text
stringlengths
0
249
「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」4つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。
グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。「熱い!」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。
「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。
「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。
クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込められる。そしてそのまま腕にPを打ちこまれた。
トロトロの雄膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
センパイに朝まで抱かれたその日はいつものようにダウン。ってか、センパイの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、
俺んちの場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまでヤリ殺される。思えば先週末からいつものようにヤリまくり。
金曜日は20cmデカマラのセクフレが来て、土日は連続で3Pの泊まり、月曜がレオとセンパイ、で今日23日天皇誕生日はもう休ませてくれって感じで一日ぐったり。
でもぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起しまくり。やべーよ。結局ケツにローター入れたままエロエロの格好でジムに行って筋トレ。
こんなにハードな毎日を送っているのにジム休まね~ってのはすげーなって、自分でも思うぜ。
そしていよいよクリスマス・イヴ。昨日は結局3発オナって抜いちゃったし、センパイにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな~。
でも、やっぱり俺ってついにセンパイの2番目のペットに落ちたのかな。なんて思いながら、オンナ3人とクリスマスパーティ。
全く、クリスマスってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。オンナの話しってチョーうぜーし。
もう、俺のイヴは終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。そこへセンパイからメール。
「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね!」マジ?!それってお誘い?やったぜ!
「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」って言ったらオンナが帰ったんで、酔い覚ましに1時間トレーニングしてから六本木へ。
やっぱりセンパイとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!時間が遅かったので、銀河のイルミネーションは見れなかったけれど、東京タワーの照明が消える瞬間が見える、はずだった!
「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」「知らねーよ、そんなの」
23時58分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。
あーあ、俺たちはカップルじゃなくて、結局俺のことは「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。
その後はセンパイの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。シャワ浣のあとは当然セックスだろ、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!マジ俺の気持ちを最後までくじくなよな!
「わかりました、俺も酔ったから寝ます」と言って全裸うつ伏せになっていると、ケツの襞を触ってくる。
喘いで勃起していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジかよぉ!チョーSだよな!でもセンパイには絶対服従だからさ、素直に「ウィっす!おやすみなさい」と言ってから
「俺も明日から3日連続で3Pの仕事だから今日はセックスしなくていいです」と言うとセンパイのS心を刺激したみたいで「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」
って乳首を後ろから責めまくる。「だめです、やめてください!マジ明日からセックス漬けなんで!」「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」
ってフェラ強要されて、喉マンで窒息プレイの始まり。激しく喘いでいると「自分でローション塗って乗ってきな!」「うっす!」やばい!マジ感じまくりだ。
デカマラが下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、嬌声を上げちまう。スクワットしたまま下からのガン掘りと乳首責めに鳴きまくって淫乱筋肉玩具のできあがり。
そのまま正常位で掘られまくって、もう、わけわかんねーくらい喘ぎまくる!ひっくり返されて後ろから超速でガン掘りされてダウン。
いつものようにダウンしたところを横からバズーカ砲のようなデカマラで容赦なくピストンされ、完全に性処理道具に落ちる。
あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させてジムのマシンで全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、
「いくぜ、孕め!」という言葉と共に膣の奥深くに熱い液体がドバーっと広がるのを感じる。
同時にオーガズムの痺れが全身を走る。「ああー、いいっす!センパイ!」ピクピクと痙攣しながら俺のマラから白い液体が吹き上がる。
「最高っす!最高のクリスマス…です」25日はまたもダウンだ。
今日はデカマラリバのKさんとの3P。「拓也、また胸でかくなったな!」彼は筋肉フェチなんで、いきなり拓也の胸を掴み乳首を吸い始める。
「あぁ、あ~!いいっす!」後ろから抱きしめられ「やっぱりデカイ!」ってしばらく全身の筋肉を愛撫される。
シャワーを浴びたレオが喘ぎ声をあげる拓也の口にデカマラを突き刺し、喉に栓をする。くそー、こんな急展開で泊まり10時間がもつのかよ!
レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているので、プレイの時はここぞとばかりに拓也を徹底的に拓也をいじめぬく。
「今日はKさんが中心なんだから必要以上に俺のガタイで遊ぶなよな!」ときつく言っておいたのに、そんなことはおかまいなしだ。
喉ファックの激しさに俺が耐えられず床に倒れ込み、Kさんが仁王立ちしたレオのデカマラに目を丸くする。
「デカイ!」一級品の美術品を鑑賞するように、そそり立った超デカマラを長いこと触っているKさん。出たぜ!得意げなレオの極上スマイル。
まったくさー、お金貰って楽しんでるんじゃねーよ!拓也のビルダー系肉体とレオのイケメンと超デカマラがコラージュできれば完璧なんだよな!
まあ、だからこのいいトコ取りの3Pも意味あるんだけどさ。レオの超デカマラを味わいさせながら、拓也の(一応)デカマラでKさんを掘る。
それから拓也のアナルにレオの凶器が挿入され、激しい3連結ファックが始まった。
拓也がケツとマラの超絶な快感に酔いしれ、レオの激振が拓也のガタイを通してKさんに伝わる。Kさんも喘ぎまくりだぜ。
レオの動き止まると拓也がケツを振り、自動的に激しいガン掘りガン掘られ状態が続く。その繰り返しでどんどん3人が狂っていく。
「あー、イキそう!」と言った拓也の体が引き離され…Kさんが単独でレオに掘られる。
これがとどめだといわんばかりに激しいファックにKさんが声にならない悲鳴を上げる。
「あー、お、奥が、奥が、痛い!」初体験のレオの大きさにマジに壊れそうになり、レオも動きを緩める。その連続でついに5分後にKさんがノックダウン。
またしてもレオのKさんО勝ち!まぁ、これで一応Kさんも満足したかな、レオもいい仕事するぜっと思ったけど、これからが拓也の正念場。
ボディビルとセックスで鍛えまくった性処理用筋肉玩具が悲鳴を上げることに。未だ射精してないデカマラの性獣が2匹、使える穴は拓也だけ。
こうなったら、拓也の雄膣を2匹の性獣を満足させるまで提供しなければ許されない。上下の口を延々と交互に犯され、淫獣になっていく拓也。
開脚でKさんのデカマラをケツで受けとめ、レオの超デカマラを喉で受けとめる。Kさんは胸筋フェチなので常に拓也の胸が揉まれ乳首が吸われる。
四つんばいになって交互に犯される。レオは日頃の鬱憤を晴らすように、拓也のケツたぶを叩きまくって
「ほら、ケツ締めろよ、気持ちいいんだろ!」ってSが入って容赦ないガン掘りが続く。拓也はマジ狂いの絶叫セックスマシーンだぜ!
何度も絶叫ダウンしてぐったりした拓也が斜め横からレオのデカマラでケツを掘られて勃起した乳首をKさんに吸われまくり、拓也のガタイが快感でブルブル震えだす頃、
レオが拓也の中に射精。最後に仰向けになって上向きにそそりたつKさんのデカマラに、レオの精液の滴る拓也のアナルを落とし、
レオの種まみれのデカマラを口で舐めとりながら腰を振り、拓也のタネマンの中にさらにKさんが種付けして終了。
俺は何度も途中何度もトコロテンでドロドロ逝きまくりでもう何がなんだかわかんねーよ。
二人が逝ったあと拓也はシャワーを浴びる元気もなくてベッドの真中でレオに種マンをいじくられ、Kさんに胸と口を吸いまくられながら睡眠薬2種類と筋弛緩剤を飲まされて気絶。
リバとの3Pたまんねー!
