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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 103	hypothesis_formula stringlengths 3 36	facts stringlengths 0 691	facts_formula stringlengths 0 374	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 88 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 17 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 71 750	proof_serial stringlengths 11 312	prompt_serial_formula stringlengths 52 422	proof_serial_formula stringlengths 11 216
0.3	以下のように仮定する。ぴえぴわLv.39事件が起きる	{A}	fact1: 「賢しということは生じない」ということは「薄いということは発生しないし精進すことが発生する」ということを招く fact2: まわまちゅLv.39事件は起こらないということはぴえぴわLv.39事件に阻まれる fact3: 薄いということは起こらないとすると「ぴえぴわLv.39事件ではなくてまわまちゅLv.39事件が生じる」ということは成り立つということはない fact4: もし仮に「ぴえぴわLv.39事件ではなくてまわまちゅLv.39事件が起こる」ということは成り立つということはないならばぷにょぷにゃLv.79事件は起こらない fact5: まわまちゅLv.39事件は生じない	fact1: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{C} -> ¬(¬{A} & {B}) fact4: ¬(¬{A} & {B}) -> ¬{FL} fact5: ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴえぴわLv.39事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: まわまちゅLv.39事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	ぷにょぷにゃLv.79事件は発生しない	¬{FL}	[]	8	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「賢しということは生じない」ということは「薄いということは発生しないし精進すことが発生する」ということを招く fact2: まわまちゅLv.39事件は起こらないということはぴえぴわLv.39事件に阻まれる fact3: 薄いということは起こらないとすると「ぴえぴわLv.39事件ではなくてまわまちゅLv.39事件が生じる」ということは成り立つということはない fact4: もし仮に「ぴえぴわLv.39事件ではなくてまわまちゅLv.39事件が起こる」ということは成り立つということはないならばぷにょぷにゃLv.79事件は起こらない fact5: まわまちゅLv.39事件は生じない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ぴえぴわLv.39事件が起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴえぴわLv.39事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: まわまちゅLv.39事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{C} -> ¬(¬{A} & {B}) fact4: ¬(¬{A} & {B}) -> ¬{FL} fact5: ¬{B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まのまにゃLv.26事件は発生しない	¬{B}	fact1: もしまよまちゃLv.21事件は起こらないとしたらぽのぽねLv.32事件かまたはまよまわLv.66事件が生じる fact2: まよまわLv.66事件が生じる fact3: 「まよまわLv.66事件は起きない」ということは「ぽのぽねLv.32事件が起こるしさらにまのまにゃLv.26事件が発生する」ということに誘発される fact4: ぽのぽねLv.32事件が起こる fact5: ぷにゃぷやLv.73事件が発生するとするとまよまちゃLv.21事件は起こらなくてまくまいLv.27事件は起きない fact6: 打ち破ることが起こる	fact1: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact6: {DF}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。まのまにゃLv.26事件が起きる; fact4 & assump1 -> int1: ぽのぽねLv.32事件およびまのまにゃLv.26事件両方ともが発生する; int1 & fact3 -> int2: まよまわLv.66事件は起きない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。まのまにゃLv.26事件が起きる	{B}	[]	7	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしまよまちゃLv.21事件は起こらないとしたらぽのぽねLv.32事件かまたはまよまわLv.66事件が生じる fact2: まよまわLv.66事件が生じる fact3: 「まよまわLv.66事件は起きない」ということは「ぽのぽねLv.32事件が起こるしさらにまのまにゃLv.26事件が発生する」ということに誘発される fact4: ぽのぽねLv.32事件が起こる fact5: ぷにゃぷやLv.73事件が発生するとするとまよまちゃLv.21事件は起こらなくてまくまいLv.27事件は起きない fact6: 打ち破ることが起こる ; $hypothesis$ = まのまにゃLv.26事件は発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。まのまにゃLv.26事件が起きる; fact4 & assump1 -> int1: ぽのぽねLv.32事件およびまのまにゃLv.26事件両方ともが発生する; int1 & fact3 -> int2: まよまわLv.66事件は起きない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact6: {DF} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	赤いということが起きる	{C}	fact1: 仮に帰還することとぷいぷちゅLv.35事件どちらもが生じるとしたら赤いということは発生しない fact2: 「具申することではなくて嘆かわしいということが生じる」ということは公共化することにより生じる fact3: 仮に帰還することが起こらなくてぷいぷちゅLv.35事件が起こらないとするとぽなぽねLv.12事件は生じない fact4: 具申することではなく嘆かわしいということが起こるとしたらぷいぷちゅLv.35事件が発生する fact5: 「ぷいぷちゅLv.35事件は生じない」ということは「赤いということが生じるしおまけに帰還することが生じる」ということのきっかけとなる fact6: 公共化することが起きる fact7: 帰還することが起きる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {D} -> (¬{AA} & {AB}) fact3: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{CT} fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: {D} fact7: {A}	[ "fact6 & fact2 -> int1: 具申することが発生しなくて嘆かわしいということは発生する; fact4 & int1 -> int2: ぷいぷちゅLv.35事件が起こる; int2 & fact7 -> int3: 帰還することが起きるしそれにぷいぷちゅLv.35事件が生じる; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact2 -> int1: (¬{AA} & {AB}); fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: ({A} & {B}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	赤いということが起きる	{C}	[]	6	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に帰還することとぷいぷちゅLv.35事件どちらもが生じるとしたら赤いということは発生しない fact2: 「具申することではなくて嘆かわしいということが生じる」ということは公共化することにより生じる fact3: 仮に帰還することが起こらなくてぷいぷちゅLv.35事件が起こらないとするとぽなぽねLv.12事件は生じない fact4: 具申することではなく嘆かわしいということが起こるとしたらぷいぷちゅLv.35事件が発生する fact5: 「ぷいぷちゅLv.35事件は生じない」ということは「赤いということが生じるしおまけに帰還することが生じる」ということのきっかけとなる fact6: 公共化することが起きる fact7: 帰還することが起きる ; $hypothesis$ = 赤いということが起きる ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: 具申することが発生しなくて嘆かわしいということは発生する; fact4 & int1 -> int2: ぷいぷちゅLv.35事件が起こる; int2 & fact7 -> int3: 帰還することが起きるしそれにぷいぷちゅLv.35事件が生じる; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {D} -> (¬{AA} & {AB}) fact3: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{CT} fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: {D} fact7: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: (¬{AA} & {AB}); fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: ({A} & {B}); int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみゆみちゃLv.0は予測し難くない	¬{D}{a}	fact1: そのぷちゅぷよLv.61は先着するし更にそれは酸化し難い fact2: あのみゆみちゃLv.0は酸化し難い fact3: 酸化し難いモンスターは先着する fact4: もしもあのぴちょぴよLv.98は大人っぽいとすれば「あのぴちょぴよLv.98は挿入す」ということは誤っていない fact5: このまのまえLv.66が予測し難いとしたらあのみゆみちゃLv.0は予測し難い fact6: あのみゆみちゃLv.0はマネジメント出来る	fact1: ({B}{gu} & {A}{gu}) fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {GE}{aq} -> {F}{aq} fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: {C}{a}	[ "fact3 -> int1: 「もし仮にあのみゆみちゃLv.0が酸化し難いとするとあのみゆみちゃLv.0は先着する」ということは誤りでない; int1 & fact2 -> int2: あのみゆみちゃLv.0は先着する; int2 & fact6 -> int3: あのみゆみちゃLv.0は先着するしマネジメント出来る;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {B}{a}; int2 & fact6 -> int3: ({B}{a} & {C}{a});" ]	あのみゆみちゃLv.0は予測し難い	{D}{a}	[]	5	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷちゅぷよLv.61は先着するし更にそれは酸化し難い fact2: あのみゆみちゃLv.0は酸化し難い fact3: 酸化し難いモンスターは先着する fact4: もしもあのぴちょぴよLv.98は大人っぽいとすれば「あのぴちょぴよLv.98は挿入す」ということは誤っていない fact5: このまのまえLv.66が予測し難いとしたらあのみゆみちゃLv.0は予測し難い fact6: あのみゆみちゃLv.0はマネジメント出来る ; $hypothesis$ = あのみゆみちゃLv.0は予測し難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({B}{gu} & {A}{gu}) fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {GE}{aq} -> {F}{aq} fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみなみにょLv.14は会見する	{C}{b}	fact1: 繋がり易いモンスターはいる fact2: 「「繋がり易くないかもしくは厚かましいか両方である」ということは間違いな」モンスターがいるとすればそのまえまのLv.59はわりない fact3: 「そのまえまのLv.59はわりないし割れ難い」ということは真実であるとするとあのみなみにょLv.14は会見しない fact4: 「このまちゅまねLv.12は繋がり易くないかもしくは厚かましいかまたは両方である」ということは偽である fact5: 「繋がり易くないかもしくは厚かましい」モンスターはいる fact6: そのまえまのLv.59は割れ難い fact7: このまちゅまねLv.12は繋がり易い fact8: 「「厚かましいということはない」ということは確かである」モンスターはいる	fact1: (Ex): {AA}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬(¬{AA}{c} v {AB}{c}) fact5: (Ex): (¬{AA}x v {AB}x) fact6: {B}{a} fact7: {AA}{c} fact8: (Ex): ¬{AB}x	[ "fact4 -> int1: 「「繋がり易くないかあるいは厚かましいかあるいは両方である」ということは誤りな」モンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: そのまえまのLv.59はわりない; int2 & fact6 -> int3: そのまえまのLv.59はわりないし更に割れ難い; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x); int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact6 -> int3: ({A}{a} & {B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 繋がり易いモンスターはいる fact2: 「「繋がり易くないかもしくは厚かましいか両方である」ということは間違いな」モンスターがいるとすればそのまえまのLv.59はわりない fact3: 「そのまえまのLv.59はわりないし割れ難い」ということは真実であるとするとあのみなみにょLv.14は会見しない fact4: 「このまちゅまねLv.12は繋がり易くないかもしくは厚かましいかまたは両方である」ということは偽である fact5: 「繋がり易くないかもしくは厚かましい」モンスターはいる fact6: そのまえまのLv.59は割れ難い fact7: このまちゅまねLv.12は繋がり易い fact8: 「「厚かましいということはない」ということは確かである」モンスターはいる ; $hypothesis$ = あのみなみにょLv.14は会見する ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「「繋がり易くないかあるいは厚かましいかあるいは両方である」ということは誤りな」モンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: そのまえまのLv.59はわりない; int2 & fact6 -> int3: そのまえまのLv.59はわりないし更に割れ難い; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): {AA}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬(¬{AA}{c} v {AB}{c}) fact5: (Ex): (¬{AA}x v {AB}x) fact6: {B}{a} fact7: {AA}{c} fact8: (Ex): ¬{AB}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x); int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact6 -> int3: ({A}{a} & {B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	無理無いということが起きる	{F}	fact1: 「親らしいということおよび溜め込み易いということが発生する」ということは「救い難いということは発生しない」ということを引き起こす fact2: もしも親らしいということは起きないとすれば素っ気ないということは発生しなくてその上揺るぎないということは生じない fact3: 救い難いということは発生しなくてみにゃみにょLv.97事件は生じないなら無理無いということが起こる fact4: もえもゆLv.33事件と参禅すること両方ともが発生する fact5: みにゃみにょLv.97事件は発生しない fact6: 親らしいということおよび細かいということどちらもが起きる fact7: 細かいということが起きる fact8: 溜め込み易いということが起きる	fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{A} -> (¬{FQ} & ¬{EF}) fact3: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact4: ({EA} & {HC}) fact5: ¬{E} fact6: ({A} & {B}) fact7: {B} fact8: {C}	[ "fact6 -> int1: 親らしいということが発生する; int1 & fact8 -> int2: 親らしいということと溜め込み易いということ両方が生じる; int2 & fact1 -> int3: 救い難いということは生じない; int3 & fact5 -> int4: 救い難いということは起こらなくてみにゃみにょLv.97事件は発生しない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}; int1 & fact8 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D} & ¬{E}); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	素っ気ないということは起きないし揺るぎないということは発生しない	(¬{FQ} & ¬{EF})	[]	6	5	5	5	5	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「親らしいということおよび溜め込み易いということが発生する」ということは「救い難いということは発生しない」ということを引き起こす fact2: もしも親らしいということは起きないとすれば素っ気ないということは発生しなくてその上揺るぎないということは生じない fact3: 救い難いということは発生しなくてみにゃみにょLv.97事件は生じないなら無理無いということが起こる fact4: もえもゆLv.33事件と参禅すること両方ともが発生する fact5: みにゃみにょLv.97事件は発生しない fact6: 親らしいということおよび細かいということどちらもが起きる fact7: 細かいということが起きる fact8: 溜め込み易いということが起きる ; $hypothesis$ = 無理無いということが起きる ; $proof$ =	fact6 -> int1: 親らしいということが発生する; int1 & fact8 -> int2: 親らしいということと溜め込み易いということ両方が生じる; int2 & fact1 -> int3: 救い難いということは生じない; int3 & fact5 -> int4: 救い難いということは起こらなくてみにゃみにょLv.97事件は発生しない; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{A} -> (¬{FQ} & ¬{EF}) fact3: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact4: ({EA} & {HC}) fact5: ¬{E} fact6: ({A} & {B}) fact7: {B} fact8: {C} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}; int1 & fact8 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D} & ¬{E}); int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	灰色っぽいということは生じない	¬{B}	fact1: 「「成され易いということが発生するけど灰色っぽいということは起こらない」ということは成り立たない」ということは本当であるなら成され易いということは起きない fact2: 思わしいということが起こる fact3: 思わしいということは「ぷちゅぷにょLv.14事件が発生するし灰色っぽいということが起こる」ということに阻まれる fact4: ぷちゅぷにょLv.14事件が起こる	fact1: ¬({HA} & ¬{B}) -> ¬{HA} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「灰色っぽいということが起きる」ということは確かである; fact4 & assump1 -> int1: ぷちゅぷにょLv.14事件および灰色っぽいということが起きる; int1 & fact3 -> int2: 思わしいということは生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	成され易いということは起こらない	¬{HA}	[]	6	5	4	5	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「「成され易いということが発生するけど灰色っぽいということは起こらない」ということは成り立たない」ということは本当であるなら成され易いということは起きない fact2: 思わしいということが起こる fact3: 思わしいということは「ぷちゅぷにょLv.14事件が発生するし灰色っぽいということが起こる」ということに阻まれる fact4: ぷちゅぷにょLv.14事件が起こる ; $hypothesis$ = 灰色っぽいということは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「灰色っぽいということが起きる」ということは確かである; fact4 & assump1 -> int1: ぷちゅぷにょLv.14事件および灰色っぽいということが起きる; int1 & fact3 -> int2: 思わしいということは生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({HA} & ¬{B}) -> ¬{HA} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴやぴえLv.36は厳つい	{A}{a}	fact1: 「あらゆるモンスターは厳つい」ということは間違いでない	fact1: (x): {A}x	[ "fact1 -> int1: 「あらゆるモンスターは厳つい」ということは間違いでない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「あらゆるモンスターは厳つい」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = そのぴやぴえLv.36は厳つい ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「あらゆるモンスターは厳つい」ということは間違いでない; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もし仮に回りくどくないけど大差無いとすれば頼り無くない」モンスターはいる	(Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「もしふざけ合わないが流され易いとしたら宜しということはない」モンスターはいる	fact1: (Ex): (¬{GQ}x & {FN}x) -> ¬{GC}x	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「もしふざけ合わないが流され易いとしたら宜しということはない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「もし仮に回りくどくないけど大差無いとすれば頼り無くない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): (¬{GQ}x & {FN}x) -> ¬{GC}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのぽえぽよLv.36は仲間らしくないけど太し」ということは誤りである	¬(¬{E}{a} & {F}{a})	fact1: あのぽえぽよLv.36は冷蔵しない fact2: もしもそのみにゃみにLv.43が太しないとするとそれは太しということはないけれど守り継ぐ fact3: あのぽえぽよLv.36があくどいとすればあのぽえぽよLv.36は行い易い fact4: あのぽえぽよLv.36はあくどい fact5: もしあのぽえぽよLv.36が行い易いならあのぽえぽよLv.36は御強い fact6: あのぽえぽよLv.36が押し易いとすればあのぽえぽよLv.36は仲間らしくない fact7: もしあのぽえぽよLv.36は御強いかまたは押し易いかあるいはどちらもだとすればそれは仲間らしくない	fact1: ¬{IP}{a} fact2: ¬{F}{fq} -> (¬{F}{fq} & {BL}{fq}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {D}{a} -> ¬{E}{a} fact7: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{a}	[ "fact3 & fact4 -> int1: あのぽえぽよLv.36は行い易い; int1 & fact5 -> int2: あのぽえぽよLv.36は御強い; int2 -> int3: あのぽえぽよLv.36は御強いかそれは押し易い; int3 & fact7 -> int4: あのぽえぽよLv.36は仲間らしくない;" ]	[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 -> int3: ({C}{a} v {D}{a}); int3 & fact7 -> int4: ¬{E}{a};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぽえぽよLv.36は冷蔵しない fact2: もしもそのみにゃみにLv.43が太しないとするとそれは太しということはないけれど守り継ぐ fact3: あのぽえぽよLv.36があくどいとすればあのぽえぽよLv.36は行い易い fact4: あのぽえぽよLv.36はあくどい fact5: もしあのぽえぽよLv.36が行い易いならあのぽえぽよLv.36は御強い fact6: あのぽえぽよLv.36が押し易いとすればあのぽえぽよLv.36は仲間らしくない fact7: もしあのぽえぽよLv.36は御強いかまたは押し易いかあるいはどちらもだとすればそれは仲間らしくない ; $hypothesis$ = 「あのぽえぽよLv.36は仲間らしくないけど太し」ということは誤りである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{IP}{a} fact2: ¬{F}{fq} -> (¬{F}{fq} & {BL}{fq}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {D}{a} -> ¬{E}{a} fact7: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{a} & {F}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「みにゅみくLv.30事件は起こらない」ということかあるいは「清いということは起きない」ということかもしくはどちらもはぴねぴにLv.30事件により発生する」ということは成り立たない	¬({A} -> (¬{D} v ¬{C}))	fact1: もし「ぴねぴにLv.30事件かまたは混同し易いということかあるいは両方が起きる」ということは成り立つとしたら「清いということは生じない」ということは間違いでない fact2: 清いということが起きる	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴねぴにLv.30事件が起こる; assump1 -> int1: ぴねぴにLv.30事件が生じるかもしくは混同し易いということが生じるかまたは両方だ; int1 & fact1 -> int2: 清いということは生じない; int2 -> int3: みにゅみくLv.30事件は起きないかもしくは清いということは生じないか両方である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 -> int3: (¬{D} v ¬{C}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし「ぴねぴにLv.30事件かまたは混同し易いということかあるいは両方が起きる」ということは成り立つとしたら「清いということは生じない」ということは間違いでない fact2: 清いということが起きる ; $hypothesis$ = 「「みにゅみくLv.30事件は起こらない」ということかあるいは「清いということは起きない」ということかもしくはどちらもはぴねぴにLv.30事件により発生する」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴねぴにLv.30事件が起こる; assump1 -> int1: ぴねぴにLv.30事件が生じるかもしくは混同し易いということが生じるかまたは両方だ; int1 & fact1 -> int2: 清いということは生じない; int2 -> int3: みにゅみくLv.30事件は起きないかもしくは清いということは生じないか両方である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> (¬{D} v ¬{C})) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 -> int3: (¬{D} v ¬{C}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。「開放出来ることが生じる」ということは事実である	{A}	fact1: 詮無いということが起こる fact2: ぽくぽのLv.99事件が起こる	fact1: {C} fact2: {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「開放出来ることが生じる」ということは事実である; assump1 & fact2 -> int1: 「開放出来ることおよびぽくぽのLv.99事件が生じる」ということは成り立つ;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B});" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 詮無いということが起こる fact2: ぽくぽのLv.99事件が起こる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「開放出来ることが生じる」ということは事実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あどけないということは発生しない	¬{B}	fact1: 仮に因り難いということは発生しないとすれば「もなもにゅLv.21事件は発生するけど仰向けることは起きない」ということは偽だ fact2: あどけないということは因り難いということに由来する fact3: 「もなもにゅLv.21事件が起こるし更に仰向けることが発生する」ということは成り立たない fact4: 因り難いということは発生しないなら「もなもにゅLv.21事件が起きるししかも仰向けることが生じる」ということは間違いである	fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬({AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。因り難いということは発生しない; fact1 & assump1 -> int1: 「もなもにゅLv.21事件は発生するけれど仰向けることは起きない」ということは誤っている;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB});" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮に因り難いということは発生しないとすれば「もなもにゅLv.21事件は発生するけど仰向けることは起きない」ということは偽だ fact2: あどけないということは因り難いということに由来する fact3: 「もなもにゅLv.21事件が起こるし更に仰向けることが発生する」ということは成り立たない fact4: 因り難いということは発生しないなら「もなもにゅLv.21事件が起きるししかも仰向けることが生じる」ということは間違いである ; $hypothesis$ = あどけないということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬({AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しない	({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: 仮に晒され易いモンスターが調査研究するとすれば黒い fact2: そのみにゃみちょLv.78は黒くない fact3: 「何らかのモンスターは晒され易いけれど調査研究しない」ということは真実であるとしたら黒い fact4: 仮に何らかのモンスターがえぐいということはないとしたら晒され易いししかも調査研究しない fact5: 「そのみにゃみちょLv.78は晒され易いし更に調査研究する」ということは誤りである	fact1: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact3 -> int1: もし仮にそのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しないなら黒い; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しない; int1 & assump1 -> int2: そのみにゃみちょLv.78は黒い; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; void -> assump1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しない	({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact6 -> int4: 仮にそのみにゃみちょLv.78がえぐくないならそのみにゃみちょLv.78は晒され易いけれどそれは調査研究しない;" ]	4	5	4	5	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に晒され易いモンスターが調査研究するとすれば黒い fact2: そのみにゃみちょLv.78は黒くない fact3: 「何らかのモンスターは晒され易いけれど調査研究しない」ということは真実であるとしたら黒い fact4: 仮に何らかのモンスターがえぐいということはないとしたら晒され易いししかも調査研究しない fact5: 「そのみにゃみちょLv.78は晒され易いし更に調査研究する」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しない ; $proof$ =	fact3 -> int1: もし仮にそのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しないなら黒い; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゃみちょLv.78は晒され易いけど調査研究しない; int1 & assump1 -> int2: そのみにゃみちょLv.78は黒い; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: ¬{B}{aa} fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; void -> assump1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「もし逆回転することが生じれば本当らしいということが生じる」ということは嘘だ	¬({A} -> {C})	fact1: 本当らしいということは生じないということは「ぽよぽにLv.46事件が起きる」ということに阻止される fact2: 逆回転することはぽよぽにLv.46事件のきっかけとなる fact3: ぽよぽにLv.46事件は生じないということは「逆回転することと判断し難いということ両方が起きる」ということに帰結する fact4: ぷちょぷねLv.64事件が起きる fact5: 歯痒いということが起きる	fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{B} -> ({A} & {GP}) fact4: {AM} fact5: {GJ}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。