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俺のチンポの先からドロっと精子が溢れ出る…
気がつくとうつ伏せで伸びている俺の横で、センパイは余裕でテレビゲームをしている。
俺はマジに足に力が入らなくて立てない。首輪を引っ張られ、「2回戦やるか?」「いえ、も、もうだめっす!」
「まったくよぇーよな」「うっす、すみません、また仕込んで下さい」とはいえ1回戦8ラウンドはマジきついぜ!
タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです」
いいぜ、楽しみにしてるぜ~!今日はどんな奴かな~今日のウリも楽勝だな♪
それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。
それとも俺の格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。
飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。
どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。
女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略…)
渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は自分のいいなりになるようにする。
最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、
口内射精したらコップに吐き出させてそれを飲ませるというマニアックぶりだ。
そんな激エロ話しを聞いて俺も欲情してたまんねーよぉ。
ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。
それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな!
俺は延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、
ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!
いきなり俺は立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった肉棒をつかんで挑発する。
「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。
俺は疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。
「何?どうしたの?俺、Sだから…」チキショー!はめられたぜ!
ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。
奴はゆっくりとタバコの火を消して、ハアハア言って踊る俺を鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」
ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。
「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。
「ぅあー!ぅおー!」淫獣拓也のガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。
「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。
あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。
タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。
ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、
はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。
乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。
「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」俺のマラは一向に開放されない。
そんなプレイが延々と続き、気がつくと俺は奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ!
「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」
ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めて俺の唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。
たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。
「もっとエロい目で俺を見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。
「そうだよ。エロいぜ、拓也」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。
「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、
競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままの俺の唾液でヌチョヌチョのデカマラに俺の腰を落とす。
競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、
容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐ俺。何十回も腰をデカマラに落とされ、
そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、
まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。
それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこいよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。
腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」俺も逝きそうだ。
奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。俺にもドライオーガズムが来た。
鳥肌立ちまくりの俺はガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。
股を最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。
ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。
口中に精液の匂いが広がり俺も絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。
奴の精液と俺の精液が俺の中で交じり合ってマジエロ!
鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしている俺をしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。
キメた時の濃い汗でドロドロのガタイのまんまガラスの上で朝まで手錠足錠かけられて、口とケツから精液垂れ流してさ、マジにバリSだぜ!
新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、
ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。
ウリの時はハダカが制服の拓也だが、指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、改めてマジエロいって思ったぜ。
俺ってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。
ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、コイツ興奮して勃起してやがる。時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ♪
マジおもしろいぜ!俺が飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。コイツすんげー喘ぐからエロっ!。
四つんばいでギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやるとチンポがビクンビクン弾ける、俺も完全勃起して準備完了。
「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」「チンポです」「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」
「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。
ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。「おめぇはマジに俺を満足させられんかよぉ?」社長が俺のチンポにむしゃぶりつく。
「おー、すっげー、たまんねぇ~!」拓也が飽きるまでさせる。へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。
タチる時もウケの時も結局は俺の快感に浸るだけさ。俺ってチョー不良だよな。「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。
一本でもやっとだ。時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と根を上げる。「何だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」
何度もトライするもチンポがなかなか入らない。センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。
「痛い!」と言ってギブアップ…を何度も繰り返す。「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて…」
何だよ、「あー、マジ入れてぇ~」俺はやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、
俺の腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。
「なに勝手にイってんだよ!俺のコレ、どーしてくれるんだよ!」「すみません拓也さん」
それからバスルームへ行き、日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。
奴はお湯に半分浸かりながら俺の精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ!
「満足したかよ?」「はい、ありがとうございます」俺もすっきりしたし、まあいいか。大枚を貰っても俺はありがとう、なんて言わない。
「またよろしくな!社長!」ホテルを出て高校生を見るとバリタチのセクフレからお誘いが。時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。
「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。
乳首を摘みながら同時キス責め。センパイと全く同じで、「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」とか言っている。
開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。
「次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ!
「ほら、もっと力を抜けよ」「もう、ダメっす!何か仕込んでください!お願いです」「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」
口の中に競パンが押し込められ手錠をがちゃがちゃさせながら横向きに容赦無いガン掘りが続けられる。
始まってから60分、腰だけをデカマラの性処理道具として差し出して首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、足は90度に折り曲げられる。
「こうすると当たるだろ?」当たりすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されてさらに乳首やチンポを片手で刺激されながら狂っていく。
「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」四つんばいになって俺の肩の前にセンパイの腕が降りて来て、デカマラに腰を差し出したまま両足を開かされ、
まるでセンパイの4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイが犯される。
上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。手錠の音が響き渡る。体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。
一発目が奥深くで炸裂する。休憩中はずっとおしゃぶりだ。精液とマン汁の味のするデカマラを咥えながら乳首を刺激されて完全勃起でケツ振りながら欲情が収まらねーよ!
「ほら、乗れよ」休む間もなく騎上位になり、スクワットの体勢をとる。
「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋むケツ穴にデカマラが突きたてられ、同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速ピストンに絶叫する。
今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって真っ赤なアナルローズが咲き、ようやく開放される。
ぐったりと横になって喘いでいるガタイにまたデカマラが当てられる。
「ようやくトロットロになってきたな。ほら、ドロドロだぜ!そろそろ本番いくか。力入れるんじゃねーぞ!」
俺はぐったりしたまま、5を仕込まれた時のような感覚を思い出して、脱力する。それでもデカマラが挿入されると瞳孔がカッと開き、首が上反りになる。