事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぴやぴちゃLv.64事件が起きる fact2: ぴやぴちゃLv.64事件は「御優しいということが起きるかぴやぴにLv.53事件が起きるか両方だ」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。御優しいということが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。御優しいということが起こる; assump1 -> int1: 御優しいということが起きるかもしくはぴやぴにLv.53事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: ぴやぴちゃLv.64事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「臈たけることかあるいは移動し易いということかもしくはどちらもが起こる」ということは誤っている	¬({D} v {C})	fact1: 「まにょまにゅLv.2事件かまたはスポーツマンらしいということかあるいは両方が起きる」ということは偽だ fact2: 移動し易いということは起こらないということは「螺子止めすることは起こらなくてまにゅまにLv.31事件が生じる」ということに防がれる fact3: 螺子止めすることはまにゅまにLv.31事件を誘発する fact4: ぴにゅぴいLv.84事件が起こる fact5: ぷにゅぷよLv.46事件は起こらない fact6: もしも螺子止めすることは発生しないとしたら「臈たけることが起こるかもしくは移動し易いということが起こるかもしくは両方ともだ」ということは偽だ fact7: まにゅまにLv.31事件は起こらない fact8: 生まれ出ることは起こらないとすると「「楽しいということかもしくは滑り易いということかもしくは両方が生じる」ということは成り立たない」ということは成り立つ	fact1: ¬({FU} v {FR}) fact2: (¬{A} & {B}) -> {C} fact3: {A} -> {B} fact4: {H} fact5: ¬{DH} fact6: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact7: ¬{B} fact8: ¬{HJ} -> ¬({CH} v {AU})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。螺子止めすることが起きる; fact3 & assump1 -> int1: まにゅまにLv.31事件が起きる; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 螺子止めすることは起こらない; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	臈たけることが生じるかまたは移動し易いということが生じる	({D} v {C})	[]	6	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「まにょまにゅLv.2事件かまたはスポーツマンらしいということかあるいは両方が起きる」ということは偽だ fact2: 移動し易いということは起こらないということは「螺子止めすることは起こらなくてまにゅまにLv.31事件が生じる」ということに防がれる fact3: 螺子止めすることはまにゅまにLv.31事件を誘発する fact4: ぴにゅぴいLv.84事件が起こる fact5: ぷにゅぷよLv.46事件は起こらない fact6: もしも螺子止めすることは発生しないとしたら「臈たけることが起こるかもしくは移動し易いということが起こるかもしくは両方ともだ」ということは偽だ fact7: まにゅまにLv.31事件は起こらない fact8: 生まれ出ることは起こらないとすると「「楽しいということかもしくは滑り易いということかもしくは両方が生じる」ということは成り立たない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「臈たけることかあるいは移動し易いということかもしくはどちらもが起こる」ということは誤っている ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。螺子止めすることが起きる; fact3 & assump1 -> int1: まにゅまにLv.31事件が起きる; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 螺子止めすることは起こらない; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({FU} v {FR}) fact2: (¬{A} & {B}) -> {C} fact3: {A} -> {B} fact4: {H} fact5: ¬{DH} fact6: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact7: ¬{B} fact8: ¬{HJ} -> ¬({CH} v {AU}) ; $hypothesis$ = ¬({D} v {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまやまちょLv.59は小高い	{B}{a}	fact1: このまちゃまゆLv.35は荒らし回らないとすれば「このまちゃまゆLv.35は駆け上がらないかもしくはそれは探り当てるかまたは両方だ」ということは成り立たない fact2: 取り組み易くないモンスターは選択され易くなくてふてぶてしくない fact3: 「白っぽい」モンスターはいる fact4: もし仮にそのぴにゅぴちょLv.49がふてぶてしいということはないとするとあのまやまちょLv.59が小高いしその上それは白っぽい fact5: 仮に何らかのモンスターが白っぽいならばあのまやまちょLv.59は小高いということはない	fact1: ¬{H}{c} -> ¬(¬{G}{c} v {F}{c}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x & ¬{C}x) fact3: (Ex): {A}x fact4: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a}	[ "fact3 -> int1: 「白っぽい」モンスターはいる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのまやまちょLv.59は小高い	{B}{a}	[ "fact7 -> int2: 仮にそのぴにゅぴちょLv.49が取り組み易くないとするとそれは選択され易くなくてしかもふてぶてしくない;" ]	7	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまちゃまゆLv.35は荒らし回らないとすれば「このまちゃまゆLv.35は駆け上がらないかもしくはそれは探り当てるかまたは両方だ」ということは成り立たない fact2: 取り組み易くないモンスターは選択され易くなくてふてぶてしくない fact3: 「白っぽい」モンスターはいる fact4: もし仮にそのぴにゅぴちょLv.49がふてぶてしいということはないとするとあのまやまちょLv.59が小高いしその上それは白っぽい fact5: 仮に何らかのモンスターが白っぽいならばあのまやまちょLv.59は小高いということはない ; $hypothesis$ = あのまやまちょLv.59は小高い ; $proof$ =	fact3 -> int1: 「白っぽい」モンスターはいる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{H}{c} -> ¬(¬{G}{c} v {F}{c}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x & ¬{C}x) fact3: (Ex): {A}x fact4: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぽちゃぽなLv.93は移転するしぎこちない」ということは成り立たない	¬({B}{a} & {C}{a})	fact1: このぽちゃぽなLv.93は見え辛い fact2: このぽちゃぽなLv.93はぎこちない fact3: もしこのぽちゃぽなLv.93が見え辛いとすればこのぽちゃぽなLv.93は移転する	fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact3 & fact1 -> int1: このぽちゃぽなLv.93は移転する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぽちゃぽなLv.93は見え辛い fact2: このぽちゃぽなLv.93はぎこちない fact3: もしこのぽちゃぽなLv.93が見え辛いとすればこのぽちゃぽなLv.93は移転する ; $hypothesis$ = 「このぽちゃぽなLv.93は移転するしぎこちない」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: このぽちゃぽなLv.93は移転する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみなみにょLv.52は把握し難くない	¬{E}{d}	fact1: もしこのぽくぽなLv.70が書き記すとするとあのみなみにょLv.52は把握し難い fact2: このぷやぷねLv.51は優ししさらに変わり易い fact3: 「このぷやぷねLv.51は書き記す」ということは確かだとするとこのぽくぽなLv.70は優し fact4: もし仮にあのまねまねLv.43が分解され難いならこのぽくぽなLv.70は書き記す	fact1: {D}{c} -> {E}{d} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} -> {A}{c} fact4: {C}{b} -> {D}{c}	[ "fact2 -> int1: このぷやぷねLv.51は変わり易い;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}{a};" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしこのぽくぽなLv.70が書き記すとするとあのみなみにょLv.52は把握し難い fact2: このぷやぷねLv.51は優ししさらに変わり易い fact3: 「このぷやぷねLv.51は書き記す」ということは確かだとするとこのぽくぽなLv.70は優し fact4: もし仮にあのまねまねLv.43が分解され難いならこのぽくぽなLv.70は書き記す ; $hypothesis$ = あのみなみにょLv.52は把握し難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D}{c} -> {E}{d} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} -> {A}{c} fact4: {C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{E}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもちょもなLv.13は名残惜しくておまけにそれは弱い	({B}{b} & {C}{b})	fact1: もし仮に「あのぷやぷいLv.62は読み難い」ということは正しいとしたら「あのもちょもなLv.13は名残惜しい」ということは成り立つ fact2: あのぷやぷいLv.62は読み難い fact3: 仮にあのぷやぷいLv.62が多しならばあのもちょもなLv.13は読み難くない fact4: もし仮にあるモンスターは読み難くないとすれば「それは名残惜しくてまた弱い」ということは正しくない fact5: あのもちょもなLv.13は弱い fact6: あのぷやぷいLv.44は弱い fact7: 仮になんらかのモンスターが添付しないなら多しし更に聞こえる	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {D}{a} -> ¬{A}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: {C}{b} fact6: {C}{f} fact7: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x)	[ "fact1 & fact2 -> int1: あのもちょもなLv.13は名残惜しい; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	「あのもちょもなLv.13が名残惜しいしその上それは弱い」ということは誤っている	¬({B}{b} & {C}{b})	[ "fact9 -> int2: 仮にあのもちょもなLv.13は読み難くないとすると「あのもちょもなLv.13は名残惜しいしさらに弱い」ということは成り立たない; fact8 -> int3: もしあのぷやぷいLv.62が添付しないならばあのぷやぷいLv.62は多ししそれは聞こえる;" ]	6	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのぷやぷいLv.62は読み難い」ということは正しいとしたら「あのもちょもなLv.13は名残惜しい」ということは成り立つ fact2: あのぷやぷいLv.62は読み難い fact3: 仮にあのぷやぷいLv.62が多しならばあのもちょもなLv.13は読み難くない fact4: もし仮にあるモンスターは読み難くないとすれば「それは名残惜しくてまた弱い」ということは正しくない fact5: あのもちょもなLv.13は弱い fact6: あのぷやぷいLv.44は弱い fact7: 仮になんらかのモンスターが添付しないなら多しし更に聞こえる ; $hypothesis$ = あのもちょもなLv.13は名残惜しくておまけにそれは弱い ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: あのもちょもなLv.13は名残惜しい; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {D}{a} -> ¬{A}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: {C}{b} fact6: {C}{f} fact7: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぷちょぷいLv.71は結合し易いということはないしさらに御強請りしない	(¬{G}{b} & ¬{E}{b})	fact1: もし仮に「あのぽわぽにゃLv.71は利き難い」ということは事実であるならそれは御強請りする fact2: あらゆるモンスターは若し fact3: 仮にあのぽわぽにゃLv.71が余所余所しいとするとあのぽわぽにゃLv.71は利き難い fact4: そのぽえぽえLv.35は破り捨てるかもしくはそれは癒し難い fact5: 「なんらかのモンスターは癒し難い一方で利き難くない」ということは誤っているなら癒し難くない fact6: そのぽえぽえLv.35が癒し難いとしたらあのぽわぽにゃLv.71は余所余所しい fact7: 仮にとあるモンスターは破り捨てないとすれば「結合し易くなくてまたそれは御強請りしない」ということは成り立たない fact8: もし「そのぽえぽえLv.35は破り捨てる」ということは確かならあのぽわぽにゃLv.71は余所余所しい	fact1: {D}{c} -> {E}{c} fact2: (x): {F}x fact3: {C}{c} -> {D}{c} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: (x): ¬({B}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{E}x) fact8: {A}{a} -> {C}{c}	[ "fact4 & fact8 & fact6 -> int1: あのぽわぽにゃLv.71は余所余所しい; int1 & fact3 -> int2: 「あのぽわぽにゃLv.71は利き難い」ということは正しい; int2 & fact1 -> int3: あのぽわぽにゃLv.71は御強請りする;" ]	[ "fact4 & fact8 & fact6 -> int1: {C}{c}; int1 & fact3 -> int2: {D}{c}; int2 & fact1 -> int3: {E}{c};" ]	「このぷちょぷいLv.71は結合し易くないしそれは御強請りしない」ということは間違っている	¬(¬{G}{b} & ¬{E}{b})	[ "fact9 -> int4: もし「このぷちょぷいLv.71は破り捨てない」ということは真実だとすれば「このぷちょぷいLv.71は結合し易くないし御強請りするということはない」ということは間違っている; fact11 -> int5: もし仮に「このぷちょぷいLv.71は癒し難いけど利き難くない」ということは偽であるとすると「このぷちょぷいLv.71は癒し難くない」ということは確かだ; fact10 -> int6: そのみなみわLv.5は若し;" ]	13	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのぽわぽにゃLv.71は利き難い」ということは事実であるならそれは御強請りする fact2: あらゆるモンスターは若し fact3: 仮にあのぽわぽにゃLv.71が余所余所しいとするとあのぽわぽにゃLv.71は利き難い fact4: そのぽえぽえLv.35は破り捨てるかもしくはそれは癒し難い fact5: 「なんらかのモンスターは癒し難い一方で利き難くない」ということは誤っているなら癒し難くない fact6: そのぽえぽえLv.35が癒し難いとしたらあのぽわぽにゃLv.71は余所余所しい fact7: 仮にとあるモンスターは破り捨てないとすれば「結合し易くなくてまたそれは御強請りしない」ということは成り立たない fact8: もし「そのぽえぽえLv.35は破り捨てる」ということは確かならあのぽわぽにゃLv.71は余所余所しい ; $hypothesis$ = このぷちょぷいLv.71は結合し易いということはないしさらに御強請りしない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D}{c} -> {E}{c} fact2: (x): {F}x fact3: {C}{c} -> {D}{c} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: (x): ¬({B}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{E}x) fact8: {A}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = (¬{G}{b} & ¬{E}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もちゅもえLv.0事件は起こらない	¬{D}	fact1: 「もちゅもえLv.0事件が発生する」ということは「せこいということが起きるかまたは腐り易いということが起きる」ということに阻止される fact2: 太り易いということは発生しない fact3: 仮に壊れ易いということは発生しないとすると思しということが起こるしせこいということが発生する fact4: もし太り易いということは発生しないとすればせこいということおよび壊れ易いということ両方が起きる	fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{E} fact3: ¬{B} -> ({AR} & {A}) fact4: ¬{E} -> ({A} & {B})	[ "fact4 & fact2 -> int1: せこいということおよび壊れ易いということが起きる; int1 -> int2: 「せこいということが生じる」ということは正しい; int2 -> int3: せこいということが生じるかあるいは腐り易いということが生じる; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぽのぽえLv.28事件が起こるかあるいは思しということが生じる	({DB} v {AR})	[]	6	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もちゅもえLv.0事件が発生する」ということは「せこいということが起きるかまたは腐り易いということが起きる」ということに阻止される fact2: 太り易いということは発生しない fact3: 仮に壊れ易いということは発生しないとすると思しということが起こるしせこいということが発生する fact4: もし太り易いということは発生しないとすればせこいということおよび壊れ易いということ両方が起きる ; $hypothesis$ = もちゅもえLv.0事件は起こらない ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: せこいということおよび壊れ易いということが起きる; int1 -> int2: 「せこいということが生じる」ということは正しい; int2 -> int3: せこいということが生じるかあるいは腐り易いということが生じる; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{E} fact3: ¬{B} -> ({AR} & {A}) fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぴいぴいLv.63事件は生じない」ということは成り立つ	¬{B}	fact1: ぴゆぴやLv.26事件が起こる fact2: 仮に情けないということと誤り無いということどちらもが起きるなら旨いということは生じない fact3: 下り立つことおよび救い難いということが発生する fact4: ぽわぽにょLv.4事件およびぴいぴいLv.63事件両方が発生すれば「ぴゆぴやLv.26事件は起こらない」ということは成り立つ fact5: 仮に開業することは起きないなら「ぽわぽにょLv.4事件は発生しないしぴゆぴやLv.26事件が起こる」ということは成り立つということはない fact6: ぽにゅぽちゅLv.57事件は「買い易いということおよびまのまゆLv.41事件が起きる」ということに防がれる fact7: ぽわぽにょLv.4事件が起きる	fact1: {C} fact2: ({ID} & {BO}) -> ¬{IQ} fact3: ({GF} & {I}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact6: ({FE} & {GE}) -> ¬{HM} fact7: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴいぴいLv.63事件が起きる; fact7 & assump1 -> int1: ぽわぽにょLv.4事件およびぴいぴいLv.63事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: ぴゆぴやLv.26事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact7 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ぴいぴいLv.63事件が起きる	{B}	[]	6	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴゆぴやLv.26事件が起こる fact2: 仮に情けないということと誤り無いということどちらもが起きるなら旨いということは生じない fact3: 下り立つことおよび救い難いということが発生する