逆回転することが起こる; fact2 & assump1 -> int1: ぽよぽにLv.46事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: 「本当らしいということが発生する」ということは確かだ; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	判断し難いということが生じる	{GP}	[]	6	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 本当らしいということは生じないということは「ぽよぽにLv.46事件が起きる」ということに阻止される fact2: 逆回転することはぽよぽにLv.46事件のきっかけとなる fact3: ぽよぽにLv.46事件は生じないということは「逆回転することと判断し難いということ両方が起きる」ということに帰結する fact4: ぷちょぷねLv.64事件が起きる fact5: 歯痒いということが起きる ; $hypothesis$ = 「もし逆回転することが生じれば本当らしいということが生じる」ということは嘘だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。逆回転することが起こる; fact2 & assump1 -> int1: ぽよぽにLv.46事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: 「本当らしいということが発生する」ということは確かだ; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{B} -> ({A} & {GP}) fact4: {AM} fact5: {GJ} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「ぽくぽちゃLv.87事件かもしくはみにゅみちゅLv.17事件が発生する」ということは「ぴねぴえLv.12事件は発生しない」ということに引き起こされる」ということは正しくない	¬(¬{B} -> ({D} v {C}))	fact1: もしフランス人らしいということかあるいはぴねぴえLv.12事件か両方ともが発生するならみにゅみちゅLv.17事件が起きる fact2: 仮にフランス人らしいということが生じるとすればだだっ広いということが生じる fact3: フランス人らしいということはみにゅみちゅLv.17事件は起きないということを阻止する	fact1: ({A} v {B}) -> {C} fact2: {A} -> {CC} fact3: {A} -> {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴねぴえLv.12事件は起こらない; assump1 -> int1: フランス人らしいということは発生するかもしくはぴねぴえLv.12事件は発生しないかあるいは両方ともだ;" ]	[ "void -> assump1: ¬{B}; assump1 -> int1: ({A} v ¬{B});" ]	小賢しいということが起きるかだだっ広いということが起きるかもしくは両方ともである	({HO} v {CC})	[]	6	5	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしフランス人らしいということかあるいはぴねぴえLv.12事件か両方ともが発生するならみにゅみちゅLv.17事件が起きる fact2: 仮にフランス人らしいということが生じるとすればだだっ広いということが生じる fact3: フランス人らしいということはみにゅみちゅLv.17事件は起きないということを阻止する ; $hypothesis$ = 「「ぽくぽちゃLv.87事件かもしくはみにゅみちゅLv.17事件が発生する」ということは「ぴねぴえLv.12事件は発生しない」ということに引き起こされる」ということは正しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> {C} fact2: {A} -> {CC} fact3: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B} -> ({D} v {C})) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのまにゃまえLv.9は休戦しない	¬{E}{b}	fact1: もしもこのまちゃまちょLv.22が移り易いならば怪しい fact2: 仮にこのまちゃまちょLv.22が怪しくてそれに加味するとすればそのまにゃまえLv.9は休戦しない fact3: このまちゃまちょLv.22は加味する fact4: むず痒いモンスターは休戦する fact5: このまなまなLv.89は加味する	fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact3: {D}{a} fact4: (x): {A}x -> {E}x fact5: {D}{hs}	[]	[]	そのまにゃまえLv.9は休戦する	{E}{b}	[ "fact6 -> int1: もし仮に「そのまにゃまえLv.9はむず痒い」ということは成り立つとすればそれは休戦する;" ]	4	4	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのまちゃまちょLv.22が移り易いならば怪しい fact2: 仮にこのまちゃまちょLv.22が怪しくてそれに加味するとすればそのまにゃまえLv.9は休戦しない fact3: このまちゃまちょLv.22は加味する fact4: むず痒いモンスターは休戦する fact5: このまなまなLv.89は加味する ; $hypothesis$ = そのまにゃまえLv.9は休戦しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact3: {D}{a} fact4: (x): {A}x -> {E}x fact5: {D}{hs} ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷゆぷゆLv.89は散策出来ないけれど出帆する	(¬{H}{c} & {F}{c})	fact1: もし「あのみよみなLv.19は度し難くないが聡い」ということは事実でないとすれば「乏しくない」ということは事実である fact2: もし仮にあのみよみなLv.19は乏しいということはないなら「あのぽわぽにょLv.10は乏しくて加えて無声化し易い」ということは真実だということはない fact3: もし「あのぽわぽにょLv.10は乏しくてそれは無声化し易い」ということは成り立たないとするとあのぽわぽにょLv.10は出帆しない fact4: 仮にあのぽわぽにょLv.10は出帆しないとしたら「そのぷゆぷゆLv.89は散策出来ないが出帆する」ということは成り立たない fact5: もしあのみよみなLv.19は安いとすると「このもにものLv.45は弱々しくないけれど賢し」ということは成り立つということはない fact6: 乏しいモンスターは聡い fact7: もし「安くない」モンスターはいるとしたら「あのみよみなLv.19は度し難くないがしかしそれは聡い」ということは嘘だ fact8: 「安くない」モンスターはいる	fact1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{b} fact4: ¬{F}{b} -> ¬(¬{H}{c} & {F}{c}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{P}{da} & {DB}{da}) fact6: (x): {D}x -> {C}x fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact8: (Ex): ¬{A}x	[ "fact8 & fact7 -> int1: 「あのみよみなLv.19は度し難くないがしかし聡い」ということは本当でない; int1 & fact1 -> int2: あのみよみなLv.19は乏しくない; int2 & fact2 -> int3: 「あのぽわぽにょLv.10は乏しいし無声化し易い」ということは誤っている; int3 & fact3 -> int4: あのぽわぽにょLv.10は出帆しない; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact7 -> int1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{D}{a}; int2 & fact2 -> int3: ¬({D}{b} & {E}{b}); int3 & fact3 -> int4: ¬{F}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	「このもにものLv.45は弱々しくない一方で賢し」ということは成り立たない	¬(¬{P}{da} & {DB}{da})	[ "fact9 -> int5: もし仮にあのぽわぽにょLv.10が乏しいなら聡い;" ]	6	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのみよみなLv.19は度し難くないが聡い」ということは事実でないとすれば「乏しくない」ということは事実である fact2: もし仮にあのみよみなLv.19は乏しいということはないなら「あのぽわぽにょLv.10は乏しくて加えて無声化し易い」ということは真実だということはない fact3: もし「あのぽわぽにょLv.10は乏しくてそれは無声化し易い」ということは成り立たないとするとあのぽわぽにょLv.10は出帆しない fact4: 仮にあのぽわぽにょLv.10は出帆しないとしたら「そのぷゆぷゆLv.89は散策出来ないが出帆する」ということは成り立たない fact5: もしあのみよみなLv.19は安いとすると「このもにものLv.45は弱々しくないけれど賢し」ということは成り立つということはない fact6: 乏しいモンスターは聡い fact7: もし「安くない」モンスターはいるとしたら「あのみよみなLv.19は度し難くないがしかしそれは聡い」ということは嘘だ fact8: 「安くない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = そのぷゆぷゆLv.89は散策出来ないけれど出帆する ; $proof$ =	fact8 & fact7 -> int1: 「あのみよみなLv.19は度し難くないがしかし聡い」ということは本当でない; int1 & fact1 -> int2: あのみよみなLv.19は乏しくない; int2 & fact2 -> int3: 「あのぽわぽにょLv.10は乏しいし無声化し易い」ということは誤っている; int3 & fact3 -> int4: あのぽわぽにょLv.10は出帆しない; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{b} fact4: ¬{F}{b} -> ¬(¬{H}{c} & {F}{c}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{P}{da} & {DB}{da}) fact6: (x): {D}x -> {C}x fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact8: (Ex): ¬{A}x ; $hypothesis$ = (¬{H}{c} & {F}{c}) ; $proof$ =	fact8 & fact7 -> int1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{D}{a}; int2 & fact2 -> int3: ¬({D}{b} & {E}{b}); int3 & fact3 -> int4: ¬{F}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。「そのぷにゃぷのLv.77は涙ぐましいけれど判別し難くない」ということは成り立たない	¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: 何らかのモンスターは勝ち易くないならば「涙ぐましくてかつそれは判別し難いということはない」ということは誤りである fact2: もしも「とあるモンスターは涙ぐましいけれど判別し難いということはない」ということは成り立たないとすれば現われ難くない fact3: このもにょもねLv.53は判別し難くない	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{AB}{ha}	[ "fact2 -> int1: もしも「そのぷにゃぷのLv.77は涙ぐましいけど判別し難くない」ということは成り立たないとしたら現われ難くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのぷにゃぷのLv.77は涙ぐましいけれど判別し難くない」ということは成り立たない; int1 & assump1 -> int2: そのぷにゃぷのLv.77は現われ難いということはない;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; void -> assump1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: ¬{B}{aa};" ]	以下のように仮定する。「そのぷにゃぷのLv.77は涙ぐましいけれど判別し難くない」ということは成り立たない	¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact4 -> int3: もしそのぷにゃぷのLv.77は勝ち易くないとすると「それは涙ぐましくて判別し難くない」ということは間違いである;" ]	5	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 何らかのモンスターは勝ち易くないならば「涙ぐましくてかつそれは判別し難いということはない」ということは誤りである fact2: もしも「とあるモンスターは涙ぐましいけれど判別し難いということはない」ということは成り立たないとすれば現われ難くない fact3: このもにょもねLv.53は判別し難くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「そのぷにゃぷのLv.77は涙ぐましいけれど判別し難くない」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{AB}{ha} ; $hypothesis$ = ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もしも御めでたくないなら有り難しないしそれに達成し易くない」モンスターはいる」ということは嘘だ	¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x))	fact1: 説明し難くないモンスターは偽すということはないけれど開けする	fact1: (x): ¬{DG}x -> (¬{M}x & {R}x)	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 説明し難くないモンスターは偽すということはないけれど開けする ; $hypothesis$ = 「「もしも御めでたくないなら有り難しないしそれに達成し易くない」モンスターはいる」ということは嘘だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{DG}x -> (¬{M}x & {R}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴねぴわLv.47は例外無い	{F}{c}	fact1: あのもよもやLv.43は挿管する fact2: もしもあのもよもやLv.43がしぶとくてかつ挿管すればこのぴねぴわLv.47は例外無くない fact3: あのぷちゅぷにょLv.65はすっごーい fact4: もしもあのぷちゅぷにょLv.65が粗いならばあのもよもやLv.43は斯くする fact5: もし「あのもよもやLv.43は斯くする」ということは間違っていないとするとしぶとい fact6: あのぷちゅぷにょLv.65がすっごーいとしたらあのぷちゅぷにょLv.65は粗い	fact1: {E}{b} fact2: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact6 & fact3 -> int1: あのぷちゅぷにょLv.65は粗い; int1 & fact4 -> int2: あのもよもやLv.43は斯くする; int2 & fact5 -> int3: 「あのもよもやLv.43はしぶとい」ということは確かである; int3 & fact1 -> int4: あのもよもやLv.43はしぶとくて挿管する; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのもよもやLv.43は挿管する fact2: もしもあのもよもやLv.43がしぶとくてかつ挿管すればこのぴねぴわLv.47は例外無くない fact3: あのぷちゅぷにょLv.65はすっごーい fact4: もしもあのぷちゅぷにょLv.65が粗いならばあのもよもやLv.43は斯くする fact5: もし「あのもよもやLv.43は斯くする」ということは間違っていないとするとしぶとい fact6: あのぷちゅぷにょLv.65がすっごーいとしたらあのぷちゅぷにょLv.65は粗い ; $hypothesis$ = このぴねぴわLv.47は例外無い ; $proof$ =	fact6 & fact3 -> int1: あのぷちゅぷにょLv.65は粗い; int1 & fact4 -> int2: あのもよもやLv.43は斯くする; int2 & fact5 -> int3: 「あのもよもやLv.43はしぶとい」ということは確かである; int3 & fact1 -> int4: あのもよもやLv.43はしぶとくて挿管する; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E}{b} fact2: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴねぴちゅLv.25は中止すしさらにそれは配色する」ということは事実でない	¬({A}{a} & {C}{a})	fact1: このぴねぴちゅLv.25は配色する fact2: もし仮に何らかのモンスターは救い難くないとすると「それは中止すし配色する」ということは真実でない	fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x)	[]	[]	「このぴねぴちゅLv.25は中止すしさらにそれは配色する」ということは事実でない	¬({A}{a} & {C}{a})	[ "fact3 -> int1: もし仮にこのぴねぴちゅLv.25は救い難くないとすれば「中止すし配色する」ということは誤りだ;" ]	4	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴねぴちゅLv.25は配色する fact2: もし仮に何らかのモンスターは救い難くないとすると「それは中止すし配色する」ということは真実でない ; $hypothesis$ = 「このぴねぴちゅLv.25は中止すしさらにそれは配色する」ということは事実でない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もやもにょLv.20事件は発生しない	¬{A}	fact1: もやもにょLv.20事件と作らすことが起きるはみちゅみにゅLv.76事件を防ぐ fact2: 作らすことが起こる fact3: みちゅみにゅLv.76事件が起こる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もやもにょLv.20事件が生じる; assump1 & fact2 -> int1: もやもにょLv.20事件と作らすこと両方ともが起こる; int1 & fact1 -> int2: みちゅみにゅLv.76事件は起こらない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もやもにょLv.20事件と作らすことが起きるはみちゅみにゅLv.76事件を防ぐ fact2: 作らすことが起こる fact3: みちゅみにゅLv.76事件が起こる ; $hypothesis$ = もやもにょLv.20事件は発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もやもにょLv.20事件が生じる; assump1 & fact2 -> int1: もやもにょLv.20事件と作らすこと両方ともが起こる; int1 & fact1 -> int2: みちゅみにゅLv.76事件は起こらない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。そのぴえぴいLv.60は素っ気ない	{A}{a}	fact1: 仮にそのぴえぴいLv.60が素っ気ないとしたらこのぴにぴゆLv.91はうざい	fact1: {A}{a} -> {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴえぴいLv.60は素っ気ない; fact1 & assump1 -> int1: このぴにぴゆLv.91はうざい;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぴえぴいLv.60が素っ気ないとしたらこのぴにぴゆLv.91はうざい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぴえぴいLv.60は素っ気ない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このもちょもわLv.13は深ししかつ実用化する」ということは事実だ	({B}{a} & {C}{a})	fact1: このもちょもわLv.13は上がり易い fact2: このもちょもわLv.13は実用化する fact3: もしもあのまよまねLv.84が上がり易いならばあのまよまねLv.84は愛くるしい fact4: このもちょもわLv.13が実用化すればこのもちょもわLv.13は反問する	fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{fb} -> {FE}{fb} fact4: {C}{a} -> {EN}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このもちょもわLv.13は上がり易い fact2: このもちょもわLv.13は実用化する fact3: もしもあのまよまねLv.84が上がり易いならばあのまよまねLv.84は愛くるしい fact4: このもちょもわLv.13が実用化すればこのもちょもわLv.13は反問する ; $hypothesis$ = 「このもちょもわLv.13は深ししかつ実用化する」ということは事実だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{fb} -> {FE}{fb} fact4: {C}{a} -> {EN}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。惜しいということが生じる	{A}	fact1: まにまえLv.38事件が生じる fact2: まゆまなLv.9事件が起こる fact3: 捕らえ難いということは生じない fact4: 「まねまちょLv.26事件は起こらなくて捕らえ難いということは起こらない」ということは「惜しいということが生じる」ということに誘発される fact5: まねまちょLv.26事件が発生する fact6: 「捕らえ難いということは起こらない」ということは「惜しいということが起こる」ということにより生じる fact7: もしぽねぽくLv.4事件は起こらないならば惜しいということが起きるしおまけにぷにゅぷいLv.92事件が起きる	fact1: {FB} fact2: {JH} fact3: ¬{AB} fact4: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact5: {AA} fact6: {A} -> ¬{AB} fact7: ¬{C} -> ({A} & {B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。惜しいということが生じる; fact4 & assump1 -> int1: まねまちょLv.26事件は生じないしさらに捕らえ難いということは発生しない; int1 -> int2: まねまちょLv.26事件は生じない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: ¬{AA}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。惜しいということが生じる	{A}	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにまえLv.38事件が生じる fact2: まゆまなLv.9事件が起こる fact3: 捕らえ難いということは生じない fact4: 「まねまちょLv.26事件は起こらなくて捕らえ難いということは起こらない」ということは「惜しいということが生じる」ということに誘発される fact5: まねまちょLv.26事件が発生する fact6: 「捕らえ難いということは起こらない」ということは「惜しいということが起こる」ということにより生じる fact7: もしぽねぽくLv.4事件は起こらないならば惜しいということが起きるしおまけにぷにゅぷいLv.92事件が起きる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。惜しいということが生じる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。惜しいということが生じる; fact4 & assump1 -> int1: まねまちょLv.26事件は生じないしさらに捕らえ難いということは発生しない; int1 -> int2: まねまちょLv.26事件は生じない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {FB} fact2: {JH} fact3: ¬{AB} fact4: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact5: {AA} fact6: {A} -> ¬{AB} fact7: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: ¬{AA}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴやぴゆLv.81はややこしくておまけに登拝する	({B}{aa} & {A}{aa})	fact1: 「なにがしかのモンスターは答え難いということはないけどどうして良い」ということは嘘だとしたらそれはややこしい fact2: 答え難くなくてそれにどうして良いというモンスターはない	fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x)	[ "fact1 -> int1: 仮に「このぴやぴゆLv.81は答え難くないけれどどうして良い」ということは誤りならそれはややこしい; fact2 -> int2: 「このぴやぴゆLv.81は答え難くないけどどうして良い」ということは偽だ; int1 & int2 -> int3: このぴやぴゆLv.81はややこしい;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; fact2 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & int2 -> int3: {B}{aa};" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「なにがしかのモンスターは答え難いということはないけどどうして良い」ということは嘘だとしたらそれはややこしい fact2: 答え難くなくてそれにどうして良いというモンスターはない ; $hypothesis$ = このぴやぴゆLv.81はややこしくておまけに登拝する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ({B}{aa} & {A}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	周遊することは発生しないし弱り果てることが起きる	(¬{A} & {C})	fact1: 周遊することは狭いということは起きないということを阻止する fact2: 狭いということは生じない fact3: 弱り果てることが起こる	fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{B} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。周遊することが生じる; fact1 & assump1 -> int1: 狭いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 周遊することは起こらない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 周遊することは狭いということは起きないということを阻止する fact2: 狭いということは生じない fact3: 弱り果てることが起こる ; $hypothesis$ = 周遊することは発生しないし弱り果てることが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。周遊することが生じる; fact1 & assump1 -> int1: 狭いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 周遊することは起こらない; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{B} fact3: {C} ; $hypothesis$ = (¬{A} & {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	堆いということが生じる	{F}	fact1: もし仮に「ぷいぷゆLv.80事件が起こるけれど与し易いということは生じない」ということは成り立つということはないならば堆いということが起きる fact2: 見落とすことは発生しないということは自覚出来ることを生じさせる fact3: もしも「ぽにゅぽにLv.63事件は生じない」ということは成り立つとすれば「ぷいぷゆLv.80事件が起こるがしかし与し易いということは起こらない」ということは事実でない fact4: 「良いということおよび通い合うこと両方ともが生じる」ということは真実だ fact5: 「ぴちょぴわLv.94事件は生じなくて快いということは起きない」ということは「与し易いということは起こらない」ということをもたらす fact6: ぴわぴなLv.76事件および飛行機らしいということが発生する fact7: 通い合うことは「ぽにゅぽにLv.63事件は発生しないけど通い合うことが起きる」ということを発生させる fact8: もし「まちょまゆLv.95事件が起こるがしかしぴちょぴわLv.94事件は発生しない」ということは誤りであるならもよもねLv.80事件が起きる fact9: 堆いということは「良いということは起こらない」ということに阻まれる	fact1: ¬({C} & ¬{E}) -> {F} fact2: ¬{AJ} -> {AN} fact3: ¬{D} -> ¬({C} & ¬{E}) fact4: ({A} & {B}) fact5: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{E} fact6: ({AB} & {GI}) fact7: {B} -> (¬{D} & {B}) fact8: ¬({HE} & ¬{G}) -> {BG} fact9: ¬{A} -> ¬{F}	[ "fact4 -> int1: 通い合うことが生じる; int1 & fact7 -> int2: ぽにゅぽにLv.63事件ではなく通い合うことが発生する; int2 -> int3: ぽにゅぽにLv.63事件は発生しない; int3 & fact3 -> int4: 「ぷいぷゆLv.80事件が起きるし与し易いということは起こらない」ということは成り立たない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: (¬{D} & {B}); int2 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> int4: ¬({C} & ¬{E}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「堆いということは起きない」ということは成り立つ	¬{F}	[]	7	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「ぷいぷゆLv.80事件が起こるけれど与し易いということは生じない」ということは成り立つということはないならば堆いということが起きる fact2: 見落とすことは発生しないということは自覚出来ることを生じさせる fact3: もしも「ぽにゅぽにLv.63事件は生じない」ということは成り立つとすれば「ぷいぷゆLv.80事件が起こるがしかし与し易いということは起こらない」ということは事実でない fact4: 「良いということおよび通い合うこと両方ともが生じる」ということは真実だ fact5: 「ぴちょぴわLv.94事件は生じなくて快いということは起きない」ということは「与し易いということは起こらない」ということをもたらす fact6: ぴわぴなLv.76事件および飛行機らしいということが発生する fact7: 通い合うことは「ぽにゅぽにLv.63事件は発生しないけど通い合うことが起きる」ということを発生させる fact8: もし「まちょまゆLv.95事件が起こるがしかしぴちょぴわLv.94事件は発生しない」ということは誤りであるならもよもねLv.80事件が起きる fact9: 堆いということは「良いということは起こらない」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 堆いということが生じる ; $proof$ =	fact4 -> int1: 通い合うことが生じる; int1 & fact7 -> int2: ぽにゅぽにLv.63事件ではなく通い合うことが発生する; int2 -> int3: ぽにゅぽにLv.63事件は発生しない; int3 & fact3 -> int4: 「ぷいぷゆLv.80事件が起きるし与し易いということは起こらない」ということは成り立たない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({C} & ¬{E}) -> {F} fact2: ¬{AJ} -> {AN} fact3: ¬{D} -> ¬({C} & ¬{E}) fact4: ({A} & {B}) fact5: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{E} fact6: ({AB} & {GI}) fact7: {B} -> (¬{D} & {B}) fact8: ¬({HE} & ¬{G}) -> {BG} fact9: ¬{A} -> ¬{F} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: (¬{D} & {B}); int2 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> int4: ¬({C} & ¬{E}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷにゅぷなLv.12は伝わり難くない	¬{F}{c}	fact1: もしもあのまにゃまちゃLv.71は根気良いなら「それは嘘っぽい一方で仰け反るということはない」ということは誤りだ fact2: もしなにがしかのモンスターは倒れ難くないなら「それは根気良いかもしくはそれは田舎っぽい」ということは成り立たない fact3: あのまにゃまちゃLv.71は根気良い fact4: もし「何らかのモンスターは根気良いかもしくはそれは田舎っぽい」ということは成り立たないとすればそれは伝わり難いということはない fact5: もし仮にあのもゆもいLv.18が倒れ難くないならばそのぷにゅぷなLv.12は現われ難くないが言い辛い fact6: もしあのまにゃまちゃLv.71が田舎っぽくないとするとあのもゆもいLv.18は倒れ難くない fact7: そのぷにゅぷなLv.12は現われ難くない fact8: もしも「「あのまにゃまちゃLv.71は嘘っぽいがしかし仰け反らない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはないとしたらあのまにゃまちゃLv.71は田舎っぽくない	fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({A}x v {B}x) -> ¬{F}x fact5: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} & {E}{c}) fact6: ¬{B}{a} -> ¬{C}{b} fact7: ¬{D}{c} fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a}	