今年最後の日曜日は昼間の3Pの仕事がキャンセルに。代わりにカメラ撮影の仕事が入って新宿へ。
連日ハードな筋トレとセックスが続いていたので、結構筋肉がパンプして脂肪も落ちていていい状態かも。
寒いコンクリート剥き出しの地下室で、全裸3連コックリングして、「もっと筋肉に力を入れて!」と言われポージングを続けているうちに時々筋肉が吊りそうになってやばい。
スキンローションとオイルローションをたっぷり全身に塗られてさらに寒さが増して、乳首がつんつん勃起、リングマラも完全勃起してカメラのシャッター音に欲情しまくりで先走りが滴る。
結構エロいノリでいい撮影ができたかも。帰る途中で行き付けのマッサージを受ける。
そのあと、22歳の大学生からやりたいメールが入っていたので、「メシだけだっら時間あるよ」って会うことに。
ジムに行くまで45分しかないのに、15分でガストでメシ食って、俺んちで撮影に使ったオイルを落とすべくシャワー室へ行ったのがまずかった。
結局、筋肉大好きなイケメン大学生にボーイみたく全身ボディソープでエロエロに愛撫され、そのままアナルで欲情しきったデカマラを突っ込まれて乳首を刺激されながら熱い射精を雄膣で受けとめる。
タネマンのままジムへ行くと、大学生のエロさが膣の奥から全身を駆け巡り、いつもより断然パワーが違うぜ。全く淫乱なボディビルとセックス漬けの日々。
陸上部のRくん、今日もメール貰ったのに会えなくてごめんな。
今日は昼からジムに行って、マッサージ受けて日サロに行ってから買い物していると、ソフトMウケの要請。
手錠をかけられて2時間たっぷり種付け道具にされてぐったりしていると、センパイからのメール。久しぶりに近くのビストロでメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。
それから引っ越したばかりのセンパイの家で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。シャワ浣している間に予約申し込みの4人とメール交換。
センパイのセックスは相変わらず激しい。正常位で両手でがっちり開脚させられて雄膣が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。
仰け反ってデカマラの一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」もう俺は雄鳴きすることしかできない。
「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?拓也」「あん、あん、あん、…い、・いいです!…いいです!」拓也のチンポも掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。
「ほら、横になれよ」ハーハー喘いで休憩中のケツに超デカマラが突き刺さる。「あーっ、だめです!」
ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起乳首が摘み上げられてさらに雄膣が締めつけられて絶叫する。
「誰がご主人様なんだ?え?」「あー、セ…センパイで…す」「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」「う…っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどのガン掘り。
こうなるともう声も出ねぇよ。汗がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。「あー、もう…ゆ…許して…下さい!」ギブアップのサインにセンパイのデカマラに手をかける。
しばし開放されて泣きながら「毎日センパイのことは忘れてないっす!」と言うと「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ」「それは違い…」
いい訳が終わらないうちにうつ伏せになった俺に凶器が突き刺さる。逃げ切れないように上半身で俺の背中を押し倒しがっちり肩を抱え込みながら、
センパイの長い足が俺の両足に絡みつき、目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、逃げることのできない鍛え上げた筋肉が軋むほどに硬直してシーツを掴んで耐えきる。
ガン掘りに耐えきることがセンパイに服従を誓うことなんだ。「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」膨張がMaxになり、雄膣の奥にどくどくと雄汁がぶち蒔かれる。
「あーっ、あーっ、気持ちいい…です」3分もかけてクライマックスが膣壁を刺激する。
「あぁ!しびれ…る」痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉…臀筋、腹筋、胸筋にセンパイの手が這いまわる。
同時にぴちゃぴちゃと肩から首筋を舐められて、快感の波の連続でぞくぞくする背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。
「全身鳥肌立ててるし…エロいな、拓也。次回は合ドラアゲカクテル仕込んで朝まで調教するからな!」「うっす!ありがとうございます。ご主人様」
確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とかちゃんとできていなかったかも知れない。
ってか、センパイが引越しとかで忙しくてあんまし呼んでもらえなくて、俺はもう捨てられたのかと思って、近頃グレまくりだったからな。
なんか、今日はうれしかったぜ。
今日の相手はハードS。鞭、蝋燭、浣腸、首締めが趣味らしい。指定の格好が湘南の海の画像のなので、破れ超ショートジーンズにタンクトップ。
下着はつけずにコックリングとアナルストッパー。寒風が吹きすさぶ中、クレイジーな格好で駐車場から家までの200メートル、これも調教のひとつ、ご主人様への忠誠の証だ。
「付近に着きました」とメールしても誰も出てこない。くそー、やられたか。もしくは放置プレイか。こんなところで鳥肌立ててガタガタ震えながら放置されて返されるんなんてゴメンだぜ。
しばらくして、ニコニコ顔の男がやってきた。「寒くないっすか?」「寒いっす」「ごめんごめん風呂があるからな」「ウィっす、ありがとうございます」そんな会話をしていたのに、