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必死でケツだけは締めないようにしていると、腰が緩急自在のピストン運動に合わせて自然に揺れて、雄膣が暴れまくるデカマラに吸いつくように寄り添うのがよくわかる。 |
そして、脱力して開ききったアナルの中で、唯一堅く膨張した前立腺にデカマラが当たりまくり、ついに泣きが入る。 |
「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、」ピストンのリズムに同調して淫獣のうめき声が上がる。 |
「そろそろイクぞ!」雄膣の奥に熱い樹液が広がり、それが雄膣全体に塗り込められる時、体中に快感の痺れが広がる。 |
「あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!」次第に減速するピストン運動と反比例してオーガズムが上がっていく。 |
デカマラが抜かれる時に最後の痺れが走り、「あ~」とオンナのような声を上げピクピクと痙攣したまま動かなくなる。 |
同時に俺のチンポからドロドロと白い液体が流れ出す。 |
今日の筋トレメニューは胸筋。パンパンに胸がパンプさせて、ついでに臀筋もトレーニングしてプリケツを作る。 |
競パンとリングで締めつけられたマラがムラムラして淫獣拓也ができあがる頃、ウリのメールが届く。 |
「今から120分OK?」大阪から来る馴染みの奴だ。「いいっすよ!今日のNさんはバリタチっすか?それともリバ?」 |
「堀合いしたいな」「了解!」クルマに乗り、すでに勃起しているマラに、更にサプリと勃起薬を補い、パキギメ状態で到着。 |
会うなり「すっげー!拓也」と言いながらパンパンに張った胸筋を露出させたタンクトップに突き出た乳首を掴まれ、疼いたケツ穴を揉まれながらベロチューで迎えられる。 |
それだけで一気にセックスモード突入だ。ベロチューにはベロチューを、右の胸を責められたら左の胸をも差し出し、ビルダー性処理玩具になっていく拓也。 |
パキギメマラにドクドクと血流が入りこみ競パンがパンパンに膨れ上がる。 |
お互いの服を脱がせると、奴もチョーエロい競パンにギン勃ちのマラをこれ以上モッコリできないくらいに浮き出させている。 |
そのまま二人はシャワールームへ。透け競パンにシャワーがかかると、勃起マラが浮き上がる。そのままボディソープをお互いのガタイに塗りまくり、ヌルヌルとガタイを合わせてくねらせる。 |
「あー、たまんねぇ!」お互いのマラが当たったままどこまでも息が上がっていく。待ちきれなくなった奴がしゃがみ込み、俺のマラを競パンから飛び出させて吸いまくる。 |
あー、あー、すっげー!奴の乳首を刺激してやると、奴も悶え狂ってやがる。同じことを拓也がする。奴もすっげーエロ2重リングぜ。 |
(♪ここでアナルの洗浄タイム) |
ベッドでは膝立ちになった拓也の胸筋に奴のベロベロのエロい唇が吸いつき舌が乳首を刺激する。 |
同時に雄膣に指が3本入ってかき回される。喘ぎまくってあとはもうわけわかんねーよ!お互いリバなんで、攻め合い受け合い、押し倒したり押し倒されたり、レスリングのような激しい絡みが続く。 |
汗が飛び散り滴り落ち、ドロドロのガタイがハァハァと雄の息を上げながら重なり合う。 |
「すっげー、拓也、エロいぜ!」仰向けで足を開き、アナルに指を挿入されながら前立腺を刺激され、腹筋が締まり上半身が立ちあがる。 |
「おおー、こんな硬てぇ腹筋になりてぇ!」叫びながら割れた腹筋に拳が何度もぶちこまれる。 |
腹筋から腹筋と同じ太さの大腿筋がヒクつき、パンパンに膨らんだ胸筋の乳首を尖らせながら喘ぎまくると、 |
奴が手にローションを塗りたくり、腰を密着させてお互いのリングマラを2本まとめてシゴキ始めた。 |
一瞬気が遠くなって、気がつくと俺の腹の上に白い乳液状のものが流れている。「すっげーな!先走りに精液が混じっているぜ!ちょーエロいぜ拓也!」 |
上反りでカキンカキンに硬いマラが挿入される。 |
「すげー!トロトロ!」俺は丁度、ガタイ全体が筋肉の円盤になったような感じで腹筋を中心に、 |
その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具になったのを感じた。 |
その体勢で掘られながら乳首責め、マラ責めが繰り返され、完全にバリタチとバリウケの役割が確定した。 |
あとは日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながらひたすらオトコを迎えるための円盤になるだけだ。 |
あー、上のマンコにもチンポが欲しいかも!「ほら、もっとケツを締めろよ、拓也」俺は昨日のセンパイの指導通りにケツだけをわざと緩めていたけれど、すぐに締めつけてやる。 |
「おおー!すっげー!」奴の動きが激しくなる。挿入したまま今度は片足を持ち上げられ半分横掘り状態でガン掘りが続き、 |
さらに挿入したままうつ伏せにさせられて昨日のセンパイのように四足の檻の中でデカマラで犯され続ける。 |