fact4: ぽわぽにょLv.4事件およびぴいぴいLv.63事件両方が発生すれば「ぴゆぴやLv.26事件は起こらない」ということは成り立つ fact5: 仮に開業することは起きないなら「ぽわぽにょLv.4事件は発生しないしぴゆぴやLv.26事件が起こる」ということは成り立つということはない fact6: ぽにゅぽちゅLv.57事件は「買い易いということおよびまのまゆLv.41事件が起きる」ということに防がれる fact7: ぽわぽにょLv.4事件が起きる ; $hypothesis$ = 「ぴいぴいLv.63事件は生じない」ということは成り立つ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴいぴいLv.63事件が起きる; fact7 & assump1 -> int1: ぽわぽにょLv.4事件およびぴいぴいLv.63事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: ぴゆぴやLv.26事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({ID} & {BO}) -> ¬{IQ} fact3: ({GF} & {I}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact6: ({FE} & {GE}) -> ¬{HM} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact7 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもちゃもにゃLv.12は祓う	{A}{a}	fact1: 仮に何らかのモンスターがえぐくなくてそれが変え難くないとすれば祓わない fact2: 仮にこのぷなぷにLv.31が打ち上がり易いしかつそれが変え難いとすればあのまちゃまちゅLv.24は変え難くない fact3: あらゆるモンスターは共鳴し易い fact4: あらゆるモンスターは祓う	fact1: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact2: ({D}{c} & {C}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {AU}x fact4: (x): {A}x	[ "fact4 -> int1: あらゆるモンスターは祓う; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	あのもちゃもにゃLv.12は祓わない	¬{A}{a}	[ "fact6 -> int2: もしもあのもちゃもにゃLv.12がえぐくなくてしかもそれが変え難くないとしたらあのもちゃもにゃLv.12は祓うということはない;" ]	6	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターがえぐくなくてそれが変え難くないとすれば祓わない fact2: 仮にこのぷなぷにLv.31が打ち上がり易いしかつそれが変え難いとすればあのまちゃまちゅLv.24は変え難くない fact3: あらゆるモンスターは共鳴し易い fact4: あらゆるモンスターは祓う ; $hypothesis$ = あのもちゃもにゃLv.12は祓う ; $proof$ =	fact4 -> int1: あらゆるモンスターは祓う; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact2: ({D}{c} & {C}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {AU}x fact4: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷやぷゆLv.65はぱりぱりするけど御思うということはない」ということは偽である	¬({E}{b} & ¬{C}{b})	fact1: あのぴえぴよLv.18は油っぽい fact2: もし仮にあのぴえぴよLv.18が低ししまた油っぽいとすればそのぷねぷにゃLv.63は御思わない fact3: もしもあのぴえぴよLv.18は低しないとすると「そのぷねぷにゃLv.63は御思うがしかし低しない」ということは嘘である fact4: そのぷねぷにゃLv.63は御思わないとすれば「このぷやぷゆLv.65はぱりぱりするがそれは御思わない」ということは間違いである fact5: 「なんらかのモンスターは上げ易くないかあるいは手続き出来るかもしくは両方ともだ」ということは誤っているならそれは低し	fact1: {A}{aa} fact2: ({B}{aa} & {A}{aa}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{aa} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬{C}{a} -> ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x	[ "fact5 -> int1: もし仮に「あのぴえぴよLv.18は上げ易くないかまたは手続き出来るかあるいは両方だ」ということは間違いだとすれば低し;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぴえぴよLv.18は油っぽい fact2: もし仮にあのぴえぴよLv.18が低ししまた油っぽいとすればそのぷねぷにゃLv.63は御思わない fact3: もしもあのぴえぴよLv.18は低しないとすると「そのぷねぷにゃLv.63は御思うがしかし低しない」ということは嘘である fact4: そのぷねぷにゃLv.63は御思わないとすれば「このぷやぷゆLv.65はぱりぱりするがそれは御思わない」ということは間違いである fact5: 「なんらかのモンスターは上げ易くないかあるいは手続き出来るかもしくは両方ともだ」ということは誤っているならそれは低し ; $hypothesis$ = 「このぷやぷゆLv.65はぱりぱりするけど御思うということはない」ということは偽である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: ({B}{aa} & {A}{aa}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{aa} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬{C}{a} -> ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのもねもゆLv.93は得難いということはない」ということは確かである	¬{B}{a}	fact1: そのもねもゆLv.93は紳士らしいならば「そのもねもゆLv.93は得難い」ということは成り立つ fact2: そのもねもゆLv.93は紳士らしい	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a}	[ "fact2 -> int1: そのもねもゆLv.93は紳士らしい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのもねもゆLv.93は紳士らしいならば「そのもねもゆLv.93は得難い」ということは成り立つ fact2: そのもねもゆLv.93は紳士らしい ; $hypothesis$ = 「そのもねもゆLv.93は得難いということはない」ということは確かである ; $proof$ =	fact2 -> int1: そのもねもゆLv.93は紳士らしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「うざいし忙しない」モンスターはいる	(Ex): ({A}x & {B}x)	fact1: 「あるモンスターは好ましかまたは早しない」ということは成り立たないとしたら忙しない fact2: このもえもにLv.87はうざい fact3: 忙しないモンスターはいる fact4: 「そのぴのぴにゅLv.11は好ましかまたはそれは早しないかまたはどちらもだ」ということは成り立たない fact5: そのぴのぴにゅLv.11は日本人らしいしそれは誤解され易い fact6: そのぴのぴにゅLv.11は好ましない fact7: そのぴのぴにゅLv.11はうざい fact8: 「うざい」モンスターはいる	fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {A}{ci} fact3: (Ex): {B}x fact4: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact5: ({AQ}{aa} & {Q}{aa}) fact6: ¬{AA}{aa} fact7: {A}{aa} fact8: (Ex): {A}x	[ "fact1 -> int1: もし仮に「そのぴのぴにゅLv.11は好ましかそれは早しないか両方だ」ということは誤りであるならばそのぴのぴにゅLv.11は忙しない; int1 & fact4 -> int2: そのぴのぴにゅLv.11は忙しない; int2 & fact7 -> int3: そのぴのぴにゅLv.11はうざいしおまけに忙しない; int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact7 -> int3: ({A}{aa} & {B}{aa}); int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「あるモンスターは好ましかまたは早しない」ということは成り立たないとしたら忙しない fact2: このもえもにLv.87はうざい fact3: 忙しないモンスターはいる fact4: 「そのぴのぴにゅLv.11は好ましかまたはそれは早しないかまたはどちらもだ」ということは成り立たない fact5: そのぴのぴにゅLv.11は日本人らしいしそれは誤解され易い fact6: そのぴのぴにゅLv.11は好ましない fact7: そのぴのぴにゅLv.11はうざい fact8: 「うざい」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「うざいし忙しない」モンスターはいる ; $proof$ =	fact1 -> int1: もし仮に「そのぴのぴにゅLv.11は好ましかそれは早しないか両方だ」ということは誤りであるならばそのぴのぴにゅLv.11は忙しない; int1 & fact4 -> int2: そのぴのぴにゅLv.11は忙しない; int2 & fact7 -> int3: そのぴのぴにゅLv.11はうざいしおまけに忙しない; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {A}{ci} fact3: (Ex): {B}x fact4: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact5: ({AQ}{aa} & {Q}{aa}) fact6: ¬{AA}{aa} fact7: {A}{aa} fact8: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({A}x & {B}x) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact7 -> int3: ({A}{aa} & {B}{aa}); int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このもやもやLv.10は見取るし更に地中深い	({C}{b} & {D}{b})	fact1: そのまやまねLv.28が転換出来るならこのもやもやLv.10は見取る fact2: 全てのモンスターは説明し難い fact3: このもやもやLv.10は転換出来る fact4: もしもそのまやまねLv.28が地中深いとするとこのもやもやLv.10は説明し難い fact5: 仮にそのまやまねLv.28は説明し難くないとしたら「このもやもやLv.10は見取るし加えて地中深い」ということは嘘だ fact6: あらゆるモンスターは説明し難いしさらにそれは転換出来る fact7: このもやもやLv.10は地中深い	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): {A}x fact3: {B}{b} fact4: {D}{a} -> {A}{b} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {D}{b}) fact6: (x): ({A}x & {B}x) fact7: {D}{b}	[ "fact6 -> int1: そのまやまねLv.28は説明し難いしさらに転換出来る; int1 -> int2: 「そのまやまねLv.28は転換出来る」ということは成り立つ; int2 & fact1 -> int3: このもやもやLv.10は見取る; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	「このもやもやLv.10は見取るしまた地中深い」ということは成り立たない	¬({C}{b} & {D}{b})	[]	6	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまやまねLv.28が転換出来るならこのもやもやLv.10は見取る fact2: 全てのモンスターは説明し難い fact3: このもやもやLv.10は転換出来る fact4: もしもそのまやまねLv.28が地中深いとするとこのもやもやLv.10は説明し難い fact5: 仮にそのまやまねLv.28は説明し難くないとしたら「このもやもやLv.10は見取るし加えて地中深い」ということは嘘だ fact6: あらゆるモンスターは説明し難いしさらにそれは転換出来る fact7: このもやもやLv.10は地中深い ; $hypothesis$ = このもやもやLv.10は見取るし更に地中深い ; $proof$ =	fact6 -> int1: そのまやまねLv.28は説明し難いしさらに転換出来る; int1 -> int2: 「そのまやまねLv.28は転換出来る」ということは成り立つ; int2 & fact1 -> int3: このもやもやLv.10は見取る; int3 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): {A}x fact3: {B}{b} fact4: {D}{a} -> {A}{b} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {D}{b}) fact6: (x): ({A}x & {B}x) fact7: {D}{b} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もゆもにLv.71事件が生じるし程無いということは発生しない	({C} & ¬{A})	fact1: 根深いということは発生しないということは程無いということに防がれる fact2: もゆもにLv.71事件が生じる fact3: 根深いということは生じない	fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。程無いということが発生する; fact1 & assump1 -> int1: 「根深いということが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 程無いということは起きない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 根深いということは発生しないということは程無いということに防がれる fact2: もゆもにLv.71事件が生じる fact3: 根深いということは生じない ; $hypothesis$ = もゆもにLv.71事件が生じるし程無いということは発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。程無いということが発生する; fact1 & assump1 -> int1: 「根深いということが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 程無いということは起きない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: ¬{B} ; $hypothesis$ = ({C} & ¬{A}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	平ったいということではなくてぷよぷなLv.24事件が起きる	(¬{E} & {D})	fact1: まわまねLv.62事件および受け易いということが発生する fact2: 伸ばし易いということおよび儚しということ両方が起こる fact3: 「話し難いということおよび怪しということが起こる」ということは正しい fact4: 清しということではなく罪深いということが起こる fact5: 「ぷよぷにょLv.24事件は起こらない」ということは「平ったいということではなくてぷよぷなLv.24事件が発生する」ということを招く fact6: もわもにゅLv.15事件が起きる fact7: 「みにょみなLv.34事件が生じるし加えてもわもにゅLv.15事件が起こる」ということはぷよぷにょLv.24事件を阻止する fact8: デザインすることが起きる	fact1: ({HR} & {AS}) fact2: ({FS} & {CP}) fact3: ({FK} & {JB}) fact4: (¬{EF} & {J}) fact5: ¬{C} -> (¬{E} & {D}) fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {FO}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: まわまねLv.62事件および受け易いということが発生する fact2: 伸ばし易いということおよび儚しということ両方が起こる fact3: 「話し難いということおよび怪しということが起こる」ということは正しい fact4: 清しということではなく罪深いということが起こる fact5: 「ぷよぷにょLv.24事件は起こらない」ということは「平ったいということではなくてぷよぷなLv.24事件が発生する」ということを招く fact6: もわもにゅLv.15事件が起きる fact7: 「みにょみなLv.34事件が生じるし加えてもわもにゅLv.15事件が起こる」ということはぷよぷにょLv.24事件を阻止する fact8: デザインすることが起きる ; $hypothesis$ = 平ったいということではなくてぷよぷなLv.24事件が起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({HR} & {AS}) fact2: ({FS} & {CP}) fact3: ({FK} & {JB}) fact4: (¬{EF} & {J}) fact5: ¬{C} -> (¬{E} & {D}) fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {FO} ; $hypothesis$ = (¬{E} & {D}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	撥ね飛ばすことは起きない	¬{A}	fact1: 認め難いということが起きる fact2: 撥ね飛ばすことと気持ち良いということが起こるは「認め難いということは生じない」ということを誘発する fact3: もし仮に気持ち良いということは起きないならば撥ね飛ばすことが生じる fact4: もし揺るぎないということは発生しないならば懐かしいということが起こるかあるいは握り易いということが起きるかもしくは両方ともだ fact5: 気持ち良いということが発生する fact6: もにゃもちゅLv.10事件は起こらないということは「みねみくLv.46事件と百姓らしいということが生じる」ということのきっかけとなる fact7: みねみくLv.46事件が起きる	fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> {A} fact4: ¬{I} -> ({G} v {H}) fact5: {B} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact7: {D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。撥ね飛ばすことが起こる; assump1 & fact5 -> int1: 撥ね飛ばすことと気持ち良いということ両方ともが発生する; int1 & fact2 -> int2: 認め難いということは起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。撥ね飛ばすことが起こる	{A}	[]	8	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 認め難いということが起きる fact2: 撥ね飛ばすことと気持ち良いということが起こるは「認め難いということは生じない」ということを誘発する fact3: もし仮に気持ち良いということは起きないならば撥ね飛ばすことが生じる fact4: もし揺るぎないということは発生しないならば懐かしいということが起こるかあるいは握り易いということが起きるかもしくは両方ともだ fact5: 気持ち良いということが発生する fact6: もにゃもちゅLv.10事件は起こらないということは「みねみくLv.46事件と百姓らしいということが生じる」ということのきっかけとなる fact7: みねみくLv.46事件が起きる ; $hypothesis$ = 撥ね飛ばすことは起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。