[ "fact1 & fact3 -> int1: 「あのまにゃまちゃLv.71は嘘っぽいけど仰け反らない」ということは誤りである; int1 & fact8 -> int2: あのまにゃまちゃLv.71は田舎っぽくない; int2 & fact6 -> int3: あのもゆもいLv.18は倒れ難くない; int3 & fact5 -> int4: そのぷにゅぷなLv.12は現われ難くないけど言い辛い;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact8 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact6 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D}{c} & {E}{c});" ]	そのぷにゅぷなLv.12は伝わり難くない	¬{F}{c}	[ "fact10 -> int5: もしも「そのぷにゅぷなLv.12は根気良いか田舎っぽい」ということは間違っているとすれば「そのぷにゅぷなLv.12は伝わり難いということはない」ということは成り立つ; fact9 -> int6: もしそのぷにゅぷなLv.12は倒れ難くないとすれば「それは根気良いかもしくはそれは田舎っぽいかあるいは両方である」ということは偽である;" ]	4	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのまにゃまちゃLv.71は根気良いなら「それは嘘っぽい一方で仰け反るということはない」ということは誤りだ fact2: もしなにがしかのモンスターは倒れ難くないなら「それは根気良いかもしくはそれは田舎っぽい」ということは成り立たない fact3: あのまにゃまちゃLv.71は根気良い fact4: もし「何らかのモンスターは根気良いかもしくはそれは田舎っぽい」ということは成り立たないとすればそれは伝わり難いということはない fact5: もし仮にあのもゆもいLv.18が倒れ難くないならばそのぷにゅぷなLv.12は現われ難くないが言い辛い fact6: もしあのまにゃまちゃLv.71が田舎っぽくないとするとあのもゆもいLv.18は倒れ難くない fact7: そのぷにゅぷなLv.12は現われ難くない fact8: もしも「「あのまにゃまちゃLv.71は嘘っぽいがしかし仰け反らない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはないとしたらあのまにゃまちゃLv.71は田舎っぽくない ; $hypothesis$ = そのぷにゅぷなLv.12は伝わり難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({A}x v {B}x) -> ¬{F}x fact5: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} & {E}{c}) fact6: ¬{B}{a} -> ¬{C}{b} fact7: ¬{D}{c} fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷなぷやLv.71は邦訳するし出場出来る	({C}{a} & {D}{a})	fact1: あのぷなぷやLv.71はリクエストする fact2: もしあのぷなぷやLv.71が御詳しいならばあのぷなぷやLv.71は邦訳する fact3: もし何らかのモンスターが出場出来るということはないとしたらあのぷなぷやLv.71は邦訳するしさらに御詳しい fact4: もしもなんらかのモンスターが軍人らしくないとするとあのぷなぷやLv.71はリクエストするし加えて御詳しい fact5: 「軍人らしくない」モンスターはいる fact6: とあるモンスターが軍人らしくないとすればあのぷなぷやLv.71はリクエストする	fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{E}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (Ex): ¬{E}x fact6: (x): ¬{E}x -> {A}{a}	[ "fact4 & fact5 -> int1: あのぷなぷやLv.71はリクエストするしおまけにそれは御詳しい; int1 -> int2: あのぷなぷやLv.71は御詳しい; int2 & fact2 -> int3: 「あのぷなぷやLv.71は邦訳する」ということは確かである;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {C}{a};" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぷなぷやLv.71はリクエストする fact2: もしあのぷなぷやLv.71が御詳しいならばあのぷなぷやLv.71は邦訳する fact3: もし何らかのモンスターが出場出来るということはないとしたらあのぷなぷやLv.71は邦訳するしさらに御詳しい fact4: もしもなんらかのモンスターが軍人らしくないとするとあのぷなぷやLv.71はリクエストするし加えて御詳しい fact5: 「軍人らしくない」モンスターはいる fact6: とあるモンスターが軍人らしくないとすればあのぷなぷやLv.71はリクエストする ; $hypothesis$ = あのぷなぷやLv.71は邦訳するし出場出来る ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{E}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (Ex): ¬{E}x fact6: (x): ¬{E}x -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。断定し難いということが起きる	{B}	fact1: ぷにぷちゅLv.54事件が発生する fact2: 「ぷにぷちゅLv.54事件は発生しない」ということは引き易いということと断定し難いということが生じるに起因する fact3: 引き易いということが生じる	fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。断定し難いということが起きる; fact3 & assump1 -> int1: 引き易いということと断定し難いということどちらもが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぷにぷちゅLv.54事件は生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぷにぷちゅLv.54事件が発生する fact2: 「ぷにぷちゅLv.54事件は発生しない」ということは引き易いということと断定し難いということが生じるに起因する fact3: 引き易いということが生じる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。断定し難いということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。断定し難いということが起きる; fact3 & assump1 -> int1: 引き易いということと断定し難いということどちらもが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぷにぷちゅLv.54事件は生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact3 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのもなもくLv.16は掻き集めるかまたは娘らしいかどちらもである」ということは真実だ	({C}{a} v {B}{a})	fact1: もしもなにがしかのモンスターが腐心するとしたらあのもなもくLv.16は掻き集めるかあるいは娘らしいかまたは両方だ fact2: 「「腐心する」ということは真実である」モンスターはいる fact3: 仮にあるモンスターが腐心するとするとそれは生臭い fact4: あのもなもくLv.16は掻き集めないしそれにそれは結線しない	fact1: (x): {A}x -> ({C}{a} v {B}{a}) fact2: (Ex): {A}x fact3: (x): {A}x -> {FI}x fact4: (¬{C}{a} & ¬{D}{a})	[ "fact2 -> int1: 「「腐心する」ということは真実である」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	何らかのモンスターは生臭い	(Ex): {FI}x	[ "fact6 -> int2: もしもあのもなもくLv.16が腐心するならあのもなもくLv.16は生臭い; fact5 -> int3: あのもなもくLv.16は掻き集めない;" ]	5	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターが腐心するとしたらあのもなもくLv.16は掻き集めるかあるいは娘らしいかまたは両方だ fact2: 「「腐心する」ということは真実である」モンスターはいる fact3: 仮にあるモンスターが腐心するとするとそれは生臭い fact4: あのもなもくLv.16は掻き集めないしそれにそれは結線しない ; $hypothesis$ = 「あのもなもくLv.16は掻き集めるかまたは娘らしいかどちらもである」ということは真実だ ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「「腐心する」ということは真実である」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({C}{a} v {B}{a}) fact2: (Ex): {A}x fact3: (x): {A}x -> {FI}x fact4: (¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまにゃまちゃLv.39は羨ましいし加えて特筆する	({B}{a} & {A}{a})	fact1: 仮にこのもよもえLv.87が羨ましくないとするとこのまにゃまちゃLv.39が羨ましいしその上それは特筆する fact2: このもよもえLv.87は生き辛い fact3: このもよもえLv.87はたどたどしい	fact1: ¬{B}{aa} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact2: {AA}{aa} fact3: {AB}{aa}	[ "fact2 & fact3 -> int1: このもよもえLv.87は生き辛くてたどたどしい;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({AA}{aa} & {AB}{aa});" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にこのもよもえLv.87が羨ましくないとするとこのまにゃまちゃLv.39が羨ましいしその上それは特筆する fact2: このもよもえLv.87は生き辛い fact3: このもよもえLv.87はたどたどしい ; $hypothesis$ = このまにゃまちゃLv.39は羨ましいし加えて特筆する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{aa} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact2: {AA}{aa} fact3: {AB}{aa} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぴやぴやLv.68事件は起きない	¬{B}	fact1: ぷちょぷちゅLv.82事件は人間っぽいということが生じるということかぴやぴやLv.68事件に阻止される fact2: ぷちょぷちゅLv.82事件が起こる	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぴやぴやLv.68事件が起きる」ということは成り立つ; assump1 -> int1: 人間っぽいということかもしくはぴやぴやLv.68事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぷちょぷちゅLv.82事件は起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぷちょぷちゅLv.82事件は人間っぽいということが生じるということかぴやぴやLv.68事件に阻止される fact2: ぷちょぷちゅLv.82事件が起こる ; $hypothesis$ = ぴやぴやLv.68事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぴやぴやLv.68事件が起きる」ということは成り立つ; assump1 -> int1: 人間っぽいということかもしくはぴやぴやLv.68事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぷちょぷちゅLv.82事件は起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あるモンスターは賛成し難いししかも縋り付く	(Ex): ({B}x & {C}x)	fact1: 「あのもにゃもにょLv.51は縋り付く」ということは事実だ fact2: すべてのモンスターは起こり難くてそれに賛成し難い fact3: あのもにゃもにょLv.51は本当らしい fact4: 「あのもにゃもにょLv.51は起こり難い」ということは間違いでない fact5: あのもにゃもにょLv.51は来れるしそれに勿体無い fact6: もしあるモンスターが賛成し難いとしたら起こり難い	fact1: {C}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) fact3: {FS}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({FN}{a} & {CS}{a}) fact6: (x): {B}x -> {A}x	[ "fact2 -> int1: あのもにゃもにょLv.51は起こり難くておまけに賛成し難い; int1 -> int2: あのもにゃもにょLv.51は賛成し難い; int2 & fact1 -> int3: あのもにゃもにょLv.51は賛成し難くてかつ縋り付く; int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({B}{a} & {C}{a}); int3 -> hypothesis;" ]	「あのみなみゆLv.44は起こり難い」ということは間違っていない	{A}{bg}	[ "fact7 -> int4: もし仮にあのみなみゆLv.44が賛成し難いとすれば起こり難い;" ]	6	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あのもにゃもにょLv.51は縋り付く」ということは事実だ fact2: すべてのモンスターは起こり難くてそれに賛成し難い fact3: あのもにゃもにょLv.51は本当らしい fact4: 「あのもにゃもにょLv.51は起こり難い」ということは間違いでない fact5: あのもにゃもにょLv.51は来れるしそれに勿体無い fact6: もしあるモンスターが賛成し難いとしたら起こり難い ; $hypothesis$ = あるモンスターは賛成し難いししかも縋り付く ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのもにゃもにょLv.51は起こり難くておまけに賛成し難い; int1 -> int2: あのもにゃもにょLv.51は賛成し難い; int2 & fact1 -> int3: あのもにゃもにょLv.51は賛成し難くてかつ縋り付く; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) fact3: {FS}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({FN}{a} & {CS}{a}) fact6: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({B}x & {C}x) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({B}{a} & {C}{a}); int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのもよもやLv.83はいじましい」ということは真実である	{E}{d}	fact1: もしもあのもよもちゃLv.41が簒奪するとすればそのもよもやLv.83はいじましい fact2: このみにょみくLv.5は遣り易い fact3: 仮にこのみにょみくLv.5が遣り易くてかつ広しならばこのまねまにLv.24は気付き難くない fact4: 仮にこのまねまにLv.24が気付き難くないならばあのもよもちゃLv.41は気付き難くて更に簒奪する fact5: このみにょみくLv.5は広し fact6: もしもこのみにょみくLv.5が遣り易くてかついじましいとするとそのもよもやLv.83はいじましくない	fact1: {D}{c} -> {E}{d} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{C}{b} -> ({C}{c} & {D}{c}) fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {E}{a}) -> ¬{E}{d}	[ "fact2 & fact5 -> int1: このみにょみくLv.5は遣り易くて広し; int1 & fact3 -> int2: 「このまねまにLv.24は気付き難いということはない」ということは事実である; int2 & fact4 -> int3: あのもよもちゃLv.41は気付き難いし加えて簒奪する; int3 -> int4: あのもよもちゃLv.41は簒奪する; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: ({C}{c} & {D}{c}); int3 -> int4: {D}{c}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「そのもよもやLv.83はいじましい」ということは事実であるということはない	¬{E}{d}	[]	5	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのもよもちゃLv.41が簒奪するとすればそのもよもやLv.83はいじましい fact2: このみにょみくLv.5は遣り易い fact3: 仮にこのみにょみくLv.5が遣り易くてかつ広しならばこのまねまにLv.24は気付き難くない fact4: 仮にこのまねまにLv.24が気付き難くないならばあのもよもちゃLv.41は気付き難くて更に簒奪する fact5: このみにょみくLv.5は広し fact6: もしもこのみにょみくLv.5が遣り易くてかついじましいとするとそのもよもやLv.83はいじましくない ; $hypothesis$ = 「そのもよもやLv.83はいじましい」ということは真実である ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: このみにょみくLv.5は遣り易くて広し; int1 & fact3 -> int2: 「このまねまにLv.24は気付き難いということはない」ということは事実である; int2 & fact4 -> int3: あのもよもちゃLv.41は気付き難いし加えて簒奪する; int3 -> int4: あのもよもちゃLv.41は簒奪する; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{c} -> {E}{d} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{C}{b} -> ({C}{c} & {D}{c}) fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {E}{a}) -> ¬{E}{d} ; $hypothesis$ = {E}{d} ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: ({C}{c} & {D}{c}); int3 -> int4: {D}{c}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぴねぴにLv.50事件と痛々しいということが起きる」ということは事実と異なる	¬({G} & {F})	fact1: もし「要すことは発生しない」ということは確かだとすると「ぴねぴにLv.50事件が生じるし痛々しいということが起きる」ということは間違いである fact2: 「調節し易いということが発生するし加えてみにゃみわLv.76事件は発生する」ということは要すことは起こらないということを招く fact3: ぴなぴえLv.18事件はみにゃみわLv.76事件に繋がる fact4: みわみよLv.58事件が生じるし更にぴなぴえLv.18事件が起きる fact5: 調節し易いということが起こる	fact1: ¬{E} -> ¬({G} & {F}) fact2: ({D} & {C}) -> ¬{E} fact3: {B} -> {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: {D}	[ "fact4 -> int1: ぴなぴえLv.18事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: みにゃみわLv.76事件が発生する; int2 & fact5 -> int3: 調節し易いということおよびみにゃみわLv.76事件両方ともが発生する; int3 & fact2 -> int4: 要すことは起こらない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> int3: ({D} & {C}); int3 & fact2 -> int4: ¬{E}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし「要すことは発生しない」ということは確かだとすると「ぴねぴにLv.50事件が生じるし痛々しいということが起きる」ということは間違いである fact2: 「調節し易いということが発生するし加えてみにゃみわLv.76事件は発生する」ということは要すことは起こらないということを招く fact3: ぴなぴえLv.18事件はみにゃみわLv.76事件に繋がる fact4: みわみよLv.58事件が生じるし更にぴなぴえLv.18事件が起きる fact5: 調節し易いということが起こる ; $hypothesis$ = 「ぴねぴにLv.50事件と痛々しいということが起きる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact4 -> int1: ぴなぴえLv.18事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: みにゃみわLv.76事件が発生する; int2 & fact5 -> int3: 調節し易いということおよびみにゃみわLv.76事件両方ともが発生する; int3 & fact2 -> int4: 要すことは起こらない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬({G} & {F}) fact2: ({D} & {C}) -> ¬{E} fact3: {B} -> {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: {D} ; $hypothesis$ = ¬({G} & {F}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> int3: ({D} & {C}); int3 & fact2 -> int4: ¬{E}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもちゃもゆLv.7は色っぽい	{C}{a}	fact1: もしも何らかのモンスターが立法化するとすると色っぽい fact2: もし仮に堪り易いモンスターが忙しくないならば小賢しい fact3: とあるモンスターは小賢しいしさらに色っぽい fact4: このもわもちょLv.55は立法化する fact5: 近くないモンスターは小賢しくて免れ難い fact6: このもわもちょLv.55は堪り易い一方で忙しくない fact7: 仮に小賢しいモンスターが立法化すればあのもちゃもゆLv.7は色っぽくない fact8: このもわもちょLv.55は堪り易い	fact1: (x): {A}x -> {C}x fact2: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (Ex): ({B}x & {C}x) fact4: {A}{aa} fact5: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact6: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact7: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{C}{a} fact8: {AA}{aa}	[ "fact2 -> int1: もしこのもわもちょLv.55が堪り易い一方で忙しいということはないとすればこのもわもちょLv.55は小賢しい; int1 & fact6 -> int2: このもわもちょLv.55は小賢しい; int2 & fact4 -> int3: このもわもちょLv.55が小賢しいしその上立法化する; int3 -> int4: 何らかのモンスターが小賢しいしその上立法化する; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact6 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{aa} & {A}{aa}); int3 -> int4: (Ex): ({B}x & {A}x); int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのもちゃもゆLv.7は色っぽい	{C}{a}	[ "fact9 -> int5: 仮にあのもちゃもゆLv.7が立法化するとしたら色っぽい; fact10 -> int6: もしもあのもちゃもゆLv.7が近くないとしたらあのもちゃもゆLv.7は小賢しくてそれは免れ難い;" ]	5	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターが立法化するとすると色っぽい fact2: もし仮に堪り易いモンスターが忙しくないならば小賢しい fact3: とあるモンスターは小賢しいしさらに色っぽい fact4: このもわもちょLv.55は立法化する fact5: 近くないモンスターは小賢しくて免れ難い fact6: このもわもちょLv.55は堪り易い一方で忙しくない fact7: 仮に小賢しいモンスターが立法化すればあのもちゃもゆLv.7は色っぽくない fact8: このもわもちょLv.55は堪り易い ; $hypothesis$ = あのもちゃもゆLv.7は色っぽい ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしこのもわもちょLv.55が堪り易い一方で忙しいということはないとすればこのもわもちょLv.55は小賢しい; int1 & fact6 -> int2: このもわもちょLv.55は小賢しい; int2 & fact4 -> int3: このもわもちょLv.55が小賢しいしその上立法化する; int3 -> int4: 何らかのモンスターが小賢しいしその上立法化する; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {C}x fact2: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (Ex): ({B}x & {C}x) fact4: {A}{aa} fact5: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact6: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact7: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{C}{a} fact8: {AA}{aa} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact6 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{aa} & {A}{aa}); int3 -> int4: (Ex): ({B}x & {A}x); int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「仮に鋭いとすると「把持しなくて間違い無くない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは誤りである	¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x))	fact1: もしなんらかのモンスターは鋭いなら「それは把持しないし加えて間違い無いということはない」ということは嘘だ	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)	[ "fact1 -> int1: 仮にあのもゆもやLv.38は鋭いとすれば「あのもゆもやLv.38は把持しないしおまけに間違い無くない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターは鋭いなら「それは把持しないし加えて間違い無いということはない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「「仮に鋭いとすると「把持しなくて間違い無くない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは誤りである ; $proof$ =	fact1 -> int1: 仮にあのもゆもやLv.38は鋭いとすれば「あのもゆもやLv.38は把持しないしおまけに間違い無くない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「癒合することが生じなくて加えてぽゆぽゆLv.37事件は起こらない」ということはむさくるしいということにより生じる	{B} -> (¬{C} & ¬{D})	fact1: 好もしいということが生じる fact2: ぽゆぽゆLv.37事件は起きない fact3: 御試すことかもしくはぽちゅぽにゃLv.14事件かもしくは両方ともが起きる fact4: 「癒合することは生じない」ということは「「好もしいということかむさくるしいということかもしくは両方ともが発生する」ということは正しい」ということにより発生する fact5: もねもやLv.71事件が起きなくてさらにぴにょぴなLv.41事件は発生しない	fact1: {A} fact2: ¬{D} fact3: ({AD} v {CK}) fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: (¬{CR} & ¬{AQ})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。むさくるしいということが起きる; assump1 -> int1: 好もしいということが生じるかあるいはむさくるしいということが起こるかまたはどちらもだ; int1 & fact4 -> int2: 癒合することは発生しない; int2 & fact2 -> int3: 癒合することが発生しなくてぽゆぽゆLv.37事件は生じない; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{C} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 好もしいということが生じる fact2: ぽゆぽゆLv.37事件は起きない fact3: 御試すことかもしくはぽちゅぽにゃLv.14事件かもしくは両方ともが起きる fact4: 「癒合することは生じない」ということは「「好もしいということかむさくるしいということかもしくは両方ともが発生する」ということは正しい」ということにより発生する fact5: もねもやLv.71事件が起きなくてさらにぴにょぴなLv.41事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「癒合することが生じなくて加えてぽゆぽゆLv.37事件は起こらない」ということはむさくるしいということにより生じる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。むさくるしいということが起きる; assump1 -> int1: 好もしいということが生じるかあるいはむさくるしいということが起こるかまたはどちらもだ; int1 & fact4 -> int2: 癒合することは発生しない; int2 & fact2 -> int3: 癒合することが発生しなくてぽゆぽゆLv.37事件は生じない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{D} fact3: ({AD} v {CK}) fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: (¬{CR} & ¬{AQ}) ; $hypothesis$ = {B} -> (¬{C} & ¬{D}) ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{C} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴいぴえLv.73は最もらしいかそれは御高くないかあるいは両方である	({E}{c} v ¬{C}{c})	fact1: そのぴちゃぴちゅLv.85は注意深くない fact2: 仮にこのぷねぷねLv.1が御高いとしたらそのぴいぴえLv.73は最もらしくない fact3: もし仮にこのぷねぷねLv.1が好ましならこのぷねぷねLv.1は御高い fact4: そのぴいぴえLv.73は最もらしくない fact5: もしこのぷねぷねLv.1は御高いとすれば「そのぴいぴえLv.73は最もらしいかそれは御高くないかあるいは両方ともだ」ということは誤りだ fact6: もし仮にそのぴちゃぴちゅLv.85が捨て難くないとすればこのぷねぷねLv.1は好まし fact7: そのぴちゃぴちゅLv.85は捨て難くないしまた注意深くない	fact1: ¬{D}{a} fact2: {C}{b} -> ¬{E}{c} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: ¬{E}{c} fact5: {C}{b} -> ¬({E}{c} v ¬{C}{c}) fact6: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact7: (¬{A}{a} & ¬{D}{a})	[ "fact7 -> int1: そのぴちゃぴちゅLv.85は捨て難くない; fact6 & int1 -> int2: このぷねぷねLv.1は好まし; int2 & fact3 -> int3: このぷねぷねLv.1は御高い; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: ¬{A}{a}; fact6 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴちゃぴちゅLv.85は注意深くない fact2: 仮にこのぷねぷねLv.1が御高いとしたらそのぴいぴえLv.73は最もらしくない fact3: もし仮にこのぷねぷねLv.1が好ましならこのぷねぷねLv.1は御高い fact4: そのぴいぴえLv.73は最もらしくない fact5: もしこのぷねぷねLv.1は御高いとすれば「そのぴいぴえLv.73は最もらしいかそれは御高くないかあるいは両方ともだ」ということは誤りだ fact6: もし仮にそのぴちゃぴちゅLv.85が捨て難くないとすればこのぷねぷねLv.1は好まし fact7: そのぴちゃぴちゅLv.85は捨て難くないしまた注意深くない ; $hypothesis$ = そのぴいぴえLv.73は最もらしいかそれは御高くないかあるいは両方である ; $proof$ =	fact7 -> int1: そのぴちゃぴちゅLv.85は捨て難くない; fact6 & int1 -> int2: このぷねぷねLv.1は好まし; int2 & fact3 -> int3: このぷねぷねLv.1は御高い; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{a} fact2: {C}{b} -> ¬{E}{c} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: ¬{E}{c} fact5: {C}{b} -> ¬({E}{c} v ¬{C}{c}) fact6: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact7: (¬{A}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = ({E}{c} v ¬{C}{c}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: ¬{A}{a}; fact6 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「とあるモンスターは壊れ易いかまたはそれは拡充するかまたは両方だ」ということは偽だ	¬((Ex): ({D}x v {E}x))	fact1: あのみよみなLv.7は理屈っぽい fact2: 「そのもえもねLv.1は引き出し易くて惨殺する」ということは正しい fact3: あのもにもにゃLv.61は理屈っぽい fact4: あのもにもにゃLv.61が消化吸収され易いとするとそのもえもねLv.1は判別し易い fact5: 仮にそのもえもねLv.1が判別し易いならあのぽなぽちょLv.50は壊れ易い fact6: あのもにもにゃLv.61は理屈っぽいしまた消化吸収され易い	fact1: {A}{gq} fact2: ({AC}{b} & {ID}{b}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact6 -> int1: あのもにもにゃLv.61は消化吸収され易い; int1 & fact4 -> int2: そのもえもねLv.1は判別し易い; int2 & fact5 -> int3: あのぽなぽちょLv.50は壊れ易い; int3 -> int4: あのぽなぽちょLv.50は壊れ易いかもしくは拡充するかまたは両方だ; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{c}; int3 -> int4: ({D}{c} v {E}{c}); int4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのみよみなLv.7は理屈っぽい fact2: 「そのもえもねLv.1は引き出し易くて惨殺する」ということは正しい fact3: あのもにもにゃLv.61は理屈っぽい fact4: あのもにもにゃLv.61が消化吸収され易いとするとそのもえもねLv.1は判別し易い fact5: 仮にそのもえもねLv.1が判別し易いならあのぽなぽちょLv.50は壊れ易い fact6: あのもにもにゃLv.61は理屈っぽいしまた消化吸収され易い ; $hypothesis$ = 「とあるモンスターは壊れ易いかまたはそれは拡充するかまたは両方だ」ということは偽だ ; $proof$ =	fact6 -> int1: あのもにもにゃLv.61は消化吸収され易い; int1 & fact4 -> int2: そのもえもねLv.1は判別し易い; int2 & fact5 -> int3: あのぽなぽちょLv.50は壊れ易い; int3 -> int4: あのぽなぽちょLv.50は壊れ易いかもしくは拡充するかまたは両方だ; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{gq} fact2: ({AC}{b} & {ID}{b}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({D}x v {E}x)) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{c}; int3 -> int4: ({D}{c} v {E}{c}); int4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。