そこで俺は、新テクを開発!雄膣を締めつけるだけではなく、試しに、丁度今日、ジムで上半身を反らせて臀筋の筋トレをしたみたいに、ギュっとお尻の筋肉を締めつけてみた。 |
「おおぉお~!イキそう、あー!」・(中略5分)・「イク!と絶頂の雄叫びと共に俺の奥へ精液がほとばしり出て何度も何度もビクビクと膣壁に精子がぶちまかれ塗りこめられる。 |
「あー、拓也、最高!」「俺も最高っす!」感じすぎて震えているガタイを抱きしめられ、ドライオーガズムの極致の乳首を舐められながらトコロテンで俺も樹液を放出した。 |
その樹液を奴が舐め取り、俺の口にベロチューをして上下の穴が精液だらけになって終了。すっげーエロい男同士の交尾だったぜ! |
それにしても、会うたびにセックスの相性がよくなっているのはなぜだろう?きっと、奴は拓也のブログを読んで研究しているに違いないぜ。 |
俺のブログって、拓也の取扱説明書みたいなもんだからな。筋肉性玩具のスイッチの扱い方、ほとんどマスターしてたぜ! |
日曜午後、歌舞伎町のラブホで掘られ続けて90分、2発種付けされて、 |
種汁にまみれたマラを何度も咥えさせられて全身精液と汗でドロドロになって狂いまくりで3ラウンド目に入ったところで携帯に着信音。 |
「ほら、ウリじゃないのか?出てもいいぜ!」俺はプレイ中はお客様に失礼のないようにメールは切っておく。でも緊急用に電話は着信するようしている。 |
股を開いてグチョグチョのケツマンをがんがん掘られながら電話に出る。口の中も精液でドロドロだ。 |
「拓也?今店にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」「あ、あん、はっ、はい、40分後には、いっ、行けまっす!」 |
「もっと早く来れませんか?」「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」ウリの仕事はいつも突然だ。 |
「何、拓也、指名が入ったのか?売れっ子だなぁ!そろそろイクぜ!」 |
2時間コース、3発目の種を受けて俺は速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラをジーンズに収めて飛び出る。 |
どうせ、向こうでお客さんと一緒にシャワー浴びるからいいのさ♪。 |
いつものようにぽっかり空いたアナルから種汁が太ももに流れ出るのを感じつつ、喉にひりついた精液の匂いで野獣の香りを放ちながら歌舞伎町から2丁目に向かう。 |
歩きながら4時に約束していたプライベートの20cmデカマラの奴に「ごめん、8時までウリが入った」とメール、 |
3時の約束の1?歳陸上部の奴にも「今日は1時間だけ会えると思ったけど、急用ができたからゴメン、また今度ね」とメール。 |
これだからプライベートの奴に嫌われるんだよな~。走って店に着いて、すぐにマネージャーから90分のタイマーを受け取り個室に行く。 |
部屋に入る前にタンクトップで筋肉で強調するのを忘れない。「オス!お待たせしました!」「おー、拓也、すげーな!」俺を見るなりタンクトップの紐をずらして乳首にむしゃぶりつく。 |
筋肉フェチだなコイツ。「ちょっと待ってよ、シャワー浴びなきゃ」「いいよ、浴びなくて!早く掘られたい!」バリウケかよコイツ!勝手に俺のジーンズを開けてフェラチオを始める。 |
既にキメてるらしく最初から狂いまくっている。汗と精液でドロドロで3連リングだけ装着したビルダー拓也の全裸が舌で汚されていく。 |
「うわー、汗くさい、男くせー!」盛りのついたオスに全身の筋肉が舌でキレイに舐め取られる。股に流れ出た雄汁もアナルの中もちろんだ。 |
筋肉の浮き出た日に焼けた皮膚に鳥肌が立ちギンギンになったデカマラを咥えさせながら、ベッドに押し倒す。そのまま飽きるまで喉マン犯してから正常位でガン掘り開始。 |
コイツはキマっているのにちゃんと俺の両乳首を指先で摘んで刺激してくれるのでチョー気持ちいい。これは使えるネコだぜ! |
「うわー、俺、年下の体育会系に掘られてるよ!すげー、男くせー!ビルダーだよ!鏡見てよ!」とか何とかわけわかんねーこと叫びながらコイツ目がイっちゃてる。 |
俺はサーフ系を自称しているから自分のこと男くせーなんて思わねーけど、横にある鏡を見ると、確かにすげー胸筋の色黒マッチョがエロい格好で犯している姿が映っている。 |
ふーん、俺って男くさいのか、と人事のように感じながら、俺は細身のジャニ系が好きだから、何だか今やっている現実と鏡の中の客観とがアタマの中で整合しない。 |
でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっげー快感だけだ。ワレ感じるがゆえにワレありだな!これならいくらでもイケルぜぇ! |
結局タイマーが10分前を告げるまで長時間ガン掘りしてやった。 |
そしたら30分延長してほしい、っていうんで、ドロドロのガタイでリング勃起マラのまんま雄汁したたらせながら事務所へ行き、マネージャーに「30分延長だそうです」と伝える。 |