撥ね飛ばすことが起こる; assump1 & fact5 -> int1: 撥ね飛ばすことと気持ち良いということ両方ともが発生する; int1 & fact2 -> int2: 認め難いということは起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> {A} fact4: ¬{I} -> ({G} v {H}) fact5: {B} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact7: {D} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとしたらこのぷゆぷなLv.45は苦い」ということは偽だ	¬({A}{a} -> {D}{a})	fact1: 仮にこのぷゆぷなLv.45がぶっといとしたらそれは苦い fact2: もし仮にこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとするとそれはすーごい fact3: 仮にこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとすればこのぷゆぷなLv.45は投げる fact4: 仮にこのぷゆぷなLv.45がすーごいとしたらぶっとい fact5: あのものもちゅLv.15はすーごい	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {EC}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{f}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷゆぷなLv.45は塗り残す; fact2 & assump1 -> int1: 「このぷゆぷなLv.45はすーごい」ということは確かである; int1 & fact4 -> int2: このぷゆぷなLv.45はぶっとい; int2 & fact1 -> int3: このぷゆぷなLv.45は苦い; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> int3: {D}{a}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぷゆぷなLv.45がぶっといとしたらそれは苦い fact2: もし仮にこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとするとそれはすーごい fact3: 仮にこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとすればこのぷゆぷなLv.45は投げる fact4: 仮にこのぷゆぷなLv.45がすーごいとしたらぶっとい fact5: あのものもちゅLv.15はすーごい ; $hypothesis$ = 「もしこのぷゆぷなLv.45が塗り残すとしたらこのぷゆぷなLv.45は苦い」ということは偽だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷゆぷなLv.45は塗り残す; fact2 & assump1 -> int1: 「このぷゆぷなLv.45はすーごい」ということは確かである; int1 & fact4 -> int2: このぷゆぷなLv.45はぶっとい; int2 & fact1 -> int3: このぷゆぷなLv.45は苦い; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {EC}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{f} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {D}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> int3: {D}{a}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽくぽちゃLv.80は晴れがましかない	¬{D}{d}	fact1: もし仮にこのぴにゅぴなLv.20がランクするならこのぴにゅぴなLv.20は歌い終える fact2: もしこのぴにゅぴなLv.20が歌い終えるとするとあのぽくぽちゃLv.80は晴れがましい fact3: もしも「このみわみちゅLv.81は人間っぽい」ということは真実だとすればこのぴにゅぴなLv.20はランクする fact4: このぴにゅぴなLv.20は同伴する fact5: 仮にこのまちゃまくLv.37が開き過ぎるということはないならこのみわみちゅLv.81は人間っぽいししかも所狭し fact6: このまちゃまくLv.37は開き過ぎない fact7: もしもこのまちゃまくLv.37が晴れがましくらないとするとこのぴにゅぴなLv.20は歌い終えるししかも開き過ぎる	fact1: {B}{c} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: {AA}{b} -> {B}{c} fact4: {HC}{c} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact6: ¬{A}{a} fact7: ¬{D}{a} -> ({C}{c} & {A}{c})	[ "fact5 & fact6 -> int1: このみわみちゅLv.81は人間っぽくて加えて所狭し; int1 -> int2: このみわみちゅLv.81は人間っぽい; int2 & fact3 -> int3: 「このぴにゅぴなLv.20はランクする」ということは成り立つ; int3 & fact1 -> int4: このぴにゅぴなLv.20は歌い終える; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact6 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact3 -> int3: {B}{c}; int3 & fact1 -> int4: {C}{c}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴにゅぴなLv.20がランクするならこのぴにゅぴなLv.20は歌い終える fact2: もしこのぴにゅぴなLv.20が歌い終えるとするとあのぽくぽちゃLv.80は晴れがましい fact3: もしも「このみわみちゅLv.81は人間っぽい」ということは真実だとすればこのぴにゅぴなLv.20はランクする fact4: このぴにゅぴなLv.20は同伴する fact5: 仮にこのまちゃまくLv.37が開き過ぎるということはないならこのみわみちゅLv.81は人間っぽいししかも所狭し fact6: このまちゃまくLv.37は開き過ぎない fact7: もしもこのまちゃまくLv.37が晴れがましくらないとするとこのぴにゅぴなLv.20は歌い終えるししかも開き過ぎる ; $hypothesis$ = あのぽくぽちゃLv.80は晴れがましかない ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: このみわみちゅLv.81は人間っぽくて加えて所狭し; int1 -> int2: このみわみちゅLv.81は人間っぽい; int2 & fact3 -> int3: 「このぴにゅぴなLv.20はランクする」ということは成り立つ; int3 & fact1 -> int4: このぴにゅぴなLv.20は歌い終える; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{c} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: {AA}{b} -> {B}{c} fact4: {HC}{c} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact6: ¬{A}{a} fact7: ¬{D}{a} -> ({C}{c} & {A}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact3 -> int3: {B}{c}; int3 & fact1 -> int4: {C}{c}; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴえぴのLv.42は熱っぽいし物狂おしい	({A}{a} & {B}{a})	fact1: もし仮に「あるモンスターは微笑ましくない」ということは成り立てば「それは間断無いし物狂おしくない」ということは成り立たない fact2: そのぴえぴのLv.42は物狂おしい fact3: 仮にそのぴえぴのLv.42は熱っぽくないなら「格好良いしそれにそれはいじましいということはない」ということは嘘だ fact4: そのぴえぴのLv.42は格好良いけれどいじましいということはない	fact1: (x): ¬{GS}x -> ¬({IO}x & ¬{B}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴえぴのLv.42は熱っぽくない; fact3 & assump1 -> int1: 「「そのぴえぴのLv.42は格好良いけれどいじましくない」ということは成り立つ」ということは本当でない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぴえぴのLv.42は熱っぽい; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	もしもあのぴえぴねLv.47は微笑ましいということはないとすると「あのぴえぴねLv.47は間断無いがしかしそれは物狂おしくない」ということは成り立たない	¬{GS}{ij} -> ¬({IO}{ij} & ¬{B}{ij})	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	1	5	4	5	4	1	1	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もし仮に「あるモンスターは微笑ましくない」ということは成り立てば「それは間断無いし物狂おしくない」ということは成り立たない fact2: そのぴえぴのLv.42は物狂おしい fact3: 仮にそのぴえぴのLv.42は熱っぽくないなら「格好良いしそれにそれはいじましいということはない」ということは嘘だ fact4: そのぴえぴのLv.42は格好良いけれどいじましいということはない ; $hypothesis$ = そのぴえぴのLv.42は熱っぽいし物狂おしい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴえぴのLv.42は熱っぽくない; fact3 & assump1 -> int1: 「「そのぴえぴのLv.42は格好良いけれどいじましくない」ということは成り立つ」ということは本当でない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぴえぴのLv.42は熱っぽい; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{GS}x -> ¬({IO}x & ¬{B}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	立て易いということが発生する	{D}	fact1: もしぽにぽねLv.78事件が起こるなら口喧しいということが生じる fact2: 専念出来ることが起きる fact3: 女の子らしいということが生じる fact4: 仮にぽにぽねLv.78事件は起こらないとすればぷわぷやLv.81事件が起こるかもしくは立て易いということは生じないかあるいは両方ともだ fact5: もし仮にぴちょぴのLv.63事件は起きないとすればぷわぷやLv.81事件とぽにぽねLv.78事件が生じる fact6: 立て易いということは口喧しいということにより発生する	fact1: {B} -> {C} fact2: {DN} fact3: {AU} fact4: ¬{B} -> ({A} v ¬{D}) fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact6: {C} -> {D}	[]	[]	立て易いということは起こらない	¬{D}	[]	6	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしぽにぽねLv.78事件が起こるなら口喧しいということが生じる fact2: 専念出来ることが起きる fact3: 女の子らしいということが生じる fact4: 仮にぽにぽねLv.78事件は起こらないとすればぷわぷやLv.81事件が起こるかもしくは立て易いということは生じないかあるいは両方ともだ fact5: もし仮にぴちょぴのLv.63事件は起きないとすればぷわぷやLv.81事件とぽにぽねLv.78事件が生じる fact6: 立て易いということは口喧しいということにより発生する ; $hypothesis$ = 立て易いということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {DN} fact3: {AU} fact4: ¬{B} -> ({A} v ¬{D}) fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact6: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷちゅぷえLv.56は湿気易い	{F}{c}	fact1: このぴにぴにゅLv.78は心優しい fact2: そのみちょみにLv.68は漏れ無い fact3: このぴにぴにゅLv.78が女々しくて更に心優しいならばこのぷちゅぷえLv.56は湿気易くない fact4: もしもそのみちょみにLv.68が漏れ無いならこのぴにぴにゅLv.78は物凄ーい fact5: もしこのぴにぴにゅLv.78が刺々しいとすればそれは女々しい	fact1: {E}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b}	[ "fact4 & fact2 -> int1: このぴにぴにゅLv.78は物凄ーい;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぴにぴにゅLv.78は心優しい fact2: そのみちょみにLv.68は漏れ無い fact3: このぴにぴにゅLv.78が女々しくて更に心優しいならばこのぷちゅぷえLv.56は湿気易くない fact4: もしもそのみちょみにLv.68が漏れ無いならこのぴにぴにゅLv.78は物凄ーい fact5: もしこのぴにぴにゅLv.78が刺々しいとすればそれは女々しい ; $hypothesis$ = このぷちゅぷえLv.56は湿気易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのぽなぽゆLv.53は省略する	{B}{a}	fact1: あのもねもなLv.53は切ない fact2: 「そのぽなぽゆLv.53は住する」ということは確かだ fact3: 仮にそのぽなぽゆLv.53が住するしそれが省略するとすればあのもねもなLv.53は切なくない	fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽなぽゆLv.53は省略する; fact2 & assump1 -> int1: そのぽなぽゆLv.53は住するし省略する; int1 & fact3 -> int2: あのもねもなLv.53は切なくない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのもねもなLv.53は切ない fact2: 「そのぽなぽゆLv.53は住する」ということは確かだ fact3: 仮にそのぽなぽゆLv.53が住するしそれが省略するとすればあのもねもなLv.53は切なくない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぽなぽゆLv.53は省略する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽなぽゆLv.53は省略する; fact2 & assump1 -> int1: そのぽなぽゆLv.53は住するし省略する; int1 & fact3 -> int2: あのもねもなLv.53は切なくない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷにょぷにょLv.55は逃れ難くない	¬{A}{a}	fact1: このぷにょぷにょLv.55は猛々しい fact2: このぷにょぷにょLv.55は砕け易い fact3: もしもこのぷにょぷにょLv.55が逃れ難いしその上それが猛々しいならばこのぷにょぷにょLv.55は砕け易くない	fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにょぷにょLv.55は逃れ難い; assump1 & fact1 -> int1: このぷにょぷにょLv.55は逃れ難いし猛々しい; int1 & fact3 -> int2: このぷにょぷにょLv.55は砕け易くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このぷにょぷにょLv.55は猛々しい fact2: このぷにょぷにょLv.55は砕け易い fact3: もしもこのぷにょぷにょLv.55が逃れ難いしその上それが猛々しいならばこのぷにょぷにょLv.55は砕け易くない ; $hypothesis$ = このぷにょぷにょLv.55は逃れ難くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにょぷにょLv.55は逃れ難い; assump1 & fact1 -> int1: このぷにょぷにょLv.55は逃れ難いし猛々しい; int1 & fact3 -> int2: このぷにょぷにょLv.55は砕け易くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もにゃもわLv.1事件が起きるということは「貧しということは起きない」ということを回避する」ということは真実である	{A} -> {C}	fact1: 溶け易いということは貧しということは起きないということを回避する fact2: 溶け易いということはもにゃもわLv.1事件により発生する	fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もにゃもわLv.1事件が生じる; fact2 & assump1 -> int1: 溶け易いということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 貧しということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 溶け易いということは貧しということは起きないということを回避する fact2: 溶け易いということはもにゃもわLv.1事件により発生する ; $hypothesis$ = 「もにゃもわLv.1事件が起きるということは「貧しということは起きない」ということを回避する」ということは真実である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もにゃもわLv.1事件が生じる; fact2 & assump1 -> int1: 溶け易いということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 貧しということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {A} -> {C} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷやぷにょLv.80はノミネートしない	¬{B}{b}	fact1: 仮にあのまにゃまくLv.72が歯痒いとするとあのぷやぷにょLv.80は居辛くないかもしくはそれは黒しということはない fact2: あのぷやぷにょLv.80が居辛くないかまたは黒しないならばあのぷやぷにょLv.80はノミネートする fact3: あのまにゃまくLv.72は歯痒い fact4: あのまにゃまくLv.72は歯痒くないか黒しということはない fact5: もし仮に「とあるモンスターはノミネートするけど付載しない」ということは成り立たないとしたら「ノミネートしない」ということは成り立つ	fact1: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact2: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: (¬{A}{a} v ¬{AB}{a}) fact5: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 & fact3 -> int1: 「あのぷやぷにょLv.80は居辛くないかあるいは黒しないかあるいは両方だ」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのぷやぷにょLv.80はノミネートしない	¬{B}{b}	[ "fact6 -> int2: 「あのまにゃまくLv.72はノミネートするが付載しない」ということは成り立たないならそれはノミネートしない;" ]	13	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのまにゃまくLv.72が歯痒いとするとあのぷやぷにょLv.80は居辛くないかもしくはそれは黒しということはない fact2: あのぷやぷにょLv.80が居辛くないかまたは黒しないならばあのぷやぷにょLv.80はノミネートする fact3: あのまにゃまくLv.72は歯痒い fact4: あのまにゃまくLv.72は歯痒くないか黒しということはない fact5: もし仮に「とあるモンスターはノミネートするけど付載しない」ということは成り立たないとしたら「ノミネートしない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぷやぷにょLv.80はノミネートしない ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: 「あのぷやぷにょLv.80は居辛くないかあるいは黒しないかあるいは両方だ」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact2: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: (¬{A}{a} v ¬{AB}{a}) fact5: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	其れっぽいということが起きる	{AB}	fact1: 疑わしいということは生じない fact2: もしも「期間配分することは生じないしそれに其れっぽいということは生じない」ということは嘘なら疑わしいということが発生する fact3: 「期間配分することが発生するし其れっぽいということは起きない」ということは成り立たない	fact1: ¬{B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬({AA} & ¬{AB})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「期間配分することは起こらなくて加えて其れっぽいということは生じない」ということは誤りだ; fact2 & assump1 -> int1: 疑わしいということが起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 期間配分することは生じないしかつ其れっぽいということは生じない; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 疑わしいということは生じない fact2: もしも「期間配分することは生じないしそれに其れっぽいということは生じない」ということは嘘なら疑わしいということが発生する fact3: 「期間配分することが発生するし其れっぽいということは起きない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 其れっぽいということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「期間配分することは起こらなくて加えて其れっぽいということは生じない」ということは誤りだ; fact2 & assump1 -> int1: 疑わしいということが起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 期間配分することは生じないしかつ其れっぽいということは生じない; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = {AB} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぴちょぴわLv.31事件は起きない	¬{A}	fact1: 気安いということが起きる fact2: まわまにょLv.98事件は生じない fact3: ぽなぽよLv.40事件は起こらない fact4: もちょもくLv.58事件がぴちょぴわLv.31事件は契機である fact5: もちょもくLv.58事件は生じない	fact1: {JK} fact2: ¬{DM} fact3: ¬{JE} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴちょぴわLv.31事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: もちょもくLv.58事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 