あのぷねぷちょLv.60は可愛い	{A}{a}	fact1: 「なんらかのモンスターは陥れないし加えてそれは重いということはない」ということは成り立たないとするとそれはか細くない fact2: もし仮にあのぷにゅぷわLv.73は総入れ替えするとしたら「このぽなぽくLv.90は陥れないしその上重くない」ということは成り立つということはない fact3: あのぷねぷちょLv.60は囁き合わない fact4: もしもこのぽなぽくLv.90はか細くないとすると「「このぴやぴなLv.83はきつくないかあるいは格好良いということはないかまたはどちらもである」ということは嘘だ」ということは成り立つ fact5: もしあのぽなぽえLv.75は格好良くないとすると「あのぷねぷちょLv.60は囁き合うし可愛い」ということは成り立つ fact6: 「すべてのモンスターは総入れ替えするししかも採点する」ということは成り立つ fact7: もしもあのぷねぷちょLv.60が可愛いならば囁き合う	fact1: (x): ¬(¬{F}x & ¬{G}x) -> ¬{E}x fact2: {H}{e} -> ¬(¬{F}{d} & ¬{G}{d}) fact3: ¬{B}{a} fact4: ¬{E}{d} -> ¬(¬{D}{c} v ¬{C}{c}) fact5: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: (x): ({H}x & {I}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷねぷちょLv.60は可愛い; fact7 & assump1 -> int1: あのぷねぷちょLv.60は囁き合う; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。あのぷねぷちょLv.60は可愛い	{A}{a}	[ "fact12 -> int3: 「このぽなぽくLv.90は陥れないし加えてそれは重いということはない」ということは本当でないとするとこのぽなぽくLv.90はか細いということはない; fact10 -> int4: あのぷにゅぷわLv.73は総入れ替えするしそれは採点する; int4 -> int5: あのぷにゅぷわLv.73は総入れ替えする; fact8 & int5 -> int6: 「このぽなぽくLv.90は陥れなくて更にそれは重くない」ということは成り立たない; int3 & int6 -> int7: このぽなぽくLv.90はか細くない; fact11 & int7 -> int8: 「このぴやぴなLv.83はきつくないか格好良くないかもしくは両方である」ということは誤っている; int8 -> int9: 「「きつかないか格好良くないかもしくは両方ともである」ということは成り立たない」モンスターはいる;" ]	9	4	3	4	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「なんらかのモンスターは陥れないし加えてそれは重いということはない」ということは成り立たないとするとそれはか細くない fact2: もし仮にあのぷにゅぷわLv.73は総入れ替えするとしたら「このぽなぽくLv.90は陥れないしその上重くない」ということは成り立つということはない fact3: あのぷねぷちょLv.60は囁き合わない fact4: もしもこのぽなぽくLv.90はか細くないとすると「「このぴやぴなLv.83はきつくないかあるいは格好良いということはないかまたはどちらもである」ということは嘘だ」ということは成り立つ fact5: もしあのぽなぽえLv.75は格好良くないとすると「あのぷねぷちょLv.60は囁き合うし可愛い」ということは成り立つ fact6: 「すべてのモンスターは総入れ替えするししかも採点する」ということは成り立つ fact7: もしもあのぷねぷちょLv.60が可愛いならば囁き合う ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのぷねぷちょLv.60は可愛い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷねぷちょLv.60は可愛い; fact7 & assump1 -> int1: あのぷねぷちょLv.60は囁き合う; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{F}x & ¬{G}x) -> ¬{E}x fact2: {H}{e} -> ¬(¬{F}{d} & ¬{G}{d}) fact3: ¬{B}{a} fact4: ¬{E}{d} -> ¬(¬{D}{c} v ¬{C}{c}) fact5: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: (x): ({H}x & {I}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「悔しいということは生じなくてかつぽにゃぽいLv.51事件は発生しない」ということは間違いだ	¬(¬{F} & ¬{E})	fact1: 「歯痒いということかあるいは射止めることかあるいは両方ともが発生する」ということはぽにゃぽいLv.51事件を阻止する fact2: 悔しいということは生じない fact3: 「もえもねLv.43事件が起こる」ということは「歯痒いということは生じない」ということを防ぐ	fact1: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact2: ¬{F} fact3: {A} -> {C}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「歯痒いということかあるいは射止めることかあるいは両方ともが発生する」ということはぽにゃぽいLv.51事件を阻止する fact2: 悔しいということは生じない fact3: 「もえもねLv.43事件が起こる」ということは「歯痒いということは生じない」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 「悔しいということは生じなくてかつぽにゃぽいLv.51事件は発生しない」ということは間違いだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact2: ¬{F} fact3: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬(¬{F} & ¬{E}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もにゃもなLv.40事件かまたは愛しいということが起きる	({A} v {B})	fact1: ブレーキングすることが発生する fact2: もにゃもなLv.40事件が発生する fact3: ぴにゃぴわLv.44事件が発生するかもしくはみにゃみやLv.12事件が起きるかあるいは両方である fact4: 「仮にぽにぽゆLv.5事件は起こらないなら「もにゃもなLv.40事件が起こるかもしくは愛しいということが生じるかあるいは両方だ」ということは嘘である」ということは本当である fact5: 遣る瀬無いということが発生する	fact1: {FE} fact2: {A} fact3: ({AC} v {HJ}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact5: {GN}	[ "fact2 -> int1: もにゃもなLv.40事件が発生する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;" ]	「もにゃもなLv.40事件が起こるか愛しいということが生じる」ということは誤りだ	¬({A} v {B})	[]	6	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ブレーキングすることが発生する fact2: もにゃもなLv.40事件が発生する fact3: ぴにゃぴわLv.44事件が発生するかもしくはみにゃみやLv.12事件が起きるかあるいは両方である fact4: 「仮にぽにぽゆLv.5事件は起こらないなら「もにゃもなLv.40事件が起こるかもしくは愛しいということが生じるかあるいは両方だ」ということは嘘である」ということは本当である fact5: 遣る瀬無いということが発生する ; $hypothesis$ = もにゃもなLv.40事件かまたは愛しいということが起きる ; $proof$ =	fact2 -> int1: もにゃもなLv.40事件が発生する; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {FE} fact2: {A} fact3: ({AC} v {HJ}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact5: {GN} ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもにもよLv.21は待ち遠しくない	¬{A}{a}	fact1: 弾き易くないモンスターは待ち遠しくておまけに溶かし出す fact2: 「遣り易いということはないモンスターは弾き易くないが入居出来る」ということは事実である fact3: もしもそのまわまにLv.99は見詰め直すということはないとすると「そのもにもよLv.21は待ち遠しくない」ということは真実である fact4: 仮に「そのまわまにLv.99は見詰め直すし加えてそれは立て難い」ということは事実と異なるとすればそのもにもよLv.21は待ち遠しくない fact5: もしも「そのもにもよLv.21は見詰め直すし加えて立て難い」ということは成り立たないとしたらそのまわまにLv.99は待ち遠しいということはない fact6: 見詰め直すしその上立て難いというモンスターはない	fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact3: ¬{AA}{aa} -> ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{A}{aa} fact6: (x): ¬({AA}x & {AB}x)	[ "fact6 -> int1: 「そのまわまにLv.99は見詰め直すし立て難い」ということは間違っている; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのもにもよLv.21は待ち遠しい	{A}{a}	[ "fact7 -> int2: もしもそのもにもよLv.21が弾き易くないとするとそれは待ち遠しいしその上溶かし出す; fact8 -> int3: もしもそのもにもよLv.21が遣り易くないとしたら弾き易くないけれど入居出来る;" ]	5	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 弾き易くないモンスターは待ち遠しくておまけに溶かし出す fact2: 「遣り易いということはないモンスターは弾き易くないが入居出来る」ということは事実である fact3: もしもそのまわまにLv.99は見詰め直すということはないとすると「そのもにもよLv.21は待ち遠しくない」ということは真実である fact4: 仮に「そのまわまにLv.99は見詰め直すし加えてそれは立て難い」ということは事実と異なるとすればそのもにもよLv.21は待ち遠しくない fact5: もしも「そのもにもよLv.21は見詰め直すし加えて立て難い」ということは成り立たないとしたらそのまわまにLv.99は待ち遠しいということはない fact6: 見詰め直すしその上立て難いというモンスターはない ; $hypothesis$ = そのもにもよLv.21は待ち遠しくない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 「そのまわまにLv.99は見詰め直すし立て難い」ということは間違っている; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact3: ¬{AA}{aa} -> ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact5: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{A}{aa} fact6: (x): ¬({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「「管理し易いということはないかまたは馴れ馴れしい」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは嘘である	¬((Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x))	fact1: 馴れ馴れしくないモンスターはいる fact2: あのもにもちゅLv.33は馴れ馴れしくない fact3: すべてのモンスターは馴れ馴れしくない fact4: 管理し易くないか馴れ馴れしいかまたはどちらもであるモンスターはない	fact1: (Ex): ¬{AB}x fact2: ¬{AB}{aa} fact3: (x): ¬{AB}x fact4: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x)	[ "fact4 -> int1: 「あのもにもちゅLv.33は管理し易いということはないかまたはそれは馴れ馴れしい」ということは嘘だ; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 馴れ馴れしくないモンスターはいる fact2: あのもにもちゅLv.33は馴れ馴れしくない fact3: すべてのモンスターは馴れ馴れしくない fact4: 管理し易くないか馴れ馴れしいかまたはどちらもであるモンスターはない ; $hypothesis$ = 「「「管理し易いということはないかまたは馴れ馴れしい」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは嘘である ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「あのもにもちゅLv.33は管理し易いということはないかまたはそれは馴れ馴れしい」ということは嘘だ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬{AB}x fact2: ¬{AB}{aa} fact3: (x): ¬{AB}x fact4: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x)) ; $proof$ =	fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「油っぽいということおよび愛くるしいということが生じる」ということは間違っている	¬({B} & {C})	fact1: 「短縮出来ることおよび油っぽいということが生じる」ということは本当である fact2: 愛くるしいということが生じる fact3: 油っぽいということは発生しないということは払い除けることと短縮出来ることが生じるを生じさせる	fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} fact3: ¬{B} -> ({BE} & {A})	[ "fact1 -> int1: 油っぽいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	払い除けることが起きる	{BE}	[]	6	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「短縮出来ることおよび油っぽいということが生じる」ということは本当である fact2: 愛くるしいということが生じる fact3: 油っぽいということは発生しないということは払い除けることと短縮出来ることが生じるを生じさせる ; $hypothesis$ = 「油っぽいということおよび愛くるしいということが生じる」ということは間違っている ; $proof$ =	fact1 -> int1: 油っぽいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} fact3: ¬{B} -> ({BE} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	みにゃみよLv.26事件は発生しない	¬{D}	fact1: 狂乱することは出入りし易いということに由来する fact2: 巻き上がることと出入りし易いということが起こる fact3: 共有化することが生じないということは「ぽゆぽわLv.18事件は起こらない」ということは契機だ fact4: みちゃみにゅLv.15事件は起こらない fact5: 巻き上がることが起きる fact6: みえみよLv.25事件が発生する fact7: 「共有化することは発生しない」ということは「みにゃみよLv.26事件が発生するしかつ巻き上がることは発生する」ということを発生させる fact8: もし仮に狂乱することとみえみよLv.25事件が起こるならみにゃみよLv.26事件は起こらない fact9: 仮にぽゆぽわLv.18事件は起こらないとしたら巻き上がることと共有化することが生じる	fact1: {A} -> {B} fact2: ({E} & {A}) fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: ¬{DO} fact5: {E} fact6: {C} fact7: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{G} -> ({E} & {F})	[ "fact2 -> int1: 出入りし易いということが発生する; fact1 & int1 -> int2: 狂乱することが起こる; int2 & fact6 -> int3: 狂乱することおよびみえみよLv.25事件両方が起きる; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	みにゃみよLv.26事件が起きる	{D}	[]	6	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 狂乱することは出入りし易いということに由来する fact2: 巻き上がることと出入りし易いということが起こる fact3: 共有化することが生じないということは「ぽゆぽわLv.18事件は起こらない」ということは契機だ fact4: みちゃみにゅLv.15事件は起こらない fact5: 巻き上がることが起きる fact6: みえみよLv.25事件が発生する fact7: 「共有化することは発生しない」ということは「みにゃみよLv.26事件が発生するしかつ巻き上がることは発生する」ということを発生させる fact8: もし仮に狂乱することとみえみよLv.25事件が起こるならみにゃみよLv.26事件は起こらない fact9: 仮にぽゆぽわLv.18事件は起こらないとしたら巻き上がることと共有化することが生じる ; $hypothesis$ = みにゃみよLv.26事件は発生しない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 出入りし易いということが発生する; fact1 & int1 -> int2: 狂乱することが起こる; int2 & fact6 -> int3: 狂乱することおよびみえみよLv.25事件両方が起きる; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({E} & {A}) fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: ¬{DO} fact5: {E} fact6: {C} fact7: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{G} -> ({E} & {F}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このみわみくLv.6は傷付き易い	{C}{c}	fact1: もし仮にそのぽえぽちゃLv.87が狭小化するとするとこのみわみくLv.6は傷付き易い fact2: もし仮に「あのぽゆぽにゅLv.50は育て上げる」ということは成り立つとしたらそのぽえぽちゃLv.87は狭小化する	fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのぽえぽちゃLv.87が狭小化するとするとこのみわみくLv.6は傷付き易い fact2: もし仮に「あのぽゆぽにゅLv.50は育て上げる」ということは成り立つとしたらそのぽえぽちゃLv.87は狭小化する ; $hypothesis$ = このみわみくLv.6は傷付き易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにょぷにLv.16は粘っこい	{E}{a}	fact1: もし仮になにがしかのモンスターは青っぽくないとすると「厳しくないけれど粘っこい」ということは正しくない fact2: 仮に「このぷにょぷにLv.16は弱々しい」ということは真実であるならそれは粘っこい fact3: そのぷえぷにょLv.45は粘っこい fact4: 「このぷにょぷにLv.16はし難いということはなくてそれに見付け易くない」ということは偽である fact5: 仮に「このぷにょぷにLv.16は守り立てない」ということは誤りであるとすると「それは目新しいということはないし更に弱々しくない」ということは偽である fact6: もし仮にこのぷにょぷにLv.16が厳しいならそれは青っぽい fact7: もしこのぷにょぷにLv.16が烏滸がましいならばこのぷにょぷにLv.16は粘っこい fact8: もしもこのぷにょぷにLv.16が青っぽいとしたらこのぷにょぷにLv.16は目新しい fact9: もしこのぷにょぷにLv.16が目新しいとしたらそれは弱々しい fact10: もし仮に「このぷにょぷにLv.16はし難くなくてそれは見付け易くない」ということは成り立つということはないならこのぷにょぷにLv.16は厳しい	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{B}x & {E}x) fact2: {D}{a} -> {E}{a} fact3: {E}{gr} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {F}{a} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) fact6: {B}{a} -> {A}{a} fact7: {CR}{a} -> {E}{a} fact8: {A}{a} -> {C}{a} fact9: {C}{a} -> {D}{a} fact10: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a}	[ "fact10 & fact4 -> int1: このぷにょぷにLv.16は厳しい; int1 & fact6 -> int2: このぷにょぷにLv.16は青っぽい; int2 & fact8 -> int3: このぷにょぷにLv.16は目新しい; int3 & fact9 -> int4: このぷにょぷにLv.16は弱々しい; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact10 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {A}{a}; int2 & fact8 -> int3: {C}{a}; int3 & fact9 -> int4: {D}{a}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぷにょぷにLv.16は粘っこくない	¬{E}{a}	[ "fact12 -> int5: 仮にこのぷにょぷにLv.16は青っぽくないとすると「このぷにょぷにLv.16は厳しくないけれど粘っこい」ということは事実と異なる;" ]	4	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは青っぽくないとすると「厳しくないけれど粘っこい」ということは正しくない fact2: 仮に「このぷにょぷにLv.16は弱々しい」ということは真実であるならそれは粘っこい fact3: そのぷえぷにょLv.45は粘っこい fact4: 「このぷにょぷにLv.16はし難いということはなくてそれに見付け易くない」ということは偽である fact5: 仮に「このぷにょぷにLv.16は守り立てない」ということは誤りであるとすると「それは目新しいということはないし更に弱々しくない」ということは偽である fact6: もし仮にこのぷにょぷにLv.16が厳しいならそれは青っぽい fact7: もしこのぷにょぷにLv.16が烏滸がましいならばこのぷにょぷにLv.16は粘っこい fact8: もしもこのぷにょぷにLv.16が青っぽいとしたらこのぷにょぷにLv.16は目新しい fact9: もしこのぷにょぷにLv.16が目新しいとしたらそれは弱々しい fact10: もし仮に「このぷにょぷにLv.16はし難くなくてそれは見付け易くない」ということは成り立つということはないならこのぷにょぷにLv.16は厳しい ; $hypothesis$ = このぷにょぷにLv.16は粘っこい ; $proof$ =	fact10 & fact4 -> int1: このぷにょぷにLv.16は厳しい; int1 & fact6 -> int2: このぷにょぷにLv.16は青っぽい; int2 & fact8 -> int3: このぷにょぷにLv.16は目新しい; int3 & fact9 -> int4: このぷにょぷにLv.16は弱々しい; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{B}x & {E}x) fact2: {D}{a} -> {E}{a} fact3: {E}{gr} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {F}{a} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) fact6: {B}{a} -> {A}{a} fact7: {CR}{a} -> {E}{a} fact8: {A}{a} -> {C}{a} fact9: {C}{a} -> {D}{a} fact10: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {E}{a} ; $proof$ =	fact10 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {A}{a}; int2 & fact8 -> int3: {C}{a}; int3 & fact9 -> int4: {D}{a}; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「「涙脆いということが生じる一方でまにまちゅLv.16事件は起こらない」ということは面目無いということにもたらされる」ということは事実である」ということは偽である	¬({A} -> ({E} & ¬{D}))	fact1: もしもぷいぷくLv.27事件が発生しないならば涙脆いということは発生するがしかしまにまちゅLv.16事件は生じない fact2: もし物寂しいということは起こらないとしたら貫徹出来ることが起きるしまちょまちゃLv.71事件は起きない fact3: 上げ難いということが起こる fact4: 見慣れ過ぎることが起こる fact5: 形容し難いということが発生する fact6: みよみにゃLv.43事件および当たり難いということどちらもが起こる fact7: 「面目無いということと見慣れ過ぎることどちらもが起きる」ということはぷいぷくLv.27事件を回避する fact8: 上げ易いということが起こる	fact1: ¬{C} -> ({E} & ¬{D}) fact2: ¬{CQ} -> ({ET} & ¬{BC}) fact3: {DR} fact4: {B} fact5: {EN} fact6: ({HC} & {HR}) fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {AA}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。面目無いということが生じる; assump1 & fact4 -> int1: 面目無いということが発生するしまた見慣れ過ぎることが起こる; int1 & fact7 -> int2: 「「ぷいぷくLv.27事件が発生する」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int2 & fact1 -> int3: 涙脆いということが生じるけどまにまちゅLv.16事件は発生しない; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({E} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもぷいぷくLv.27事件が発生しないならば涙脆いということは発生するがしかしまにまちゅLv.16事件は生じない fact2: もし物寂しいということは起こらないとしたら貫徹出来ることが起きるしまちょまちゃLv.71事件は起きない fact3: 上げ難いということが起こる fact4: 見慣れ過ぎることが起こる fact5: 形容し難いということが発生する fact6: みよみにゃLv.43事件および当たり難いということどちらもが起こる fact7: 「面目無いということと見慣れ過ぎることどちらもが起きる」ということはぷいぷくLv.27事件を回避する fact8: 上げ易いということが起こる ; $hypothesis$ = 「「「涙脆いということが生じる一方でまにまちゅLv.16事件は起こらない」ということは面目無いということにもたらされる」ということは事実である」ということは偽である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。面目無いということが生じる; assump1 & fact4 -> int1: 面目無いということが発生するしまた見慣れ過ぎることが起こる; int1 & fact7 -> int2: 「「ぷいぷくLv.27事件が発生する」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int2 & fact1 -> int3: 涙脆いということが生じるけどまにまちゅLv.16事件は発生しない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({E} & ¬{D}) fact2: ¬{CQ} -> ({ET} & ¬{BC}) fact3: {DR} fact4: {B} fact5: {EN} fact6: ({HC} & {HR}) fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {AA} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> ({E} & ¬{D})) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({E} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷわぷのLv.92は忙しなくて劣後する	({A}{a} & {C}{a})	fact1: いじましくないモンスターは君らしいしかつ気高い fact2: もしこのぷわぷのLv.92が君らしいとするとこのぷわぷのLv.92は忙しない fact3: もしもこのぷわぷのLv.92が保護すればこのぷわぷのLv.92は君らしい fact4: 仮に「このぷわぷのLv.92は保護すらないが引っ立てる」ということは事実と異なるとすればそれは君らしい fact5: そのぽにぽにょLv.14は浸るし更にそれは気高い fact6: 仮にこのぷわぷのLv.92は気高くないならば「保護すし更に引っ立てる」ということは正しくない fact7: 「このぷわぷのLv.92は保護すしそれは引っ立てる」ということは偽だ fact8: このぷわぷのLv.92は気高くない fact9: このぷわぷのLv.92は劣後する fact10: もし仮にこのぷわぷのLv.92は気高くないとすると「保護すということはないがしかし引っ立てる」ということは間違っている	fact1: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact2: {B}{a} -> {A}{a} fact3: {AA}{a} -> {B}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact5: ({DN}{gm} & {D}{gm}) fact6: ¬{D}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact8: ¬{D}{a} fact9: {C}{a} fact10: ¬{D}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a})	[ "fact8 & fact10 -> int1: 「このぷわぷのLv.92は保護すらない一方で引っ立てる」ということは成り立たない; fact4 & int1 -> int2: このぷわぷのLv.92は君らしい; int2 & fact2 -> int3: このぷわぷのLv.92は忙しない; int3 & fact9 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact10 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact4 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact9 -> hypothesis;" ]	「このぷわぷのLv.92は忙しないしさらにそれは劣後する」ということは成り立たない	¬({A}{a} & {C}{a})	[ "fact11 -> int4: 仮にそのみやみにゅLv.80がいじましいということはないならばそのみやみにゅLv.80は君らしいしそれに気高い;" ]	5	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: いじましくないモンスターは君らしいしかつ気高い fact2: もしこのぷわぷのLv.92が君らしいとするとこのぷわぷのLv.92は忙しない fact3: もしもこのぷわぷのLv.92が保護すればこのぷわぷのLv.92は君らしい fact4: 仮に「このぷわぷのLv.92は保護すらないが引っ立てる」ということは事実と異なるとすればそれは君らしい fact5: そのぽにぽにょLv.14は浸るし更にそれは気高い fact6: 仮にこのぷわぷのLv.92は気高くないならば「保護すし更に引っ立てる」ということは正しくない fact7: 「このぷわぷのLv.92は保護すしそれは引っ立てる」ということは偽だ fact8: このぷわぷのLv.92は気高くない fact9: このぷわぷのLv.92は劣後する fact10: もし仮にこのぷわぷのLv.92は気高くないとすると「保護すということはないがしかし引っ立てる」ということは間違っている ; $hypothesis$ = このぷわぷのLv.92は忙しなくて劣後する ; $proof$ =	fact8 & fact10 -> int1: 「このぷわぷのLv.92は保護すらない一方で引っ立てる」ということは成り立たない; fact4 & int1 -> int2: このぷわぷのLv.92は君らしい; int2 & fact2 -> int3: このぷわぷのLv.92は忙しない; int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact2: {B}{a} -> {A}{a} fact3: {AA}{a} -> {B}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact5: ({DN}{gm} & {D}{gm}) fact6: ¬{D}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact8: ¬{D}{a} fact9: {C}{a} fact10: ¬{D}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact8 & fact10 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact4 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	仮にそのもにょもちゅLv.84は飲み易いとしたら「買い易くないかあるいは引き出し易いかもしくは両方ともである」ということは偽だ	{A}{a} -> ¬(¬{D}{a} v {B}{a})	fact1: もしもそのもにょもちゅLv.84が喋り難くないが血腥いとすればそのもにょもちゅLv.84は引き出し易くない fact2: そのもにょもちゅLv.84は引き出し易くないとしたら「そのもにょもちゅLv.84は買い易いということはないかそれは引き出し易いかあるいはどちらもだ」ということは嘘である	fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ¬(¬{D}{a} v {B}{a})	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもそのもにょもちゅLv.84が喋り難くないが血腥いとすればそのもにょもちゅLv.84は引き出し易くない fact2: そのもにょもちゅLv.84は引き出し易くないとしたら「そのもにょもちゅLv.84は買い易いということはないかそれは引き出し易いかあるいはどちらもだ」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 仮にそのもにょもちゅLv.84は飲み易いとしたら「買い易くないかあるいは引き出し易いかもしくは両方ともである」ということは偽だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ¬(¬{D}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} -> ¬(¬{D}{a} v {B}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「診療することが起きるか分かち難いということが発生するかもしくは両方ともだ」ということは事実と異なる	¬({E} v {F})	fact1: 冷た過ぎることとまちょまわLv.48事件が起きる fact2: 水っぽいということは捕まえ易いということを発生させる fact3: 冷た過ぎることは起こらないとすれば「診療することが発生するかまたは分かち難いということは発生する」ということは成り立たない fact4: 「診療することは起こらない」ということは捕まえ易いということに阻まれる fact5: ぽやぽちゃLv.79事件が起きる fact6: 冷た過ぎることが発生する	fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{A} -> ¬({E} v {F}) fact4: {D} -> {E} fact5: {HO} fact6: {A}	[ "fact1 -> int1: まちょまわLv.48事件が起こる;" ]	[ "fact1 -> int1: {B};" ]	「診療することが起きるか分かち難いということが発生するかもしくは両方ともだ」ということは事実と異なる	¬({E} v {F})	[]	6	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 冷た過ぎることとまちょまわLv.48事件が起きる fact2: 水っぽいということは捕まえ易いということを発生させる fact3: 冷た過ぎることは起こらないとすれば「診療することが発生するかまたは分かち難いということは発生する」ということは成り立たない fact4: 「診療することは起こらない」ということは捕まえ易いということに阻まれる fact5: ぽやぽちゃLv.79事件が起きる fact6: 冷た過ぎることが発生する ; $hypothesis$ = 「診療することが起きるか分かち難いということが発生するかもしくは両方ともだ」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{A} -> ¬({E} v {F}) fact4: {D} -> {E} fact5: {HO} fact6: {A} ; $hypothesis$ = ¬({E} v {F}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷなぷちゅLv.69は久しい	{E}{b}	fact1: 仮にこのぷなぷちゅLv.69が如此しないとするとこのぷなぷちゅLv.69は久しい fact2: もし仮にこのぷなぷちゅLv.69が重たくないならそれは如此しない fact3: 「理解し得る」モンスターはいる fact4: そのぽくぽにょLv.8は下ろし易くない fact5: そのぽくぽにょLv.8は理解し得る fact6: もしも下ろし易くないモンスターであり加えて理解し得るモンスターがいるならこのぷなぷちゅLv.69は重たくない	fact1: ¬{D}{b} -> {E}{b} fact2: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact3: (Ex): {B}x fact4: ¬{A}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{b}	[ "fact4 & fact5 -> int1: そのぽくぽにょLv.8は下ろし易くないが理解し得る; int1 -> int2: 「あるモンスターは下ろし易くないけど理解し得る」ということは本当だ; int2 & fact6 -> int3: このぷなぷちゅLv.69は重たくない; int3 & fact2 -> int4: このぷなぷちゅLv.69は如此しということはない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): (¬{A}x & {B}x); int2 & fact6 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぷなぷちゅLv.69が如此しないとするとこのぷなぷちゅLv.69は久しい fact2: もし仮にこのぷなぷちゅLv.69が重たくないならそれは如此しない fact3: 「理解し得る」モンスターはいる fact4: そのぽくぽにょLv.8は下ろし易くない fact5: そのぽくぽにょLv.8は理解し得る fact6: もしも下ろし易くないモンスターであり加えて理解し得るモンスターがいるならこのぷなぷちゅLv.69は重たくない ; $hypothesis$ = このぷなぷちゅLv.69は久しい ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: そのぽくぽにょLv.8は下ろし易くないが理解し得る; int1 -> int2: 「あるモンスターは下ろし易くないけど理解し得る」ということは本当だ; int2 & fact6 -> int3: このぷなぷちゅLv.69は重たくない; int3 & fact2 -> int4: このぷなぷちゅLv.69は如此しということはない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> {E}{b} fact2: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact3: (Ex): {B}x fact4: ¬{A}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {E}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): (¬{A}x & {B}x); int2 & fact6 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もし弱しし加えて発揮し易くないとしたら「手厳しくない」ということは間違っている」モンスターはいる	(Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x	fact1: 仮に弱しモンスターは発揮し易くないとするとそれは手厳しい fact2: 犯し易いモンスターが汚いならば興奮し易い fact3: もしも伸ばし易いモンスターが他愛無いということはないならば忘れっぽい fact4: もし嘆かわしいモンスターが汚れ難くないとするとそれはぶつけ合う	fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({BA}x & {BB}x) -> {HL}x fact3: (x): ({DK}x & ¬{IH}x) -> {AQ}x fact4: (x): ({AU}x & ¬{GN}x) -> {BN}x	[ "fact1 -> int1: もしもあのぷいぷにゅLv.66が弱しがしかしそれが発揮し易いということはないとするとあのぷいぷにゅLv.66は手厳しい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮に弱しモンスターは発揮し易くないとするとそれは手厳しい fact2: 犯し易いモンスターが汚いならば興奮し易い fact3: もしも伸ばし易いモンスターが他愛無いということはないならば忘れっぽい fact4: もし嘆かわしいモンスターが汚れ難くないとするとそれはぶつけ合う ; $hypothesis$ = 「もし弱しし加えて発揮し易くないとしたら「手厳しくない」ということは間違っている」モンスターはいる ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしもあのぷいぷにゅLv.66が弱しがしかしそれが発揮し易いということはないとするとあのぷいぷにゅLv.66は手厳しい; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({BA}x & {BB}x) -> {HL}x fact3: (x): ({DK}x & ¬{IH}x) -> {AQ}x fact4: (x): ({AU}x & ¬{GN}x) -> {BN}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ =	fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「そのぽのぽのLv.74は柔い」ということは事実である」ということは成り立たない	¬{D}{a}	fact1: 仮にあのぷちゃぷくLv.42が生え易くないかまたは姉らしくないかあるいはどちらもだとしたら自然らしくない fact2: もしもなにがしかのモンスターが接見するとしたらそれは柔い fact3: もし仮にあのぷちゃぷくLv.42が生え易くないとすれば自然らしいということはない fact4: あのぷちゃぷくLv.42は生え易いかもしくはそれは姉らしくない fact5: 仮になんらかのモンスターが接見しないなら生え易くないか姉らしくないか両方である fact6: あのぷちゃぷくLv.42が自然らしくないならそのぽのぽのLv.74は自然らしいけれど運用出来ない fact7: もし仮にそのぽのぽのLv.74が自然らしいけどそれが運用出来ないならばそのぽのぽのLv.74は柔くない fact8: あのぷちゃぷくLv.42は接見するということはない	fact1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact6: ¬{B}{aa} -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact7: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{D}{a} fact8: ¬{A}{aa}	[ "fact5 -> int1: もしもあのぷちゃぷくLv.42が接見しないとすればそれは生え易くないかまたは姉らしいということはないかあるいはどちらもだ; int1 & fact8 -> int2: あのぷちゃぷくLv.42は生え易くないかまたはそれは姉らしくないかあるいはどちらもだ; int2 & fact1 -> int3: あのぷちゃぷくLv.42は自然らしくない; int3 & fact6 -> int4: そのぽのぽのLv.74は自然らしいけれど運用出来ない; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact8 -> int2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact6 -> int4: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	そのぽのぽのLv.74は柔い	{D}{a}	[ "fact9 -> int5: もしもそのぽのぽのLv.74が接見するとすれば柔い;" ]	5	5	5	5	5	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぷちゃぷくLv.42が生え易くないかまたは姉らしくないかあるいはどちらもだとしたら自然らしくない fact2: もしもなにがしかのモンスターが接見するとしたらそれは柔い fact3: もし仮にあのぷちゃぷくLv.42が生え易くないとすれば自然らしいということはない fact4: あのぷちゃぷくLv.42は生え易いかもしくはそれは姉らしくない fact5: 仮になんらかのモンスターが接見しないなら生え易くないか姉らしくないか両方である fact6: あのぷちゃぷくLv.42が自然らしくないならそのぽのぽのLv.74は自然らしいけれど運用出来ない fact7: もし仮にそのぽのぽのLv.74が自然らしいけどそれが運用出来ないならばそのぽのぽのLv.74は柔くない fact8: あのぷちゃぷくLv.42は接見するということはない ; $hypothesis$ = 「「そのぽのぽのLv.74は柔い」ということは事実である」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: もしもあのぷちゃぷくLv.42が接見しないとすればそれは生え易くないかまたは姉らしいということはないかあるいはどちらもだ; int1 & fact8 -> int2: あのぷちゃぷくLv.42は生え易くないかまたはそれは姉らしくないかあるいはどちらもだ; int2 & fact1 -> int3: あのぷちゃぷくLv.42は自然らしくない; int3 & fact6 -> int4: そのぽのぽのLv.74は自然らしいけれど運用出来ない; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact6: ¬{B}{aa} -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact7: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{D}{a} fact8: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact8 -> int2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact6 -> int4: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴやぴくLv.52は把握し辛い	{C}{a}	fact1: あのぴやぴくLv.52は殴り殺すし寝苦しい fact2: あのぴやぴくLv.52は大人っぽくてさらに殴り殺す fact3: もし仮にあのぴやぴくLv.52が寝苦しいとするとあのぴやぴくLv.52は把握し辛い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({JH}{a} & {A}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a}	[ "fact1 -> int1: あのぴやぴくLv.52は寝苦しい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぴやぴくLv.52は殴り殺すし寝苦しい fact2: あのぴやぴくLv.52は大人っぽくてさらに殴り殺す fact3: もし仮にあのぴやぴくLv.52が寝苦しいとするとあのぴやぴくLv.52は把握し辛い ; $hypothesis$ = あのぴやぴくLv.52は把握し辛い ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのぴやぴくLv.52は寝苦しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({JH}{a} & {A}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ログオンすることは行い易いということは発生しないということを阻む」ということは成り立たない	¬({A} -> {C})	fact1: 堪え難いということが生じるということは「行い易いということは発生しない」ということを阻む fact2: 「小気味良いということは発生しなくて決め兼ねることは発生しない」ということは事実でないとすると行い易いということは発生しない fact3: もしもまちょまねLv.71事件は起きないなら「小気味良いということは起こらなくてその上決め兼ねることは起きない」ということは間違っている fact4: 「ぽゆぽちゅLv.88事件は発生しない」ということは「堪え難いということは発生しない一方でログオンすることが発生する」ということに防がれる fact5: ぴなぴなLv.39事件は「まちょまねLv.71事件は起こらない」ということを招く fact6: 堪え難いということは生じないということはログオンすることが起こるということに防がれる	fact1: {B} -> {C} fact2: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ¬(¬{D} & ¬{E}) fact4: (¬{B} & {A}) -> {AU} fact5: {G} -> ¬{F} fact6: {A} -> {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ログオンすることが起こる; fact6 & assump1 -> int1: 堪え難いということが起こる; int1 & fact1 -> int2: 行い易いということが発生する; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact6 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	ぽゆぽちゅLv.88事件が生じる	{AU}	[]	9	4	3	4	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 堪え難いということが生じるということは「行い易いということは発生しない」ということを阻む fact2: 「小気味良いということは発生しなくて決め兼ねることは発生しない」ということは事実でないとすると行い易いということは発生しない fact3: もしもまちょまねLv.71事件は起きないなら「小気味良いということは起こらなくてその上決め兼ねることは起きない」ということは間違っている fact4: 「ぽゆぽちゅLv.88事件は発生しない」ということは「堪え難いということは発生しない一方でログオンすることが発生する」ということに防がれる fact5: ぴなぴなLv.39事件は「まちょまねLv.71事件は起こらない」ということを招く fact6: 堪え難いということは生じないということはログオンすることが起こるということに防がれる ; $hypothesis$ = 「ログオンすることは行い易いということは発生しないということを阻む」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ログオンすることが起こる; fact6 & assump1 -> int1: 堪え難いということが起こる; int1 & fact1 -> int2: 行い易いということが発生する; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ¬(¬{D} & ¬{E}) fact4: (¬{B} & {A}) -> {AU} fact5: {G} -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact6 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	通い慣れることかぷちょぷやLv.23事件が生じる	({C} v {D})	fact1: 憎々しいということは通い慣れることは生じないということを回避する fact2: もくものLv.2事件が生じるしわりないということが発生する fact3: 引き出し易いということが発生する fact4: 「憎々しいということが発生する」ということは「もくものLv.2事件が発生する」ということに引き起こされる fact5: 「まよまちゃLv.99事件および動かし難いということが生じる」ということは成り立つ	fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} & {E}) fact3: {EG} fact4: {A} -> {B} fact5: ({FH} & {DF})	[ "fact2 -> int1: もくものLv.2事件が起きる; fact4 & int1 -> int2: 憎々しいということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 通い慣れることが生じる; int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> int3: {C}; int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 憎々しいということは通い慣れることは生じないということを回避する fact2: もくものLv.2事件が生じるしわりないということが発生する fact3: 引き出し易いということが発生する fact4: 「憎々しいということが発生する」ということは「もくものLv.2事件が発生する」ということに引き起こされる fact5: 「まよまちゃLv.99事件および動かし難いということが生じる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 通い慣れることかぷちょぷやLv.23事件が生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: もくものLv.2事件が起きる; fact4 & int1 -> int2: 憎々しいということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 通い慣れることが生じる; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} & {E}) fact3: {EG} fact4: {A} -> {B} fact5: ({FH} & {DF}) ; $hypothesis$ = ({C} v {D}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> int3: {C}; int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのぴなぴにゅLv.3は除去出来ない」ということは真実だ	¬{A}{a}	fact1: もし仮に「「心深くなくて賢し」ということは誤っている」モンスターがいるとするとそのぴくぴにゃLv.98は発生し易くない fact2: 「仮になんらかのモンスターは和らがないかあるいは伝え難くないかあるいは両方ともであるとすれば伝え難くない」ということは本当だ fact3: そのぴなぴにゅLv.3は和らがないかそれは伝え難くないかあるいはどちらもである fact4: もし仮にそのぴなぴにゅLv.3が除去出来るし更にそれが通り難いとするとあのぴにぴいLv.27は伝え難くない fact5: なあくないモンスターは通り難いか伝え難い fact6: 「このぷちょぷちゃLv.20は心深しということはないがしかし賢し」ということは誤っている fact7: あのぴにぴいLv.27は伝え難い	fact1: (x): ¬(¬{G}x & {H}x) -> ¬{F}{c} fact2: (x): (¬{E}x v ¬{C}x) -> ¬{C}x fact3: (¬{E}{a} v ¬{C}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {C}x) fact6: ¬(¬{G}{d} & {H}{d}) fact7: {C}{b}	[]	[]	以下のように仮定する。そのぴなぴにゅLv.3は除去出来る	{A}{a}	[ "fact8 -> int1: あのぴにぴいLv.27はなあくないとすれば通り難いかもしくはそれは伝え難いかまたはどちらもだ; fact9 -> int2: 「「「心深しということはなくてさらに賢し」ということは事実だ」ということは成り立たない」モンスターはいる; int2 & fact10 -> int3: そのぴくぴにゃLv.98は発生し易くない; int3 -> int4: 「発生し易くない」モンスターはいる;" ]	7	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「「心深くなくて賢し」ということは誤っている」モンスターがいるとするとそのぴくぴにゃLv.98は発生し易くない fact2: 「仮になんらかのモンスターは和らがないかあるいは伝え難くないかあるいは両方ともであるとすれば伝え難くない」ということは本当だ fact3: そのぴなぴにゅLv.3は和らがないかそれは伝え難くないかあるいはどちらもである fact4: もし仮にそのぴなぴにゅLv.3が除去出来るし更にそれが通り難いとするとあのぴにぴいLv.27は伝え難くない fact5: なあくないモンスターは通り難いか伝え難い fact6: 「このぷちょぷちゃLv.20は心深しということはないがしかし賢し」ということは誤っている fact7: あのぴにぴいLv.27は伝え難い ; $hypothesis$ = 「そのぴなぴにゅLv.3は除去出来ない」ということは真実だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{G}x & {H}x) -> ¬{F}{c} fact2: (x): (¬{E}x v ¬{C}x) -> ¬{C}x fact3: (¬{E}{a} v ¬{C}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {C}x) fact6: ¬(¬{G}{d} & {H}{d}) fact7: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。物憂いということが起きる	{B}	fact1: 「ぴねぴやLv.15事件およびぴくぴやLv.82事件が起こる」ということはぷわぷちゅLv.12事件を回避する fact2: もし仮に書き難いということが発生すれば「惚気ることが起きるし弾き易いということは起こらない」ということは偽だ fact3: 因り難いということは生じないということはぴねぴやLv.62事件かあるいは立ち上がり掛けることかどちらもを誘発する fact4: もくもなLv.43事件が起きる fact5: もし仮に「惚気ることが発生するがしかし弾き易いということは生じない」ということは成り立たないとすると惚気ることは生じない fact6: もにゅもやLv.2事件が起こる fact7: 「惚気ることは生じない」ということは「もにゅもやLv.2事件が起こるかあるいはもくもなLv.43事件が生じるかどちらもだ」ということを引き起こす fact8: もくもなLv.43事件と物憂いということが発生するは「もにゅもやLv.2事件は起こらない」ということをもたらす	fact1: ({HI} & {EK}) -> ¬{AH} fact2: {F} -> ¬({D} & ¬{E}) fact3: ¬{I} -> ({H} v {G}) fact4: {A} fact5: ¬({D} & ¬{E}) -> ¬{D} fact6: {C} fact7: ¬{D} -> ({C} v {A}) fact8: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。物憂いということが起きる; fact4 & assump1 -> int1: もくもなLv.43事件および物憂いということが起こる; int1 & fact8 -> int2: もにゅもやLv.2事件は発生しない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact8 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。物憂いということが起きる	{B}	[]	9	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぴねぴやLv.15事件およびぴくぴやLv.82事件が起こる」ということはぷわぷちゅLv.12事件を回避する fact2: もし仮に書き難いということが発生すれば「惚気ることが起きるし弾き易いということは起こらない」ということは偽だ fact3: 因り難いということは生じないということはぴねぴやLv.62事件かあるいは立ち上がり掛けることかどちらもを誘発する fact4: もくもなLv.43事件が起きる fact5: もし仮に「惚気ることが発生するがしかし弾き易いということは生じない」ということは成り立たないとすると惚気ることは生じない fact6: もにゅもやLv.2事件が起こる fact7: 「惚気ることは生じない」ということは「もにゅもやLv.2事件が起こるかあるいはもくもなLv.43事件が生じるかどちらもだ」ということを引き起こす fact8: もくもなLv.43事件と物憂いということが発生するは「もにゅもやLv.2事件は起こらない」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。物憂いということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。物憂いということが起きる; fact4 & assump1 -> int1: もくもなLv.43事件および物憂いということが起こる; int1 & fact8 -> int2: もにゅもやLv.2事件は発生しない; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({HI} & {EK}) -> ¬{AH} fact2: {F} -> ¬({D} & ¬{E}) fact3: ¬{I} -> ({H} v {G}) fact4: {A} fact5: ¬({D} & ¬{E}) -> ¬{D} fact6: {C} fact7: ¬{D} -> ({C} v {A}) fact8: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact8 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	馴染み難いということが発生する	{C}	fact1: 「まちょまちゅLv.48事件および柔らかいということが発生する」ということは「馴染み難いということは生じない」ということのきっかけとなる fact2: 回り出すことは起こらない fact3: 仮にぴゆぴねLv.58事件は起こらないなら「ぷにょぷゆLv.77事件が起こるしそれに運転することが生じる」ということは事実と異なる fact4: 柔らかいということが起きる fact5: 柔らかいということは起きないということは馴染み難いということとまちょまちゅLv.48事件が起きるを誘発する fact6: 仮に「ぷにょぷゆLv.77事件と運転することが起こる」ということは成り立つということはないとすれば柔らかいということは起こらない	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{HS} fact3: ¬{F} -> ¬({D} & {E}) fact4: {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬({D} & {E}) -> ¬{B}	[]	[]	馴染み難いということが発生する	{C}	[]	8	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「まちょまちゅLv.48事件および柔らかいということが発生する」ということは「馴染み難いということは生じない」ということのきっかけとなる fact2: 回り出すことは起こらない fact3: 仮にぴゆぴねLv.58事件は起こらないなら「ぷにょぷゆLv.77事件が起こるしそれに運転することが生じる」ということは事実と異なる fact4: 柔らかいということが起きる fact5: 柔らかいということは起きないということは馴染み難いということとまちょまちゅLv.48事件が起きるを誘発する fact6: 仮に「ぷにょぷゆLv.77事件と運転することが起こる」ということは成り立つということはないとすれば柔らかいということは起こらない ; $hypothesis$ = 馴染み難いということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{HS} fact3: ¬{F} -> ¬({D} & {E}) fact4: {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬({D} & {E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もいもちゃLv.62事件が発生する	{AA}	fact1: ぷにょぷよLv.73事件は発生するしみなみいLv.87事件は生じない fact2: もし仮に「もいもちゃLv.62事件は発生するがぴにょぴやLv.48事件は発生しない」ということは間違っているとすれば天使らしいということは生じない fact3: 「返還すことが起きるが再スタートすることは発生しない」ということは成り立たない	fact1: ({DJ} & ¬{IC}) fact2: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬({FE} & ¬{IT})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「もいもちゃLv.62事件が生じる一方でぴにょぴやLv.48事件は起きない」ということは事実でない; fact2 & assump1 -> int1: 天使らしいということは起きない;" ]	[ "void -> assump1: ¬({AA} & ¬{AB}); fact2 & assump1 -> int1: ¬{B};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: ぷにょぷよLv.73事件は発生するしみなみいLv.87事件は生じない fact2: もし仮に「もいもちゃLv.62事件は発生するがぴにょぴやLv.48事件は発生しない」ということは間違っているとすれば天使らしいということは生じない fact3: 「返還すことが起きるが再スタートすることは発生しない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = もいもちゃLv.62事件が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({DJ} & ¬{IC}) fact2: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬({FE} & ¬{IT}) ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみわみえLv.53は許し難し	{E}{c}	fact1: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねるかまたは歩き難いとしたら見付け易くない fact2: もしもそのぴちょぴちゃLv.55は見付け易くないとすれば「「そのぴにぴわLv.93は与え難くないけどそれは見付け易い」ということは成り立たない」ということは事実である fact3: 仮にそのぴちょぴちゃLv.55は歩き難いとすれば「そのぴちょぴちゃLv.55は許し難くないかそれは重ねるかまたはどちらもである」ということは誤りだ fact4: もしもそのぴちょぴちゃLv.55が復帰するならそれは重ねる fact5: もしも「「許し難くないかまたは重ねるか両方だ」ということは成り立たない」モンスターがいるとしたらそのみわみえLv.53は重ねない fact6: もし仮に「そのぴにぴわLv.93は与え難くないが見付け易い」ということは誤っているならそのみわみえLv.53は許し難くない fact7: そのぴちょぴちゃLv.55は復帰する	fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ¬(¬{F}{b} & {D}{b}) fact3: {C}{a} -> ¬(¬{E}{a} v {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ¬(¬{E}x v {B}x) -> ¬{B}{c} fact6: ¬(¬{F}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: {A}{a}	[ "fact4 & fact7 -> int1: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねる; int1 -> int2: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねるかまたは歩き難いかあるいはどちらもだ; int2 & fact1 -> int3: 「そのぴちょぴちゃLv.55は見付け易くない」ということは本当である; int3 & fact2 -> int4: 「そのぴにぴわLv.93は与え難くないが見付け易い」ということは間違いである; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{F}{b} & {D}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	そのみわみえLv.53は見付け易いかもしくは手早い	