途中バックからもガン掘りしたが、「拓也の筋肉が見えないと萌えない」と言うので、半分ウレシイ、半分ガッカリ、とか思いながら、「ほら、ビルダーが犯してるんだぜ!もっとよがれよ」 |
とか言葉責めしながらずっと正常位で掘りまくってやった。奴は何度もイキまくり。このあとは3Pがあるので、俺は射精するわけにはいかない。 |
でも、「拓也、中でイッて欲しい!ビルダーの種が欲しい」というので、サービスで軽く1発種付け。コイツはさらにシャワー室で俺のボディを眺めながら自分でシゴイてもう1発逝ったぜ。 |
すげーエロいな。部屋を片付けている時にレオから電話。「もうホテルに着いたよ」「早っ」「ドコにいるの?」「今近くだけど忙しい!」 |
レオは拓也の身なりにうるさい。客を見送ってから、もう一度シャワーを浴びてから念入りに髪を整え直して、Wホテルへ。 |
約束の18時15分の直前に到着。レオとエレベータの中でキスを交わしてお互いのリングデカマラを確認し合ってから部屋に向かう。 |
最初に俺のデカマラでよがらせてから、レオにバトンタッチ。レオの超デカマラで悲鳴を上げるMの口を俺のマラで塞ぎ、押さえつける。 |
「どうだ、いいだろ?二人に廻されてウレシイかよ?」あまりに苦しそうなのでまた選手交代。さんざん泣かしてからその次はレオにまかせて俺は鑑賞。 |
ニヤニヤしながら嬉しそうな目線を送ってマシンガンのように掘りまくるレオと、壊れそうなほどのたうち狂うMの姿にコーフンして俺もさらに勃起。 |
さあ、また交替かな、って思う間に、Mが逝ってしまった。「なんだ、もう終わりかよ」って、レオが満足しないまま、今度は俺達の雄交尾が始まった。 |
Mはまだ受けとしても初心者らしく、さっきは騎上位も上手くできなかったので、「こうやって上から腰を降ろすんですよ」って具合に、目を丸くして見ているMへの特別講習会だ。 |
でも、レオから拓也の苦手なものを吸わされて、理性がぶっとんだ。その上Pも打ちこまれて、もう、野獣になること意外何も考えられない。 |
膣の奥の奥を500回以上えぐられて、感じまくり吠えまくりのたうちまわり何発も種付けられて終了。そのあと、レオとファミレスで食事してから待たせていた奴に会って、ラブホで1泊。 |
コイツレオよりさらにデカマラ20cmだけど柔らかい肉棒てセックスもあまり激しくないから、掘られているうちに緊張した筋肉が緩むんだ。追加で何発も何発も種付けされて眠りに落ちる。 |
セックス漬けの週末がようやく終わったと思ったら、月曜の昼から2本ウリ。筋肉ちゃんとパンプさせなきゃしょうがないから午前中から筋トレ。 |
火曜日、千葉へサーフィンに行けば千葉でウリが入るし、やっぱボーナスの出る12月はすっげーな。 |
早い時間にジムへ行って筋トレしとかねーと、セックスの有酸素運動ばっかりじゃ水泳体型になっちまうぜ~。 |
「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」 |
なんて言っていながら、俺にとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。 |
だから俺はグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。 |
22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。 |
「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、 |
あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。 |
「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。 |
「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」俺も実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。 |
でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ! |
種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。 |
センパイの膝にワンコのように手をつき、「俺もその23歳の奴みたいにアゲ仕込まれて14時間とかセックスされたいっ!」とガン見でおねだり。 |
しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、 |
オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。「ホントだ、ドロドロじゃん!」 |
センパイの手が俺のケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。 |