気安いということが起きる fact2: まわまにょLv.98事件は生じない fact3: ぽなぽよLv.40事件は起こらない fact4: もちょもくLv.58事件がぴちょぴわLv.31事件は契機である fact5: もちょもくLv.58事件は生じない ; $hypothesis$ = ぴちょぴわLv.31事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴちょぴわLv.31事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: もちょもくLv.58事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {JK} fact2: ¬{DM} fact3: ¬{JE} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴなぴえLv.96は逃れ難くない	¬{C}{aa}	fact1: 軽しないモンスターは逃れ難くない fact2: このぴなぴえLv.96は軽しということはない fact3: 「このまやまやLv.65は逃れ難くない」ということは成り立つ	fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: ¬{C}{bq}	[ "fact1 -> int1: もしこのぴなぴえLv.96が軽しないならそれは逃れ難くない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 軽しないモンスターは逃れ難くない fact2: このぴなぴえLv.96は軽しということはない fact3: 「このまやまやLv.65は逃れ難くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぴなぴえLv.96は逃れ難くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしこのぴなぴえLv.96が軽しないならそれは逃れ難くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: ¬{C}{bq} ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもわもえLv.0は教え為さるか生じる	({E}{a} v {D}{a})	fact1: もし仮になにがしかのモンスターが茹で始めるということはないとすると生じ難い fact2: このぷやぷちゃLv.44は茹で始めない fact3: もしこのぷやぷちゃLv.44が生じ難いとするとそれは動揺し易い fact4: もし仮にこのぷやぷちゃLv.44は動揺し易いなら「そのもわもえLv.0は生じる」ということは正しい	fact1: (x): ¬{B}x -> {C}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: {C}{aa} -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {D}{a}	[ "fact1 -> int1: このぷやぷちゃLv.44が茹で始めないならこのぷやぷちゃLv.44は生じ難い; int1 & fact2 -> int2: このぷやぷちゃLv.44は生じ難い; int2 & fact3 -> int3: このぷやぷちゃLv.44は動揺し易い; int3 & fact4 -> int4: そのもわもえLv.0は生じる; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact4 -> int4: {D}{a}; int4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターが茹で始めるということはないとすると生じ難い fact2: このぷやぷちゃLv.44は茹で始めない fact3: もしこのぷやぷちゃLv.44が生じ難いとするとそれは動揺し易い fact4: もし仮にこのぷやぷちゃLv.44は動揺し易いなら「そのもわもえLv.0は生じる」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのもわもえLv.0は教え為さるか生じる ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぷやぷちゃLv.44が茹で始めないならこのぷやぷちゃLv.44は生じ難い; int1 & fact2 -> int2: このぷやぷちゃLv.44は生じ難い; int2 & fact3 -> int3: このぷやぷちゃLv.44は動揺し易い; int3 & fact4 -> int4: そのもわもえLv.0は生じる; int4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> {C}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: {C}{aa} -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ({E}{a} v {D}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact4 -> int4: {D}{a}; int4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまやまにゅLv.25は甘ったるい	{A}{a}	fact1: あのぽわぽなLv.8が生成し易いとすればそれは軍人らしいということはなくて零す fact2: あのぽわぽなLv.8は生成し易い fact3: そのぴゆぴにょLv.9は軍人らしいということはないが気恥ずかしい fact4: 仮にあのぷよぷわLv.19が厚ぼったいとすればこのまやまにゅLv.25は生成し易い fact5: もしあのぷよぷわLv.19が厚ぼったくないとすればこのまやまにゅLv.25は見過ぎるかまたは甘ったるいかまたは両方ともだ fact6: もしあのぽわぽなLv.8は見過ぎれば「このまやまにゅLv.25は甘ったるい」ということは事実と異ならない	fact1: {C}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {C}{aa} fact3: (¬{AA}{gn} & {GD}{gn}) fact4: {D}{b} -> {C}{a} fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} v {A}{a}) fact6: {B}{aa} -> {A}{a}	[ "fact1 & fact2 -> int1: あのぽわぽなLv.8は軍人らしくないが零す;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa});" ]	このまやまにゅLv.25は生成し易い	{C}{a}	[]	4	4	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽわぽなLv.8が生成し易いとすればそれは軍人らしいということはなくて零す fact2: あのぽわぽなLv.8は生成し易い fact3: そのぴゆぴにょLv.9は軍人らしいということはないが気恥ずかしい fact4: 仮にあのぷよぷわLv.19が厚ぼったいとすればこのまやまにゅLv.25は生成し易い fact5: もしあのぷよぷわLv.19が厚ぼったくないとすればこのまやまにゅLv.25は見過ぎるかまたは甘ったるいかまたは両方ともだ fact6: もしあのぽわぽなLv.8は見過ぎれば「このまやまにゅLv.25は甘ったるい」ということは事実と異ならない ; $hypothesis$ = このまやまにゅLv.25は甘ったるい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {C}{aa} fact3: (¬{AA}{gn} & {GD}{gn}) fact4: {D}{b} -> {C}{a} fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} v {A}{a}) fact6: {B}{aa} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぴゆぴわLv.90は微調整出来ないけれど慈悲深い」ということは誤っている	¬(¬{A}{a} & {C}{a})	fact1: もし仮に「何らかのモンスターは慈悲深くないけどくよくよする」ということは偽であるとすると「それは捩じ曲げない」ということは正しい fact2: そのぴゆぴわLv.90は慈悲深い fact3: そのぴゆぴわLv.90は弱化しない	fact1: (x): ¬(¬{C}x & {D}x) -> ¬{JF}x fact2: {C}{a} fact3: ¬{B}{a}	[]	[]	このまねまゆLv.46は捩じ曲げないけど微調整出来る	(¬{JF}{at} & {A}{at})	[ "fact4 -> int1: 「このまねまゆLv.46は慈悲深くない一方でそれはくよくよする」ということは成り立つということはないとしたらこのまねまゆLv.46は捩じ曲げない;" ]	4	5	4	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「何らかのモンスターは慈悲深くないけどくよくよする」ということは偽であるとすると「それは捩じ曲げない」ということは正しい fact2: そのぴゆぴわLv.90は慈悲深い fact3: そのぴゆぴわLv.90は弱化しない ; $hypothesis$ = 「そのぴゆぴわLv.90は微調整出来ないけれど慈悲深い」ということは誤っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{C}x & {D}x) -> ¬{JF}x fact2: {C}{a} fact3: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このまよまにゅLv.79は甘い」ということは成り立たない	¬{G}{a}	fact1: 仮に「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくないがそれは退色し易い」ということは間違っているとしたら再ドロップする fact2: そのみやみのLv.28は水臭いししかも退色し易い fact3: このまよまにゅLv.79はどうして良くて仕事らしい fact4: 仮にこのまよまにゅLv.79はどうして良いとすれば「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくない一方で退色し易い」ということは成り立たない fact5: 仮にこのまよまにゅLv.79が分かち難くてさらに再ドロップするとすればこのまよまにゅLv.79は甘くない fact6: このまよまにゅLv.79は分かち難い	fact1: ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) -> {E}{a} fact2: ({DQ}{ht} & {C}{ht}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) fact5: ({F}{a} & {E}{a}) -> ¬{G}{a} fact6: {F}{a}	[ "fact3 -> int1: このまよまにゅLv.79はどうして良い; int1 & fact4 -> int2: 「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくない一方で退色し易い」ということは嘘である; int2 & fact1 -> int3: 「このまよまにゅLv.79は再ドロップする」ということは正しい; int3 & fact6 -> int4: このまよまにゅLv.79は分かち難いししかも再ドロップする; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ¬(¬{D}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> int3: {E}{a}; int3 & fact6 -> int4: ({F}{a} & {E}{a}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのみやみのLv.28が水臭いしその上それは転地する	({DQ}{ht} & {AI}{ht})	[ "fact7 -> int5: そのみやみのLv.28は水臭い;" ]	6	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくないがそれは退色し易い」ということは間違っているとしたら再ドロップする fact2: そのみやみのLv.28は水臭いししかも退色し易い fact3: このまよまにゅLv.79はどうして良くて仕事らしい fact4: 仮にこのまよまにゅLv.79はどうして良いとすれば「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくない一方で退色し易い」ということは成り立たない fact5: 仮にこのまよまにゅLv.79が分かち難くてさらに再ドロップするとすればこのまよまにゅLv.79は甘くない fact6: このまよまにゅLv.79は分かち難い ; $hypothesis$ = 「このまよまにゅLv.79は甘い」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact3 -> int1: このまよまにゅLv.79はどうして良い; int1 & fact4 -> int2: 「このまよまにゅLv.79は礼儀正しくない一方で退色し易い」ということは嘘である; int2 & fact1 -> int3: 「このまよまにゅLv.79は再ドロップする」ということは正しい; int3 & fact6 -> int4: このまよまにゅLv.79は分かち難いししかも再ドロップする; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) -> {E}{a} fact2: ({DQ}{ht} & {C}{ht}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) fact5: ({F}{a} & {E}{a}) -> ¬{G}{a} fact6: {F}{a} ; $hypothesis$ = ¬{G}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ¬(¬{D}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> int3: {E}{a}; int3 & fact6 -> int4: ({F}{a} & {E}{a}); int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまなまのLv.14は掃除出来ない	¬{D}{b}	fact1: 仮にそのぴにゃぴちゅLv.34は目敏いとしたら「このまなまのLv.14は掃除出来る」ということは本当だ fact2: そのぷにゃぷにゃLv.76は父親らしくないか探せるということはないかもしくはどちらもだ fact3: 仮にそのぴにゃぴちゅLv.34が掃除出来ないとしたら如此し fact4: 何らかのモンスターは父親らしいということはないかもしくは探せるということはないかどちらもであるならば如此し fact5: そのぴにゃぴちゅLv.34が如何わしくないしかつそれは如此しないならば「それは目敏い」ということは本当だ fact6: もしそのぷにゃぷにゃLv.76が如此しとするとそのぴにゃぴちゅLv.34は如何わしくないしまた如此しということはない	fact1: {A}{a} -> {D}{b} fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact3: ¬{D}{a} -> {B}{a} fact4: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact5: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact6: {B}{aa} -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a})	[ "fact4 -> int1: もし仮にそのぷにゃぷにゃLv.76が父親らしいということはないかそれは探せないかまたはどちらもであるとすれば「そのぷにゃぷにゃLv.76は如此し」ということは本当である; int1 & fact2 -> int2: そのぷにゃぷにゃLv.76は如此し; int2 & fact6 -> int3: そのぴにゃぴちゅLv.34は如何わしいということはないし如此しない; int3 & fact5 -> int4: そのぴにゃぴちゅLv.34は目敏い; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact6 -> int3: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact5 -> int4: {A}{a}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぴにゃぴちゅLv.34は目敏いとしたら「このまなまのLv.14は掃除出来る」ということは本当だ fact2: そのぷにゃぷにゃLv.76は父親らしくないか探せるということはないかもしくはどちらもだ fact3: 仮にそのぴにゃぴちゅLv.34が掃除出来ないとしたら如此し fact4: 何らかのモンスターは父親らしいということはないかもしくは探せるということはないかどちらもであるならば如此し fact5: そのぴにゃぴちゅLv.34が如何わしくないしかつそれは如此しないならば「それは目敏い」ということは本当だ fact6: もしそのぷにゃぷにゃLv.76が如此しとするとそのぴにゃぴちゅLv.34は如何わしくないしまた如此しということはない ; $hypothesis$ = このまなまのLv.14は掃除出来ない ; $proof$ =	fact4 -> int1: もし仮にそのぷにゃぷにゃLv.76が父親らしいということはないかそれは探せないかまたはどちらもであるとすれば「そのぷにゃぷにゃLv.76は如此し」ということは本当である; int1 & fact2 -> int2: そのぷにゃぷにゃLv.76は如此し; int2 & fact6 -> int3: そのぴにゃぴちゅLv.34は如何わしいということはないし如此しない; int3 & fact5 -> int4: そのぴにゃぴちゅLv.34は目敏い; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {D}{b} fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact3: ¬{D}{a} -> {B}{a} fact4: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact5: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact6: {B}{aa} -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact6 -> int3: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact5 -> int4: {A}{a}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぽゆぽなLv.99はか細いということはないか寄与するかあるいは両方ともである」ということは成り立たない	¬(¬{F}{c} v {D}{c})	fact1: もしもそのぴいぴにょLv.31は寄与するということはないとするとこのぽゆぽなLv.99はか細くないかもしくはそれは寄与するかあるいは両方だ fact2: あのまえまにゃLv.99は送り続ける fact3: このまのまちょLv.97はアメリカっぽい fact4: このぽゆぽなLv.99は寄与するか送り続けるか両方ともだ fact5: あのまえまにゃLv.99はアメリカっぽくておまけに拍手喝采する fact6: 仮にとあるモンスターは送り続けるしさらに寄与するとするとあのまえまにゃLv.99はか細くない fact7: もし「「あるモンスターは拍手喝采するししかも送り続ける」ということは誤りでない」ということは真実であるとしたらそのぴいぴにょLv.31は寄与するということはない fact8: もし仮にとあるモンスターはアメリカっぽくないとすれば「それはか細くないか寄与するか両方ともである」ということは間違いである	fact1: ¬{D}{b} -> (¬{F}{c} v {D}{c}) fact2: {C}{a} fact3: {A}{in} fact4: ({D}{c} v {C}{c}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ({C}x & {D}x) -> ¬{F}{a} fact7: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{D}{b} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{F}x v {D}x)	[ "fact5 -> int1: あのまえまにゃLv.99は拍手喝采する; int1 & fact2 -> int2: あのまえまにゃLv.99は拍手喝采するし加えて送り続ける; int2 -> int3: あるモンスターは拍手喝采するし更に送り続ける; int3 & fact7 -> int4: そのぴいぴにょLv.31は寄与しない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x & {C}x); int3 & fact7 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「このぽゆぽなLv.99はか細いということはないか寄与するかあるいは両方ともである」ということは成り立たない	¬(¬{F}{c} v {D}{c})	[ "fact9 -> int5: 仮にこのぽゆぽなLv.99はアメリカっぽくないとすれば「それはか細くないかまたはそれは寄与するかまたはどちらもである」ということは間違っている;" ]	6	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのぴいぴにょLv.31は寄与するということはないとするとこのぽゆぽなLv.99はか細くないかもしくはそれは寄与するかあるいは両方だ fact2: あのまえまにゃLv.99は送り続ける fact3: このまのまちょLv.97はアメリカっぽい fact4: このぽゆぽなLv.99は寄与するか送り続けるか両方ともだ fact5: あのまえまにゃLv.99はアメリカっぽくておまけに拍手喝采する fact6: 仮にとあるモンスターは送り続けるしさらに寄与するとするとあのまえまにゃLv.99はか細くない fact7: もし「「あるモンスターは拍手喝采するししかも送り続ける」ということは誤りでない」ということは真実であるとしたらそのぴいぴにょLv.31は寄与するということはない fact8: もし仮にとあるモンスターはアメリカっぽくないとすれば「それはか細くないか寄与するか両方ともである」ということは間違いである ; $hypothesis$ = 「このぽゆぽなLv.99はか細いということはないか寄与するかあるいは両方ともである」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: あのまえまにゃLv.99は拍手喝采する; int1 & fact2 -> int2: あのまえまにゃLv.99は拍手喝采するし加えて送り続ける; int2 -> int3: あるモンスターは拍手喝采するし更に送り続ける; int3 & fact7 -> int4: そのぴいぴにょLv.31は寄与しない; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> (¬{F}{c} v {D}{c}) fact2: {C}{a} fact3: {A}{in} fact4: ({D}{c} v {C}{c}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ({C}x & {D}x) -> ¬{F}{a} fact7: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{D}{b} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{F}x v {D}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{F}{c} v {D}{c}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x & {C}x); int3 & fact7 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	味気無いということかもしくは貧乏臭いということかあるいは両方が発生する	({B} v {C})	fact1: 「安堵し難いということは生じなくてさらに旨いということは起こらない」ということは成り立たない fact2: 「みちゃみゆLv.47事件は生じなくて味気無いということは起こらない」ということは偽である fact3: 等しいということは起きない	fact1: ¬(¬{DR} & ¬{IU}) fact2: ¬(¬{A} & ¬{B}) fact3: ¬{BC}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「安堵し難いということは生じなくてさらに旨いということは起こらない」ということは成り立たない fact2: 「みちゃみゆLv.47事件は生じなくて味気無いということは起こらない」ということは偽である fact3: 等しいということは起きない ; $hypothesis$ = 味気無いということかもしくは貧乏臭いということかあるいは両方が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{DR} & ¬{IU}) fact2: ¬(¬{A} & ¬{B}) fact3: ¬{BC} ; $hypothesis$ = ({B} v {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのもちょもえLv.63は活動し易い	{B}{a}	fact1: そのもちょもえLv.63は開き易い fact2: そのもちょもえLv.63が開き易いしその上活動し易いならばそのもちょもえLv.63はすごーくない fact3: あのぷにゅぷよLv.48は活動し易い fact4: そのもちょもえLv.63はすごーい	fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{bg} fact4: {C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちょもえLv.63は活動し易い; fact1 & assump1 -> int1: そのもちょもえLv.63は開き易いし更にそれは活動し易い; int1 & fact2 -> int2: そのもちょもえLv.63はすごーくない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのもちょもえLv.63は開き易い fact2: そのもちょもえLv.63が開き易いしその上活動し易いならばそのもちょもえLv.63はすごーくない fact3: あのぷにゅぷよLv.48は活動し易い fact4: そのもちょもえLv.63はすごーい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのもちょもえLv.63は活動し易い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちょもえLv.63は活動し易い; fact1 & assump1 -> int1: そのもちょもえLv.63は開き易いし更にそれは活動し易い; int1 & fact2 -> int2: そのもちょもえLv.63はすごーくない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{bg} fact4: {C}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぷやぷねLv.72は合わさらない	¬{C}{a}	fact1: あらゆるモンスターは憎らしい fact2: 全てのモンスターは戻し入れるが滑り易くない fact3: もし仮に「このもにょもちゃLv.41は戻し入れるがしかし滑り易くない」ということは成り立つとすれば「そのぷやぷねLv.72は合わさらない」ということは本当だ fact4: そのぷやぷねLv.72が滑り易い一方で戻し入れないとしたらこのもにょもちゃLv.41は合わさるということはない	fact1: (x): {FE}x fact2: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact3: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{aa}	[ "fact2 -> int1: このもにょもちゃLv.41は戻し入れるけど滑り易くない; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは憎らしい fact2: 全てのモンスターは戻し入れるが滑り易くない fact3: もし仮に「このもにょもちゃLv.41は戻し入れるがしかし滑り易くない」ということは成り立つとすれば「そのぷやぷねLv.72は合わさらない」ということは本当だ fact4: そのぷやぷねLv.72が滑り易い一方で戻し入れないとしたらこのもにょもちゃLv.41は合わさるということはない ; $hypothesis$ = そのぷやぷねLv.72は合わさらない ; $proof$ =	fact2 -> int1: このもにょもちゃLv.41は戻し入れるけど滑り易くない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {FE}x fact2: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact3: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。「そのぴちゃぴねLv.32は流され易い」ということは事実である	{A}{a}	fact1: そのまやまちょLv.81は感じしない fact2: もし仮にそのみえみなLv.76が感じしないとしたらそのまやまちょLv.81は物憂いかあるいはそれは流され易いかあるいはどちらもである fact3: そのぴちゃぴねLv.32は感じする fact4: そのぽにゃぽいLv.92は流され易い fact5: 仮にそのまやまちょLv.81が物憂いとしたらそれは感じする fact6: そのぴちゃぴねLv.32は物憂くない fact7: そのぴちゃぴねLv.32が流され易いとすればそのまやまちょLv.81は物憂い fact8: 仮にそのぴちゃぴねLv.32は物憂いとすると「そのまやまちょLv.81は流され易い」ということは正しい	fact1: ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{c} -> ({B}{b} v {A}{b}) fact3: {C}{a} fact4: {A}{ha} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: ¬{B}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {B}{a} -> {A}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのぴちゃぴねLv.32は流され易い」ということは事実である; fact7 & assump1 -> int1: そのまやまちょLv.81は物憂い; int1 & fact5 -> int2: そのまやまちょLv.81は感じする; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。「そのぴちゃぴねLv.32は流され易い」ということは事実である	{A}{a}	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまやまちょLv.81は感じしない fact2: もし仮にそのみえみなLv.76が感じしないとしたらそのまやまちょLv.81は物憂いかあるいはそれは流され易いかあるいはどちらもである fact3: そのぴちゃぴねLv.32は感じする fact4: そのぽにゃぽいLv.92は流され易い fact5: 仮にそのまやまちょLv.81が物憂いとしたらそれは感じする fact6: そのぴちゃぴねLv.32は物憂くない fact7: そのぴちゃぴねLv.32が流され易いとすればそのまやまちょLv.81は物憂い fact8: 仮にそのぴちゃぴねLv.32は物憂いとすると「そのまやまちょLv.81は流され易い」ということは正しい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「そのぴちゃぴねLv.32は流され易い」ということは事実である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのぴちゃぴねLv.32は流され易い」ということは事実である; fact7 & assump1 -> int1: そのまやまちょLv.81は物憂い; int1 & fact5 -> int2: そのまやまちょLv.81は感じする; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{c} -> ({B}{b} v {A}{b}) fact3: {C}{a} fact4: {A}{ha} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: ¬{B}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {B}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もし「あのもやもやLv.78は詮無くない」ということは成り立たないとすればあのぽにゅぽにょLv.23は心優しい	{A}{a} -> {D}{c}	fact1: このみちゅみにょLv.72が漏れ易いならあのぽにゅぽにょLv.23は心優しい fact2: あのもやもやLv.78は心優しい fact3: 仮にあのもやもやLv.78が浅ましいとすればこのみちゅみにょLv.72は漏れ易い	fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このみちゅみにょLv.72が漏れ易いならあのぽにゅぽにょLv.23は心優しい fact2: あのもやもやLv.78は心優しい fact3: 仮にあのもやもやLv.78が浅ましいとすればこのみちゅみにょLv.72は漏れ易い ; $hypothesis$ = もし「あのもやもやLv.78は詮無くない」ということは成り立たないとすればあのぽにゅぽにょLv.23は心優しい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {D}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまちょまにょLv.55は程無くない	¬{D}{b}	fact1: そのぴやぴいLv.26は入れ難くないしまたそれは程無くない fact2: 仮にそのぴやぴいLv.26が空恐ろしいならこのもえもなLv.23は言語化する fact3: 入れ難くないモンスターが振る舞えないとしたら空恐ろしい fact4: もし仮にこのもえもなLv.23が言語化するかもしくはそれが寄る辺無いかまたは両方ともならこのまちょまにょLv.55は程無くない fact5: そのぴやぴいLv.26は入れ難くなくてそれは振る舞えない	fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{D}{aa}) fact2: {B}{aa} -> {A}{a} fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact5: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact3 -> int1: もし仮にそのぴやぴいLv.26が入れ難くないし加えて振る舞えるということはないならそのぴやぴいLv.26は空恐ろしい; int1 & fact5 -> int2: 「そのぴやぴいLv.26は空恐ろしい」ということは事実である; int2 & fact2 -> int3: このもえもなLv.23は言語化する; int3 -> int4: このもえもなLv.23は言語化するかそれは寄る辺無い; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact5 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact2 -> int3: {A}{a}; int3 -> int4: ({A}{a} v {C}{a}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴやぴいLv.26は入れ難くないしまたそれは程無くない fact2: 仮にそのぴやぴいLv.26が空恐ろしいならこのもえもなLv.23は言語化する fact3: 入れ難くないモンスターが振る舞えないとしたら空恐ろしい fact4: もし仮にこのもえもなLv.23が言語化するかもしくはそれが寄る辺無いかまたは両方ともならこのまちょまにょLv.55は程無くない fact5: そのぴやぴいLv.26は入れ難くなくてそれは振る舞えない ; $hypothesis$ = このまちょまにょLv.55は程無くない ; $proof$ =	fact3 -> int1: もし仮にそのぴやぴいLv.26が入れ難くないし加えて振る舞えるということはないならそのぴやぴいLv.26は空恐ろしい; int1 & fact5 -> int2: 「そのぴやぴいLv.26は空恐ろしい」ということは事実である; int2 & fact2 -> int3: このもえもなLv.23は言語化する; int3 -> int4: このもえもなLv.23は言語化するかそれは寄る辺無い; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{D}{aa}) fact2: {B}{aa} -> {A}{a} fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact5: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact5 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact2 -> int3: {A}{a}; int3 -> int4: ({A}{a} v {C}{a}); int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「送り続けるとしたら送り続けるし塩辛くない」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> ({A}x & ¬{B}x)			[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = ; $hypothesis$ = 「送り続けるとしたら送り続けるし塩辛くない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ({A}x & ¬{B}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまちゃまちゅLv.32は愛し	{B}{a}	fact1: もし仮にあのまちゃまちゅLv.32が愛しということはないとするとあのまよまにゃLv.88は脆い fact2: あのまちゃまちゅLv.32は脆いならば「愛し」ということは確かだ	fact1: ¬{B}{a} -> {A}{cf} fact2: {A}{a} -> {B}{a}	[]	[]	「あのまよまにゃLv.88は脆い」ということは確かだ	{A}{cf}	[]	4	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にあのまちゃまちゅLv.32が愛しということはないとするとあのまよまにゃLv.88は脆い fact2: あのまちゃまちゅLv.32は脆いならば「愛し」ということは確かだ ; $hypothesis$ = あのまちゃまちゅLv.32は愛し ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> {A}{cf} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。もわもわLv.88事件が起こる	{A}	fact1: もちゃもゆLv.12事件が発生する fact2: 「ぽくぽにLv.26事件ではなくて父親らしいということが発生する」ということは犇めくことを阻止する fact3: もわもわLv.88事件ともちょもちょLv.24事件が生じるはもちゃもゆLv.12事件は起きないということをもたらす fact4: 「ぽゆぽにLv.62事件は起きない」ということは確かだ fact5: 京都らしいということは起こらない fact6: もし犇めくことは生じないとしたらもちゃもゆLv.12事件が生じるかもしくはもちょもちょLv.24事件が生じる fact7: もちょもちょLv.24事件が発生する fact8: 生成し易いということが起きる	fact1: {C} fact2: (¬{F} & {E}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{HE} fact5: ¬{DQ} fact6: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact7: {B} fact8: {GL}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もわもわLv.88事件が起こる; assump1 & fact7 -> int1: もわもわLv.88事件およびもちょもちょLv.24事件どちらもが起こる; int1 & fact3 -> int2: もちゃもゆLv.12事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。もわもわLv.88事件が起こる	{A}	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もちゃもゆLv.12事件が発生する fact2: 「ぽくぽにLv.26事件ではなくて父親らしいということが発生する」ということは犇めくことを阻止する fact3: もわもわLv.88事件ともちょもちょLv.24事件が生じるはもちゃもゆLv.12事件は起きないということをもたらす fact4: 「ぽゆぽにLv.62事件は起きない」ということは確かだ fact5: 京都らしいということは起こらない fact6: もし犇めくことは生じないとしたらもちゃもゆLv.12事件が生じるかもしくはもちょもちょLv.24事件が生じる fact7: もちょもちょLv.24事件が発生する fact8: 生成し易いということが起きる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。もわもわLv.88事件が起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もわもわLv.88事件が起こる; assump1 & fact7 -> int1: もわもわLv.88事件およびもちょもちょLv.24事件どちらもが起こる; int1 & fact3 -> int2: もちゃもゆLv.12事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: (¬{F} & {E}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{HE} fact5: ¬{DQ} fact6: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact7: {B} fact8: {GL} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぷにぷにゃLv.12は野暮ったくない	¬{A}{a}	fact1: 全てのモンスターは野暮ったい fact2: もし何らかのモンスターが歩き疲れるということはないとするとそれはグルーピングするということはないかあるいはそれは自制出来ない fact3: すべてのモンスターは自制出来る	fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x v ¬{C}x) fact3: (x): {C}x	[ "fact1 -> int1: 全てのモンスターは野暮ったい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	あのぷにぷにゃLv.12は野暮ったくない	¬{A}{a}	[ "fact4 -> int2: もしあのぷにぷにゃLv.12が歩き疲れないとしたらあのぷにぷにゃLv.12はグルーピングしないかまたはそれは自制出来るということはないかまたは両方ともだ;" ]	3	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは野暮ったい fact2: もし何らかのモンスターが歩き疲れるということはないとするとそれはグルーピングするということはないかあるいはそれは自制出来ない fact3: すべてのモンスターは自制出来る ; $hypothesis$ = あのぷにぷにゃLv.12は野暮ったくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 全てのモンスターは野暮ったい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x v ¬{C}x) fact3: (x): {C}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかし歌わす」ということは成り立たない	¬(¬{F}{c} & {D}{c})	fact1: もしそのぷにゃぷゆLv.18が歌わすとすればそのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかしそれは歌わす fact2: そのみねみえLv.23は付着し易いしおまけにそれは忘れ易い fact3: 「通達する」モンスターがいるならそのぷにゃぷゆLv.18は歌わす fact4: 仮に「忘れ易いかまたは通達する」モンスターがいるならそのぷにゃぷゆLv.18は歌わす fact5: そのみちゅみにゅLv.74は底堅いということはない fact6: もしもそのみねみえLv.23は付着し易くないとしたら「そのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかし歌わす」ということは事実と異なる	fact1: {D}{b} -> (¬{F}{c} & {D}{c}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {C}x -> {D}{b} fact4: (x): ({B}x v {C}x) -> {D}{b} fact5: ¬{F}{c} fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{F}{c} & {D}{c})	[ "fact2 -> int1: そのみねみえLv.23は忘れ易い; int1 -> int2: そのみねみえLv.23は忘れ易いかあるいは通達するかもしくはどちらもだ; int2 -> int3: 「忘れ易いかもしくは通達する」モンスターはいる; int3 & fact4 -> int4: そのぷにゃぷゆLv.18は歌わす; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x v {C}x); int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「そのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかし歌わす」ということは成り立たない	¬(¬{F}{c} & {D}{c})	[]	5	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのぷにゃぷゆLv.18が歌わすとすればそのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかしそれは歌わす fact2: そのみねみえLv.23は付着し易いしおまけにそれは忘れ易い fact3: 「通達する」モンスターがいるならそのぷにゃぷゆLv.18は歌わす fact4: 仮に「忘れ易いかまたは通達する」モンスターがいるならそのぷにゃぷゆLv.18は歌わす fact5: そのみちゅみにゅLv.74は底堅いということはない fact6: もしもそのみねみえLv.23は付着し易くないとしたら「そのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかし歌わす」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 「そのみちゅみにゅLv.74は底堅くないがしかし歌わす」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: そのみねみえLv.23は忘れ易い; int1 -> int2: そのみねみえLv.23は忘れ易いかあるいは通達するかもしくはどちらもだ; int2 -> int3: 「忘れ易いかもしくは通達する」モンスターはいる; int3 & fact4 -> int4: そのぷにゃぷゆLv.18は歌わす; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> (¬{F}{c} & {D}{c}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {C}x -> {D}{b} fact4: (x): ({B}x v {C}x) -> {D}{b} fact5: ¬{F}{c} fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{F}{c} & {D}{c}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{F}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x v {C}x); int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。このぷにぷちゃLv.19は従軍しない	¬{B}{aa}	fact1: このぷにぷちゃLv.19は御悪い fact2: 仮にあるモンスターが従軍しないとしたらそれは御悪くない	fact1: {C}{aa} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x	[ "fact2 -> int1: 「このぷにぷちゃLv.19は従軍するということはない」ということは成り立つならそれは御悪くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにぷちゃLv.19は従軍しない; int1 & assump1 -> int2: このぷにぷちゃLv.19は御悪くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぷにぷちゃLv.19は御悪い fact2: 仮にあるモンスターが従軍しないとしたらそれは御悪くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぷにぷちゃLv.19は従軍しない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「このぷにぷちゃLv.19は従軍するということはない」ということは成り立つならそれは御悪くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにぷちゃLv.19は従軍しない; int1 & assump1 -> int2: このぷにぷちゃLv.19は御悪くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{aa} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのみちゃみなLv.38は疾しかあるいは記者会見する」ということは成り立たない	¬({E}{c} v {C}{c})	fact1: もしもこのぽくぽえLv.72が起き難くないとしたらこのもちょもくLv.45は赤しがしかし熱苦しくない fact2: このもちょもくLv.45はまだるっこしい fact3: 「もし仮にこのもちょもくLv.45が赤しししかもそれがまだるっこしいならばこのもちょもくLv.45は記者会見しない」ということは成り立つ fact4: このもちょもくLv.45が記者会見しないとすればあのみちゃみなLv.38は疾しか記者会見するか両方だ fact5: なんらかのモンスターは起き難くないとすれば「「それは疾しか記者会見する」ということは真実だ」ということは間違っている fact6: もし「このぽくぽえLv.72は起き難くない」ということは成り立てばこのもちょもくLv.45は熱苦しいということはない	fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: {B}{b} fact3: ({AA}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{C}{b} -> ({E}{c} v {C}{c}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x v {C}x) fact6: ¬{A}{a} -> ¬{AB}{b}	[]	[]	「あのみちゃみなLv.38は疾しかあるいは記者会見する」ということは成り立たない	¬({E}{c} v {C}{c})	[ "fact7 -> int1: あのみちゃみなLv.38は起き難くないとすると「あのみちゃみなLv.38は疾しかもしくは記者会見する」ということは成り立たない;" ]	4	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぽくぽえLv.72が起き難くないとしたらこのもちょもくLv.45は赤しがしかし熱苦しくない fact2: このもちょもくLv.45はまだるっこしい fact3: 「もし仮にこのもちょもくLv.45が赤しししかもそれがまだるっこしいならばこのもちょもくLv.45は記者会見しない」ということは成り立つ fact4: このもちょもくLv.45が記者会見しないとすればあのみちゃみなLv.38は疾しか記者会見するか両方だ fact5: なんらかのモンスターは起き難くないとすれば「「それは疾しか記者会見する」ということは真実だ」ということは間違っている fact6: もし「このぽくぽえLv.72は起き難くない」ということは成り立てばこのもちょもくLv.45は熱苦しいということはない ; $hypothesis$ = 「あのみちゃみなLv.38は疾しかあるいは記者会見する」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: {B}{b} fact3: ({AA}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{C}{b} -> ({E}{c} v {C}{c}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x v {C}x) fact6: ¬{A}{a} -> ¬{AB}{b} ; $hypothesis$ = ¬({E}{c} v {C}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのみにみねLv.23は上り易い	{A}{a}	fact1: そのみにみねLv.23が上り易いとするとこのみよみねLv.11は漏れ無い fact2: もしとあるモンスターが忙しなくないならば上り易いしそれは漏れ無い fact3: このみよみねLv.11は漏れ無くない	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ¬{B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにみねLv.23は上り易い; fact1 & assump1 -> int1: このみよみねLv.11は漏れ無い; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのみにみねLv.23は上り易い	{A}{a}	[ "fact4 -> int3: もし仮にそのみにみねLv.23が忙しないということはないならそれが上り易いしその上漏れ無い;" ]	5	4	3	4	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのみにみねLv.23が上り易いとするとこのみよみねLv.11は漏れ無い fact2: もしとあるモンスターが忙しなくないならば上り易いしそれは漏れ無い fact3: このみよみねLv.11は漏れ無くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのみにみねLv.23は上り易い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにみねLv.23は上り易い; fact1 & assump1 -> int1: このみよみねLv.11は漏れ無い; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。読み終わることが起こる	{A}	fact1: もしぷにょぷいLv.11事件が生じないとすればまよまよLv.30事件は発生しなくてその上奥床しいということは生じない fact2: 「ぷにょぷいLv.11事件は発生しないがしかしまにゃまのLv.57事件が起こる」ということは「低しということは生じない」ということに由来する fact3: 奥床しいということが起こる fact4: まよまよLv.30事件が生じる fact5: 奥床しいということは「読み終わることが起きるしさらにまよまよLv.30事件が起きる」ということに防がれる	fact1: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: ¬{F} -> (¬{D} & {E}) fact3: {C} fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。読み終わることが起こる; assump1 & fact4 -> int1: 読み終わることおよびまよまよLv.30事件両方ともが発生する; int1 & fact5 -> int2: 奥床しいということは生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	まなまのLv.51事件は起きない	¬{IM}	[]	7	5	4	5	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしぷにょぷいLv.11事件が生じないとすればまよまよLv.30事件は発生しなくてその上奥床しいということは生じない fact2: 「ぷにょぷいLv.11事件は発生しないがしかしまにゃまのLv.57事件が起こる」ということは「低しということは生じない」ということに由来する fact3: 奥床しいということが起こる fact4: まよまよLv.30事件が生じる fact5: 奥床しいということは「読み終わることが起きるしさらにまよまよLv.30事件が起きる」ということに防がれる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。読み終わることが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。読み終わることが起こる; assump1 & fact4 -> int1: 読み終わることおよびまよまよLv.30事件両方ともが発生する; int1 & fact5 -> int2: 奥床しいということは生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: ¬{F} -> (¬{D} & {E}) fact3: {C} fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.80が溢るとするとそのみいみねLv.94は測量する	{A}{a} -> {C}{b}	fact1: あのぴちゃぴちゃLv.80が離れ難いとするとそれは進め易い fact2: もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.80は溢れば「そのみいみねLv.94は黒し」ということは正しい fact3: 仮にそのみいみねLv.94が溢ればあのぴちゃぴちゃLv.80は測量する fact4: もし仮にそのみいみねLv.94は黒しとしたら「それは測量する」ということは本当である	fact1: {FE}{a} -> {CD}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴちゃぴちゃLv.80は溢る; fact2 & assump1 -> int1: そのみいみねLv.94は黒し; int1 & fact4 -> int2: 「そのみいみねLv.94は測量する」ということは成り立つ; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぴちゃぴちゃLv.80が離れ難いとするとそれは進め易い fact2: もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.80は溢れば「そのみいみねLv.94は黒し」ということは正しい fact3: 仮にそのみいみねLv.94が溢ればあのぴちゃぴちゃLv.80は測量する fact4: もし仮にそのみいみねLv.94は黒しとしたら「それは測量する」ということは本当である ; $hypothesis$ = もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.80が溢るとするとそのみいみねLv.94は測量する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴちゃぴちゃLv.80は溢る; fact2 & assump1 -> int1: そのみいみねLv.94は黒し; int1 & fact4 -> int2: 「そのみいみねLv.94は測量する」ということは成り立つ; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {FE}{a} -> {CD}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {C}{b} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	諦め切ることが起こる	{A}	fact1: もしも諦め切ることは生じないとすれば「軽々しいということとみゆみわLv.24事件が生じる」ということは嘘である fact2: 「軽々しいということは起こらない」ということは疑えることを回避する fact3: もし仮におどろおどろしいということは生じないかもしくは拮抗することが起きるとすると「まちょまわLv.45事件は生じない」ということは真実である fact4: 「まちょまわLv.45事件は発生しない」ということは「ぴちゅぴいLv.86事件が発生するし狙い難いということが起こる」ということをもたらす fact5: 仮にぴちゅぴいLv.86事件が起きるとすると諦め切ることではなくて疑えることが起きる fact6: もし仮に「軽々しいということが生じるしみゆみわLv.24事件が起きる」ということは嘘だとすれば疑えることは起こらない fact7: 疑えることが起きる	fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{AA} -> ¬{B} fact3: (¬{G} v {F}) -> ¬{E} fact4: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact5: {C} -> (¬{A} & {B}) fact6: ¬({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact7: {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。諦め切ることは生じない; fact1 & assump1 -> int1: 「「軽々しいということが生じるしまたみゆみわLv.24事件が起こる」ということは確かである」ということは誤っている; int1 & fact6 -> int2: 疑えることは起きない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬({AA} & {AB}); int1 & fact6 -> int2: ¬{B}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。諦め切ることは生じない	¬{A}	[]	8	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも諦め切ることは生じないとすれば「軽々しいということとみゆみわLv.24事件が生じる」ということは嘘である fact2: 「軽々しいということは起こらない」ということは疑えることを回避する fact3: もし仮におどろおどろしいということは生じないかもしくは拮抗することが起きるとすると「まちょまわLv.45事件は生じない」ということは真実である fact4: 「まちょまわLv.45事件は発生しない」ということは「ぴちゅぴいLv.86事件が発生するし狙い難いということが起こる」ということをもたらす fact5: 仮にぴちゅぴいLv.86事件が起きるとすると諦め切ることではなくて疑えることが起きる fact6: もし仮に「軽々しいということが生じるしみゆみわLv.24事件が起きる」ということは嘘だとすれば疑えることは起こらない fact7: 疑えることが起きる ; $hypothesis$ = 諦め切ることが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。諦め切ることは生じない; fact1 & assump1 -> int1: 「「軽々しいということが生じるしまたみゆみわLv.24事件が起こる」ということは確かである」ということは誤っている; int1 & fact6 -> int2: 疑えることは起きない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{AA} -> ¬{B} fact3: (¬{G} v {F}) -> ¬{E} fact4: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact5: {C} -> (¬{A} & {B}) fact6: ¬({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact7: {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬({AA} & {AB}); int1 & fact6 -> int2: ¬{B}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのぴわぴよLv.32は疲れ始めない」ということは事実である	¬{E}{c}	fact1: 「もしあのもよもいLv.36は遣り易いとすると「そのぷなぷくLv.57は湿っぽい」ということは事実である」ということは真実だ fact2: そのみよみゆLv.71はぱりっとするなら「あのもよもいLv.36は貧しい」ということは成り立つ fact3: もしあのもよもいLv.36が貧しいか遣り易いとするとあのぴわぴよLv.32は疲れ始めるということはない fact4: とあるモンスターがぱりっとするとすると振る舞える fact5: 形成し易くて貧しいモンスターはぱりっとしない fact6: そのみよみゆLv.71は形成し易い fact7: もし仮にあのもよもいLv.36が遣り易いならあのぴわぴよLv.32は疲れ始めるということはない fact8: そのみよみゆLv.71はぱりっとするしそれは形成し易い	fact1: {D}{b} -> {HE}{ee} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({C}{b} v {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: (x): {A}x -> {AP}x fact5: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} fact7: {D}{b} -> ¬{E}{c} fact8: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact8 -> int1: そのみよみゆLv.71はぱりっとする; int1 & fact2 -> int2: あのもよもいLv.36は貧しい; int2 -> int3: あのもよもいLv.36は貧しいかまたは遣り易いかあるいは両方だ; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({C}{b} v {D}{b}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	そのぷなぷくLv.57は湿っぽいし振る舞える	({HE}{ee} & {AP}{ee})	[ "fact9 -> int4: 仮に「そのぷなぷくLv.57はぱりっとする」ということは確かであるとすればそのぷなぷくLv.57は振る舞える;" ]	4	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もしあのもよもいLv.36は遣り易いとすると「そのぷなぷくLv.57は湿っぽい」ということは事実である」ということは真実だ fact2: そのみよみゆLv.71はぱりっとするなら「あのもよもいLv.36は貧しい」ということは成り立つ fact3: もしあのもよもいLv.36が貧しいか遣り易いとするとあのぴわぴよLv.32は疲れ始めるということはない fact4: とあるモンスターがぱりっとするとすると振る舞える fact5: 形成し易くて貧しいモンスターはぱりっとしない fact6: そのみよみゆLv.71は形成し易い fact7: もし仮にあのもよもいLv.36が遣り易いならあのぴわぴよLv.32は疲れ始めるということはない fact8: そのみよみゆLv.71はぱりっとするしそれは形成し易い ; $hypothesis$ = 「あのぴわぴよLv.32は疲れ始めない」ということは事実である ; $proof$ =	fact8 -> int1: そのみよみゆLv.71はぱりっとする; int1 & fact2 -> int2: あのもよもいLv.36は貧しい; int2 -> int3: あのもよもいLv.36は貧しいかまたは遣り易いかあるいは両方だ; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {HE}{ee} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({C}{b} v {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: (x): {A}x -> {AP}x fact5: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} fact7: {D}{b} -> ¬{E}{c} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ =	fact8 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({C}{b} v {D}{b}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのもなもにゅLv.94は消印しない」ということは間違いだということはない	¬{C}{a}	fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは忘れっぽくない」ということは本当であるなら「提供し始めるしそれにそれは四角い」ということは成り立たない fact2: もしも「細長くない」モンスターがいればそのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない fact3: もし仮にそのもなもにゅLv.94が忘れっぽくないがしかしそれが罪深いとするとそれは消印する fact4: それは罪深くないが消印するというモンスターはない fact5: みみっちくて更に細長いモンスターはない fact6: そのもなもにゅLv.94は罪深い fact7: 「「みみっちいし細長い」ということは成り立たない」モンスターがいるとするとそのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({JD}x & {GO}x) fact2: (x): ¬{AB}x -> ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{a} & {B}{a}) -> {C}{a} fact4: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact6: {B}{a} fact7: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{A}{a}	[ "fact5 -> int1: 「そのぷなぷにょLv.79はみみっちいしおまけに細長い」ということは誤りだ; int1 -> int2: 「「「みみっちくておまけに細長い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> int3: そのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない; int3 & fact6 -> int4: そのもなもにゅLv.94は忘れっぽくないけど罪深い; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x); int2 & fact7 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact6 -> int4: (¬{A}{a} & {B}{a}); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	「「提供し始めるし四角い」ということは成り立たない」モンスターはいる	(Ex): ¬({JD}x & {GO}x)	[ "fact8 -> int5: 「そのぴゆぴなLv.10は忘れっぽいということはない」ということは真実だとすると「提供し始めるし四角い」ということは成り立たない; fact9 -> int6: 「そのぴゆぴなLv.10は罪深くないけれど消印する」ということは本当でない;" ]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは忘れっぽくない」ということは本当であるなら「提供し始めるしそれにそれは四角い」ということは成り立たない fact2: もしも「細長くない」モンスターがいればそのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない fact3: もし仮にそのもなもにゅLv.94が忘れっぽくないがしかしそれが罪深いとするとそれは消印する fact4: それは罪深くないが消印するというモンスターはない fact5: みみっちくて更に細長いモンスターはない fact6: そのもなもにゅLv.94は罪深い fact7: 「「みみっちいし細長い」ということは成り立たない」モンスターがいるとするとそのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない ; $hypothesis$ = 「そのもなもにゅLv.94は消印しない」ということは間違いだということはない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 「そのぷなぷにょLv.79はみみっちいしおまけに細長い」ということは誤りだ; int1 -> int2: 「「「みみっちくておまけに細長い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> int3: そのもなもにゅLv.94は忘れっぽくない; int3 & fact6 -> int4: そのもなもにゅLv.94は忘れっぽくないけど罪深い; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({JD}x & {GO}x) fact2: (x): ¬{AB}x -> ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{a} & {B}{a}) -> {C}{a} fact4: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact6: {B}{a} fact7: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x); int2 & fact7 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact6 -> int4: (¬{A}{a} & {B}{a}); int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	絶賛することは起きない	¬{B}	fact1: 「蒸し暑いということが起きる」ということか絶賛することかまたは両方ともは気弱いということを回避する fact2: 気弱いということが生じる fact3: 飲み難いということは発生しないということは「蒸し暑いということが起きるしさらに気弱いということが発生する」ということを誘発する fact4: 蒸し暑いということは絶賛することを発生させる fact5: 飲み難いということは起きないということは「みゆみいLv.52事件が生じなくて得点することは起きない」ということが契機だ	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact4: {A} -> {B} fact5: (¬{F} & ¬{E}) -> ¬{D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。絶賛することが生じる; assump1 -> int1: 蒸し暑いということかもしくは絶賛することか両方が起きる; int1 & fact1 -> int2: 気弱いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。絶賛することが生じる	{B}	[]	8	5	3	5	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「蒸し暑いということが起きる」ということか絶賛することかまたは両方ともは気弱いということを回避する fact2: 気弱いということが生じる fact3: 飲み難いということは発生しないということは「蒸し暑いということが起きるしさらに気弱いということが発生する」ということを誘発する fact4: 蒸し暑いということは絶賛することを発生させる fact5: 飲み難いということは起きないということは「みゆみいLv.52事件が生じなくて得点することは起きない」ということが契機だ ; $hypothesis$ = 絶賛することは起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。絶賛することが生じる; assump1 -> int1: 蒸し暑いということかもしくは絶賛することか両方が起きる; int1 & fact1 -> int2: 気弱いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact4: {A} -> {B} fact5: (¬{F} & ¬{E}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	しぶといということが発生するかあるいは生臭いということが生じるかもしくは両方ともだ	({E} v {F})	fact1: 華々しいということが起きるということは言い切ることに帰結する fact2: 選択され易いということが起こるしかつ出来難いということが生じる fact3: 華々しいということは出来難いということに誘発される fact4: 選択され易いということが起こる fact5: 止めど無いということが起きるし漉し取ることが起きる fact6: 喋り難いということが起こる fact7: 「生じ易いということは生じない」ということは「選択され易いということが生じる」ということに防がれる fact8: 言い切ることはしぶといということを生じさせる	fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: {A} fact5: ({T} & {FO}) fact6: {FF} fact7: {A} -> {DT} fact8: {D} -> {E}	[ "fact2 -> int1: 出来難いということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 華々しいということが発生する; int2 & fact1 -> int3: 「言い切ることが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact8 -> int4: しぶといということが起こる; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact8 -> int4: {E}; int4 -> hypothesis;" ]	ぽにぽちゅLv.94事件が起きるしまた生じ易いということが発生する	({HQ} & {DT})	[]	4	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 華々しいということが起きるということは言い切ることに帰結する fact2: 選択され易いということが起こるしかつ出来難いということが生じる fact3: 華々しいということは出来難いということに誘発される fact4: 選択され易いということが起こる fact5: 止めど無いということが起きるし漉し取ることが起きる fact6: 喋り難いということが起こる fact7: 「生じ易いということは生じない」ということは「選択され易いということが生じる」ということに防がれる fact8: 言い切ることはしぶといということを生じさせる ; $hypothesis$ = しぶといということが発生するかあるいは生臭いということが生じるかもしくは両方ともだ ; $proof$ =	fact2 -> int1: 出来難いということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 華々しいということが発生する; int2 & fact1 -> int3: 「言い切ることが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact8 -> int4: しぶといということが起こる; int4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: {A} fact5: ({T} & {FO}) fact6: {FF} fact7: {A} -> {DT} fact8: {D} -> {E} ; $hypothesis$ = ({E} v {F}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact8 -> int4: {E}; int4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのみゆみわLv.8は苦々しくない	¬{A}{a}	fact1: あのみゆみわLv.8は素晴らしい fact2: 甚だしないモンスターは摘むしそれに吹っ飛ぶ fact3: もしもあのもにゃもいLv.96は吹っ飛ぶとすると「あのみゆみわLv.8は摘まないけれど素晴らしい」ということは間違いだ fact4: あらゆるモンスターは甚だしということはない fact5: もし仮に「あのみゆみわLv.8は湛水するけれどそれは茶色くない」ということは嘘だとするとあのみゆみわLv.8は苦々しい fact6: もしも「なにがしかのモンスターは摘む」ということは真実であるとすればそのぴくぴねLv.19は苦々しくておまけに素晴らしい	fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact3: {D}{b} -> ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{E}x fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {A}{a} fact6: (x): {C}x -> ({A}{dn} & {B}{dn})	[]	[]	あのみゆみわLv.8は苦々しくない	¬{A}{a}	[]	5	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみゆみわLv.8は素晴らしい fact2: 甚だしないモンスターは摘むしそれに吹っ飛ぶ fact3: もしもあのもにゃもいLv.96は吹っ飛ぶとすると「あのみゆみわLv.8は摘まないけれど素晴らしい」ということは間違いだ fact4: あらゆるモンスターは甚だしということはない fact5: もし仮に「あのみゆみわLv.8は湛水するけれどそれは茶色くない」ということは嘘だとするとあのみゆみわLv.8は苦々しい fact6: もしも「なにがしかのモンスターは摘む」ということは真実であるとすればそのぴくぴねLv.19は苦々しくておまけに素晴らしい ; $hypothesis$ = あのみゆみわLv.8は苦々しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact3: {D}{b} -> ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{E}x fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {A}{a} fact6: (x): {C}x -> ({A}{dn} & {B}{dn}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	目新しいということは発生しない	¬{B}	fact1: もにゃもよLv.74事件は移動し易いということを発生させる fact2: 「まにまちゃLv.53事件は生じない」ということは「目新しいということは起こらない」ということを回避する fact3: 一覧出来ることは「まにまちゃLv.53事件と目新しいということ両方が生じる」ということに阻止される fact4: 短いということは起こらないということは「たわいないということおよびもにゃもよLv.74事件両方が起きる」ということを招く fact5: まにまちゃLv.53事件が発生する fact6: 一覧出来ることが生じる fact7: もし移動し易いということが起きるとしたらまにまちゃLv.53事件が起こらないしかつ一覧出来ることは起こらない	fact1: {E} -> {D} fact2: ¬{A} -> {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact5: {A} fact6: {C} fact7: {D} -> (¬{A} & ¬{C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「目新しいということが起きる」ということは真実である; fact5 & assump1 -> int1: まにまちゃLv.53事件と目新しいということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 一覧出来ることは発生しない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact5 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。「目新しいということが起きる」ということは真実である	{B}	[]	9	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もにゃもよLv.74事件は移動し易いということを発生させる fact2: 「まにまちゃLv.53事件は生じない」ということは「目新しいということは起こらない」ということを回避する fact3: 一覧出来ることは「まにまちゃLv.53事件と目新しいということ両方が生じる」ということに阻止される fact4: 短いということは起こらないということは「たわいないということおよびもにゃもよLv.74事件両方が起きる」ということを招く fact5: まにまちゃLv.53事件が発生する fact6: 一覧出来ることが生じる fact7: もし移動し易いということが起きるとしたらまにまちゃLv.53事件が起こらないしかつ一覧出来ることは起こらない ; $hypothesis$ = 目新しいということは発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「目新しいということが起きる」ということは真実である; fact5 & assump1 -> int1: まにまちゃLv.53事件と目新しいということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 一覧出来ることは発生しない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {E} -> {D} fact2: ¬{A} -> {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact5: {A} fact6: {C} fact7: {D} -> (¬{A} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact5 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのぽにぽいLv.55は晴々しいということはない」ということは成り立つ	¬{A}{a}	fact1: 消化吸収され易いモンスターは晴々しい fact2: そのぽにぽいLv.55は誘発し易い fact3: もし仮にあのぷくぷにょLv.98が晴々しいとするとそのぽにぽいLv.55は消化吸収され易い fact4: あのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易くない fact5: もしもそのぽにぽいLv.55が晴々しいならばあのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易い fact6: そのぽにぽいLv.55は現われ難い	fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {DT}{a} fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {AQ}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽにぽいLv.55は晴々しい; fact5 & assump1 -> int1: あのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易い; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのぽにぽいLv.55は晴々しい	{A}{a}	[ "fact7 -> int3: 「そのぽにぽいLv.55は消化吸収され易い」ということは真実であるとすれば「そのぽにぽいLv.55は晴々しい」ということは成り立つ;" ]	6	4	3	4	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 消化吸収され易いモンスターは晴々しい fact2: そのぽにぽいLv.55は誘発し易い fact3: もし仮にあのぷくぷにょLv.98が晴々しいとするとそのぽにぽいLv.55は消化吸収され易い fact4: あのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易くない fact5: もしもそのぽにぽいLv.55が晴々しいならばあのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易い fact6: そのぽにぽいLv.55は現われ難い ; $hypothesis$ = 「そのぽにぽいLv.55は晴々しいということはない」ということは成り立つ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽにぽいLv.55は晴々しい; fact5 & assump1 -> int1: あのぷくぷにょLv.98は消化吸収され易い; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {DT}{a} fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {AQ}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	灯し難いということが生じるがしかし観光客らしいということは発生しない	({F} & ¬{E})	fact1: 予測し易いということとぴねぴゆLv.44事件が生じる fact2: 灯し難いということが起きる fact3: もし仮にぴのぴやLv.21事件は発生しないとすると「ぴねぴゆLv.44事件は生じないしかつ予測し易いということは生じない」ということは誤っている fact4: か細いということが生じる fact5: ぴのぴやLv.21事件は生じないということはぴねぴゆLv.44事件に阻まれる fact6: 仮に「ぴねぴゆLv.44事件は起きないしおまけに予測し易いということは起きない」ということは誤りであるとしたら予測し易いということが起きる fact7: 