({D}{c} v {JI}{c})	[]	6	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねるかまたは歩き難いとしたら見付け易くない fact2: もしもそのぴちょぴちゃLv.55は見付け易くないとすれば「「そのぴにぴわLv.93は与え難くないけどそれは見付け易い」ということは成り立たない」ということは事実である fact3: 仮にそのぴちょぴちゃLv.55は歩き難いとすれば「そのぴちょぴちゃLv.55は許し難くないかそれは重ねるかまたはどちらもである」ということは誤りだ fact4: もしもそのぴちょぴちゃLv.55が復帰するならそれは重ねる fact5: もしも「「許し難くないかまたは重ねるか両方だ」ということは成り立たない」モンスターがいるとしたらそのみわみえLv.53は重ねない fact6: もし仮に「そのぴにぴわLv.93は与え難くないが見付け易い」ということは誤っているならそのみわみえLv.53は許し難くない fact7: そのぴちょぴちゃLv.55は復帰する ; $hypothesis$ = そのみわみえLv.53は許し難し ; $proof$ =	fact4 & fact7 -> int1: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねる; int1 -> int2: そのぴちょぴちゃLv.55は重ねるかまたは歩き難いかあるいはどちらもだ; int2 & fact1 -> int3: 「そのぴちょぴちゃLv.55は見付け易くない」ということは本当である; int3 & fact2 -> int4: 「そのぴにぴわLv.93は与え難くないが見付け易い」ということは間違いである; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ¬(¬{F}{b} & {D}{b}) fact3: {C}{a} -> ¬(¬{E}{a} v {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ¬(¬{E}x v {B}x) -> ¬{B}{c} fact6: ¬(¬{F}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact4 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{F}{b} & {D}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぷのぷちゃLv.49は登頂しない	¬{C}{a}	fact1: あのぽくぽのLv.65は近しいけど取り組み易くない fact2: 「もしもそのみゆみえLv.28が描き易いとするとそのぷのぷちゃLv.49は描き易い」ということは事実だ fact3: あらゆるモンスターは取り組み易くない fact4: なんらかのモンスターが心細いとしたら描き易い fact5: そのぷのぷちゃLv.49は心細くない	fact1: ({JF}{jj} & ¬{B}{jj}) fact2: {BB}{b} -> {BB}{a} fact3: (x): ¬{B}x fact4: (x): {A}x -> {BB}x fact5: ¬{A}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷのぷちゃLv.49は心細いがしかし取り組み易くない; assump1 -> int1: そのぷのぷちゃLv.49は心細い; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「そのぷのぷちゃLv.49は心細いけれど取り組み易くない」ということは事実と異なる;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a});" ]	そのぷのぷちゃLv.49は描き易い	{BB}{a}	[ "fact7 -> int4: もしもそのみゆみえLv.28が心細いとすると描き易い;" ]	6	5	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽくぽのLv.65は近しいけど取り組み易くない fact2: 「もしもそのみゆみえLv.28が描き易いとするとそのぷのぷちゃLv.49は描き易い」ということは事実だ fact3: あらゆるモンスターは取り組み易くない fact4: なんらかのモンスターが心細いとしたら描き易い fact5: そのぷのぷちゃLv.49は心細くない ; $hypothesis$ = そのぷのぷちゃLv.49は登頂しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({JF}{jj} & ¬{B}{jj}) fact2: {BB}{b} -> {BB}{a} fact3: (x): ¬{B}x fact4: (x): {A}x -> {BB}x fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷちょぷちょLv.81事件は発生しない	¬{D}	fact1: 懐っこいということは発生しないということはさもしいということに防がれる fact2: ぴいぴちゃLv.83事件が生じるということは明言することが起きるということにもたらされる fact3: ぷちょぷちょLv.81事件はぴいぴちゃLv.83事件に由来する fact4: 「明言することかまたはみのみちゅLv.13事件が起きる」ということは成り立つ fact5: みのみちゅLv.13事件は「ぴいぴちゃLv.83事件は発生しない」ということを回避する	fact1: {FP} -> {EH} fact2: {A} -> {C} fact3: {C} -> {D} fact4: ({A} v {B}) fact5: {B} -> {C}	[ "fact4 & fact2 & fact5 -> int1: ぴいぴちゃLv.83事件が生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 & fact5 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 懐っこいということは発生しないということはさもしいということに防がれる fact2: ぴいぴちゃLv.83事件が生じるということは明言することが起きるということにもたらされる fact3: ぷちょぷちょLv.81事件はぴいぴちゃLv.83事件に由来する fact4: 「明言することかまたはみのみちゅLv.13事件が起きる」ということは成り立つ fact5: みのみちゅLv.13事件は「ぴいぴちゃLv.83事件は発生しない」ということを回避する ; $hypothesis$ = ぷちょぷちょLv.81事件は発生しない ; $proof$ =	fact4 & fact2 & fact5 -> int1: ぴいぴちゃLv.83事件が生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {FP} -> {EH} fact2: {A} -> {C} fact3: {C} -> {D} fact4: ({A} v {B}) fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 & fact2 & fact5 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぷにゃぷちゃLv.83は口惜しいモンスターでその上嫌らしい」ということは嘘だ	¬({E}{b} & {D}{b})	fact1: もし仮になにがしかのモンスターは甘酸っぱくないとすれば「それが口惜しいしその上それは嫌らしい」ということは間違いだ fact2: そのぷにゃぷちゃLv.83は口惜しい fact3: 仮にあのぷにゃぷのLv.4が口惜しくて嫌らしいとすれば「物らしくない」ということは本当だ fact4: そのぷにゃぷちゃLv.83が無理無いとしたらそれは嫌らしい fact5: そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱい fact6: 「物らしいかもしくは嫌らしいかまたは両方な」モンスターはいる fact7: もしも甘酸っぱいかまたは物らしいかまたはどちらもであるモンスターがいるとすればそのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い fact8: もしも「物らしい」モンスターがいればそのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い fact9: 仮に「そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱいけど物らしくない」ということは成り立たないならばそのぷにゃぷちゃLv.83は甘酸っぱくない	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x & {D}x) fact2: {E}{b} fact3: ({E}{dj} & {D}{dj}) -> ¬{B}{dj} fact4: {C}{b} -> {D}{b} fact5: {A}{a} fact6: (Ex): ({B}x v {D}x) fact7: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b} fact8: (x): {B}x -> {C}{b} fact9: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{b}	[ "fact5 -> int1: そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱいかまたはそれは物らしいかまたは両方である; int1 -> int2: 「甘酸っぱいか物らしい」モンスターはいる; int2 & fact7 -> int3: そのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い; int3 & fact4 -> int4: そのぷにゃぷちゃLv.83は嫌らしい; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact7 -> int3: {C}{b}; int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのぷにゃぷのLv.4は無理無い	{C}{dj}	[]	5	5	5	5	5	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは甘酸っぱくないとすれば「それが口惜しいしその上それは嫌らしい」ということは間違いだ fact2: そのぷにゃぷちゃLv.83は口惜しい fact3: 仮にあのぷにゃぷのLv.4が口惜しくて嫌らしいとすれば「物らしくない」ということは本当だ fact4: そのぷにゃぷちゃLv.83が無理無いとしたらそれは嫌らしい fact5: そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱい fact6: 「物らしいかもしくは嫌らしいかまたは両方な」モンスターはいる fact7: もしも甘酸っぱいかまたは物らしいかまたはどちらもであるモンスターがいるとすればそのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い fact8: もしも「物らしい」モンスターがいればそのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い fact9: 仮に「そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱいけど物らしくない」ということは成り立たないならばそのぷにゃぷちゃLv.83は甘酸っぱくない ; $hypothesis$ = 「そのぷにゃぷちゃLv.83は口惜しいモンスターでその上嫌らしい」ということは嘘だ ; $proof$ =	fact5 -> int1: そのみちゅみゆLv.77は甘酸っぱいかまたはそれは物らしいかまたは両方である; int1 -> int2: 「甘酸っぱいか物らしい」モンスターはいる; int2 & fact7 -> int3: そのぷにゃぷちゃLv.83は無理無い; int3 & fact4 -> int4: そのぷにゃぷちゃLv.83は嫌らしい; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x & {D}x) fact2: {E}{b} fact3: ({E}{dj} & {D}{dj}) -> ¬{B}{dj} fact4: {C}{b} -> {D}{b} fact5: {A}{a} fact6: (Ex): ({B}x v {D}x) fact7: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b} fact8: (x): {B}x -> {C}{b} fact9: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact7 -> int3: {C}{b}; int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽにゃぽやLv.39は失敗する	{E}{a}	fact1: 偉いモンスターは新し fact2: そのぽにゃぽやLv.39は気恥ずかしくない fact3: もし仮にそのぽにゃぽやLv.39が偉くないならそのぽにゃぽやLv.39は失敗する fact4: そのぽにゃぽやLv.39は新ししかつそれは起債する fact5: もしそのぽにゃぽやLv.39が気恥ずかしくないとすればけたたましくてさらにやくざっぽい fact6: もしそのぽにゃぽやLv.39は起債するし疾しとするとそれは偉くない fact7: なんらかのモンスターはやくざっぽいとすれば「失敗するけど貸し借りしない」ということは成り立たない fact8: もし仮に「新しかまたは起債するかあるいは両方ともである」モンスターがいるとすればあのまよまちゃLv.28は疾しということはない	fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: ¬{I}{a} fact3: ¬{D}{a} -> {E}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{I}{a} -> ({H}{a} & {G}{a}) fact6: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: (x): {G}x -> ¬({E}x & ¬{F}x) fact8: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}{cr}	[ "fact4 -> int1: そのぽにゃぽやLv.39は起債する;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a};" ]	あのまよまちゃLv.28は疾しない	¬{C}{cr}	[ "fact9 -> int2: 仮にそのぽにゃぽやLv.39が偉いとすると新し; fact12 -> int3: そのぽにゃぽやLv.39はやくざっぽいならば「失敗するけれど貸し借りするということはない」ということは間違っている; fact10 & fact13 -> int4: そのぽにゃぽやLv.39はけたたましくてそれにそれはやくざっぽい; int4 -> int5: 「そのぽにゃぽやLv.39はやくざっぽい」ということは事実だ; int3 & int5 -> int6: 「そのぽにゃぽやLv.39は失敗する一方で貸し借りしない」ということは真実でない;" ]	8	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 偉いモンスターは新し fact2: そのぽにゃぽやLv.39は気恥ずかしくない fact3: もし仮にそのぽにゃぽやLv.39が偉くないならそのぽにゃぽやLv.39は失敗する fact4: そのぽにゃぽやLv.39は新ししかつそれは起債する fact5: もしそのぽにゃぽやLv.39が気恥ずかしくないとすればけたたましくてさらにやくざっぽい fact6: もしそのぽにゃぽやLv.39は起債するし疾しとするとそれは偉くない fact7: なんらかのモンスターはやくざっぽいとすれば「失敗するけど貸し借りしない」ということは成り立たない fact8: もし仮に「新しかまたは起債するかあるいは両方ともである」モンスターがいるとすればあのまよまちゃLv.28は疾しということはない ; $hypothesis$ = そのぽにゃぽやLv.39は失敗する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: ¬{I}{a} fact3: ¬{D}{a} -> {E}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{I}{a} -> ({H}{a} & {G}{a}) fact6: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: (x): {G}x -> ¬({E}x & ¬{F}x) fact8: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}{cr} ; $hypothesis$ = {E}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このものもやLv.40は移り易いということはない	¬{D}{c}	fact1: そのぽなぽのLv.90は狭い fact2: あらゆるモンスターは投票しない fact3: もしもとあるモンスターが寛がないとすると生き辛くないかもしくは移り易いか両方ともである fact4: もしも「そのもちょもわLv.72は泥臭くないかもしくは生温いかもしくは両方である」ということは成り立たないとするとそのぽなぽのLv.90は生き辛い fact5: 泥臭くないか生温いというモンスターはない fact6: もしもそのぽなぽのLv.90が生き辛いということはないかもしくは移り易いかまたはどちらもであるとすればこのものもやLv.40は移り易くない fact7: もし仮にこのものもやLv.40が疲労し易いならこのものもやLv.40は移り易い fact8: そのぽなぽのLv.90が生き辛いとしたらそのぷのぷゆLv.94は寛ぐ fact9: そのぷのぷゆLv.94が寛げばこのものもやLv.40は疲労し易い	fact1: {BM}{a} fact2: (x): ¬{CL}x fact3: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x v {D}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {A}{a} fact5: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact6: (¬{A}{a} v {D}{a}) -> ¬{D}{c} fact7: {C}{c} -> {D}{c} fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: {B}{b} -> {C}{c}	[ "fact5 -> int1: 「そのもちょもわLv.72は泥臭くないかもしくは生温いかもしくはどちらもだ」ということは誤りだ; int1 & fact4 -> int2: そのぽなぽのLv.90は生き辛い; int2 & fact8 -> int3: そのぷのぷゆLv.94は寛ぐ; int3 & fact9 -> int4: このものもやLv.40は疲労し易い; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {A}{a}; int2 & fact8 -> int3: {B}{b}; int3 & fact9 -> int4: {C}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	このものもやLv.40は移り易いということはない	¬{D}{c}	[ "fact10 -> int5: もし「そのぽなぽのLv.90は寛ぐということはない」ということは本当であるとしたらそのぽなぽのLv.90は生き辛くないかあるいは移り易い;" ]	5	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぽなぽのLv.90は狭い fact2: あらゆるモンスターは投票しない fact3: もしもとあるモンスターが寛がないとすると生き辛くないかもしくは移り易いか両方ともである fact4: もしも「そのもちょもわLv.72は泥臭くないかもしくは生温いかもしくは両方である」ということは成り立たないとするとそのぽなぽのLv.90は生き辛い fact5: 泥臭くないか生温いというモンスターはない fact6: もしもそのぽなぽのLv.90が生き辛いということはないかもしくは移り易いかまたはどちらもであるとすればこのものもやLv.40は移り易くない fact7: もし仮にこのものもやLv.40が疲労し易いならこのものもやLv.40は移り易い fact8: そのぽなぽのLv.90が生き辛いとしたらそのぷのぷゆLv.94は寛ぐ fact9: そのぷのぷゆLv.94が寛げばこのものもやLv.40は疲労し易い ; $hypothesis$ = このものもやLv.40は移り易いということはない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 「そのもちょもわLv.72は泥臭くないかもしくは生温いかもしくはどちらもだ」ということは誤りだ; int1 & fact4 -> int2: そのぽなぽのLv.90は生き辛い; int2 & fact8 -> int3: そのぷのぷゆLv.94は寛ぐ; int3 & fact9 -> int4: このものもやLv.40は疲労し易い; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {BM}{a} fact2: (x): ¬{CL}x fact3: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x v {D}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {A}{a} fact5: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact6: (¬{A}{a} v {D}{a}) -> ¬{D}{c} fact7: {C}{c} -> {D}{c} fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: {B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {A}{a}; int2 & fact8 -> int3: {B}{b}; int3 & fact9 -> int4: {C}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもにゃもよLv.10は悪戯っぽい	{C}{a}	fact1: 考え辛くないモンスターは現行しない fact2: そのもにゃもよLv.10が現行しないとするとこのみちゃみちゃLv.7はいかすかもしくは悪戯っぽいかまたは両方である fact3: そのもにゃもよLv.10はいかす fact4: もしもそのもにゃもよLv.10は国営化するしさらにいかすとすればそれは悪戯っぽくない fact5: 「そのもにゃもよLv.10は国営化する」ということは嘘でない fact6: 仮に何らかのモンスターが信じ難くないとすれば考え辛くない fact7: もし仮にそのぽよぽのLv.22が悪戯っぽいとすればそのもにゃもよLv.10は悪戯っぽい fact8: もし仮に「何らかのモンスターはいかさない」ということは確かであるならばそれは国営化するし悪戯っぽい	fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{D}x fact2: ¬{D}{a} -> ({B}{ai} v {C}{ai}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{F}x -> ¬{E}x fact7: {C}{b} -> {C}{a} fact8: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x)	[ "fact5 & fact3 -> int1: そのもにゃもよLv.10は国営化するしまたいかす; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのもにゃもよLv.10は悪戯っぽい	{C}{a}	[ "fact10 -> int2: 仮にそのぽよぽのLv.22はいかすということはないなら「そのぽよぽのLv.22は国営化するしさらに悪戯っぽい」ということは本当である;" ]	5	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 考え辛くないモンスターは現行しない fact2: そのもにゃもよLv.10が現行しないとするとこのみちゃみちゃLv.7はいかすかもしくは悪戯っぽいかまたは両方である fact3: そのもにゃもよLv.10はいかす fact4: もしもそのもにゃもよLv.10は国営化するしさらにいかすとすればそれは悪戯っぽくない fact5: 「そのもにゃもよLv.10は国営化する」ということは嘘でない fact6: 仮に何らかのモンスターが信じ難くないとすれば考え辛くない fact7: もし仮にそのぽよぽのLv.22が悪戯っぽいとすればそのもにゃもよLv.10は悪戯っぽい fact8: もし仮に「何らかのモンスターはいかさない」ということは確かであるならばそれは国営化するし悪戯っぽい ; $hypothesis$ = そのもにゃもよLv.10は悪戯っぽい ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: そのもにゃもよLv.10は国営化するしまたいかす; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{D}x fact2: ¬{D}{a} -> ({B}{ai} v {C}{ai}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{F}x -> ¬{E}x fact7: {C}{b} -> {C}{a} fact8: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽゆぽなLv.42は遊ばなくてかつ生まれ易くない	(¬{E}{d} & ¬{G}{d})	fact1: 仮にあのぴにゃぴやLv.79が揮発し易いならばあのもちょもにゅLv.6は冷め易い fact2: もしもあのぴにゃぴやLv.79が悪しいとしたらそれは揮発し易い fact3: 仮にあのみわみくLv.10が遊ばないならそのぽゆぽなLv.42は遊ばなくてそれは生まれ易くない fact4: 仮になにがしかのモンスターは悪しくないならば「それは遊ばなくてその上生まれ易くない」ということは事実と異なる fact5: あのぴにゃぴやLv.79は悪しい fact6: あのもちょもにゅLv.6は得難し fact7: 仮にあのもちょもにゅLv.6が得難ししそれが冷め易いとするとあのみわみくLv.10は遊ばない	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{E}{c} -> (¬{E}{d} & ¬{G}{d}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{E}x & ¬{G}x) fact5: {A}{a} fact6: {D}{b} fact7: ({D}{b} & {C}{b}) -> ¬{E}{c}	[ "fact2 & fact5 -> int1: あのぴにゃぴやLv.79は揮発し易い; int1 & fact1 -> int2: あのもちょもにゅLv.6は冷め易い; int2 & fact6 -> int3: あのもちょもにゅLv.6は得難しし冷め易い; int3 & fact7 -> int4: あのみわみくLv.10は遊ばない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact6 -> int3: ({D}{b} & {C}{b}); int3 & fact7 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	「そのぽゆぽなLv.42は遊ぶということはなくてまた生まれ易くない」ということは誤りだ	¬(¬{E}{d} & ¬{G}{d})	[ "fact8 -> int5: もしそのぽゆぽなLv.42は悪しくないなら「そのぽゆぽなLv.42は遊ぶということはなくて加えてそれは生まれ易いということはない」ということは成り立たない;" ]	5	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぴにゃぴやLv.79が揮発し易いならばあのもちょもにゅLv.6は冷め易い fact2: もしもあのぴにゃぴやLv.79が悪しいとしたらそれは揮発し易い fact3: 仮にあのみわみくLv.10が遊ばないならそのぽゆぽなLv.42は遊ばなくてそれは生まれ易くない fact4: 仮になにがしかのモンスターは悪しくないならば「それは遊ばなくてその上生まれ易くない」ということは事実と異なる fact5: あのぴにゃぴやLv.79は悪しい fact6: あのもちょもにゅLv.6は得難し fact7: 仮にあのもちょもにゅLv.6が得難ししそれが冷め易いとするとあのみわみくLv.10は遊ばない ; $hypothesis$ = そのぽゆぽなLv.42は遊ばなくてかつ生まれ易くない ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: あのぴにゃぴやLv.79は揮発し易い; int1 & fact1 -> int2: あのもちょもにゅLv.6は冷め易い; int2 & fact6 -> int3: あのもちょもにゅLv.6は得難しし冷め易い; int3 & fact7 -> int4: あのみわみくLv.10は遊ばない; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{E}{c} -> (¬{E}{d} & ¬{G}{d}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{E}x & ¬{G}x) fact5: {A}{a} fact6: {D}{b} fact7: ({D}{b} & {C}{b}) -> ¬{E}{c} ; $hypothesis$ = (¬{E}{d} & ¬{G}{d}) ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact6 -> int3: ({D}{b} & {C}{b}); int3 & fact7 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	割れ易いということが起きる	{D}	fact1: 「ぷにぷなLv.22事件とぷのぷのLv.87事件が起こる」ということは「広ーいということは生じない」ということにもたらされる fact2: 拭い難いということはぷのぷのLv.87事件がきっかけである fact3: ぷにぷなLv.22事件が起こる fact4: 拭い難いということは割れ易いということは起こらないということを防ぐ fact5: ぷのぷのLv.87事件は生じないとすると割れ易いということは起こらないがしかしぷにぷなLv.22事件が起きる fact6: 「ぷにぷなLv.22事件は起きない」ということは広ーいということは生じないということに阻止される	fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: {C} -> {D} fact5: ¬{B} -> (¬{D} & {A}) fact6: ¬{E} -> {A}	[]	[]	割れ易いということは発生しない	¬{D}	[]	6	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぷにぷなLv.22事件とぷのぷのLv.87事件が起こる」ということは「広ーいということは生じない」ということにもたらされる fact2: 拭い難いということはぷのぷのLv.87事件がきっかけである fact3: ぷにぷなLv.22事件が起こる fact4: 拭い難いということは割れ易いということは起こらないということを防ぐ fact5: ぷのぷのLv.87事件は生じないとすると割れ易いということは起こらないがしかしぷにぷなLv.22事件が起きる fact6: 「ぷにぷなLv.22事件は起きない」ということは広ーいということは生じないということに阻止される ; $hypothesis$ = 割れ易いということが起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: {C} -> {D} fact5: ¬{B} -> (¬{D} & {A}) fact6: ¬{E} -> {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「強いることは「重んずることは起きないけど逃れ難いということが生じる」ということに阻止される」ということは成り立たない	¬((¬{A} & {B}) -> ¬{D})	fact1: もしも「詮無いということか逃れ難いということが発生する」ということは事実と異なるとすると強いることは起こらない fact2: 逃れ難いということが発生するとすると「詮無いということが生じるかまたは逃れ難いということは起きない」ということは成り立たない fact3: 重んずることは起こらない fact4: もし仮に「詮無いということが起こるかまたは逃れ難いということは起こらない」ということは嘘であるならば強いることは起きない	fact1: ¬({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {B} -> ¬({C} v ¬{B}) fact3: ¬{A} fact4: ¬({C} v ¬{B}) -> ¬{D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。重んずることが生じなくて逃れ難いということは発生する; assump1 -> int1: 逃れ難いということが生じる; int1 & fact2 -> int2: 「詮無いということが発生するかもしくは逃れ難いということは発生しないかあるいは両方ともである」ということは誤っている; int2 & fact4 -> int3: 強いることは発生しない; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A} & {B}); assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ¬({C} v ¬{B}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしも「詮無いということか逃れ難いということが発生する」ということは事実と異なるとすると強いることは起こらない fact2: 逃れ難いということが発生するとすると「詮無いということが生じるかまたは逃れ難いということは起きない」ということは成り立たない fact3: 重んずることは起こらない fact4: もし仮に「詮無いということが起こるかまたは逃れ難いということは起こらない」ということは嘘であるならば強いることは起きない ; $hypothesis$ = 「強いることは「重んずることは起きないけど逃れ難いということが生じる」ということに阻止される」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。重んずることが生じなくて逃れ難いということは発生する; assump1 -> int1: 逃れ難いということが生じる; int1 & fact2 -> int2: 「詮無いということが発生するかもしくは逃れ難いということは発生しないかあるいは両方ともである」ということは誤っている; int2 & fact4 -> int3: 強いることは発生しない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {B} -> ¬({C} v ¬{B}) fact3: ¬{A} fact4: ¬({C} v ¬{B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬((¬{A} & {B}) -> ¬{D}) ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A} & {B}); assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ¬({C} v ¬{B}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもくもくLv.77はされ易くない	¬{D}{b}	fact1: もし仮に「このまいまいLv.60は得られ易いがしかし油っぽくない」ということは間違いならそのまえまゆLv.75は世知辛い fact2: 仮にそのまえまゆLv.75はきもいかあるいは懐かしとしたら「このもくもくLv.77はされ易いということはない」ということは確かだ fact3: 仮にそのまえまゆLv.75が世知辛いとしたらそれは懐かし fact4: 「このまいまいLv.60は得られ易いけど油っぽくない」ということは成り立たない	fact1: ¬({F}{c} & ¬{E}{c}) -> {A}{a} fact2: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬({F}{c} & ¬{E}{c})	[ "fact1 & fact4 -> int1: そのまえまゆLv.75は世知辛い; fact3 & int1 -> int2: そのまえまゆLv.75は懐かし; int2 -> int3: そのまえまゆLv.75はきもいかあるいは懐かしかもしくは両方である; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact4 -> int1: {A}{a}; fact3 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 -> int3: ({C}{a} v {B}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮に「このまいまいLv.60は得られ易いがしかし油っぽくない」ということは間違いならそのまえまゆLv.75は世知辛い fact2: 仮にそのまえまゆLv.75はきもいかあるいは懐かしとしたら「このもくもくLv.77はされ易いということはない」ということは確かだ fact3: 仮にそのまえまゆLv.75が世知辛いとしたらそれは懐かし fact4: 「このまいまいLv.60は得られ易いけど油っぽくない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = このもくもくLv.77はされ易くない ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: そのまえまゆLv.75は世知辛い; fact3 & int1 -> int2: そのまえまゆLv.75は懐かし; int2 -> int3: そのまえまゆLv.75はきもいかあるいは懐かしかもしくは両方である; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({F}{c} & ¬{E}{c}) -> {A}{a} fact2: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬({F}{c} & ¬{E}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: {A}{a}; fact3 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 -> int3: ({C}{a} v {B}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷにゃぷにLv.1は成り易くない	¬{A}{a}	fact1: そのもよもちゅLv.80は伴い易い fact2: もし仮にそのぷにゃぷにLv.1が成り易いかもしくはそれが愛すかあるいはどちらもならばそのもよもちゅLv.80は伴い易くない	fact1: {C}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷにゃぷにLv.1は成り易い; assump1 -> int1: そのぷにゃぷにLv.1は成り易いかそれは愛すか両方である; int1 & fact2 -> int2: そのもよもちゅLv.80は伴い易くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのもよもちゅLv.80は伴い易い fact2: もし仮にそのぷにゃぷにLv.1が成り易いかもしくはそれが愛すかあるいはどちらもならばそのもよもちゅLv.80は伴い易くない ; $hypothesis$ = そのぷにゃぷにLv.1は成り易くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷにゃぷにLv.1は成り易い; assump1 -> int1: そのぷにゃぷにLv.1は成り易いかそれは愛すか両方である; int1 & fact2 -> int2: そのもよもちゅLv.80は伴い易くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	みにみちょLv.0事件は生じない	¬{G}	fact1: まやまちゅLv.17事件は「みいみにゃLv.23事件は起こらない」ということを阻止する fact2: 仮に「ぴよぴちゃLv.38事件が起きるし加えて鋭いということが発生する」ということは間違いだとしたら仄暗いということは生じない fact3: ぷわぷにょLv.43事件はみねみくLv.28事件を引き起こす fact4: もし「「みいみにゃLv.23事件および発生し難いということが起きる」ということは成り立たない」ということは確かだとすればみいみにゃLv.23事件は生じない fact5: 仄暗いということが生じる fact6: 思い込ますことが発生するかもしくはぷわぷにょLv.43事件が起きるか両方ともだ fact7: まわまのLv.68事件は起こらない fact8: ぷわぷにょLv.43事件は「「みねみくLv.28事件は生じないがしかしまやまちゅLv.17事件が起こる」ということは正しい」ということに阻まれる fact9: 「みにみちょLv.0事件は起こらない」ということはみいみにゃLv.23事件と仄暗いということが起きるに由来する fact10: ぴにゃぴえLv.33事件は取り出し易いということは起こらないということを阻止する fact11: 「まやまちゅLv.17事件は発生しない」ということはみねみくLv.28事件に防がれる fact12: 「みねみくLv.28事件は起こらない」ということは思い込ますことに阻止される	fact1: {D} -> {E} fact2: ¬({I} & {J}) -> ¬{F} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬({E} & {H}) -> ¬{E} fact5: {F} fact6: ({A} v {B}) fact7: ¬{IS} fact8: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact9: ({E} & {F}) -> ¬{G} fact10: {HQ} -> {DR} fact11: {C} -> {D} fact12: {A} -> {C}	[ "fact6 & fact12 & fact3 -> int1: みねみくLv.28事件が起きる; int1 & fact11 -> int2: まやまちゅLv.17事件が発生する; int2 & fact1 -> int3: みいみにゃLv.23事件が起こる; int3 & fact5 -> int4: みいみにゃLv.23事件と仄暗いということが起こる; int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact12 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact11 -> int2: {D}; int2 & fact1 -> int3: {E}; int3 & fact5 -> int4: ({E} & {F}); int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	みにみちょLv.0事件が起こる	{G}	[]	8	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まやまちゅLv.17事件は「みいみにゃLv.23事件は起こらない」ということを阻止する fact2: 仮に「ぴよぴちゃLv.38事件が起きるし加えて鋭いということが発生する」ということは間違いだとしたら仄暗いということは生じない fact3: ぷわぷにょLv.43事件はみねみくLv.28事件を引き起こす fact4: もし「「みいみにゃLv.23事件および発生し難いということが起きる」ということは成り立たない」ということは確かだとすればみいみにゃLv.23事件は生じない fact5: 仄暗いということが生じる fact6: 思い込ますことが発生するかもしくはぷわぷにょLv.43事件が起きるか両方ともだ fact7: まわまのLv.68事件は起こらない fact8: ぷわぷにょLv.43事件は「「みねみくLv.28事件は生じないがしかしまやまちゅLv.17事件が起こる」ということは正しい」ということに阻まれる fact9: 「みにみちょLv.0事件は起こらない」ということはみいみにゃLv.23事件と仄暗いということが起きるに由来する fact10: ぴにゃぴえLv.33事件は取り出し易いということは起こらないということを阻止する fact11: 「まやまちゅLv.17事件は発生しない」ということはみねみくLv.28事件に防がれる fact12: 「みねみくLv.28事件は起こらない」ということは思い込ますことに阻止される ; $hypothesis$ = みにみちょLv.0事件は生じない ; $proof$ =	fact6 & fact12 & fact3 -> int1: みねみくLv.28事件が起きる; int1 & fact11 -> int2: まやまちゅLv.17事件が発生する; int2 & fact1 -> int3: みいみにゃLv.23事件が起こる; int3 & fact5 -> int4: みいみにゃLv.23事件と仄暗いということが起こる; int4 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D} -> {E} fact2: ¬({I} & {J}) -> ¬{F} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬({E} & {H}) -> ¬{E} fact5: {F} fact6: ({A} v {B}) fact7: ¬{IS} fact8: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact9: ({E} & {F}) -> ¬{G} fact10: {HQ} -> {DR} fact11: {C} -> {D} fact12: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{G} ; $proof$ =	fact6 & fact12 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact11 -> int2: {D}; int2 & fact1 -> int3: {E}; int3 & fact5 -> int4: ({E} & {F}); int4 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	しょっぱいということが生じる	{D}	fact1: ぼろいということは起こらない fact2: 「長ーいということが起きるしぴくぴにLv.36事件が生じる」ということは「本当らしいということは起きない」ということにより生じる fact3: 本当らしいということは起きない fact4: しょっぱいということは生じないということは「長ーいということかもしくは油っぽいということは正しい」ということがきっかけだ fact5: みやみねLv.53事件は発生しない fact6: 溶け易いということが起きるということは「ぽにゅぽやLv.26事件は起こらない」ということを生じさせる fact7: みわみにLv.56事件が生じる fact8: ぴにゅぴちょLv.62事件が生じるし陥り易いということが生じる	fact1: ¬{FK} fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{E} fact4: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{DN} fact6: {FB} -> ¬{HK} fact7: {IH} fact8: ({EK} & {CG})	[ "fact2 & fact3 -> int1: 長ーいということおよびぴくぴにLv.36事件が発生する; int1 -> int2: 長ーいということが起こる; int2 -> int3: 長ーいということかまたは油っぽいということが起きる; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	5	5	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぼろいということは起こらない fact2: 「長ーいということが起きるしぴくぴにLv.36事件が生じる」ということは「本当らしいということは起きない」ということにより生じる fact3: 本当らしいということは起きない fact4: しょっぱいということは生じないということは「長ーいということかもしくは油っぽいということは正しい」ということがきっかけだ fact5: みやみねLv.53事件は発生しない fact6: 溶け易いということが起きるということは「ぽにゅぽやLv.26事件は起こらない」ということを生じさせる fact7: みわみにLv.56事件が生じる fact8: ぴにゅぴちょLv.62事件が生じるし陥り易いということが生じる ; $hypothesis$ = しょっぱいということが生じる ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: 長ーいということおよびぴくぴにLv.36事件が発生する; int1 -> int2: 長ーいということが起こる; int2 -> int3: 長ーいということかまたは油っぽいということが起きる; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{FK} fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{E} fact4: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{DN} fact6: {FB} -> ¬{HK} fact7: {IH} fact8: ({EK} & {CG}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもねもえLv.98は輸出出来ない	¬{F}{e}	fact1: もしもそのもねもえLv.98が慎ましいならこのもちょもゆLv.81は輸出出来る fact2: このもちょもゆLv.81が生臭いとするとこのまゆまにょLv.37は程遠い fact3: このまゆまにょLv.37は程遠いとしたら「このぷえぷやLv.81は罪深い」ということは真実だ fact4: もしもあのみねみにLv.23が輸出出来るし見せては成るとしたらそのもねもえLv.98は輸出出来ない fact5: あのみねみにLv.23は見せては成る fact6: もしこのもちょもゆLv.81が慎ましいとすればそれは生臭い fact7: あのみねみにLv.23が見せては成るとするとこのもちょもゆLv.81は慎ましい fact8: もしこのぷえぷやLv.81が罪深いとすればそのもねもえLv.98は輸出出来る	fact1: {B}{e} -> {F}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {D}{c} -> {E}{d} fact4: ({F}{a} & {A}{a}) -> ¬{F}{e} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {E}{d} -> {F}{e}	[ "fact7 & fact5 -> int1: このもちょもゆLv.81は慎ましい; int1 & fact6 -> int2: このもちょもゆLv.81は生臭い; int2 & fact2 -> int3: このまゆまにょLv.37は程遠い; int3 & fact3 -> int4: このぷえぷやLv.81は罪深い; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: {E}{d}; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	そのもねもえLv.98は輸出出来ない	¬{F}{e}	[]	4	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのもねもえLv.98が慎ましいならこのもちょもゆLv.81は輸出出来る fact2: このもちょもゆLv.81が生臭いとするとこのまゆまにょLv.37は程遠い fact3: このまゆまにょLv.37は程遠いとしたら「このぷえぷやLv.81は罪深い」ということは真実だ fact4: もしもあのみねみにLv.23が輸出出来るし見せては成るとしたらそのもねもえLv.98は輸出出来ない fact5: あのみねみにLv.23は見せては成る fact6: もしこのもちょもゆLv.81が慎ましいとすればそれは生臭い fact7: あのみねみにLv.23が見せては成るとするとこのもちょもゆLv.81は慎ましい fact8: もしこのぷえぷやLv.81が罪深いとすればそのもねもえLv.98は輸出出来る ; $hypothesis$ = そのもねもえLv.98は輸出出来ない ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: このもちょもゆLv.81は慎ましい; int1 & fact6 -> int2: このもちょもゆLv.81は生臭い; int2 & fact2 -> int3: このまゆまにょLv.37は程遠い; int3 & fact3 -> int4: このぷえぷやLv.81は罪深い; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{e} -> {F}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {D}{c} -> {E}{d} fact4: ({F}{a} & {A}{a}) -> ¬{F}{e} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {E}{d} -> {F}{e} ; $hypothesis$ = ¬{F}{e} ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: {E}{d}; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴなぴやLv.94は上場する	{F}{c}	fact1: このまくまにょLv.14は悪しくてそれに暫くする fact2: もし仮にあのぷにょぷにLv.8が神々しいとするとあのぷにょぷにLv.8はもどかしい fact3: 仮にあのぷにょぷにLv.8が間断無いならあのぷにょぷにLv.8は神々しい fact4: もしあのぷにょぷにLv.8が暫くすればこのまくまにょLv.14は神々しくない fact5: あのぷにょぷにLv.8がもどかしいならばあのぴなぴやLv.94は上場しない fact6: このまくまにょLv.14が上場するとしたらあのぴなぴやLv.94は上場する	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {D}{b} -> {E}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {B}{b} -> ¬{D}{a} fact5: {E}{b} -> ¬{F}{c} fact6: {F}{a} -> {F}{c}	[ "fact1 -> int1: このまくまにょLv.14は悪しい;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a};" ]	あのぴなぴやLv.94は上場する	{F}{c}	[]	5	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまくまにょLv.14は悪しくてそれに暫くする fact2: もし仮にあのぷにょぷにLv.8が神々しいとするとあのぷにょぷにLv.8はもどかしい fact3: 仮にあのぷにょぷにLv.8が間断無いならあのぷにょぷにLv.8は神々しい fact4: もしあのぷにょぷにLv.8が暫くすればこのまくまにょLv.14は神々しくない fact5: あのぷにょぷにLv.8がもどかしいならばあのぴなぴやLv.94は上場しない fact6: このまくまにょLv.14が上場するとしたらあのぴなぴやLv.94は上場する ; $hypothesis$ = あのぴなぴやLv.94は上場する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {D}{b} -> {E}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {B}{b} -> ¬{D}{a} fact5: {E}{b} -> ¬{F}{c} fact6: {F}{a} -> {F}{c} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷちゅぷいLv.95は街らしい	{D}{a}	fact1: もしもあのぷちゅぷいLv.95がアッピールしないとすればあのもえもにょLv.22は近しくない fact2: あのぷちゅぷいLv.95は青くない fact3: 「あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないかあるいは活動し難くないかあるいは両方だ」ということは成り立たないならば街らしくない fact4: もしあのぷちゅぷいLv.95が街らしくないならばあのもえもにょLv.22は活動し難くない fact5: もし仮にあのぷちゅぷいLv.95がアッピールしないとしたらあのもえもにょLv.22は近しい fact6: あのもえもにょLv.22は街らしくない fact7: あのぷちゅぷいLv.95は近しいということはないかもしくはアッピールしないかどちらもだ fact8: 仮にあのぷちゅぷいLv.95が活動し難くないならあのもえもにょLv.22は近しくない fact9: あのもえもにょLv.22は近しい	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{IU}{a} fact3: ¬(¬{A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: ¬{D}{a} -> ¬{B}{c} fact5: ¬{A}{a} -> {C}{c} fact6: ¬{D}{c} fact7: (¬{C}{a} v ¬{A}{a}) fact8: ¬{B}{a} -> ¬{C}{c} fact9: {C}{c}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないか活動し難いということはないかもしくは両方ともである; assump1 & fact1 & fact8 -> int1: あのもえもにょLv.22は近しくない; int1 & fact9 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないか活動し難くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}); assump1 & fact1 & fact8 -> int1: ¬{C}{c}; int1 & fact9 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} v ¬{B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあのぷちゅぷいLv.95がアッピールしないとすればあのもえもにょLv.22は近しくない fact2: あのぷちゅぷいLv.95は青くない fact3: 「あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないかあるいは活動し難くないかあるいは両方だ」ということは成り立たないならば街らしくない fact4: もしあのぷちゅぷいLv.95が街らしくないならばあのもえもにょLv.22は活動し難くない fact5: もし仮にあのぷちゅぷいLv.95がアッピールしないとしたらあのもえもにょLv.22は近しい fact6: あのもえもにょLv.22は街らしくない fact7: あのぷちゅぷいLv.95は近しいということはないかもしくはアッピールしないかどちらもだ fact8: 仮にあのぷちゅぷいLv.95が活動し難くないならあのもえもにょLv.22は近しくない fact9: あのもえもにょLv.22は近しい ; $hypothesis$ = あのぷちゅぷいLv.95は街らしい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないか活動し難いということはないかもしくは両方ともである; assump1 & fact1 & fact8 -> int1: あのもえもにょLv.22は近しくない; int1 & fact9 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのぷちゅぷいLv.95はアッピールしないか活動し難くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{IU}{a} fact3: ¬(¬{A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: ¬{D}{a} -> ¬{B}{c} fact5: ¬{A}{a} -> {C}{c} fact6: ¬{D}{c} fact7: (¬{C}{a} v ¬{A}{a}) fact8: ¬{B}{a} -> ¬{C}{c} fact9: {C}{c} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}); assump1 & fact1 & fact8 -> int1: ¬{C}{c}; int1 & fact9 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} v ¬{B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まにまいLv.89事件は発生しない	¬{A}	fact1: まにまいLv.89事件は「起き難いということは起きないがしかしぴのぴちゅLv.21事件が起こる」ということに由来する fact2: まにまいLv.89事件およびぴのぴちゅLv.21事件が起きるは起き難いということを回避する fact3: 「みいみにゃLv.98事件およびぽちゅぽにょLv.18事件どちらもが生じる」ということは広がり易いということを防ぐ fact4: 起き難いということが発生する	fact1: (¬{C} & {B}) -> {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({EJ} & {GL}) -> ¬{GT} fact4: {C}	[]	[]	以下のように仮定する。まにまいLv.89事件が発生する	{A}	[]	6	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにまいLv.89事件は「起き難いということは起きないがしかしぴのぴちゅLv.21事件が起こる」ということに由来する fact2: まにまいLv.89事件およびぴのぴちゅLv.21事件が起きるは起き難いということを回避する fact3: 「みいみにゃLv.98事件およびぽちゅぽにょLv.18事件どちらもが生じる」ということは広がり易いということを防ぐ fact4: 起き難いということが発生する ; $hypothesis$ = まにまいLv.89事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{C} & {B}) -> {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({EJ} & {GL}) -> ¬{GT} fact4: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「みよみちょLv.51事件が発生しないしさらに再会出来ることは発生しない」ということは成り立つということはない	¬(¬{A} & ¬{C})	fact1: 「まにゃまにゅLv.31事件およびぴえぴちゃLv.69事件が起きる」ということは成り立たないとすればまにゃまにゅLv.31事件は起きない fact2: 征服することは起こらないとしたら「まにゃまにゅLv.31事件が起きるしまたぴえぴちゃLv.69事件が生じる」ということは誤っている fact3: 「みよみちょLv.51事件が発生する」ということはぴえぴちゃLv.69事件は生じないということを防ぐ fact4: ぽやぽにLv.22事件は発生しない fact5: ぷくぷわLv.97事件は生じない fact6: 再会出来ることは生じない	fact1: ¬({HJ} & {B}) -> ¬{HJ} fact2: ¬{D} -> ¬({HJ} & {B}) fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{ED} fact5: ¬{IF} fact6: ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。みよみちょLv.51事件が生じる; fact3 & assump1 -> int1: ぴえぴちゃLv.69事件が起こる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B};" ]	まにゃまにゅLv.31事件が起きないしかつもくもちゃLv.80事件は発生しない	(¬{HJ} & ¬{HN})	[]	4	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「まにゃまにゅLv.31事件およびぴえぴちゃLv.69事件が起きる」ということは成り立たないとすればまにゃまにゅLv.31事件は起きない fact2: 征服することは起こらないとしたら「まにゃまにゅLv.31事件が起きるしまたぴえぴちゃLv.69事件が生じる」ということは誤っている fact3: 「みよみちょLv.51事件が発生する」ということはぴえぴちゃLv.69事件は生じないということを防ぐ fact4: ぽやぽにLv.22事件は発生しない fact5: ぷくぷわLv.97事件は生じない fact6: 再会出来ることは生じない ; $hypothesis$ = 「みよみちょLv.51事件が発生しないしさらに再会出来ることは発生しない」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({HJ} & {B}) -> ¬{HJ} fact2: ¬{D} -> ¬({HJ} & {B}) fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{ED} fact5: ¬{IF} fact6: ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A} & ¬{C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もし仮に「このぽくぽねLv.69は生き易くない」ということは成り立つとしたら「このぽくぽねLv.69はいじましくないが汗臭い」ということは誤りである」ということは真実である」ということは間違いだ	¬(¬{B}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa}))	fact1: なんらかのモンスターが生き易くないならばさり気無くない fact2: もし仮に「このぽくぽねLv.69はさり気無いということはない」ということは成り立つなら「それはいじましいということはないが汗臭い」ということは間違いだ	fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa})	[ "fact1 -> int1: もしもこのぽくぽねLv.69が生き易くないならそれはさり気無くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽくぽねLv.69は生き易くない; int1 & assump1 -> int2: このぽくぽねLv.69はさり気無くない; int2 & fact2 -> int3: 「このぽくぽねLv.69はいじましくないがしかし汗臭い」ということは間違っている; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: なんらかのモンスターが生き易くないならばさり気無くない fact2: もし仮に「このぽくぽねLv.69はさり気無いということはない」ということは成り立つなら「それはいじましいということはないが汗臭い」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 「「もし仮に「このぽくぽねLv.69は生き易くない」ということは成り立つとしたら「このぽくぽねLv.69はいじましくないが汗臭い」ということは誤りである」ということは真実である」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしもこのぽくぽねLv.69が生き易くないならそれはさり気無くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽくぽねLv.69は生き易くない; int1 & assump1 -> int2: このぽくぽねLv.69はさり気無くない; int2 & fact2 -> int3: 「このぽくぽねLv.69はいじましくないがしかし汗臭い」ということは間違っている; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa})) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: ¬(¬{D}{aa} & {A}{aa}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	愚かしいということが起こる	{F}	fact1: 「仮にぽにゅぽにゃLv.72事件は起きないとすると「もくもにゃLv.18事件と作業し易いということ両方ともが起きる」ということは本当だということはない」ということは誤っていない fact2: ぽにゅぽにゃLv.72事件は「転び易いということが起きるし猛々しいということが生じる」ということに防がれる fact3: 猛々しいということが発生する fact4: 転び易いということが起きる fact5: 愚かしいということおよび転び易いということが起きるは猛々しいということは起きないということにより生じる fact6: もしも「もくもにゃLv.18事件が発生するし作業し易いということが起こる」ということは誤りだとしたら愚かしいということは生じない fact7: 激しいということは生じない fact8: 作業し易いということは起こらないということは「愚かしいということは起きない」ということに帰結する	fact1: ¬{C} -> ¬({E} & {D}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: {A} fact5: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact6: ¬({E} & {D}) -> ¬{F} fact7: ¬{K} fact8: ¬{D} -> ¬{F}	[ "fact4 & fact3 -> int1: 転び易いということと猛々しいということ両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽにゅぽにゃLv.72事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: 「もくもにゃLv.18事件が生じるし作業し易いということが発生する」ということは誤りである; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ¬({E} & {D}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	愚かしいということが起こる	{F}	[]	6	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「仮にぽにゅぽにゃLv.72事件は起きないとすると「もくもにゃLv.18事件と作業し易いということ両方ともが起きる」ということは本当だということはない」ということは誤っていない fact2: ぽにゅぽにゃLv.72事件は「転び易いということが起きるし猛々しいということが生じる」ということに防がれる fact3: 猛々しいということが発生する fact4: 転び易いということが起きる fact5: 愚かしいということおよび転び易いということが起きるは猛々しいということは起きないということにより生じる fact6: もしも「もくもにゃLv.18事件が発生するし作業し易いということが起こる」ということは誤りだとしたら愚かしいということは生じない fact7: 激しいということは生じない fact8: 作業し易いということは起こらないということは「愚かしいということは起きない」ということに帰結する ; $hypothesis$ = 愚かしいということが起こる ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: 転び易いということと猛々しいということ両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽにゅぽにゃLv.72事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: 「もくもにゃLv.18事件が生じるし作業し易いということが発生する」ということは誤りである; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({E} & {D}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: {A} fact5: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact6: ¬({E} & {D}) -> ¬{F} fact7: ¬{K} fact8: ¬{D} -> ¬{F} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ¬({E} & {D}); int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。油っぽいということが起きる	{A}	fact1: もちょもにょLv.81事件は起こらないということは油っぽいということと物凄まじいということが起こるに起因する fact2: 物凄まじいということは起きないということは油っぽいということに帰結する fact3: もちょもにょLv.81事件が生じる fact4: もしも「運用することではなく浮き易いということが発生する」ということは誤りならばぴにゃぴちゅLv.84事件は生じない fact5: 知悉することは「ぷなぷなLv.76事件は起きない」ということを回避する fact6: もしもぷなぷなLv.76事件が生じるとしたら「運用することが生じないし浮き易いということは発生する」ということは嘘である fact7: 仮にぴにゃぴちゅLv.84事件が生じるならもちょもにょLv.81事件は生じないしさらに物凄まじいということは生じない fact8: 物凄まじいということが生じる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} -> {A} fact3: {C} fact4: ¬(¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {H} -> {G} fact6: {G} -> ¬(¬{E} & {F}) fact7: {D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact8: {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。