「か細いということが起こるしさらにぴのぴやLv.21事件が起こる」ということは観光客らしいということが生じるということを防ぐ	fact1: ({A} & {B}) fact2: {F} fact3: ¬{C} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact4: {D} fact5: {B} -> {C} fact6: ¬(¬{B} & ¬{A}) -> {A} fact7: ({D} & {C}) -> ¬{E}	[ "fact1 -> int1: ぴねぴゆLv.44事件が起こる; int1 & fact5 -> int2: ぴのぴやLv.21事件が生じる; int2 & fact4 -> int3: か細いということおよびぴのぴやLv.21事件どちらもが起きる; int3 & fact7 -> int4: 観光客らしいということは発生しない; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: ({D} & {C}); int3 & fact7 -> int4: ¬{E}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	「「灯し難いということが起こる一方で観光客らしいということは発生しない」ということは成り立たない」ということは事実だ	¬({F} & ¬{E})	[]	7	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 予測し易いということとぴねぴゆLv.44事件が生じる fact2: 灯し難いということが起きる fact3: もし仮にぴのぴやLv.21事件は発生しないとすると「ぴねぴゆLv.44事件は生じないしかつ予測し易いということは生じない」ということは誤っている fact4: か細いということが生じる fact5: ぴのぴやLv.21事件は生じないということはぴねぴゆLv.44事件に阻まれる fact6: 仮に「ぴねぴゆLv.44事件は起きないしおまけに予測し易いということは起きない」ということは誤りであるとしたら予測し易いということが起きる fact7: 「か細いということが起こるしさらにぴのぴやLv.21事件が起こる」ということは観光客らしいということが生じるということを防ぐ ; $hypothesis$ = 灯し難いということが生じるがしかし観光客らしいということは発生しない ; $proof$ =	fact1 -> int1: ぴねぴゆLv.44事件が起こる; int1 & fact5 -> int2: ぴのぴやLv.21事件が生じる; int2 & fact4 -> int3: か細いということおよびぴのぴやLv.21事件どちらもが起きる; int3 & fact7 -> int4: 観光客らしいということは発生しない; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {F} fact3: ¬{C} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact4: {D} fact5: {B} -> {C} fact6: ¬(¬{B} & ¬{A}) -> {A} fact7: ({D} & {C}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ({F} & ¬{E}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: ({D} & {C}); int3 & fact7 -> int4: ¬{E}; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぽくぽゆLv.62事件が起こる	{D}	fact1: まにょまくLv.1事件が起きる fact2: 御忙しいということは生じないということは「ぴちゅぴちょLv.7事件が生じるしぴよぴにゅLv.4事件が起こる」ということを発生させる fact3: もし仮に置き易いということは生じないとするとぽくぽねLv.71事件が起こるしまにょまくLv.1事件が発生する fact4: 「ぽくぽねLv.71事件が起きる」ということはぷのぷくLv.52事件は起こらないということを防ぐ fact5: 置き易いということは起きない fact6: 「みよみやLv.0事件およびまわまのLv.11事件が起こる」ということは「ぷのぷちゅLv.32事件は起きない」ということに起因する fact7: 仮にまわまのLv.11事件が起こればもにもなLv.65事件が起こるしぷのぷくLv.52事件は生じない fact8: まにょまくLv.1事件は置き易いということは発生しないということにより発生する fact9: もにもなLv.65事件が起きる	fact1: {AB} fact2: ¬{FD} -> ({FN} & {BK}) fact3: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) fact4: {AA} -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact7: {E} -> ({C} & ¬{B}) fact8: ¬{A} -> {AB} fact9: {C}	[ "fact3 & fact5 -> int1: ぽくぽねLv.71事件とまにょまくLv.1事件が起こる; int1 -> int2: ぽくぽねLv.71事件が発生する; int2 & fact4 -> int3: ぷのぷくLv.52事件が起こる; int3 & fact9 -> int4: ぷのぷくLv.52事件が発生するしその上もにもなLv.65事件が起きる;" ]	[ "fact3 & fact5 -> int1: ({AA} & {AB}); int1 -> int2: {AA}; int2 & fact4 -> int3: {B}; int3 & fact9 -> int4: ({B} & {C});" ]	ぽくぽゆLv.62事件が起こる	{D}	[]	7	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにょまくLv.1事件が起きる fact2: 御忙しいということは生じないということは「ぴちゅぴちょLv.7事件が生じるしぴよぴにゅLv.4事件が起こる」ということを発生させる fact3: もし仮に置き易いということは生じないとするとぽくぽねLv.71事件が起こるしまにょまくLv.1事件が発生する fact4: 「ぽくぽねLv.71事件が起きる」ということはぷのぷくLv.52事件は起こらないということを防ぐ fact5: 置き易いということは起きない fact6: 「みよみやLv.0事件およびまわまのLv.11事件が起こる」ということは「ぷのぷちゅLv.32事件は起きない」ということに起因する fact7: 仮にまわまのLv.11事件が起こればもにもなLv.65事件が起こるしぷのぷくLv.52事件は生じない fact8: まにょまくLv.1事件は置き易いということは発生しないということにより発生する fact9: もにもなLv.65事件が起きる ; $hypothesis$ = ぽくぽゆLv.62事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {AB} fact2: ¬{FD} -> ({FN} & {BK}) fact3: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) fact4: {AA} -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact7: {E} -> ({C} & ¬{B}) fact8: ¬{A} -> {AB} fact9: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにゃぷちゅLv.70は滞り易いということはない	¬{A}{aa}	fact1: もし仮になにがしかのモンスターは滞り易いならば「間違い無くないかまたはそれは色っぽくない」ということは偽だ fact2: このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないかもしくは色っぽくないかあるいはどちらもである	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa})	[ "fact1 -> int1: もしもこのぷにゃぷちゅLv.70は滞り易いならば「このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないか色っぽいということはない」ということは嘘である; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにゃぷちゅLv.70は滞り易い; int1 & assump1 -> int2: 「このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないか色っぽくないか両方ともだ」ということは間違いである; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは滞り易いならば「間違い無くないかまたはそれは色っぽくない」ということは偽だ fact2: このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないかもしくは色っぽくないかあるいはどちらもである ; $hypothesis$ = このぷにゃぷちゅLv.70は滞り易いということはない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしもこのぷにゃぷちゅLv.70は滞り易いならば「このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないか色っぽいということはない」ということは嘘である; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにゃぷちゅLv.70は滞り易い; int1 & assump1 -> int2: 「このぷにゃぷちゅLv.70は間違い無くないか色っぽくないか両方ともだ」ということは間違いである; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	表示し切れることは生じない	¬{C}	fact1: 表示し切れることおよびぴにぴのLv.37事件が起こるは「伝え易いということは発生しない」ということが契機である fact2: 伝え易いということが生じる fact3: もし仮に移行し易いということは生じないか伝え易いということは起こらないかあるいは両方ともであるとしたら伝え易いということは起きない fact4: 「救い難いということが起こる」ということは成り立つ fact5: もし仮に表示し切れることが起こらないしさらにもやもにゃLv.35事件は生じないとしたら伝え易いということは発生しない fact6: 仮に伝え易いということは起きないとするとぴにぴのLv.37事件が起こるし加えて恨めしいということが生じる fact7: ぴにぴのLv.37事件が生じる fact8: 表示し切れることは起きないということは「ぴにぴのLv.37事件と伝え易いということが発生する」ということに誘発される	fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: (¬{E} v ¬{B}) -> ¬{B} fact4: {FT} fact5: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: ¬{B} -> ({A} & {IC}) fact7: {A} fact8: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact7 & fact2 -> int1: ぴにぴのLv.37事件および伝え易いということが起きる; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	表示し切れることが起こる	{C}	[]	7	2	2	2	2	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 表示し切れることおよびぴにぴのLv.37事件が起こるは「伝え易いということは発生しない」ということが契機である fact2: 伝え易いということが生じる fact3: もし仮に移行し易いということは生じないか伝え易いということは起こらないかあるいは両方ともであるとしたら伝え易いということは起きない fact4: 「救い難いということが起こる」ということは成り立つ fact5: もし仮に表示し切れることが起こらないしさらにもやもにゃLv.35事件は生じないとしたら伝え易いということは発生しない fact6: 仮に伝え易いということは起きないとするとぴにぴのLv.37事件が起こるし加えて恨めしいということが生じる fact7: ぴにぴのLv.37事件が生じる fact8: 表示し切れることは起きないということは「ぴにぴのLv.37事件と伝え易いということが発生する」ということに誘発される ; $hypothesis$ = 表示し切れることは生じない ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: ぴにぴのLv.37事件および伝え易いということが起きる; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: (¬{E} v ¬{B}) -> ¬{B} fact4: {FT} fact5: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: ¬{B} -> ({A} & {IC}) fact7: {A} fact8: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぴちゃぴにLv.49事件は発生しない	¬{A}	fact1: 広がり難いということが起きる fact2: 遣っ付けることかぴくぴちゃLv.76事件が発生する fact3: 「広がり難いということは起こらない」ということは「ぷちょぷやLv.43事件が起こる」ということにもたらされる fact4: ぴちゃぴにLv.49事件が起こるということかあるいはぷちょぷやLv.43事件かあるいは両方ともは広がり難いということは生じないということに帰結する fact5: ぷちょぷやLv.43事件はぴちゃぴにLv.49事件が起きるということを招く fact6: 御達することは発生しない	fact1: {C} fact2: ({JD} v {GN}) fact3: {B} -> ¬{C} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: {B} -> {A} fact6: ¬{EB}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴちゃぴにLv.49事件が起きる; assump1 -> int1: ぴちゃぴにLv.49事件は発生するかぷちょぷやLv.43事件は発生するかまたは両方だ; int1 & fact4 -> int2: 広がり難いということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ぴちゃぴにLv.49事件が起きる	{A}	[]	6	5	3	5	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 広がり難いということが起きる fact2: 遣っ付けることかぴくぴちゃLv.76事件が発生する fact3: 「広がり難いということは起こらない」ということは「ぷちょぷやLv.43事件が起こる」ということにもたらされる fact4: ぴちゃぴにLv.49事件が起こるということかあるいはぷちょぷやLv.43事件かあるいは両方ともは広がり難いということは生じないということに帰結する fact5: ぷちょぷやLv.43事件はぴちゃぴにLv.49事件が起きるということを招く fact6: 御達することは発生しない ; $hypothesis$ = ぴちゃぴにLv.49事件は発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴちゃぴにLv.49事件が起きる; assump1 -> int1: ぴちゃぴにLv.49事件は発生するかぷちょぷやLv.43事件は発生するかまたは両方だ; int1 & fact4 -> int2: 広がり難いということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({JD} v {GN}) fact3: {B} -> ¬{C} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: {B} -> {A} fact6: ¬{EB} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もし仲睦まじくないとすれば「開き易くないかあるいは通じ易いかまたはどちらもである」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x))	fact1: もしもあるモンスターは仲睦まじくないなら「開き易くないかあるいは通じ易いかあるいは両方ともだ」ということは偽である fact2: 仮に何らかのモンスターが昼寝しないとすればそれはねちっこくないかそれは知り難しかあるいは両方である fact3: もしこのもにもやLv.16は仲睦まじいなら「このもにもやLv.16は開き易いということはないか通じ易いかどちらもだ」ということは成り立たない fact4: 「もし仮に仲睦まじくないならば開き易い」モンスターはいる	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: (x): ¬{IS}x -> (¬{BT}x v {JJ}x) fact3: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact4: (Ex): ¬{A}x -> {AA}x	[ "fact1 -> int1: もし仮にこのもにもやLv.16は仲睦まじくないとしたら「開き易くないかそれは通じ易いかあるいは両方ともだ」ということは間違いだ; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあるモンスターは仲睦まじくないなら「開き易くないかあるいは通じ易いかあるいは両方ともだ」ということは偽である fact2: 仮に何らかのモンスターが昼寝しないとすればそれはねちっこくないかそれは知り難しかあるいは両方である fact3: もしこのもにもやLv.16は仲睦まじいなら「このもにもやLv.16は開き易いということはないか通じ易いかどちらもだ」ということは成り立たない fact4: 「もし仮に仲睦まじくないならば開き易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「もし仲睦まじくないとすれば「開き易くないかあるいは通じ易いかまたはどちらもである」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もし仮にこのもにもやLv.16は仲睦まじくないとしたら「開き易くないかそれは通じ易いかあるいは両方ともだ」ということは間違いだ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: (x): ¬{IS}x -> (¬{BT}x v {JJ}x) fact3: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact4: (Ex): ¬{A}x -> {AA}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x)) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴちょぴちゅLv.90は染み込み易い	{F}{b}	fact1: このぷにゅぷのLv.78は強いということはないモンスターであって変身出来る fact2: あのぴちょぴちゅLv.90は強い fact3: もしもこのぷにゅぷのLv.78は御話し致せば「あのぴちょぴちゅLv.90は染み込み易い」ということは成り立つ fact4: このぷにゅぷのLv.78が地下深いとするとこのぷにゅぷのLv.78は執念深い fact5: このぷにゅぷのLv.78が変身出来るとしたら地下深い fact6: もしもなにがしかのモンスターが変身出来ないとしたら染み込み易いし更にそれは強くない fact7: このぷにゅぷのLv.78が執念深いとするとこのぷにゅぷのLv.78は御話し致す	fact1: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{b} fact3: {E}{a} -> {F}{b} fact4: {C}{a} -> {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({F}x & ¬{A}x) fact7: {D}{a} -> {E}{a}	[ "fact1 -> int1: このぷにゅぷのLv.78は変身出来る; int1 & fact5 -> int2: このぷにゅぷのLv.78は地下深い; int2 & fact4 -> int3: このぷにゅぷのLv.78は執念深い; int3 & fact7 -> int4: このぷにゅぷのLv.78は御話し致す; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: {D}{a}; int3 & fact7 -> int4: {E}{a}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのぴちょぴちゅLv.90は染み込み易くない	¬{F}{b}	[ "fact8 -> int5: もしこのぷにゅぷのLv.78が変身出来ないとすればこのぷにゅぷのLv.78は染み込み易いけれど強くない;" ]	5	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷにゅぷのLv.78は強いということはないモンスターであって変身出来る fact2: あのぴちょぴちゅLv.90は強い fact3: もしもこのぷにゅぷのLv.78は御話し致せば「あのぴちょぴちゅLv.90は染み込み易い」ということは成り立つ fact4: このぷにゅぷのLv.78が地下深いとするとこのぷにゅぷのLv.78は執念深い fact5: このぷにゅぷのLv.78が変身出来るとしたら地下深い fact6: もしもなにがしかのモンスターが変身出来ないとしたら染み込み易いし更にそれは強くない fact7: このぷにゅぷのLv.78が執念深いとするとこのぷにゅぷのLv.78は御話し致す ; $hypothesis$ = あのぴちょぴちゅLv.90は染み込み易い ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぷにゅぷのLv.78は変身出来る; int1 & fact5 -> int2: このぷにゅぷのLv.78は地下深い; int2 & fact4 -> int3: このぷにゅぷのLv.78は執念深い; int3 & fact7 -> int4: このぷにゅぷのLv.78は御話し致す; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{b} fact3: {E}{a} -> {F}{b} fact4: {C}{a} -> {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({F}x & ¬{A}x) fact7: {D}{a} -> {E}{a} ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: {D}{a}; int3 & fact7 -> int4: {E}{a}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__