油っぽいということが起きる; assump1 & fact8 -> int1: 油っぽいということが生じるし物凄まじいということが起こる; int1 & fact1 -> int2: もちょもにょLv.81事件は起きない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact8 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	ぽわぽゆLv.79事件は生じない	¬{FN}	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もちょもにょLv.81事件は起こらないということは油っぽいということと物凄まじいということが起こるに起因する fact2: 物凄まじいということは起きないということは油っぽいということに帰結する fact3: もちょもにょLv.81事件が生じる fact4: もしも「運用することではなく浮き易いということが発生する」ということは誤りならばぴにゃぴちゅLv.84事件は生じない fact5: 知悉することは「ぷなぷなLv.76事件は起きない」ということを回避する fact6: もしもぷなぷなLv.76事件が生じるとしたら「運用することが生じないし浮き易いということは発生する」ということは嘘である fact7: 仮にぴにゃぴちゅLv.84事件が生じるならもちょもにょLv.81事件は生じないしさらに物凄まじいということは生じない fact8: 物凄まじいということが生じる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。油っぽいということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。油っぽいということが起きる; assump1 & fact8 -> int1: 油っぽいということが生じるし物凄まじいということが起こる; int1 & fact1 -> int2: もちょもにょLv.81事件は起きない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} -> {A} fact3: {C} fact4: ¬(¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {H} -> {G} fact6: {G} -> ¬(¬{E} & {F}) fact7: {D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact8: {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact8 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	粘り強いということは起こらない	¬{D}	fact1: もしもゆもちょLv.30事件が起きないとすれば発生し易いということは発生するししかも黒いということが起きる fact2: 「発生し易いということか淀み無いということかあるいはどちらもが起きる」ということは粘り強いということを阻む fact3: もゆもちょLv.30事件は起こらない	fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{E}	[ "fact3 & fact1 -> int1: 発生し易いということが起きるしその上黒いということが起こる; int1 -> int2: 発生し易いということが発生する; int2 -> int3: 発生し易いということが生じるか淀み無いということが発生するかもしくは両方だ; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもゆもちょLv.30事件が起きないとすれば発生し易いということは発生するししかも黒いということが起きる fact2: 「発生し易いということか淀み無いということかあるいはどちらもが起きる」ということは粘り強いということを阻む fact3: もゆもちょLv.30事件は起こらない ; $hypothesis$ = 粘り強いということは起こらない ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: 発生し易いということが起きるしその上黒いということが起こる; int1 -> int2: 発生し易いということが発生する; int2 -> int3: 発生し易いということが生じるか淀み無いということが発生するかもしくは両方だ; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({A} v {C}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	割れ易いということは発生しない	¬{A}	fact1: 「割れ易いということが起きる」ということかもしくはみちょみえLv.68事件は欲深いということは生じないということの原因となる	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。割れ易いということが生じる; assump1 -> int1: 割れ易いということは発生するかあるいはみちょみえLv.68事件は発生する; int1 & fact1 -> int2: 欲深いということは起きない;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C};" ]	null	null	[]	null	5	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「割れ易いということが起きる」ということかもしくはみちょみえLv.68事件は欲深いということは生じないということの原因となる ; $hypothesis$ = 割れ易いということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぽちゅぽにゅLv.18は挑戦する	{C}{a}	fact1: もしもあるモンスターが浅くないならそれは挑戦するしそれは考え易い fact2: このみよみやLv.70は崩し易くない fact3: あのぽちゅぽにゅLv.18は考え易い fact4: 仮にこのみなみよLv.68が起こし易いか生まれ変わるということはないかもしくは両方だとしたらそのぷなぷゆLv.37は起こし易くない fact5: 崩し易くないモンスターは取れ易くて考え易い fact6: もしそのぷなぷゆLv.37が起こし易くないとしたらあのぽちゅぽにゅLv.18は浅くなくて加えてそれは崩し易くない fact7: あのぽちゅぽにゅLv.18は浅い fact8: 「あのぽちゅぽにゅLv.18は考え易いししかも浅い」ということは確かであるとしたらそれは挑戦しない	fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: ¬{D}{jf} fact3: {A}{a} fact4: ({E}{c} v ¬{G}{c}) -> ¬{E}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ({IO}x & {A}x) fact6: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{D}{a}) fact7: {B}{a} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a}	[ "fact3 & fact7 -> int1: あのぽちゅぽにゅLv.18が考え易いしその上それは浅い; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	あのぽちゅぽにゅLv.18は挑戦する	{C}{a}	[ "fact9 -> int2: もしあのぽちゅぽにゅLv.18が浅くないとしたら挑戦するし考え易い;" ]	7	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあるモンスターが浅くないならそれは挑戦するしそれは考え易い fact2: このみよみやLv.70は崩し易くない fact3: あのぽちゅぽにゅLv.18は考え易い fact4: 仮にこのみなみよLv.68が起こし易いか生まれ変わるということはないかもしくは両方だとしたらそのぷなぷゆLv.37は起こし易くない fact5: 崩し易くないモンスターは取れ易くて考え易い fact6: もしそのぷなぷゆLv.37が起こし易くないとしたらあのぽちゅぽにゅLv.18は浅くなくて加えてそれは崩し易くない fact7: あのぽちゅぽにゅLv.18は浅い fact8: 「あのぽちゅぽにゅLv.18は考え易いししかも浅い」ということは確かであるとしたらそれは挑戦しない ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽにゅLv.18は挑戦する ; $proof$ =	fact3 & fact7 -> int1: あのぽちゅぽにゅLv.18が考え易いしその上それは浅い; int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: ¬{D}{jf} fact3: {A}{a} fact4: ({E}{c} v ¬{G}{c}) -> ¬{E}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ({IO}x & {A}x) fact6: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{D}{a}) fact7: {B}{a} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact3 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴなぴねLv.91は親らしい	{E}{b}	fact1: 「やくざっぽいということはないモンスターは御構い無くてかつ親らしい」ということは偽でない fact2: もしあのものもなLv.75が区別し易いとすれば比較し難い fact3: 仮にこのみなみやLv.26が計測・計算するしかつ如此しとしたらこのぴなぴねLv.91は親らしくない fact4: このみなみやLv.26は如此し fact5: 仮に「このみなみやLv.26はやくざっぽい」ということは偽でないとしたら計測・計算する fact6: このみなみやLv.26は御構い無くてそれはやくざっぽい	fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {E}x) fact2: {IA}{hh} -> {DI}{hh} fact3: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact6 -> int1: このみなみやLv.26はやくざっぽい; int1 & fact5 -> int2: このみなみやLv.26は計測・計算する; int2 & fact4 -> int3: このみなみやLv.26は計測・計算するし如此し; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: ({C}{a} & {D}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	このぴなぴねLv.91は親らしい	{E}{b}	[ "fact7 -> int4: 仮にこのぴなぴねLv.91はやくざっぽくないとしたらあのぴなぴねLv.91は御構い無くて親らしい;" ]	5	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「やくざっぽいということはないモンスターは御構い無くてかつ親らしい」ということは偽でない fact2: もしあのものもなLv.75が区別し易いとすれば比較し難い fact3: 仮にこのみなみやLv.26が計測・計算するしかつ如此しとしたらこのぴなぴねLv.91は親らしくない fact4: このみなみやLv.26は如此し fact5: 仮に「このみなみやLv.26はやくざっぽい」ということは偽でないとしたら計測・計算する fact6: このみなみやLv.26は御構い無くてそれはやくざっぽい ; $hypothesis$ = このぴなぴねLv.91は親らしい ; $proof$ =	fact6 -> int1: このみなみやLv.26はやくざっぽい; int1 & fact5 -> int2: このみなみやLv.26は計測・計算する; int2 & fact4 -> int3: このみなみやLv.26は計測・計算するし如此し; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {E}x) fact2: {IA}{hh} -> {DI}{hh} fact3: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {E}{b} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: ({C}{a} & {D}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「みえみわLv.40事件が起こるか毒々しいということが生じるかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない	¬({A} v {B})	fact1: 軍人らしいということは起こらないとしたら「「みえみわLv.40事件か毒々しいということが生じる」ということは確かである」ということは誤りだ fact2: みえみわLv.40事件が起きる	fact1: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact2: {A}	[ "fact2 -> int1: みえみわLv.40事件が起きる; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;" ]	「みえみわLv.40事件が起こるか毒々しいということが生じるかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない	¬({A} v {B})	[]	6	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 軍人らしいということは起こらないとしたら「「みえみわLv.40事件か毒々しいということが生じる」ということは確かである」ということは誤りだ fact2: みえみわLv.40事件が起きる ; $hypothesis$ = 「みえみわLv.40事件が起こるか毒々しいということが生じるかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: みえみわLv.40事件が起きる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬({A} v {B}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。このぷいぷいLv.99は若い	{A}{a}	fact1: もしも「このぷいぷいLv.99は若いか分解され難いかあるいは両方である」ということは成り立つならこのぷいぷいLv.99は無料配布するということはない fact2: そのものもいLv.6は無料配布しない fact3: このぷいぷいLv.99は木らしい fact4: もしもあのぽにぽいLv.81が分解され難いならばこのぷいぷいLv.99は若い fact5: このぷいぷいLv.99は無料配布する	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{C}{jh} fact3: {DQ}{a} fact4: {B}{b} -> {A}{a} fact5: {C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷいぷいLv.99は若い; assump1 -> int1: このぷいぷいLv.99は若いかあるいはそれは分解され難いか両方ともである; int1 & fact1 -> int2: このぷいぷいLv.99は無料配布しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。このぷいぷいLv.99は若い	{A}{a}	[]	5	5	3	5	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「このぷいぷいLv.99は若いか分解され難いかあるいは両方である」ということは成り立つならこのぷいぷいLv.99は無料配布するということはない fact2: そのものもいLv.6は無料配布しない fact3: このぷいぷいLv.99は木らしい fact4: もしもあのぽにぽいLv.81が分解され難いならばこのぷいぷいLv.99は若い fact5: このぷいぷいLv.99は無料配布する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぷいぷいLv.99は若い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷいぷいLv.99は若い; assump1 -> int1: このぷいぷいLv.99は若いかあるいはそれは分解され難いか両方ともである; int1 & fact1 -> int2: このぷいぷいLv.99は無料配布しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{C}{jh} fact3: {DQ}{a} fact4: {B}{b} -> {A}{a} fact5: {C}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぽわぽいLv.69は黄色っぽい」ということは成り立つ	{B}{aa}	fact1: 仮に「何らかのモンスターはおっきくないか刈り取るか両方だ」ということは嘘であるとするとそれは御強くない fact2: 黄色っぽくないモンスターは鋭くない fact3: あのぴよぴいLv.26は鋭くない fact4: 育て易いモンスターは黄色っぽい fact5: そのぽわぽいLv.69は鋭い fact6: 御強くないモンスターは育て易くて鋭い fact7: もし仮にこのぽよぽにLv.31が育て易いとしたらそのぽわぽいLv.69は黄色っぽくない	fact1: (x): ¬(¬{E}x v {F}x) -> ¬{D}x fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact3: ¬{C}{bf} fact4: (x): {A}x -> {B}x fact5: {C}{aa} fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {A}{a} -> ¬{B}{aa}	[ "fact2 -> int1: もしそのぽわぽいLv.69が黄色っぽくないとすると鋭くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽいLv.69は黄色っぽくない; int1 & assump1 -> int2: そのぽわぽいLv.69は鋭くない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	このぽちゅぽにょLv.65は黄色っぽい	{B}{fk}	[ "fact9 -> int4: もし仮にこのぽちゅぽにょLv.65が育て易いならこのぽちゅぽにょLv.65は黄色っぽい; fact8 -> int5: このぽちゅぽにょLv.65が御強くないとすると育て易いし鋭い; fact10 -> int6: もし仮に「このぽちゅぽにょLv.65はおっきいということはないかもしくは刈り取るか両方ともである」ということは間違いだとしたら御強くない;" ]	5	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「何らかのモンスターはおっきくないか刈り取るか両方だ」ということは嘘であるとするとそれは御強くない fact2: 黄色っぽくないモンスターは鋭くない fact3: あのぴよぴいLv.26は鋭くない fact4: 育て易いモンスターは黄色っぽい fact5: そのぽわぽいLv.69は鋭い fact6: 御強くないモンスターは育て易くて鋭い fact7: もし仮にこのぽよぽにLv.31が育て易いとしたらそのぽわぽいLv.69は黄色っぽくない ; $hypothesis$ = 「そのぽわぽいLv.69は黄色っぽい」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしそのぽわぽいLv.69が黄色っぽくないとすると鋭くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽいLv.69は黄色っぽくない; int1 & assump1 -> int2: そのぽわぽいLv.69は鋭くない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{E}x v {F}x) -> ¬{D}x fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact3: ¬{C}{bf} fact4: (x): {A}x -> {B}x fact5: {C}{aa} fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {A}{a} -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: ¬{B}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもねもえLv.50は親しい	{D}{b}	fact1: このみにゅみちゃLv.25は濃い fact2: 仮にこのみにゅみちゃLv.25は縮めるししかも濃いならば「苦々しい」ということは事実であるということはない fact3: もし仮にこのみにゅみちゃLv.25が苦々しくないとしたらそのもねもえLv.50は苦々しくてまたそれは湧き立つ fact4: もし仮にそのもねもえLv.50が湧き立てば親しい fact5: このみにゅみちゃLv.25は縮める	fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({C}{b} & {E}{b}) fact4: {E}{b} -> {D}{b} fact5: {A}{a}	[ "fact5 & fact1 -> int1: 「このみにゅみちゃLv.25は縮めるしまたそれは濃い」ということは真実である; int1 & fact2 -> int2: 「このみにゅみちゃLv.25は苦々しいということはない」ということは本当である; int2 & fact3 -> int3: そのもねもえLv.50は苦々しいし湧き立つ; int3 -> int4: そのもねもえLv.50は湧き立つ; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ({C}{b} & {E}{b}); int3 -> int4: {E}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このみにゅみちゃLv.25は濃い fact2: 仮にこのみにゅみちゃLv.25は縮めるししかも濃いならば「苦々しい」ということは事実であるということはない fact3: もし仮にこのみにゅみちゃLv.25が苦々しくないとしたらそのもねもえLv.50は苦々しくてまたそれは湧き立つ fact4: もし仮にそのもねもえLv.50が湧き立てば親しい fact5: このみにゅみちゃLv.25は縮める ; $hypothesis$ = そのもねもえLv.50は親しい ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: 「このみにゅみちゃLv.25は縮めるしまたそれは濃い」ということは真実である; int1 & fact2 -> int2: 「このみにゅみちゃLv.25は苦々しいということはない」ということは本当である; int2 & fact3 -> int3: そのもねもえLv.50は苦々しいし湧き立つ; int3 -> int4: そのもねもえLv.50は湧き立つ; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({C}{b} & {E}{b}) fact4: {E}{b} -> {D}{b} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ({C}{b} & {E}{b}); int3 -> int4: {E}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷゆぷちゅLv.37は浅まし」ということは確かだ	{D}{c}	fact1: もしあのぽくぽにょLv.86は類するなら「あのぴちゃぴのLv.70は過不足無い」ということは本当である fact2: 「そのまにまにLv.54は出現し易い」ということは成り立つ fact3: 「後ろめたくないモンスターは浅ましない」ということは間違いでない fact4: そのまにまにLv.54は後ろめたくない fact5: 仮に何らかのモンスターは後ろめたくないとすれば「出現し易いということはないかまたは過不足無いということはないかまたは両方ともだ」ということは誤りである fact6: あのぴちゃぴのLv.70はきもくない fact7: もしもなんらかのモンスターは後ろめたくないとすれば「出現し易くないか手酷くないかまたは両方ともだ」ということは誤りだ fact8: もし仮に「あのぽくぽにょLv.86は類するけどそれは後ろめたいということはない」ということは間違いであるならこのぷゆぷちゅLv.37は後ろめたくない fact9: 仮に「そのまにまにLv.54は出現し易くないかもしくは手酷くないか両方である」ということは成り立たないとしたらあのぽくぽにょLv.86は類する	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {AA}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{aa} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{C}x) fact6: ¬{GD}{b} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact8: ¬({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{A}{c} fact9: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{a}	[ "fact7 -> int1: もし仮にそのまにまにLv.54は後ろめたくないとしたら「そのまにまにLv.54は出現し易くないかもしくは手酷くないか両方ともだ」ということは誤りである; int1 & fact4 -> int2: 「そのまにまにLv.54は出現し易くないかもしくは手酷くないかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない; int2 & fact9 -> int3: あのぽくぽにょLv.86は類する; int3 & fact1 -> int4: あのぴちゃぴのLv.70は過不足無い;" ]	[ "fact7 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact9 -> int3: {B}{a}; int3 & fact1 -> int4: {C}{b};" ]	このぷゆぷちゅLv.37は浅ましない	¬{D}{c}	[ "fact11 -> int5: 「仮にこのぷゆぷちゅLv.37が後ろめたくないならばこのぷゆぷちゅLv.37は浅ましない」ということは正しい;" ]	5	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしあのぽくぽにょLv.86は類するなら「あのぴちゃぴのLv.70は過不足無い」ということは本当である fact2: 「そのまにまにLv.54は出現し易い」ということは成り立つ fact3: 「後ろめたくないモンスターは浅ましない」ということは間違いでない fact4: そのまにまにLv.54は後ろめたくない fact5: 仮に何らかのモンスターは後ろめたくないとすれば「出現し易いということはないかまたは過不足無いということはないかまたは両方ともだ」ということは誤りである fact6: あのぴちゃぴのLv.70はきもくない fact7: もしもなんらかのモンスターは後ろめたくないとすれば「出現し易くないか手酷くないかまたは両方ともだ」ということは誤りだ fact8: もし仮に「あのぽくぽにょLv.86は類するけどそれは後ろめたいということはない」ということは間違いであるならこのぷゆぷちゅLv.37は後ろめたくない fact9: 仮に「そのまにまにLv.54は出現し易くないかもしくは手酷くないか両方である」ということは成り立たないとしたらあのぽくぽにょLv.86は類する ; $hypothesis$ = 「このぷゆぷちゅLv.37は浅まし」ということは確かだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {AA}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{aa} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{C}x) fact6: ¬{GD}{b} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact8: ¬({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{A}{c} fact9: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにょぷわLv.32は意味深くない	¬{F}{c}	fact1: あのもねもよLv.22が歯痒いとするとあのぷちゅぷちゃLv.44は心優しい fact2: 歯痒いモンスターは意味深い fact3: あのぷちゅぷちゃLv.44は受け入れられ易い fact4: もしもあのぷちゅぷちゃLv.44は御恥ずかしくないとすると「このぷにょぷわLv.32はごっついしおまけに御恥ずかしい」ということは偽だ fact5: もし「このぷにょぷわLv.32はごっついしかつそれは御恥ずかしい」ということは間違いだとするとこのぷにょぷわLv.32は意味深くない fact6: あのもねもよLv.22は歯痒い fact7: 仮にあのぷちゅぷちゃLv.44が心優しくてさらにそれが受け入れられ易いとすれば御恥ずかしくない	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): {A}x -> {F}x fact3: {C}{b} fact4: ¬{D}{b} -> ¬({E}{c} & {D}{c}) fact5: ¬({E}{c} & {D}{c}) -> ¬{F}{c} fact6: {A}{a} fact7: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b}	[ "fact1 & fact6 -> int1: 「あのぷちゅぷちゃLv.44は心優しい」ということは正しい; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷちゃLv.44は心優しくてそれに受け入れられ易い; int2 & fact7 -> int3: あのぷちゅぷちゃLv.44は御恥ずかしくない; int3 & fact4 -> int4: 「このぷにょぷわLv.32がごっついしその上御恥ずかしい」ということは偽だ; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact4 -> int4: ¬({E}{c} & {D}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	「このぷにょぷわLv.32は意味深い」ということは誤っていない	{F}{c}	[ "fact8 -> int5: もしもこのぷにょぷわLv.32が歯痒いなら意味深い;" ]	5	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのもねもよLv.22が歯痒いとするとあのぷちゅぷちゃLv.44は心優しい fact2: 歯痒いモンスターは意味深い fact3: あのぷちゅぷちゃLv.44は受け入れられ易い fact4: もしもあのぷちゅぷちゃLv.44は御恥ずかしくないとすると「このぷにょぷわLv.32はごっついしおまけに御恥ずかしい」ということは偽だ fact5: もし「このぷにょぷわLv.32はごっついしかつそれは御恥ずかしい」ということは間違いだとするとこのぷにょぷわLv.32は意味深くない fact6: あのもねもよLv.22は歯痒い fact7: 仮にあのぷちゅぷちゃLv.44が心優しくてさらにそれが受け入れられ易いとすれば御恥ずかしくない ; $hypothesis$ = このぷにょぷわLv.32は意味深くない ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: 「あのぷちゅぷちゃLv.44は心優しい」ということは正しい; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷちゃLv.44は心優しくてそれに受け入れられ易い; int2 & fact7 -> int3: あのぷちゅぷちゃLv.44は御恥ずかしくない; int3 & fact4 -> int4: 「このぷにょぷわLv.32がごっついしその上御恥ずかしい」ということは偽だ; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): {A}x -> {F}x fact3: {C}{b} fact4: ¬{D}{b} -> ¬({E}{c} & {D}{c}) fact5: ¬({E}{c} & {D}{c}) -> ¬{F}{c} fact6: {A}{a} fact7: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact4 -> int4: ¬({E}{c} & {D}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぴわぴゆLv.11事件と語り尽くせること両方ともが起こる」ということは成り立つ	({B} & {C})	fact1: 頑是無いということは珍しいということにより発生する fact2: 語り尽くせることが起こる fact3: 仮に珍しいということが生じるとしたら頑是無いということが起こるし小汚いということは起きない fact4: ぴわぴゆLv.11事件は生じないということは「頑是無いということが発生する一方で小汚いということは発生しない」ということに阻止される fact5: まにまにゃLv.29事件と珍しいということが起きる fact6: まにまにゃLv.29事件が生じる	fact1: {A} -> {AA} fact2: {C} fact3: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact5: ({D} & {A}) fact6: {D}	[ "fact5 -> int1: 珍しいということが発生する; fact3 & int1 -> int2: 頑是無いということが発生するが小汚いということは起きない; int2 & fact4 -> int3: ぴわぴゆLv.11事件が起こる; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; fact3 & int1 -> int2: ({AA} & ¬{AB}); int2 & fact4 -> int3: {B}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 頑是無いということは珍しいということにより発生する fact2: 語り尽くせることが起こる fact3: 仮に珍しいということが生じるとしたら頑是無いということが起こるし小汚いということは起きない fact4: ぴわぴゆLv.11事件は生じないということは「頑是無いということが発生する一方で小汚いということは発生しない」ということに阻止される fact5: まにまにゃLv.29事件と珍しいということが起きる fact6: まにまにゃLv.29事件が生じる ; $hypothesis$ = 「ぴわぴゆLv.11事件と語り尽くせること両方ともが起こる」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact5 -> int1: 珍しいということが発生する; fact3 & int1 -> int2: 頑是無いということが発生するが小汚いということは起きない; int2 & fact4 -> int3: ぴわぴゆLv.11事件が起こる; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {AA} fact2: {C} fact3: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact5: ({D} & {A}) fact6: {D} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; fact3 & int1 -> int2: ({AA} & ¬{AB}); int2 & fact4 -> int3: {B}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「仮に猶予しないし加えてけばけばしいなら「すっごーくない」ということは成り立つ」モンスターはいる	(Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「もしも「置き易い」モンスターがいるとすればこのもわもえLv.35は置き易いということはないが殴り始める」ということは嘘である	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	1	1	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「もしも「置き易い」モンスターがいるとすればこのもわもえLv.35は置き易いということはないが殴り始める」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「仮に猶予しないし加えてけばけばしいなら「すっごーくない」ということは成り立つ」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	__UNKNOWN__